アンナのペアヌードまで登場!? 「STORY」の庶民的なクローゼット企画

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「STORY」 9月号/光文社

 「ミニスカートで人生を変えろ」「悪女になって女性ホルモンを取り戻せ」など、バブル世代の「私良ければ全て良し」という潜在意識に大きく働きかける「STORY」。一方で、40代女性からおばちゃんという着地点を奪い、時に読者を現実と妄想の狭間に置いてきぼりにするという酷なこともしてしまう、いけずぅな雑誌でもあります。巧みな言葉のすり替えで女のあらゆる欲望を喚起し続ける同誌だけに、今月の特集「秘密のクローゼット」も、素直に受け取るとケガしちゃうかも。それでは早速見て参りましょう。

<トピックス>
◎大特集 私が見える、秘密のクローゼット
◎実例・最近湘南続は"ゆるリラ可愛い"
◎「姉妹」は私のサポーター

コスプレフェスティバルはアラサー女の夢の国! 見て良し着て良し!

 「テクマクマヤコン テクマクマヤコン ○○になぁれ♪」。古くは『ひみつのアッコちゃん』に始まり、女の子に変身願望があるのはもはや定説。アキバカルチャーの定着とともに、コスプレ人口も着々と増え、各地でコスプレイベントが開催されています。そんな中でも、日本最大級のJCF(ジャパン・コスプレ・フェスティバル)実行委員会が主催するコスプレイベントに担当編集Nと潜入してきました。JCFが始まったのは1996年。14年の歴史を誇るイベントも、始まった当初の動員数は70人程度だったのが、今や2,000人以上と大きく成長したのだとか。

「MORE」の王子様像? 小栗旬と生田斗真がアツイ「バカで最強な」俺たちトーク! 

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「MORE」(集英社)2010年9月号

 9月号発売を機に、MORE編集部の公式ツイッターが始動したようです。覗いてみますと、「ツイッターデビューを祝して焼肉なう☆」とか「ランチに出発なう。(中略)『インドレストラン マンダラ』のチキンラジゼが大好きです」など、大手出版社に勤めるOLさんたちのいい匂いがするつぶやきが。某サイゾーウーマン編集部のツイッターとは雲泥の差ですが、今月もいい匂いOLさんたちの日常を覗かせていただきます。

<トピックス>
◎8~9月は何を買う? いつ買う? 時間差買い足し 夏→秋着回し60DAYS
◎30歳までに1000万!? 必ず貯まる! お金の学校
◎男の友情クロストーク 小栗旬×生田斗真

佐々木希の下着姿にだまされるな! エロ本化が加速している「an・an」

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「an・an」(マガジンハウス)8月
4日号

 今号の「an・an」の特集は、「オンナノカラダ」。発売前から騒がれていたように、佐々木希の下着姿が拝めます。が、そうやって派手なことをぶちかましておきながら、本当にやりたいことをこっそりとしでかしているのは、「an・an」か舞の海かっていうぐらいの、猫だまし戦法。「an・an」ウォッチャーとして、試されている気分です。いや、確実にあちらさんにその意図がないことは、百も承知ですがね。

<トピック>
◎ボクたち、女性のカラダのココにドキドキしています!
◎オンナノハダカ。
◎誰も知らない!? レディー・ガガ研究

ノンケから見て"抱きたい"と思えるか否か! BL映画の"受け"に求められる条件とは

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2010 紺野けい子・フロンティアワークス
/「愛の言霊~世界の果てまで~」Partners

前編はこちら

■"受け"には純粋な少年ぽさをを求める!

――三木さんはキャスティングにも関わられていると思いますが、キャストはどのように決めているのですか?

三木 様々ですね。イメージ的に合う子がいなければ、オーディションになります。でも最近、BLがある程度市民権を得ていますよね? そうなると逆に、事務所的に抵抗が出てくるところもあるんですよ。BLという色がついてしまうことを気にするんですよね。どんなにシナリオが良くても、BLと聞いただけで出演NGを出すところもあるぐらいです。キャスティングが一番苦労しますね。

長谷川潤が卒業、AKBの新連載スタート!「ViVi」に天変地異の予感?

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「ViVi」(講談社)2010年9月号

 今月の「ViVi」の表紙は、長らく同誌で陽の当たらなかった木下優樹菜がついに登場。優樹菜だけでなく、他2名も看板モデルの長谷川潤、藤井リナ、マリエではなく、若手モデル陣から起用してるあたりに編集部の心境の変化が感じられます。3人そろって、下半身パンツ一枚なのも何か意味がありそう......。はやる気持ちを抑えながら、早速トピックスから見ていきましょう。

<トピックス>
◎ViVIモデルズのリアル夏服
◎秋流行るもの大予言!!
◎秋メイク流行予測!

BL映画プロデューサーに聞く! 男同士の恋愛の魅力と、BL映画界の将来

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三木氏が手掛けた錚々たるBL映画のラインナップ!

 乙女に人気のボーイズラブ(以下、BL)の世界。BLと口にするのがはばかれたのは過去の話、漫画作品だけでなくBL映画にBLポーズ写真集まで誕生し乙女を中心に支持されている現在。そんななか、BL映画『美貌のディテイル』がアマゾンの日本映画ベストセラー部門(6/16付)で第8位になるなど、映画が特に盛り上がっているよう。そんな追い風を受けて2010年の夏は、まさかのBL映画公開ラッシュ! 8月公開の映画『愛の言霊~世界の果てまで~』、9月公開の『純情』でプロデューサーを務めた三木和史さんに、作品のことからBL映画の将来に至るまで、果ては男性から見たBLの世界について根堀り葉堀りうかがっちゃいました!

「結婚願望が男たちを不能にした」、賢い女のモテ雑誌「GINGER」が語る語る

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「GINGER」10年9月号(幻冬舎)

 今月号の表紙は「恋を呼ぶ夏服」という文字と、それに相応しく「シュアリー・サムデイ」の女・山田優ちゃんの幸せスマイルがドーン。今まで、「男に媚びる女、カッコ悪い」と強がり続けてきた「GINGER」ですが、前号あたりから突如、「モテ」を大プッシュし始め、我々の度肝を抜いてくれました。このプチリニューアルは部数の伸び悩みの表れかしら?

<トピック>
◎26才になった山田優の解体新書
◎恋を呼ぶ夏服
◎本当に恋愛していますか?

「婦人公論」ですっかり新妻気分の木村佳乃が子づくりについて語る!?

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「婦人公論」8月7日号(中央公論
新社)

 今号は表紙に木村佳乃姐さんが登場です! 兄貴・東山紀之との結婚を今か今かと待ちわびているうちに、二人ともドラマが始まっちゃって、当面は大きな動きはなさそう。もしかして二人の間に何かあったの? と心配しているジャニーズ大好きっ子のみなさんも多いのではないでしょうか。ご安心ください。掲載されている彼女のインタビューはまるで結婚記念インタビューみたい。まずは、その中身からご紹介しましょう。

エッチビデオで女性ホルモン増加!? 珍説登場「日経ヘルス プルミエ」

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「日経ヘルスプルミエ」9月号(日経
BP社)

 女性ホルモンが減少する「メノポ(更年期)」に特化した美容と健康情報を伝えている「日経ヘルス プルミエ」。今月号の特集は、そのものズバリ「女性ホルモン」。表紙や特集のタイトルページには、「全身のホルモンを味方につけて、いつまでも輝く!」「美しい40代50代の秘訣!」「私たちの守護神、女性ホルモンの力を高める」といった文字が踊り、いつになく煽り文句に力が入っているように感じます。気合い十分。さてどんな内容になっているのでしょうか。