<p> 先日、「ダイエット&ビューティーフェア」なるものに行き、現在のダイエット事情を調査してきた。包帯のようなものをグルグルとカラダ全身に巻き付ける“ミイラダイエット”を発見し、そのインパクトに驚愕したのだが、それ以上に気になったのが、今年春に開催された同フェアで、ダイエット食品としてあちらこちらで見かけた“ココナッツ”が、すでに影を潜めていたこと。最近ドン・キホーテで「特売200円」の値札が貼られていたくらいなので、日本の市場にココナッツは飽和状態になっているのでは? と想像してしまった。しかし、マッサージ業界ではまだまだ脚光を浴びているのか、ココナッツオイルを売りにするサロンを最近よく見かける。今回は、そんなココナッツオイルマッサージを、もちろんクーポンで体験してきた。</p>
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美よりも健康がほしい30代女に! パパイヤ鈴木に聞いた、「やっておくといい健康法」
癒やしとフェロモンが混じりあう笑顔、たまんないッス
30歳もすぎると、ダイエット、スタイルアップといった美容目的の運動よりも、足腰を鍛えよう、コリをほぐそう、血行をよくしよう、といった健康目的で運動をする人が増えてくる。効果の出ない「美」よりも、日々を生き抜くたくましい体がほしい! そう願うのも無理はないだろう。しかし、運動はいいことのはずなのに悲しいほどに続かない……。そこでかつて30キロを超えるダイエットに成功したパパイヤ鈴木氏に、超ズボラな女でも健康が維持できる方法を聞いてみた。
――大河ドラマの出演時、30キロ以上のダイエットに成功しましたが、どのようなダイエットを実行していたんですか?
パパイヤ鈴木 ダイエットだからと「あれもこれも我慢して体重を減らす」なんて考えると暗くなってしまうので、「健康を手に入れる」とプラスで考えるようにしました。例えば夜にお肉を食べたいな、と思ったら、「我慢して食べない」ではストレスがたまるので「食べるなら一番健康に効果的な時間帯に食べよう」と考えるようにする。「一駅分歩く」も「一駅分歩いて健康になって、交通費も浮く」というふうにです。
――きつい食事制限もナシに、減量できるなんて方法があるんですね……。
パパイヤ鈴木 なかなか最初のうちはきついのですが、3カ月もするとこの考えそのものに慣れてくるんです。そうなるとそれまで食レポの番組で「あれもこれも食べられる!」とうれしかったのが、逆に「え、今は別に食べたくないのにな」くらいまで、考えが変わってきます。ただ慣れてしまうと、今度はこの考えが退屈に思えてしまうんですよね……。いい考え、健康的な考えであっても慣れると飽きが出てきてしまうんです。
――考え方に退屈するという境地があるわけですね。
パパイヤ鈴木 いかに変化を自分自身で見つけていくかなんですが、オススメは他人を巻き込むことです。私はゴルフはずっと続けられてるんですが、これは家族を巻き込んだことが大きかったですね。
――ダイエットもそうですが、そもそも肩こりや便秘など、健康すらままならない女性も多いんです。
パパイヤ鈴木 「普段の生活ではしない動き」を、あえて取り入れてるのは大切ですよ。私とおやじダンサーズによる筋肉、骨、関節を鍛える「キンコンカン体操」をやってみると肩こり解消が期待できます。コリがあるときはただ体を伸ばすだけでなく、ひねりを加えることで肩甲骨がはがれ、ぐっと楽になるんです。昼食後にやれば眠気もリフレッシュできますよ。
――おやじダンサーズの方々は60代の方もいらっしゃるとは思えないほどキレッキレですよね。正直、その健康体は驚異的です。
パパイヤ鈴木 おやじダンサーズの皆は今度駅伝に出るんです。僕も過去にマラソンをしたことがあるので、走り方などを教えています。ランナーの方に聞いたのですが、いい走り方とは、「ど根性ガエルのピョン吉にひっぱられているヒロシ」の状態なんだそうです。先に上半身が出て、それに追いつくように足が出る。僕はスポーツにしろダンスにしろ、こういった、なぜ体がそうなるのかという「学科」が必要だと思います。僕のダンスだって「なぜアフロにするの?」とか、全て理由があるんです。知っていると知らないのでは動きにも差が出ますし、知っている方がオシャレですよね。
――なるほど。当然ながら、体への意識が普段から高いのですね。しかし、ズボラな女たちはなかなか……。
パパイヤ鈴木 キンコンカン体操も、最初は「体を動かして気持ちいい」から始めてもらって、慣れてきて飽きが出てきたときにはどこに効いているか、どこが伸びているか意識したり、ここをもっとこうしてみよう、とアレンジすると飽きの防止にもなりますし、メリハリも出るかと思います。あらゆる体操はベースであり、どう解釈していくかで幅が広がりますよ。ラジオ体操第一も、一つひとつの動きを意識して、本気でやれば1回で汗をかけるほどのかなりの運動になりますよ。「一発の体操で汗だくになってやる!」と決意してやってみれば、今までとはまったく違った体になるはずです。
(石徹白未亜)
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生理のせいで心身ボロボロ? 宋美玄に聞いた、“めざめ体温”=基礎体温の重要性
実践女子大学の講義で登壇した宋美玄先生
女性にとって切っても切れない悩みの1つに、生理の問題があります。腰痛や倦怠感などを併発する人が多く、また、痛みを伴っても「こんなものだろう」と毎月我慢している人も少なくありません。しかし、自分の体のリズムを知ることで事前に対処できることもあるんだそう。そこで、産婦人科医学博士である宋美玄(ソン・ミヒョン)先生が実践女子大学で学生に向けて行った“めざめ体温”の勉強会に参加してきました。
◎婦人科系の不調が増えている理由
「健康力を高めよう!女子として知っておきたいこと」と題した同セミナーでは、生理周期の基礎知識や基礎体温の初歩的な知識を中心に、女性の体のリズムについて講演が行われました。まず、宋先生は2011年に女性の初産平均年齢が30.1歳となり、日本の歴史史上初めて30歳に突入したことに触れ、これが現代女性の不調と関係があると指摘します。
「昭和20年代は20代前半までに6~7人の子どもを産んでいたため、生理と排卵がない期間がありました。しかし平均出初産年齢が30歳を超えたことからもわかるように、現代の女性は初潮から20年近く、休む間もなく生理と排卵を続けています。それにより、卵巣ガンや子宮体ガンにかかるリスクが高まったり、子宮筋腫や子宮内膜症を発症したりと、生理の重症化や不妊の原因になる婦人科系の不調が起こりやすくなっています」と、警鐘を鳴らします。
◎排卵日を中心に変化する女性のリズム
本来、女性の体のリズムは生理初日から次の生理までの間で、約1週ごとに4つの期間に分けられるそう。生理中である1週目はホルモンがリセットされる“リフレッシュ期”。生理が終わった2週目は排卵に向けてエストロゲン(卵胞ホルモン)という女性ホルモンが増える時期で、肌の調子が良かったりポジティブな気分になれたりと、一番過ごしやすい“ハッピー期”だそうです。この週の終わりに排卵を迎えてからの3週目は、プロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が著しくなって便秘やむくみを引き起こす“リラックス期”に入り、プロゲステロンがピークを迎える生理直前の4週目は、疲れやすい、訳もなくイライラするなど心身ともに不安定になりやすい“スロー期”とのこと。
このように排卵を中心とする女性ホルモンの分泌量の変化が心身のコンディションに大きく影響するため、宋先生は「自分のリズムを知るためには基礎体温をつけることが有効」としています。
学生からの質問コーナーも設けられた
「排卵後に分泌されるプロゲステロンは代謝を上げるので、分泌量が増えると基礎体温は0.3度くらい高くなります。そのまま2週間ほど高温が続き、妊娠しないとガクッと下がって生理が始まります。このように、基礎体温をつけることでホルモンバランスや生理周期がわかるようになるんですよ。生理開始から2週を過ぎても体温が上がらなければ排卵されていない可能性があるなど、不調を見つけることもできます」と、基礎体温の有用性を語ります。
また、朝起きてすぐに測る体温であること、習慣化することで自身の健康管理・美容への意識が目覚めていく行為であることから、宋先生は基礎体温のことを「めざめ体温」と新たに称しました。基礎体温というワードは、一般的に妊活している女性向けという認識が強いため、「めざめ体温」とすることで一般女性にも意識的になってもらいたいんだそう。
頻繁に頭痛を起こす人が、発症するタイミングと基礎体温表を照らし合わせたところ、生理周期によることがわかった例もあり、基礎体温をつけることでコンディションがわかるだけでなく、採血でもわからない情報が得られたり、婦人科系の病気を発見できることもあるため、「妊娠を希望する人がつけるというイメージの強い基礎体温ですが、若いうちからちゃんと“めざめ体温”を測って健康管理に役立ててほしい」と、宋先生は学生たちへ話しました。
◎めざめ体温を測るときの注意点
ただ、基礎体温の計測には注意が必要とのこと。「基礎体温は1度に満たないわずかな温度差で変動します。起床してから背伸びをするだけでも変わってしまうので、代謝を一番反映する、目覚めてすぐの体温を測ってください。枕の下など手の届くところに体温計を置いておくのがおすすめです。最近では10秒で測れる“婦人用体温計”もあるので、それらを用いれば簡単に測定できますが、それでも測り忘れてしまったら、次の日で大丈夫。無理せず続けることが大切です」と。婦人科系の病気や生理の相談で婦人科を訪れるときにも、3か月ほどの基礎体温表があると診断がスムーズになるそうです。
自分の心身をケアできるのは、他でもない自分自身。月に一度の生理と前向きに付き合っていくためにも、“めざめ体温”習慣を始めてみるのもいいですね。
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<p> 「ビンボーヒマなし」と、原稿に追われる日々。若い頃は平気だったのに、サロンに行っても、1週間~10日もすると体がガチガチ状態になってしまう。頻繁にサロンに行きたいという筆者のような人にとって、目につくのは「格安施術をしてくれるサロン」。施術者の方には申し訳ないのだが、お金がないご時世、お安く、極楽気分になれるのはクーポンユーザとしてはうれしいことである。今回は、そんな数あるクーポンの中でも、“超お得”なクーポン店に潜入した。</p>




