寝ず食わずで27時間を駆け抜けたタモリが、ほぼ仏と化して見えた

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『タモリ』/ アルファレコード

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎『27時間テレビ』お疲れ様!
 いやあ、盛大な生前葬であった。今年の『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)。もうこれでいつでも、タモリは『笑っていいとも!』(フジテレビ系)をやめられるな。

 過去の映像がほとんど出回ることのなかったタモリの、往年のあんな姿、こんな姿が拝めて、結構本気でありがたかった。この、例年にない「局をまたいでアーカイブ」な感じ。改めて強くなるリスペクト。これを生前葬と言わずしてなんと言おう。

 そして本当に寝なかったタモリ。逆にいえば、例年はどんだけ寝てたんだ、って話である。タモリが寝ないもんだから、共演者もみんな寝ずの頑張りで、ロレツが回ってなかったり(中居正広)、ケアレスミスしてたり(ベッキー)、ピアスが片方落ちてたり(ローラ)と、全員リアルにヨレヨレしてた。

 最後、視聴者と共演者にだけでなく、「スタッフの皆さん、ありがとうございます」と自然にスッと口から出てくるタモリ。そりゃ草彅剛も頑張るわな。この後で、どんなに大音量でサライ流されても、北斗晶じゃ誰もひとっつも泣けないんじゃないか。どうすんだ、今年の『24時間テレビ』(日本テレビ系)。別に心配はしてないが。

膨らみ続ける借金から逃げるため、男が20年間逃亡していた先

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Photo by adelie33_Asako from Flickr

 嫉妬、恨み、欲望、恐怖。探偵事務所を訪れる人間の多くがその感情に突き動かされているという。多くの女性の依頼を受けてきたべテラン探偵の鈴野氏が、現代の「女の暗部」を語る。

 時が過ぎ、時効が成立してしまっても、どうしても探して欲しいという依頼が舞い込むことがある。先月逮捕された元オウム犯もそうだが、犯罪でないにしても、命がけで逃げている人を探し出すのは探偵でも難しい。

隠蔽体質の学校と過剰報道に走るマスコミ……大津いじめ問題を取り巻く毒

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「女性自身」(光文社)8月7日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第135回(7/24発売号より)

 垂直離着陸輸送機・オスプレイに関し、朝日新聞のスクープが続いている。過去の事故原因の調査報告への圧力の存在、5年で58件もの事故が起きていたにもかかわらず、“重大事故”ではないとして隠蔽していたこと――。原発事故に対する日本政府の隠蔽といい、日本もアメリカも“国家”が嘘をつく、というのは普遍的共通項だ。そんな欠陥オスプレイが日本各地を飛ぶのは確実だろう。原発もオスプレイも“国災”である。

1位「加害少年3人を本誌『家庭訪問』&『追跡調査』少年Cは鼻歌でレゲエ…親も本人も『全員反省なし!』」(「女性自身」8月7日号)
2位「美元が政伸に突きつけた ああ幻の『セレブ生活計画書』」(「週刊女性」8月7日号)
3位「酒井法子 『女優復帰へ…』続く逆風でも“美白肌キープ”真夏の執念」(「女性自身」8月7日号)

毎日お腹を空かせて登園……セレブ一家でも起こりうる育児放棄問題

毎日プールで遊んで日々肌が黒くなる子どもた
ち、たくましい!

 駒沢の森こども園では、プールを始めました。駒沢という場所柄、都心と違い住宅に囲まれています。駒沢の森こども園は1階にあり、スペースにゆとりがあるので10人用のビニールプールを置くことができました。近隣の幼稚園ですらプールを置いていないので、園児たちは大喜び! 天候がよければ毎日午前中はプールに入ることができます。

 私も小さい頃、プールが大好きだったんですが、プールを購入したものの母親がメンテナンスを面倒臭がってなかなか出してくれなかったんです。自分と園児たちがオーバーラップしてしまったので、駒沢の森こども園では毎日プールの時間を設けました! 実際、マンション住まいの子どもが多いし、庭のない家に住んでいる子どもも多いので、保護者からは感謝されまくりでした。日本一、親目線の保育園だからできることなのかも。水質管理や水温管理が面倒なのも事実だけどね。

ロックンロールギャグしか持ちネタがない内田裕也が、今後ロック界で担う使命

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『内田裕也 俺は最低な奴さ』/白
夜書房

◎内田裕也は長生きするぞ~
 原田芳雄、ジョー山中、安岡力也と、ロック仲間の死を惜しんできた内田裕也。今回は桑名正博の病室で「スタンダップ!」つってたらしい。もう内田裕也って、こういう場でしか見かけないよなぁ。人の葬式に来ては「本来ならば私が先に」とごちるのは、最晩年の森重久彌のならわしであったが。今後内田裕也には、ロック界の森重として、「本来ならば私がシェキに」と頑張ってほしい。

ロックンロールギャグしか持ちネタがない内田裕也が、今後ロック界で担う使命

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『内田裕也 俺は最低な奴さ』/白
夜書房

◎内田裕也は長生きするぞ~
 原田芳雄、ジョー山中、安岡力也と、ロック仲間の死を惜しんできた内田裕也。今回は桑名正博の病室で「スタンダップ!」つってたらしい。もう内田裕也って、こういう場でしか見かけないよなぁ。人の葬式に来ては「本来ならば私が先に」とごちるのは、最晩年の森重久彌のならわしであったが。今後内田裕也には、ロック界の森重として、「本来ならば私がシェキに」と頑張ってほしい。

5年前の忘れ物を口実に! TOKIO・長瀬智也が浜崎あゆみと復活か

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「週刊女性」7月31日号(主婦と生活社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第134回(7/13~17発売号より)

 『ヘルタースケルター』監督でもある蜷川実花が「私も沢尻エリカも面倒くさい女」と語っていた。“面倒くさい女”とは少し前ならネガティブな形容詞だったと思うが、今やクリエイティブで尖がってて自分の主張もきちんと通して――だから周囲には我がままに映るけど、でも気を遣われて当然の存在になったということだろうか。芸能界はややこしい女が持て囃されてるらしい。

1位「長瀬智也 浜崎あゆみ 破局から5年越しの『元サヤ直電』」(「週刊女性」7月31日号)
2位「山下智久 フランス人女性 それでも国籍の壁は越えられず…今度は新恋人と『愛、バカンス』(「週刊女性」7月31日号)
3位「蒼井優 新恋人は藤谷美紀から略奪!の肉食森ガール」(「女性セブン」7月26日)
※「女性自身」は合併号休み

大喜利心をくすぐられる、新党「国民の生活が第一。」という狂ったネーミング

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新政会-新しい政策研究会-公式サイトより

◎もっとほかにもあっただろ
 小沢一郎の新党の名前、「国民の生活が第一。」。長いわ、略しにくいわ、人んとこのコピーだわ。イヤな感じが溢れた小沢らしいネーミングであるが。実はコレ、事前に私が考えてた党名候補に入ってたヤツなのである。ちょっと今回ほかの候補も書き出してみようと思うので、以下お付き合いのほどを。

 新党「自由な民主党」、新党「新・新しい風」、新党「ぬけがけ」、新党「柔らかい風」、新党「ヤワラちゃん」、新党「右分け左分け」、新党「新政新進自由太陽神戸三井新党」、新党「トマト新党」、新党「橋下」、新党「ボク余りモン」、新党「のけもの」、新党「壊し屋」、新党「けもの道」、新党「首の皮一枚」、新党「昔の名前で出ています」、新党「新党はじめました」、新党「放射能こわい」、新党「消費税こわい」、新党「和子からの手紙」、新党「女性票は捨てました」、新党「はぐれ党首純情派」、新党「子パンダ」、新党「国民の生活が第一」以上。

昼に構えて28年、みんな憧れの『ごきげんよう』を観覧してきた!

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(C)みかのはらミキ

 今回はフジテレビで20年続くご長寿番組『ごきげんよう』(フジテレビ系)を観覧してきた。司会の小堺一機は前身番組『いただきます』から数えるとなんと28年目! 『笑っていいとも!』は今年30周年だそうだが、それと2年しか違わず、小堺も地味にこの時間帯に君臨しているのである。

 当日はお台場フジテレビ前に集合。ゴールデンの時間帯に放送される人気バラエティ番組ではU-29の年齢制限が多いが、この番組は観覧客の年齢の上限規定がないため、幅広い年齢層が集まっている。観客は約100名ほどだが半数は40~50代女性。60代以上と見られる10名くらいの団体もいた。

 『ごきげんよう』のイメージでまず思いつくのは、もちろん「サイコロトーク」である。「恋の話、略してコイバナ! はい!」(小堺)「コイバナ~!」(客)などの応酬が醍醐味だ。バラエティ番組の中でもかなり観覧客参加型なので楽しみである。ふと思ったが、実際「コイバナ」という略語を作ったのは小堺一機か?

90万円か1億円か? 神経麻痺の高嶋政伸が、慰謝料報道に反論

「女性自身」7月24・31日合併号(光文社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第133回(7/6~7/10発売号より)

 昨日、新宿ロフトプラスワンで『木嶋佳苗ナイト』のイベントに出席。帰路、駐輪場に置いてあった自転車がパンクしていた。木嶋関連のお仕事の後には変なトラブルが続出する。カナエの呪いとは思わないが、それでも不気味である。

1位「『もう美元は悲劇のヒロインぶるな』高島家が慰謝料90万円報道に激怒!!」(「週刊女性」7月24日号)
同「高嶋政伸“呪われた今”を直撃激白!! 『ストレス太りで10キロ増。足は神経麻痺に――』(「女性自身」7月24・31日合併号)
2位「小林幸子『損害賠償金まけろ!』の裏で今年に入ってすでに収入2億円」(「女性セブン」7月19日号)
3位「西山茉希 早乙女太一とまたまた路上げんか撮」(「女性セブン」7月19日号)