初めてのパワーストーンは「ラブラド」が◎ 名前を付けて愛してあげて!

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ネガティブなオーラを跳ね返すと言
われている「ラブラドライト」

 ただの石なのに、なぜかありがたがられるパワーストーン。本当にパワーなんてあるの?と怪しんでいたのに、あることをきっかけに、今では200個近くのパワーストーンを持つほどのマニアになってしまった私、カラミちゃん。一度パワーストーンの世界に足を踏み入れると、その怪しい美しさや意味不明な効能のとりこに! 効能って言ってるけど科学的根拠はないし、学術的ないわれがあるわけでもない。なのに「なんだかパワーを感じる」とイメージすると、本当にパワーを感じる気がするから不思議。

「anan」読者、実はセックスしてなかった? 3年片思いのなぞ

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「an・an」(マガジンハウス)6月
22日号

 このごろ、「an・an」イズムを感じられない特集が続いていたため当レビューも自然消滅か......と心の準備をしていたところに、ストライクボールが投げ込まれました! 特集「片思いをかなえる114の方法」。恋愛とセックスの特集だけは外さないセンスで知られる「an・an」が一体どんな方法を教えてくれるのか、「マイバースデー」(説話社)のおまじないより効く方法なのか、楽しみにして見ていきましょう。

何をやっても年齢を感じさせる、「HERS」の揺るぎないコンセプトを痛感

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「HERS」(光文社)7月号

 今月の表紙は帽子とドレスのみ萬田久子私物。相変わらず本誌内でもたくさんの私物コーディネートが紹介されています。オシャレキャリア50年以上、萬田久子の自宅クローゼットがとても気になります。きっと、洋服専用の部屋とか普通にあるんでしょうね。ワンルームマンションに住んでいるような筆者はオシャレキャリア以前の問題です。50代になったらそんな生活ができるんだろうな〜と妄想しながら、今月もそんな萬田姉さんの活躍を見ていきましょう。

マンネリが最大の武器! 「AneCan」モデルトリオが放つ、起死回生の一矢

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「AneCan」2011年7月号(小学館)

 今月号の大特集は「もえ・友里・麗子 私生活と、夢と野望!」。筆者が見出しを目にした時の興奮といったら、先月号で表紙にIKKOを発見した時の比ではありませんでした。ついに、編集部はこのテーマを投下してきたか!

 今は三十路を過ぎても、結婚しても、女性モデルが活躍し続けられる時代。ひと昔前だったらモデルとして行き場を失っていたかもしれない3人も、変わらず看板を張っています。しかし皮肉にも、年齢や結婚という強制引退がなくなったことで、出ずっぱりになった「AneCan」モデルのマンネリ化=「AneCan」自体のマンネリ化。独身のもえ、ILMARIと結婚したエビちゃん、スピードスケートの金メダリスト・清水宏保と結婚した高垣麗子。果たして、どんな私生活と夢と野望が明らかになるのか! 嗚呼、期待で胸は高鳴るばかり。読み進めてまいりましょう。

初代は刺殺され、四代目は男色家! スキャンダルで見る"團十郎十二代"

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『悲劇の名門 團十郎十二代』(文
藝春秋)

「死ぬかと思いました」

 昨年11月、歌舞伎役者・市川海老蔵が西麻布の飲食店で伊藤リオン被告に暴行を受けた事件は、まだまだ記憶に新しいことだろう。左目を真っ赤にさせて、しかられた小犬のような表情でうなだれる海老蔵の会見を見たとき、こっけいに思うと同時に、その柔らかく、はっきりとした語り口に感心したものだ。

被災者の声と守護霊の声を同企画で並べる「婦人公論」の恐るべきセンス

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「婦人公論」6月22日号(中央公論)

 大地震以降、表紙に「日本に希望を 女性の力を信じて!」というスローガンを掲げている「婦人公論」。しかし、これまで日本に希望をもたらすような特集があったかというと、正直なところそうでもないように思います。全体としては震災前と変わらず、"我欲いっぱい、夫は踏み台""ドロドロぶっちゃけ"路線なのに、取って付けたように震災関連の連載をしたり、タレントに「できることから」なんて語らせたりしてもねぇ~。小手先感が漂うんですよ。人間の性格も雑誌の性格も、そう簡単には変えられませんから仕方ないですね。でも、たまには、我が身の欲望を抑えた「婦人公論」を見てみたい。今回の特集は「主婦が引き出す、家族のちから」なので、ちょっと期待できそうです。

辛酸なめ子流ディープスポット攻略法は「ファン心理になって世界を愛す」!?

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『無銭ひとり散歩』(コアマガジン)

 節電、節約ムード漂う現在の日本。日ごろからエコのふりをしてドケチライフを送っている身としては、節電節約にも気合が入ってきますが、貧乏なりにもどこかへ遊びに行きたい......。そんな今の日本、そして東京に最適な本が辛酸なめ子さんの最新著書『無銭ひとり散歩』(コアマガジン)。話題の「東京スカイツリー」に始まり、「新興住宅地のイルミネーション」、「訳ありアウトレットスイーツ」、「ガム取りボランティア」、「ギャル男系ファッションのバーゲン」などなど、参加費無料、あるいは格安で楽しめる東京のスポット32カ所をレポートしています。

元刑事が秋田児童連続殺人事件の"真実"に迫った、『飛松五男の熱血事件簿』

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『飛松五男の熱血事件簿』(鹿砦社)

 ボサボサの髪の毛を一つに結び、うつろな目でボソボソと話し始める――。

 2006年に発生した秋田児童連続殺人事件で、当時連日のようにテレビに映された畠山鈴香被告を見た時、すべてのものを拒否するかのような彼女のたたずまいに、背筋がうすら寒くなった人は少なからずいたのではないだろうか。

結末は怖くて描けなかった!? 本当は恐ろしい『赤ずきん』の衝撃の結末とは!?

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小説版『赤ずきん』(竹書房)

 大抵のおとぎ話は、主人公が幸せになってストーリーが終わる。シンデレラが結婚後、実家の継母たちとどうやって付き合っていくのかだとか、ヘンゼルとグレーテルは両親に捨てられたことがトラウマになっていないのかなどは描かれない。私たちは、主人公たちはずっと幸せに暮らしているのだと信じてしまう。

天使や予言にドン引きしない、"スピ"と"オシャレ"のさじ加減が絶妙な「Trinity」

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「Trinity」No.39(エルアウラ)

 アンジェリーナ・ジョリーが表紙だったり、岡本夏生を特集したり、旬な話題とオシャレな装丁で、ほかのスピリチュアル系雑誌とは明らかな一線を画す「Trinity」(エルアウラ)。トリニティとは「精神と肉体と美の三位一体」の意味。スピリチュアルだけに偏らず、美肌もダイエットもSEXも全てを網羅してこそ幸せになれる。お部屋にあってもドン引きされない精神世界マガジンとして、唯一無二な存在なのです。レビュー初登場の「Trinity」、入り口はオシャレ、でも中身は濃厚スピリチュアル。早速その濃厚な世界のドアを開いてみましょう。