「すこし不思議」な世界での友情が味わい深い『第七女子会彷徨』

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『第七女子会彷徨』1巻/徳間書店

――幼いころに夢中になって読んでいた少女まんが。一時期離れてしまったがゆえに、今さら読むべき作品すら分からないまんが難民たちに、女子まんが研究家・小田真琴が"正しき女子まんが道"を指南します!

<今回紹介する女子まんが>
つばな『第七女子会彷徨』1~2巻
徳間書店/1巻590円・2巻620円

 舞台は多分、近未来の日本。学校の「友達選定」システムによって「友達」とされた女子高生「金やん」と「高木さん」のシュールな日常を、まるで漫才のように描くのが『第七女子会彷徨』です。

 例えば『聖☆おにいさん』(中村光著)においては、イエスとブッダというかなり特殊な"キャラクター"が、現代日本のごく標準的な郊外都市・立川市に暮らしていることで「おかしみ」が生み出されていきます。本作ではそれとは逆に、主人公は基本的にはフツーの女子高生。ボケ担当の高木さんはやや常軌を逸しているフシもありますが、金やんは非常に真っ当なツッコミ担当の優等生。ごく一般的なの女子高生が、「すこし不思議」な近未来に暮らすことによって「おかしみ」が生み出されます。

カラオケに、DVD鑑賞に、ヲタ談義♪ ジャニーズファンのラブホ活用術に密着

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「国立盛り上がってるか~!?」と本人たちになりきってしまうのはヲタの性

 夏は海、花火大会、海外旅行など、楽しい思い出を作るチャンスがいっぱい。でも、サイゾーウーマン読者の中の多くの人が絶対外せないのが、ジャニーズコンサートです。夏の折り返し地点を過ぎたように思えるけど、まだまだSMAP、嵐、NEWS、Hey!Say!JUMP(SUMMARY)などのコンサートや舞台が目白押し! ただ近場ならともかく、遠征ともなると、チケット代の他に、交通費、宿泊費など思いのほか出費がかさむもの。

 そんな中、宿泊費を1人1泊2,000円台に押さえる、ツワモノどもがいるらしい。それが、近年増加中という、「ラブホ女子」。特にジャニーズコンサートなどで遠征する際に、4、5人のグループでラブホのパーティールームを利用し、一人あたりの宿泊費を下げることに成功しているのだとか。出費以外にも、いいことづくめだというラブホ利用術を伺うべく、8月21日からの『ARASHI 10-11 Tour』に参加するという嵐ファンの方々に集まってもらい、レクチャーしてもらいました。

安藤優子がかつて抱いていた若さへの嫉妬を「婦人公論」で赤裸々告白

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「婦人公論」8月22日号(中央公論
新社)

 今号の表紙は、みんな大好き黒柳徹子! テレビでは月曜から金曜まで毎日お目にかかっているというのにお顔をきちんと拝見したことはないなあ~と思いつつ、表紙に目を近づけたり離したりして10分、中のグラビアをまじまじと10分、また表紙に戻って10分......と合計30分くらい表紙を眺めることだけに費やしてしまいました。珍しい動物を前にしたような、そんな感覚。見ていて飽きません。インタビューも掲載されていますので、さっそく見てみましょう。

夫とは2カ月に1回……「VERY」のセックスレス特集から見えた「女の地獄」

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「VERY」 10年9月号/光文社

 汗が滝のように流れ落ちるこの頃ではありますが、月刊の女性誌にとっては既に9月号が発売されています。ファッションも初秋物が誌面を占め、一足先に秋を感じる作りとなっております。そういった流れにして、今月号の「VERY」はなぜか、「母さん、夏の終わりに豹になる!」という大特集をぶち込んできました。モードの秋、シックな秋に、間違ってえなりかずきが出てきそうな企画名。何を狙っているのだろうかと思っていたら、表紙の下にありましたよ。「仲良しなのにセックスレスがとまらない!」の文字が。もしや「VERY」も、「an・an」のような猫だまし戦法をとるようになったのでしょうか。早速、今月号も端から端までチェックしたいと思います。

「産まなければよかった」、禁断の母娘関係に切り込んだ「日経ウーマン」9月号

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「日経ウーマン」9月号(日経BP社)

 毎日一生懸命働くアナタを、もしかしたらどの身内よりも真面目に応援してくれる「日経ウーマン」の9月号。数号前までは、雑誌全体から漂う昭和の香りと品行方正さが魅力でしたが、ここ最近は、今が2010年ってことに突如気付いたのか、内容もデザインも少し垢抜けて、手に取りやすくなったように感じます。以前の「アラサー独女の貯蓄事情」や、「結婚&離婚と金の問題」といった現実的過ぎる記事を読んでは、どんよりしていた頃のことが懐かしい......(遠い目)。さてさて、今月はどんな特集なんでしょうか?

<トピック>
◎人生が、変わる部屋
◎30歳から考える 親との関係
◎秋から始める 0円からOKの学び&資格

女子に飢える孤島の男子高生漫画『メンズ校』が、イケメンで舞台化!

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 今年の5月に完結した人気イケメン漫画『メンズ校』(小学館)。おバカなイケメンキャラクターたちのハチャメチャな高校生活を描く爆笑コメディー作品のこの漫画が、イキのいいリアルイケメン俳優をキャストに迎えついに舞台化されちゃいました! 山と海に隔離された全寮制男子校・私立栖鳳高校、別名「アルカトラズ刑務所日本支社」。男だらけの場所で、ひたすら「女子! 女子!! 女子!!!」と燃え上がる飢えた4人の男子高生たち。そんな彼らの学園生活の前に立ちはだかった、大きな壁は「女装」だった!?

BL映画に初挑戦の植野堀まことクン、強がる男の気持ちに共感! 

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中性的な魅力を放つ植野堀クンに大接近♪

 あれこれ目移りしてしまうほど、世の中にあふれるイケメンたち。その中でも、特にサイゾーウーマン一押しのイケメンたちをファイリング♪ もう、インタビューで見せてくれるそのスマイルにメロメロになっちゃう~!!

 8月7日より公開のボーイズラブ映画『愛の言霊~世界の果てまで~』で主演を務めている、俳優の植野堀まことくん。初の主演で"受け"役を演じた心境は!? キスの感触からプライベートなお話まで、とことん聞いちゃいました!

「小娘にはない"お母ちゃん感"で男を包む」、岩井志麻子が語る"中年の恋愛"

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 アメリカで公開されるやいなや「見逃してはいけない映画」と絶賛の嵐を巻き起こした、『50歳の恋愛白書』。ベストセラー作家の妻として、「理想の妻」を演じてきたピッパが、15歳年下のバツ1男・クリスと出会ったことから、自分らしい人生を模索するといったストーリー。ドラッグ漬けだったピッパの過去、略奪愛ゆえのトラウマ、母娘の葛藤など、邦題からは想像しがたい"ぶっちゃけた"ストーリーは、「中年の恋愛」という未知なる世界に怯える20代、30代女性に新たな道を示しています。

 そこで、今回は、『50歳の恋愛白書』のDVD発売を記念して、『オバサンだってセックスしたい』(KKベストセラーズ)を上梓し、今なお恋愛(?)を楽しんでおられる、作家の岩井志麻子先生に、「中年の恋愛」を語っていただきました。

ヨーロッパ帰りのイケメン4人組!? 新アイドルユニット「天正遣欧少年使節」がデビュー

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ヨーロピアンなお召し物が王子様オーラを放ってるわ~!
(左から)菊田大輔クン、相葉弘樹クン、村井良大クン、井深克彦クン

 乙女の萌え心をくすぐる「歴史・戦国」×「イケメン」という二大要素を融合したアイドルユニットが誕生、とのウワサを聞きつけ、いても立ってもいられない我がイケメンハンター編集部が早速そのお披露目会に潜入してきました! その名も「天正遣欧少年使節(てんしょうけんおうしょうねんしせつ)」。耳慣れないユニット名だけど、これは安土桃山時代に実在した、ヨーロッパ帰りの4人の少年を中心とした使節団の名前。この少年たちに、いま注目度ナンバーワンのイケメンたちが扮するというコンセプトなんだとか。

脳波をコントロールしてハッピーに…… 恋も超能力もモノにする!

 まぶしい夏の季節が来たけど、相変わらずいつもと同じ毎日。ブームだってのに誰もビアガーデンなんかに誘っちゃくれないわ。ビールは家飲みが一番美味しいのよ。ビール片手に、ツイッターでつぶやくわ。つぶやいても、つぶやいても、つぶやいても......独り。誰も話しかけてくれないの。自分の独り言ばっかりで、どこが面白いのかも、どこが楽しいのかも分かんないわ。でもツイッターって独り言が基本でしょ。やっぱり流行にはのっておかなくちゃね。