MORE娘が「ウマい男とヤリたい」宣言? "SEX-MEN"企画で本性むき出し

more201107.jpg
「MORE」(集英社)2011年7月号

 今月号の「MORE」(集英社)は表紙に北川景子、インタビューに向井理と盤石な映画『パラダイス・キス』シフト。以前「MORE」が"つくメンまめ男くん"(※尽くしてくれて何かとまめな男性のこと)のイメージとして向井理くんの名前を挙げていましたが、今月号のインタビューを読めばそれがあくまでイメージだったことが明らかになります。理想の恋愛に現実が追い付かず、ますます理想が暴走する......この負の無限ループを抜け出すような企画が現れるか。さっそく今月のラインナップを。

素直になれない人必見! "めんどくさい女"の脱却法は地獄との付き合い方

mendokusaionna.jpg
『「めんどくさい女」から卒業する
方法』(廣済堂出版)

 男性に愛されるがために女性誌の提言を実践する女性を見ては「スイーツ(笑)」と笑い、「ちょっと変わった自分」をアピールしてくる女性と出会っては背を向けて舌を出す。だからといって、自分の個性やビジョンを表立って訴えることもせずに、「周囲に理解されない私」に酔っている女性というのは少なからず居るのではないだろうか。多くの場合、知らず知らずのうちに、「素直になること」のハードルが上がっていき、「めんどくさい女」をこじらせる。

 そんな女性に愛のムチを打っているのが、『「めんどくさい女」から卒業する方法』を上梓した、心屋仁之助氏。本書では、素直になって愛されて幸せになる、「すあしの女」を推奨しているが、その第一歩が見えやプライドを捨て、地獄にいるありのままの自分を受け入れることだという。自他共に「めんどくさいやつ」と言う心屋氏に、実体験をもとに見つけた「めんどくさい女から卒業する方法」を教えてもらった。

『Theチェリー・プロジェクト』に見る、スポ根マンガ+恋愛の限界

thedherrypro01.jpg
『Theチェリー・プロジェクト』(武
内直子、講談社)

――西暦を確認したくなるほど時代錯誤なセリフ、常識というハードルを優雅に飛び越えた設定、凡人を置いてきぼりにするトリッキーなストーリー展開。少女マンガ史に燦然と輝く「迷」作を、紐解いていきます。

カルマ貯金で結婚できる!? 今までにない婚活を「ゆほびか」が提案

yuhobika201107.jpg
「ゆほびか」(マキノ出版)2011年7月号

 紅茶キノコ、にがり、朝バナナ、半身浴─―。数々のはやりモノを生み出したイケイケ健康雑誌社マキノ出版が発行している「ゆほびか」は、ギンギンおじいちゃんが養成ギブスを装着しながらページをめくっていそうな「壮快」の姪誌に当たります。30~40代女性層が気軽に読める、ちょっとオシャレなヘルシー雑誌を目指していたのか、創刊当初はイラストカットに文字が点々としているほんわかナチュラル系だったものの、日がたつにつれスピリチュアル要素も大いに加わり、最新号は玄人好みの装丁になっております。はやる心を抑えて、早速中身をチェックしていきましょう。

「ハローワークには失業者がいっぱいいる」迷言飛び交う「an・an」の転職指南

anan0601.jpg
「an・an」(マガジンハウス)6月
1日号

 ジャニーズの錦戸亮がカバーに登場した今号の「an・an」(マガジンハウス)。ジャニーズが表紙にいると「つ、ついに脱ぐのか?」と思ってしまうほど脱がせ屋のイメージが定着していますが、残念ながら(?)今回は着衣のままでのインタビュー。"あのグラドルがついにヘア解禁"の袋とじを心待ちにするオヤジのように、彼が脱ぐ日を心待ちにしていましょう。さて、特集は「職場の人間関係」です。

「Can流」=非モテファッション! イケメンがスカートやミルキー配色を全否定

cancam201107.jpg
「CanCam」(小学館)2011年7月号

 山田優が持っていた、「CanCam」カバーガール最年少記録16歳8カ月を抜き、16歳6カ月で表紙を飾った土屋巴瑞季が2度目の表紙登場です。2010年10月号の時と比べて、ぐっと大人っぽくなった巴瑞季。「巴瑞季の秘密」という特集が5ページも組まれており、「CanCam」の若きエースとして編集部の期待がうかがえます。いまいちパッとしないモデル陣になっている現状の「CanCam」、そろそろ第二のエビちゃん誕生に遭遇したいものです。それでは今月の特集を見ていきましょう。

オネエ語は伝統文化!? Campy!ガールズに聞く、愛ある毒舌の心得!

campy.jpg
Campy!ガールズが奇跡のフルメンバー上陸♪

 テレビをつければニュース番組にバラエティにとオネエ系タレントが大活躍。ブームを引き起こすまでに支持されている彼女(彼?)たちの人気の秘訣は、その話術によるところが大きい。そんな中、彼女らのトーク術"オネエ語"を手軽に学べるiPhoneアプリ「おねえ語辞典」(オネエ英会話付き)が発売! キワものアプリになりそうな予感もするが......。今回のアプリの"キャンペーンガール"を務めるCampy! ガールズさんのみなさんに、"オネエ語"を上手にマスターする心得など伺ってみました。

アンダーヘアの作用をぶっちゃけ過ぎ! 今号の「婦人公論」は男子禁制

hujinkouron110607.jpg
「婦人公論」6月7日号(中央公論
新社)

 これまで「夫に頼りすぎない生き方」「妻たちの婚外恋愛白書」「決意したあなたに贈る離婚講座」などなど、夫から身も心も自由になる生き方を説いてきた「婦人公論」ですが、今号の巻頭特集は、「離婚を踏みとどまった妻たちの『今』」です。離婚をしようと思ったけれども、あえて踏みとどまり妻であり続ける。その先に何があるのか。今、この時期にこの特集ですからね。さぞかし「やっぱり夫と一緒でよかった」「離婚危機を乗り越えたからこそきずなが強まった」といったハートウォーミングな特集になるんじゃないかな......と淡い期待を抱いてしまいます。さっそく中身を見てみましょう。

立ち上げ3カ月でラフォーレに出店! ウェブと連動するアパレル業界の未来

thehepstar.jpg
「the HepStar」HPより

 2011年2月19日、30年以上の歴史を誇り、ストリートファッションの中心地とも言えるラフォーレ原宿に、立ち上げからわずか3カ月というスピードで直営店をオープンしたブランドがある。その名は「the HepStar(ザ ヘップスター)」。それまではウェブの通販サイトだけで実店舗としてはこれが第一号店というから驚きだ。雑誌での口コミなどから20~30代女性の人気を集め、今回の出店オファーに至ったという。通販サイトしかなかったブランドが、なぜ、短期間でここまで知名度を上げることができたのだろうか。

マシンガンズさん、「ノースリーブ女はやりたがり」って間違い過ぎなんですけど!!

mashinganzu01.jpg
「今日は戦ってやろうじゃねえか」と滝沢さん(左)西堀さん(右)

 男は夜な夜な居酒屋で「女ってやつは......」と語りたがり、女は女子会で「男なんて......」と嘆きたがる。「常に自分が主人公」な意見は大抵、異性に支持されない。それは十分理解しつつも「ちょっと待った~!!」とストップかけたくなる問題本がこのたび発売された。ダブルキレつっこみでおなじみ、お笑いコンビ・マシンガンズが自らの実体験をもとに"女の本性を暴きだす"『女はみんな同じ教科書を読んでいる。』(幻冬舎)。理不尽に怒る女、すぐオトせる女、深入り危険な女......そんなクセのある女ばかりを取り上げては女を知った気で語る姿は、ちといただけない! 義憤に駆られたサイ女編集部は、マシンガンズに殴り込み取材を敢行。男と女の間に立ちはだかる険しい山に挑んだ。