「打倒フジ」を掲げる日テレ、『ブラバラ』『スタードラフト会議』終了の吉凶

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『スタードラフト会議』(日本テレビ系)
公式サイトより

 視聴率1%台を記録してしまった『知りたがり!』、年末特別番組にもなった肝いり番組にもかかわらず、5%前後の視聴率が続く『アイアンシェフ』など、番組の打ち切り報道が相次いでいるフジテレビ。改編期に必ず話題になる恒例のテレビネタだが、関係者の間では日本テレビの打ち切り番組に対して、「意外」の声が上がっている。

「今回の改編で終了する主な番組に、共に日本テレビの『中井正広のブラックバラエティ』、『スタードラフト会議』の名前が挙がっています。絶不調のフジテレビとは対照的に好調な日テレで、この2番組が終了するのは、とても意外ですね」(テレビ局関係者)

 『スタードラフト会議』は、くりいむしちゅーとマツコ・デラックスMCという、近年では「バラエティの鉄板」といってもいい編成で、人気を博している。しかし、スタート時に比べると、視聴率は下がり続けており、ここ数カ月は一桁台になることも珍しくない。また、『ブラバラ』は、放送9年目になる安定枠で、視聴率も後番組の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』よりも高く、午後10時30分からという放送時間にもかかわわらず、6~8%前後と健闘している。

リポート1回15万円!? 若手タレントが『王様のブランチ』を卒業できない理由

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『王様のブランチ』(TBS系)
公式サイトより

 「土曜お昼の番組」として視聴者の間で定着した、今年4月には放送17年を数える『王様のブランチ』(TBS系)。昨年3月には、2003年から司会を務めた優香が卒業し、本仮屋ユイカが新MCに就任したことが話題になった。主な出演者といえば、同じくメインMCの谷原章介、また放送初期から出演するはしのえみが有名だが、ほかにも、常時10人以上が在籍する「ブランチリポーター」という枠が存在している。

「若手の女性タレントで構成されたチームですが、特徴的なのは、大手事務所だけでなく中小規模のプロダクション所属のタレントが多いこと。番組プロデューサーも『完全民主主義で選んでいる』と豪語しており、事務所や局によるコネが一切反映されていない枠なんです」(テレビ局関係者)

ジャニーズとAKB48ばかりの『火曜曲!』、視聴率4%→9%も伸びしろなし!?

『火曜曲!』(TBS系)公式サイトより

 昨年4月から放送がスタートした音楽バラエティ番組『火曜曲!』(TBS系)。司会はSMAP・中居正広、江角マキコ、AKB48が務め、毎週3~4組のゲストを招いて、トークとライブが行われる。音楽番組が減少する中、バラエティ要素を含んだ同番組は独自のスタイルを築いているが、視聴率はほぼ毎週一桁台と、いまいち振るわないのが現状だ。

 過去最高記録は、AKB48・第4回選抜総選挙の前日特番を組んだ6月5日の放送で、10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。放送開始からわずか2カ月で、午後9時台にしてはやや低い4.6%を記録しており、通常放送では民放の中で最も平均視聴率が低いといわれるテレビ東京にさえ負け、民放最下位の数字を獲ることも少なくない。さらに放送から半年が経過した昨年10月には、前代未聞の放送事故が起きてしまう不運に見舞われたのだ。

 放送事故があったのは昨年10月23日の放送。無音で白黒のまだら模様が数分間映し出されたまま停止し、AKB48の「UZA」のVTRが2回も流れるなど問題だらけのオンエアとなった。同日は、高橋みなみと大島優子がSMAPコンサートの裏側に潜入したVTRを流していたが、この映像が途中で終了してしまったため、放送を楽しみにしていた多くのSMAPファンを悲しませた。

CHAGE and ASKA不仲説を関係者が一蹴、解散危機は「業界への不満」!?

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『CHAGE and ASKA VERY BEST NOTHING BUT
C&A』/ UNIVERSAL SIGMA(P)(M)

 「SAY YES」「YAH YAH YAH」などの大ヒットで知られる人気デュオ・CHAGE and ASKA(以下、チャゲアス)が、約6年ぶりに復活することが、24日一部報道によりわかった。25日、東京国際フォーラムでソロツアー公演を開催していたASKAは、自ら「てなことだ! 待たせたね!」とチャゲアスの復活を宣言し、ファンたちを喜ばせた。

 90年代前半、上記2作のシングルが連続ダブルミリオンを記録し、コンサート会場も東京・代々木第一体育館等大箱のホールを連日満員にするなど、正に飛ぶ鳥を落とす勢いだったチャゲアス。当時から、デュオでの活動の合間に、ASKAはソロでミリオンセラーとなった「はじまりはいつも雨」をリリースし、またCHAGEはビートルズをリスペクトしたバンド・Multi Maxを結成し、チャゲアスでは実現が難しくなっていたライブハウスでのツアーを試みるなど、お互いにソロ活動を行っていた。そんな、順風満帆なチャゲアスだったが、当時から、デュオとしての人気や収入の「格差」が取りざたされ、不仲説が囁かれていた。

山口智子、ドラマ大惨敗も夫婦仲良好!? 唐沢寿明「献身愛」エピソード

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智子ドンマイ、元気出して~!!

  昨年秋クールで放送された『ゴーイングマイホーム』(フジテレビ系)で、約16年ぶりに連続ドラマに出演した山口智子。放送前から注目が集まっていたものの、初回に視聴率13.0%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)を獲得した後はどんどん下降し、平均7.9%で放送が終了した。主演ではなかったものの、メイン扱いを受けていた山口は、ネット上を中心に“戦犯扱い”を受けてしまったのだった。果たして、今後の活動はどうなるのだろうか。

  かつては同局の『29歳のクリスマス』『ロングバケーション』をはじめ、数々のヒット作に出演し、全盛期は「高視聴率の女王」などの異名をとった山口。私生活では1995年に唐沢寿明と結婚し、その後は徐々に活動を縮小。近年ではCMや旅番組でしか見る機会がなかった。

さらば青春の光だけじゃない!? 松竹芸能からの離脱候補芸人たち

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『さらば青春の光「なにわナンバー」』
/アニプレックス

 今週一気に注目が集まった、老舗芸能事務所・松竹芸能所属のコント芸人「さらば青春の光」の事務所移籍トラブル。関係者の間では、早くも彼らに続く「離脱者」が出るのではという見方が強まっているという。

 それぞれ別のコンビを組んでいた森田哲矢と東口宜隆が、2008年に結成した同コンビ。昨年の『キングオブコント』(TBS系)で準優勝するなど、今年コンビ結成5年目ながら数々のお笑い賞レースで、その実力を発揮している。

「『キングオブコント』で注目を集めたので、コント芸人というイメージが強いですが、漫才でも勝負することができる器用な芸人です。ブレイクまであと一歩のところまで来ていたので、『彼らの漫才を見る機会も増える』と、楽しみにしていた業界人は多かったですね」(お笑い業界関係者)

戸田恵梨香&綾野剛目撃談多数! 交際継続の理由は“格差逆転”?

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お父さん、娘さんまだ付き合ってるみ
たいよ

 2010年に交際が発覚した戸田恵梨香と綾野剛の人気カップル。昨年には、破局説も浮上していたが、どうやら2人の交際は現在でも順調に続いているようだ。

 戸田は08年12月に関ジャニ∞・村上信五との交際が週刊誌の報道で発覚。アツアツぶりを目撃されていたが、10年7月には破局を迎えていたことが報じられ、同時に新恋人・綾野剛の存在が明らかとなった。

 綾野はモデル・バンド活動を経た後、03年に『仮面ライダー555』(テレビ朝日系)で俳優デビュー。戸田とは、綾野が出演した09年公開の映画『クローズZERO II』で共演した山田孝之の紹介で知り合ったといわれている。

花田ファミリー再始動の怪、元姑・藤田紀子の熱愛をタレこんだ花田美恵子

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『花田美恵子 4人の子供とやさしいハ
ワイ時間』/小学館

 芸能関係者の間で、「最近、花田美恵子がよくテレビに出ている」ことが話題になっているという。かねてから、表立っての露出はほとんどしてこなかった美恵子が、昨年末頃から『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)、『サンデー・ジャポン』(TBS系)、『ノンストップ!』(フジテレビ系)と、テレビ各局の人気番組に登場して、離婚にまつわるエピソードを披露しているのだ。

 美恵子が元横綱若乃花こと花田虎上(本名:花田勝)と5年間の別居生活を経て離婚したのは、2007年10月のことだった。当時は虎上の不倫が各メディアで取り沙汰されていたが、同月中には、若手俳優が美恵子との不倫関係を週刊誌で告白し、大騒動に発展したものだった。

2年前の小野恵令奈スキャンダルで、AKB48が「新潮」を提訴の謎

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『小野恵令奈写真集「ツンエレ! ~帰
ってきたえれぴょん(18)~」』/幻冬舎

 AKB48のスキャンダル報道をめぐる裁判沙汰といえば、篠田麻里子や一部のメンバーがAKB48所属事務所社長の愛人であると報じた「週刊文春」(文藝春秋)とのバトルが有名だが、現段階で最も係争を多く抱えているのは「文春」ではなく「週刊新潮」(新潮社)だという。

「『文春』は、篠田の社長愛人報道裁判で口火を切ったように、その後『秋元才加、演出家とお泊まり』『高橋みなみ、母親が淫行で逮捕』『指原莉乃、元交際相手が暴露』など、AKB48のスキャンダルを連発。しかし同じく『新潮』も、AKB48に完全降伏状態の他社とは違って『ネガティブネタでも報道する』スタンスを貫いていた。昨年『新潮』に複数回掲載された『秋元康研究』では、秋元氏が1億1,000万円の損害賠償と謝罪文掲載を求める提訴を行っています」(出版関係者)

ベスト17.0%、ワースト8.8%、今期ドラマ初回の命運を分けた日曜午後9時

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『とんび』(TBS系)公式サイトより

 今年1~3月期のドラマが、それぞれ初回放送を迎えた。前クールは米倉涼子主演の『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)、SMAP・木村拓哉主演の月9ドラマ『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』(フジテレビ系)など注目作が目白押しだったが、今クールは突出した作品がないのが特徴の1つだ。

 そこで今回は、民放ドラマ(午後8~10時台)の初回視聴率を元に、ベスト3位&ワースト3位をご紹介する。なお、昨秋から2クール連続で放送中の『相棒』(テレビ朝日系)は対象外とする。