
「ガールズジャンプ」(集英社)
12月15日、「スーパージャンプ」(集英社)の増刊として、女性作家だけが執筆する「ガールズジャンプ(以下、Gジャン )」が創刊。"ジャンプ"という冠がつく女性向けマンガ誌に、「FEEL YOUNG」(祥伝社)や「モーニング」(講談社)などで連載中の作家陣が集ったことで、発売が報じられた際にはネット上でも期待と不安の入り混じった声が上がっていた。そこで、「Gジャン」の狙いについて、企画立ち上げから携わってきた、「スーパージャンプ」編集部の増澤吉和氏に聞いた。

「ガールズジャンプ」(集英社)
12月15日、「スーパージャンプ」(集英社)の増刊として、女性作家だけが執筆する「ガールズジャンプ(以下、Gジャン )」が創刊。"ジャンプ"という冠がつく女性向けマンガ誌に、「FEEL YOUNG」(祥伝社)や「モーニング」(講談社)などで連載中の作家陣が集ったことで、発売が報じられた際にはネット上でも期待と不安の入り混じった声が上がっていた。そこで、「Gジャン」の狙いについて、企画立ち上げから携わってきた、「スーパージャンプ」編集部の増澤吉和氏に聞いた。

「an・an」(マガジンハウス)12月
22日号
今週の「an・an」の表紙を見て、すぐに誰か分かった方はかなりの芸能通。成宮寛貴にしては眉毛が太いよなぁ、でもまったくの新人が表紙に登場なんてないし、という逡巡の正解は、韓流アイドルグループBIGBANGメンバーでした。眉尻に二本ラインが入って、切れ長の目が特徴的なT.O.P。無知なもので今回初めて知ったわけですが、嵐ファンを公言していた浅田真央ちゃんでさえ最近はBIGBANGがお気に入りだそうですので、次のアイドルは彼らなのかもしれませんね~。では、トピックスから。

『罪に濡れたふたり』1巻(小学館)
――西暦を確認したくなるほど時代錯誤なセリフ、常識というハードルを優雅に飛び越えた設定、凡人を置いてきぼりにするトリッキーなストーリー展開。少女マンガ史に燦然と輝く「迷」作を、紐解いていきます。
この作品は、近親相姦という壮大なテーマを持っているように見えるけれど、実は単にサカった尻軽女が運の悪い恋愛をする話である。

『私に萌える女たち』(講談社)
女性ファッション誌はよく社会を写す鏡とも言われる。それは誌面の中に、その時代の女性が求める欲望がすべて入っているからだ。女性ファッション誌という「欲望」の変遷を読み解き、アラフォー世代の女性の生き方・価値観の変遷を追ったのが、『私に萌える女たち』(講談社)。ところが、女性の生き方が多様化し、女性と伴走してきたはずのファッション誌の役割が徐々に変わり始めている。読者と女性ファッション誌の関係の変化について、著者の米澤泉氏に話を伺った。

「日経ウーマン」1月号(日経BP社)
今月号は、付録に「テンミニッツ(R)」(カンミ堂)というスケジュール管理グッズが付いてます。チャラチャラしたブランドコラボ手帳とかじゃないあたり、これぞ硬派雑誌のカガミっす! ちなみにこちらの商品、内蔵の付箋を使ってスケジュールやTo Doを管理できるシート状の物で、実際にこれだけ買うと630円也。600円の雑誌の付録としては、コスパはかなりいいと思います。まあ、面倒臭がり屋の私には「こりゃ続かん」と、ちとハードルの高い代物ではありましたが、モチベーションの高い女子は使ってみては? では、今月も中身をチェック!
この連載は、「やるのも見るのも、同じアホと呼ばれてしまうのならば、見てるだけでいいじゃん」というだらしのない意志で始まった企画である。そして今日取り上げるイベントは、ほんっとーに見るだけでいい、こんなの参加したら死んでしまうという恐ろしい大会である。その名も全日本空手道選手権大会。

ドーン!

「VERY」 2011年1月号/光文社
今月の「VERY」、イチオシページは「2011年NEW YEAR お履き初め 『美黒パンプス』を新調しよう」です。何と言っても、「お履き初め」という語彙センスに胸打たれました。シーン別にアイテムが紹介されているのですが、写真に添えられた「卒入園式は控えめデザインで"みんな一緒"から脱出」「悪目立ちは避けたい場所ではシンプル美を追求」などの短いフレーズに「VERY」読者の特徴がギッシリ。「隙あらば出し抜いて目立ちたいけど、反感を買うのは避けたい」......同性からの監視に雁字搦めにされた学生時代、OL時代を卒業し、主婦になってもなお、自己顕示と協調性の狭間で揺れる女心。一歩踏み出せば、なんてバカバカしいことに悩んでいたんだろうと気付くんでしょうが、人間、その最中にいるときは問題の本質を見抜けないものです。と、たかが靴の特集で長くなってしまいましたが、今月号の目玉はブックインブック「イケダンの真実」。期待しましょう。

『ドキュメント タカラヅカいじめ
裁判』(鹿砦社)
兵庫県宝塚市に位置する宝塚音楽学校。20倍の難関を勝ち抜いた少女たちは、タカラジェンヌを夢見ながら、厳しい校則にも従順に2年間を過ごす。そして今年も3月に卒業式が行われ、第96期生の38人が巣立っていった。しかし、あるはずのSさんの姿はそこにはない――。

「婦人公論」(中央公論新社)12月22
日号
今号の「婦人公論」は、年末年始の合併特大号。そこでなんと江原啓之の連載「セックスよろず相談室」が最終回となってしまいました。たった6回で! もしや打ち切り......と思ったら、本文中に「短期連載としてスタートした」とわざわざ書いてありました。なかなかの爆笑連載だっただけに残念です。最終回で江原センセはこんなことをおっしゃっています。「SMの嗜好が強く悩んでいる女性を霊視したことがありますが、その人の前世は拷問官でした」。毎度のことながら、そのまんまの霊視でございます。2年前、市川海老蔵が『オーラの泉』(テレビ朝日系)に出演したとき、海老蔵の前世は「修行僧」とおっしゃってました。坊主頭の男に「前世は修行僧」って、よくもはずかしげもなく言えたものです。タモリの前世はカッパと似たりよったりですね。ちなみに、そのとき「舞台以外のことで事故やケガに注意」とも予言してました。江原、やるじゃん。逆にいうと、江原でも事故やケガの予測がつくくらい、海老蔵のヤンチャは有名だったということとが言えそうです。そのとき本人も「かなり無謀ですね、僕。よく生きてたなってことがすごく多いです」と言ってますし!

熱唱するヘチマ流星群
別々の人力車に乗り、モルタルの一軒家にて、離婚理由を白日の下に晒し、二人で想い出の指輪を叩き割る......以前取材でお邪魔した「離婚式」は、言葉にするに余りあるシュールな空間だった。その後「離婚式」は、TVや雑誌などに大々的に取り上げられ、現在予約待ちの状況だそう。メジャーになりつつある離婚式はまた、新たな需要を生んでいる。離婚式で演奏するにふさわしい曲、離婚式ソングである。かつて「てんとう虫のサンバ」に囃したてられ新郎新婦がキスをしたように、二人が想い出を清算する為のテーマソングも必要なのではないか。別れの物悲しさや恨み節だけではない、新しい「わかれうた」が完成したとの連絡を受け、お披露目パーティーに急遽潜入した。
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