「全力で来いよ」は釣り? ゆるくないツイートで人気「まんべくん」を直撃

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ゆるくないツイートをしているといっても、まだ8歳のまんべくん

 ひこにゃんにせんとくん、くまモンなど、ゆるキャラ人気と言われてだいぶ経ちますが、いまTwitterを主戦場に大乱闘を繰り広げているキャラクターをご存じでしょうか? その名も「まんべくん」。北海道道南にある人口約6,000人ほどの長万部町の公式イメージキャラクターです。このまんべくん、「長万部ってなんて読むの?」というフォロワーからの質問には「サティスファクションタウン」、「まんべくん、2ちゃんねらーに目をつけられたよ」には「全力で来いよ!」などなど、全然ゆるくないツイートを繰り返しており、その発言が注目を集めています。現在フォロワー数は7万6000人超、毎日寄せられるリプライほとんどにレスポンスを返す、剛の者なのです(8歳だけど)。そんなまんべくんに、「ぎゅーっ!」されに行ってきました。

ひばりはまだ死んでいない、と錯覚させてくれる「美空ひばり座」の魅力

 京都は、世界屈指の観光地。そして女の憧れの地である。美味いもん食って、寺社を見て、お洒落して、勉強する。何でもかんでも「京都でする」のが女の憧れなのだ。女性誌はこぞって京都特集を組み、ガイド本や京都観光エッセイがボロボロ出版されている。確かに京都には歴史がある。名産品がある。美味がある......そして誰も取り上げないけれど「しょっぱい京都」もある。

 しかし京都のほんとうの魅力は、こういうソルティーなところにあるのだ。上品ぶっている女性誌では取り上げないほんとうの京都の姿を、しっかり焼き付けて欲しい。そうだソルティー京都、行こう。

歳の差がありすぎる? ウ・フ・フな彼と今夜も添い寝で心を埋めるわ

 ショウジョウバエってどこから湧いてくるのかしら......。もしかして夏の妖精? ううん、きっと天からのメッセージなのよ。ゴミを夏は1日でも溜めちゃいけないっていうね。断捨離ブームのこのご時世、なんでもどんどん捨てないと運気が上がらないわねぇ。急いで運気を上げて1日でも早くダーリンと巡り逢いたいわ~。

重度の滑り倒し! 「Domani」の「寅さん」企画はやはり無理があった

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「Domani」9月号(小学館)

 今月号の「Domani」、発売前に電車で中吊りを見たときから、ザワザワザワザワ......胸が騒ぎました。そう、初めて加藤ミリヤを見た時以来のザワつき。今月号の特集は、「ニッポンの夏、オンナの夏――いつも心に『寅さん』を!」。あちゃー、もう読むこちら側が恥ずかしくて、指の隙間からしか表紙を見られませんでした。確信犯的なイタズラ心って、本当にタチが悪いんですよ。その分野は「an・an」(マガジンハウス)や、読者ヌードの「美STORY」(光文社)の役目だから任せておけばいいもの、どうにもこうにも「Domani」はそこに喰い込みたいらしい......。「自分は面白い」と信じて疑わない入学希望者を、吉本NSC(吉本総合芸能学院/吉本興業の養成所)はどうやって断っているんだろうと思いを巡らせてしまいました。というわけで、今月は「寅さん」企画だけを追ってみたいと思います。

「人は生き物を見ていない」敏腕プロデューサーが見据える水族館の未来

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リニューアルの目玉となる「サンシャインアクアリング」。水槽越しに
高層ビルが見られるのは池袋という立地ならでは

 本日8月4日にリニューアルオープンした、池袋のサンシャイン水族館。中庭には客の頭上でアシカやペンギンが泳ぐドーナツ型水槽「サンシャインアクアリング」、館内には「クラゲトンネル」などが新設され、夏遊びの目玉となることは間違いない。来春には東京スカイツリーに隣接する墨田水族館(仮称)もオープンが予定されており、今後首都圏水族館戦争が勃発するのは必至だ。

林真理子の閉経宣言、泉ピン子の連載スタート! 「STORY」から何かが香る

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「STORY」(光文社)2011年9月号

 「先日、ふとあることに気づいた。そういえば、この頃、生理が来ないな......」今月の「STORY」、林真理子先生の突然の閉経宣言からスタートしています。"女を降りる"という行為をごく自然に受け入れられたという先生。曰く、40代のうちにこっそりと「後ろめたい」ことをした女性は、50代になると静かに"女"を降りられるようになるとのこと。「STORY」で言う"後ろめたさ"って、若い頃に自分をちやほやした男性をホテルのラウンジで待ちぼうけさせたり、「元CAでバツイチ」って嘘ついたりすることですよね。「ヤンキーだった同級生に数年ぶりに会うと、その落ち着きっぷりに驚く」のと同じ法則ですね。

「だからあなたは結婚できない!」、「CLASSY.」の結婚教が次のレベルに

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「CLASSY.」9月号(光文社)

 最初からこんなことを言うのはレビューを書かせて頂いている者としてお恥ずかしい限りなのですが、今月号の「CLASSY.」は広告がたっぷり入っているからか、正直印象に残りません。書き出すまでに5回ぐらい読み返したのですが、それでもどこを切り取ればいいのか分からず、見切り発車もいいところでスタートしてます。自分でも最後まで書ききれるかドキドキですが、こういうのも生っぽくていいでしょ? とインスタレーション・アーティスト気どりで書かせて頂きたいと思います。

キズナ婚でもいい! 「MORE」の"何が何でも結婚したい"が止まらない

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「MORE」9月号(集英社)

 今月号の「MORE」、表紙はおなじみ菅野美穂です。ご両親の出身地である盛岡を旅しながら、含蓄あるお言葉が次々と溢れます。「仕事も恋愛も結婚も、思いどおりにいくわけじゃないし、欲しいものを得たから幸せとも限らない。守るべき存在を持つにはそれだけの責任を持てる自分にならないと」「自分にないものを欲しがるよりも、今ある日常と仕事を大切にすること。それが誰かのためになるといいな」。素晴らしいインタビューですが、海外へのボランティア活動などを経て構築された菅ちゃんの「幸福論」はちとレベルが高く、「ホントの幸せ教えてよ」病のMORE娘たちがますます混乱するのではと心配です。

取次が委託配本拒否! 原発問題の根幹に迫る『東電・原発おっかけマップ』

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『東電・原発おっかけマップ』
(鹿砦社)

 日々、テレビや新聞から流れている「ベクレル」「シーベルト」という言葉。感覚がすっかり麻痺しているが、本来ならそれらの言葉が耳馴染みになってしまっていること自体が異常なこと。「3.11」直後の情報が錯綜していたころに比べればメディアも落ち着いたが、東電や政府から情報が「後出し」されたり、政府や大手メディアの出す「情報」の信憑性が疑われ続けている。なぜ、こんなことが起こっているかといえば、それは原子力発電(以下、原発)自体が巨大な利権になっているからだ。では、原発はいつから利権になったのか。その謎を解く本が『東電・原発おっかけマップ』(鹿砦社)である。

『電車男』の二人を結びつけたあの場所は、愛のパワースポットだった!?

 どこの有名パワースポットに行っても女子ばかり。そんな有名どころの神社ばかりがパワースポットじゃない! 意外な場所でもパワーが溢れている場所があるんです。それはヒーラーや占い師などが顧客にだけ教えている秘密の場所。そんなパワースポットをこっそりご紹介します。

 新宿のオフィスビル街に"愛をかなえるパワースポット"があると語る、美しすぎる風水師・北野貴子さん。北野さんは風水や四柱推命の占いのほか結婚に関するアドバイザーとしても活躍しています。