もはや指名買い! お土産の域を越えた地方の実力派コスメが熱い!


 日本の化粧品に飽き、目新しいものを求める女性たちの間で韓国コスメが大変なブームとなったのは記憶に新しい。しかし、日本と薬事法が異なる海外のコスメということもあり、配合成分が日本人の肌に合わなかったり、メーカーの情報が本当に正しい情報なのか確認しにくい、肌に何かあったときに問い合わせがしづらいというリスクが伴うことは、あまり知られていない。値段が安い、成分がおもしろい、パッケージがかわいい、はやっているからという理由で飛びつく女性が多いのが現状だ。

 日本にもまだまだ一般的には知られていない、個性的で優秀な商品がある。それが地方発の「ご当地コスメ」だ。それらは地元の特産品やアイデアで商品を開発しており、その良さを一度知ってしまうと「取り寄せてでも使いたい」と思ってしまう、まさに“はまるコスメ”。今回は、震災から2年がたった今、「きれいになって東北を応援しよう」という思いから、東北地方で頑張って化粧品開発をしているメーカーを紹介していきたい。開発秘話を取材すると、ドキュメンタリー番組ができてしまうのではないか、というほどの苦労と挫折があり、その末に生み出された商品には熱い思い入れを感じることができる。これをきっかけに、1人でも多くの女性が日本のコスメの良さを再発見し、自分に合った安心して使えるコスメと出会っていただけたらと思っている。

「ワキの処理、うっかりしてた……」「肌ががさがさ」女の残念なお悩みを一挙解決!?

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 冬の間、厚着しているのをいいことに、ムダ毛をすくすく育て放題という人はいませんか? しかし、季節はもうすぐ春。今年の春夏は、「トランスペアレント」という透明感のあるファッションがトレンドということもあり、早急のムダ毛対策が必要です。せっかく、透け感のあるシフォンブラウスで決めても、よく見るとワキの毛がちょろりなんて悲劇につながりかねません。

 そこでオススメしたいのが脱毛・美顔・痩身のトータルエステティックサロン・ジェイエステティックの脱毛コース。なんと、「両ワキ脱毛12回コース」のお値段はたったの750円! 「どうせ1回分の料金でしょ?」と思わずにはいられませんが、ちゃんと12回受けられるのです。貧乏を理由に、ワキが汚いままなのは許されないんです!

美容点滴のセレブ体験、口をにんにく臭くしながら悟った「貪欲な美魔女の心」

美しくなりたい――世の女たちの狂おしい思いを、「42歳、ゲイ、汚部屋に一人暮らし」の漫画家・大久保ニューが担ぎ込む! 古今東西あらゆる美容法に食らいつき、美を追い求める女の情念まで引きずり出す――

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(C)大久保ニュー

 まずはJ子という女を紹介させていただきたい。当コラムの担当編集である26歳。ど中年の私から見れば、十分に「可愛いお嬢さん」と思えるが、「朝晩必ずシートマスク」や、「3日に一度はピーリング」と、かなりの美容フリークだ。「そんなに頑張らなくても、十分にキレイだよ」という私の言葉など、J子の耳には念仏だろう。なんせJ子は青春時代にニキビで悩まされたらしいのだ。十代で体験した劣等感は、オカマの言葉なんかで簡単に癒やせるものではない。お気の済むまで美容砂漠をさまようがいいわ☆

 そんなJ子から「美肌&美白点滴をしてみませんか?」との誘いがあった。初めて聞いた言葉だが、その名の通り、美肌&美白成分(ビタミンCとアミノ酸)を直接体内に注入するらしい。つい最近「美白をしないでスキンケアをしても無意味」という怖い話を聞いたばかりなので、強烈に心が揺さぶられた。詳しく調べてみると、美肌&美白点滴には「メラニン生成の抑制」やら「肌荒れ改善」の効果もあるらしい……ゴクリ。「一番強いヤツをぶち込んでほしい☆」前のめりで誘いに乗るぜよ!

「クーポン」覆面調査員が出動! 美容院クーポンの罠を見抜け!

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Photo By GetHiroshima from Flickr

 「お安い金額で、イイことしたい! 得したい!」という女の欲望を刺激する、「クーポン雑誌」「クーポンサイト」が巷に溢れまくっている現代――。しかしあまりの安さに、「こんなに安くて大丈夫?」「逆に損するなんてやーよ!」と、クーポンに半信半疑の人もいるはず。そんなあなたに向けて、女が特に気になる「美容・健康クーポン」を、世界でも最も「安い!」に弱い大阪出身の女性ライターが、覆面調査員としてレポートしちゃいます!

 今回ご紹介するクーポンは、ずばり「美容院」。カットだけでなく、カラーやパーマ、トリートメントまでしてもらうと、1回行くだけで1万円以上かかることもあり、定期的に髪のケアをしたい人には結構な痛手。クーポンを出している美容院もとても多いことから、「最も気軽に利用されている美容クーポン」といってもいいかもしれない。

 早速、ウェブやスマートフォンなどでも簡単に購入できるサイト「グ●ーポン」でクーポンを検索。今回は、そんな「グ●ーポン」で見つけた、「ねぎったんで!」がモットーの大阪人が思わず呻った2軒の美容院にお邪魔した。

乾燥肌に「ウサギから絞った油」を塗る!? 女たちの度を越した珍美容法

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「まじで言ってくれちゃってるわけ?」
Photo By popopopokokoko from Flickr

 「女とは美しくあるべし」という古来より続く考えに、取りつかれてしまった女たち――。「若くありたい」「美人になりたい」という女たちの思いは、いつしか度を越し、数々のあり得ない珍美容法を生み出した。今回は、まさに、美への執念の“結晶”ともいうべき、古今東西の珍美容法を紹介する。

■汚いはきれい、きれいは汚い!? 糞美容術

 一千年以上前から使用され、今でも美容業界で重宝されている美容品がある。商品としても出回り、かつての日本の美人たちにとっては、「売れ筋コスメ」として扱われたことも。

 その正体は「鶯の糞(うぐいすのふん)」……その名の通り、ウグイスのウンチである。日本では古来よりウグイスのさえずりをこよなく愛し、春を感じてきた。しかしそれだけではなく、その排泄物を利用してきたのだ。

 そういえば筆者の祖母も、まだ家庭でのウグイスの飼育が許されていた頃、祖父が竹製の鳥かごの中で飼っていたウグイスさまの糞を集め、日干しにしていたような……。「これで顔を洗うと美人になるのよ~」と言っていたが、子どもながらに「流石に鳥のウンチで顔を洗いたくないなぁ~」と思った。

 ちなみに今では鳥獣保護の法律により、国内のウグイスを含む野鳥は、捕ったり飼ったり食ったりすることが許されていない。また、海外のウグイス類もワシントン条約によって、日本には輸入できなくなっているのだという。

 しかし、糞商品はしっかり存在する。その仕組みとは近種の野鳥を適法に輸入し、業者で糞を生産しているのだとか。ということで、ウグイスの種類について調べてみると「スズメ目ウグイス科」と記されているのだが、その種類の鳥が豊富なこと豊富なこと。今、市販されている「鶯の糞」を名乗る製品は、「どの鳥やねん!?」というわけだ。いくら調べても、鳥の名前を特定することは不可ということだった。

 ところで、なぜウグイスの糞が「美」に役立つのだろうか。鳥は食生活により独特の糞をする。ウグイスの場合、好物は毛虫。毛虫を食べたウグイスは、胃や腸で強力な消化酵素を分泌し、食べた毛虫を消化するのだが、腸が短いため蛋白質や脂肪の分解酵素などが糞にたくさん含まれたまま排出されるとか。中でもリゾチームなどの、加水分解酵素が美白に効く成分なのだそうだ。「鶯の糞」の美容品は、現在パックや洗顔料などいろいろと販売中なので、そのスーパー糞の美白技をぜひ体験してみてほしい。

 そのほかにも、糞パワーは至るところでその力を発揮している。例えば、古来から漢方薬として用いられたり、インドでは今でも各種の動物の糞から医薬品や石けん、シャンプー、歯磨き粉などの衛生用品など、非常に幅広く利用されているとか。日本でも戦国時代に「馬糞治療」が存在していた(そういえば、海外の番組で、ゾウなどの動物の糞で髪を染めるという衝撃的なシーンを見たような思い出も)。

浅野温子様に憧れて……「ゴムパック」で露わになった私の“毛の穴”

美しくなりたい――世の女たちの狂おしい思いを、「42歳、ゲイ、汚部屋に一人暮らし」の漫画家・大久保ニューが担ぎ込む! 古今東西あらゆる美容法に食らいつき、美を追い求める女の情念まで引きずり出す――

 はじめまして☆漫画家の大久保ニューです。この度、サイゾーウーマンにて 「美容」についてのコラムを書くことになりました。42歳、ゲイ、汚部屋に一人暮らし……およそ「美」から遠い存在の私ですが、十代後半か らの長いつきあいである顔面アトピーのせいで、「美容」に対しては「ドドメ色な情念」を持っております。このコラム上で解毒するかのごとく、ブリュブリュ排出してゆこうと思いますので、みなさま、よろしく申し上げます!

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(C)大久保ニュー

イソフラボンから卒業! バストの願いを叶えるのはヒアルロン酸だった!?

Photo by L'imaGiraphe (en travaux) from
Flickr

 世の女性を惑わせる、数々の育乳方法。鍋なら豆乳鍋、おにぎりなら納豆巻き、間食におから配合のクッキーと、日夜せっせとイソフラボンの摂取に励んでいる女性も密かに多いのでは。しかし悲しいかな、どれだけ摂取したところで目に見えて胸が大きくなるわけではないのが現実。背中の肉を胸に持ってこようが、ブラを外せば元の体形に戻ってしまう浮世の悲しみ……。結局、バストアップへの欲望がある限り、無常なループが繰り返されてしまいそうです。そこで今回は、全国に21院を展開する美容外科の中央クリニックに、近頃の豊胸事情について聞いてきました。

「ハゲてきた?」という指摘の前に! 女の薄毛問題の救世主「エビネエキス」とは

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 「ブロウ後に、肩に落ちた抜け毛の多さにびっくり!」「髪のボリュームがなくなって、何だかみすぼらしい」……そんなお悩みを持つ方はいませんか? 最近、女性の若年性脱毛症が増えています。脱毛症は男性のものとお思いかもしれませんが、それは大きな間違い! 確かに、男性のように額や頭頂部からだんだん薄くなることはありませんが、女性の脱毛症は、髪の一本一本が細く抜けやすく、髪全体が薄くなるのです。

 原因は、毎日の積み重なるストレス、不規則な生活、バランスの悪い食事、過度なダイエットなど。髪は通常、「成長期」→「退行期」→「休止期」のヘアサイクル(毛髪周期)を正しく行っています。しかし、ストレスにより血管が収縮して頭皮や毛根に栄養がいかなくなってしまうと、このサイクルが乱れ、毛が太くなる前に「休止期」に突入してしまうことがあるのです。しかし、「はい、じゃあ今日からストレスのない生活をしましょう!」と言われても、忙しい現代を生きる女性にとっては、土台無理な話。だったら、育毛剤を試してみようと思っても、そのほとんどが男性用で、女性用のものはなかなかないのが現状です。

指毛からアンダーヘアまで全身脱毛! 冬だからこそムダ毛と向き合ってみた

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優しそうなお姉さんで安心しました

 長袖とタイツが活躍する季節になり、ムダ毛の処理から解放され一安心! 冬の寒さは堪えますが、日夜ムダ毛の心配をしていた夏に比べれば、なんの苦労もありませんよね。ただ、「毛を処理する」という行為を忘れるあまり、指毛がたくましく生えていることに気付かない、むしろ気付いても動じずそのままに生やしておく……そんな事も冬の間に1度や2度ではありません。そんな慢心な自分から脱皮すべく、ついに全身脱毛を決意しました。

 今回お世話になったのは、全身脱毛サロンとして最近注目されている「脱毛ラボ」。現在では常識の月額制の全身脱毛システムですが、初めてスタートさせたサロンのは「脱毛ラボ」なんだそう。芸能人も多く訪れているようで、店舗入り口には神木隆之介くんや桐山漣くんのポラロイドが飾られていました。男の子でも全身脱毛をする時代なんですね~。

日本人は気にしすぎ!? 「ワキガ」という概念の実態に迫る

Photo by Doug Felts from frickr

 汗をかく季節は過ぎ去り、半袖を切る着る必要はなくなったけれど……。とはいっても、今の季節は寒暖差が激しいので、汗ばむこともしばしば。冬だからって安心してはいけません。ワキのニオイは1年中続いているんです! 家に帰って服を脱ぐと、ほわっと香ること、ありませんか? そんなワキのニオイ、そして“ワキガ”の原因を探ってみたいと思います!

「ワキガというのは、本人が『そうだ』と思えば、それがワキガなんです。どのニオイがワキガであるという定義はありません。人それぞれ顔が違うように、ワキガも人それぞれニオイが違う。個性だと思えばいいのです」

 と、にこやかに話してくれたのは、ワキガ治療のスペシャリストである五味クリニックの五味常明先生だ。しかし、「ニオイは個性と思え」といわれても、そんな個性いらないよ! というのが女性の本音。