名言や向井理を欲する、人生の中間管理職、女30代雑誌「MORE」

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『MORE』(集英社)2011年3月号

 今月の「MORE」(集英社)には特別付録として「私、リニューアル!本気のヘアチェン100」がついています。「MORE」のヘア特集は、素人でもマネしやすいアレンジが満載で非常に人気が高いとのこと。付録の表紙を飾っているのは、タレントの優香。例えばこういう場合、本誌の方にひっそりとでもインタビューがあるとか、せめて付録中に優香だけのページを作るとかするものだと思っていましたが、優香が登場するのは付録の表紙のみ。三十路優香の立ち位置については、一度真剣に考えなければと(勝手に)思っていた矢先。今後の方向性が一向に推し量れない優香というタレントの存在意義を、まさかこんな形で再確認させられるとは。女の憧れをビジュアル化するのが女性誌なら、女が漠然と抱く違和感を白日の下に晒すのも女性誌。その中でも「MORE」は、恐ろしくその手の感覚に鋭い雑誌なのです。

太る理由は「脳のストレス」!? 痩せる3D映像『自己催眠ダイエット』が発売

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『観るだけでやせる「自己催眠」ダイ
エット』(ミリオン出版)

 人間が意識して使える脳はたったの3%。だが、人間は残りの97%の脳を活性化させることで、「ケタ違いのの能力」を発揮させることができる――。最新脳科学を駆使し、残りの97%の"脳力"を刺激するダイエットDVD付きムック『観るだけでやせる「自己催眠」ダイエット』(著者/苫米地英人 発行所/ミリオン出版)が発売されました。世界初となる3D映像も収録されています。

「出来る範囲の"お返し"はしたい」、尾崎南が見据える今後の活動

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(前編はこちら)

 前編では、今なお熱狂的なファンを持つ『絶愛-1989-』『BRONZE-ブロンズ-ZETSUAI since 1989』に対する想いを聞いた。後編では、尾崎南氏の作家としての道筋や、商業誌と並行している同人誌活動について話を伺った。

――マンガ家としての歩みを伺いたいのですが、尾崎さんが絵を描き始めたキッカケは?

「女は精液を排出する相手」不妊特集での白石一文のお盛んなご意見

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「婦人公論」(中央公論新社)
2月7日号

 「婦人公論」今号の特集は、「冷えない体作りで女を磨く」。まあ、「日経ヘルス プルミエ」あたりだったら、ごく"まとも"な健康ページになったと思いますが、そうは問屋が卸さないのが「婦人公論」です。冒頭ページは、作家・川上未映子の「冬でも夏でも、端的に、足が冷たいんである」という、小説なのかエッセイなのか判別がつかない散文。とんかつのキャベツを見て、健康オタクだった高校時代の友人を思い出すというトンガった(?)内容で、実用性を求めてこの特集を読んでいる読者にはまったく当てのハズレた内容になっています。続いて掲載されているのは、弁護士・大平光代の「私の体温アップ 10のメソッド」。こちらは実用的であるにはあるのだけども、それよりもまず大平光代が冷え性になったのは、帝王切開した部分の皮膚が溶け出して陥没するという壊疽性膿皮症になり、大量のステロイド剤投与を受けたことが原因だそうで、その冷えたるや、貼るカイロを全身に7枚、冬はもちろん夏も24時間欠かせないというから、世間一般の冷え性とはワケが違う。極道の妻→ホステス→弁護士→極度の冷え性と、波瀾万丈な大平光代の人生が気になって、体温アップメソッドどころではありませんでした。

完全復活! 尾崎南が語る"空白の5年間"、『絶愛』『BRONZE』への想い

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「コーラス」3月号(集英社)に掲
載される『BRONZE外伝 華冤断章
-天使降誕-』

 実の母親が父親を殺した過去から、他人を遠ざけて生きてきたサッカー少年・泉拓人。何もかもが手に入る環境ながら、無気力な人生を歩んできたカリスマシンガー・南條晃司。そんな二人が出会い、「男性同士の愛」に悩みながら、過酷な運命に翻弄される――。伝説の少女マンガ『絶愛-1989-』(以下、『絶愛』)、その続編でもある『BRONZE-ブロンズ-ZETSUAI since 1989』(以下、『BRONZE』)をご存じだろうか? 衝撃的なストーリー展開と、"王道少女マンガ誌の「マーガレット」に掲載された男同士のラブストーリー"に、思春期に熱狂したアラサー女子は少なくないだろう。作者である尾崎南氏は、2006年に『BRONZE』14巻を描き上げ、活動を休止。そんな尾崎氏が約5年のときを経て、本日発売の「コーラス」(集英社)で復活を果たすことになったわけだが、その心境やいかに!? 空白の5年間と、『絶愛』『BRONZE』に対する思いを聞いた。

編集部ごり押しでもまったく浸透しない、「Can流」という言葉の意味を考える

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「CanCam」(小学館)2011年3月号

 先月号でご案内した通り、同誌モデルの徳澤直子は今月で卒業。そんな徳澤の卒業メモリアルページですが、悲しいことに「CanCam卒業、そしてアメリカへの旅立ち―」というインタビューのたった2ページだけ。しかもページをめくればすぐに「徳澤直子 COACH(はあと)POPPYとめぐるNEWYORK」というタイアップページへ。何この扱い? どうしたらこんな仕打ちを受けるの? さらには新天地NY紹介ページも、「コンチネンタル航空」のタイアップになっているし。と冒頭から徳澤直子に思いを馳せたところで、早速中身をチェックしましょう。

実は地味グループ? 「GINGER」のターゲット層がブレブレ

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「GINGER」(幻冬舎)2011年3月号

 働くアラサー女性のためのファッション誌「GINGER」の3月号。ここ数号、ますますターゲットとしている読者層がぼんや~りなのは、有名連載人と、タレント兼業モデルたちに頼り過ぎているから? でも、そんな有名人頼りの誌面作りが功を奏してか、今月は唐突に「ありがとう!! GINGER売上絶好調感謝企画」と銘打ち、ラ・プレリーの抗老化クリーム(2万6,250円)や、ゲランの美容液(1万8,900円)など、憧れ高額コスメを1,000名にプレゼントという超太っ腹企画が用意されてます。失礼ながら、当選確率は割合い高めだと思われますので、皆さんもここぞとばかりに応募してみては?

<トピック>
◎高額コスメ1,000名プレゼント
◎井川遥になりたい!現象
◎100ブランドの春服
◎東京で働く女の1週間

「男の胃袋を掴む」のは可能? イケメン料理人・山田英季に本音をきいた!

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白シャツが似合うイケメン料理人登場♪

 「男の胃袋を掴む」なんて、古~い! と、一蹴したくなってしまうのは、たいした料理スキルを持ち合わせていない女の遠吠え。たまーに家飲みに誘われて行ってみれば、家主の女がちゃっかりと手料理を出して、男の視線をかっさらっている姿に、「ベタな奴め」と歯ぎしりする筆者、実家暮らし。やはり今もなお、手料理をふるまえる女は高ポイントのようです。ただ、今は料理上手な男性がわんさか増えているのも事実。うっかり自分よりも料理の上手い男と付き合ってしまったら、いくら手料理でアピールしようとしても不発に終わるのでは? 料理と女にまつわる疑問を、『山田英季のおうちで塩レシピ』(マイウェイ出版)の著者・イケメン料理家の山田英季さんに直撃。ズボラでもなんとかなる「とりあえずコレ作っとけ!」な鉄板メニューもちゃっかり教えてもらいました。

「結局女は遊べない」、大久保×鳥居×ブリトニーが語る"女の性欲"

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本当に話がかみ合わない三人でした

 大久保佳代子、鳥居みゆき、浜田ブリトニーという、芸能界においていろいろと突き抜けちゃってる三人が、さまざまな企画に体当たりで挑戦するという超冒険バラエティー番組『大久保×鳥居×ブリトニー 3P(スリーピース)』。TOKYO MXテレビで放送され、過激すぎる内容で話題となっていたこの番組がDVD化!  

 ノーカットどころか、逆修正バージョンということで、未公開のさらに過激な部分を追加してしまっているこのDVDの発売を記念して、いかにも話がかみ合わなそうで、ホントに全然かみ合わない三人に直撃した。

無邪気な顔なのに"ちょっと変人"? 紅葉美緒クンの魅力に迫る

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クリクリっとした瞳が印象的な紅葉美緒クン

 サイゾーウーマンがイチオシする若手俳優を、毎月紹介!! 今回は、舞台「ミュージカル・テニスの王子様」をはじめ、映画やドラマなどで活躍中の紅葉美緒クンです。中世的な見た目とはウラハラに、「ドラムや空手が趣味です」と男らしいさもタップリ! セクシーな写真と、アイドル誌顔負けの一問一答で彼の魅力を感じとっちゃってください♪