川島なお美(50歳)が「美ST」でおしり丸出しのセミヌードを公開

bist1112.jpg
「美ST」2011年12月号(光文社)

 今月号の「美ST」の表紙は川島なお美です。『お笑いマンガ道場』(日本テレビ系)で車だん吉の隣にいたあのころのように、初々しく、かわいらしく、はにかんだふうにニッコリとしています。それはまるで乙女のように、乙女のように、乙女のように......って、よく見たら、おしりがスケスケ、ノーパンじゃないすか。しかも、う●こ座りしてる! パンツを脱いで、うん●座りして、はにかんで、「こっち見ちゃイヤン」てな感じで、トイレットペーパーみたいなのを体にくるくる巻き付けて......ちょ、これは刺激的すぎます! やばいです!! 一体何がどうしてこうなったのでしょうか。では、さっそく中身を見てみましょう。

画一化されたエロスにNO! 『東京女子エロ画祭』が晒した女の"欲望"

erogasai-poster.jpg
その夜、阿佐ヶ谷はエロスに包まれた!

 去る10月15日、私と編集Nはともに、居合わせた見ず知らずの人々約50人と大画面で素人出演AVを見る、という奇特な体験をした。スクリーンにでかでかと映し出された男性のモザイク、大音量で響き渡る甲高い声......イベント『東京女子エロ画祭』での一幕である。

「HERS」に激震! 萬田久子がミニスカを封印し、膝小僧をしまったぞ!

hers1111.jpg
「HERS」11月号(光文社)

 今月号に限ったことではないのですが、賀来千香子の躍進が止まりません。もともと「ミセス」(文化出版局)、「家庭画報」(世界文化社)など、エレガント系の中年女性誌に引っ張りだこの賀来ですが、「JJ」モデルとしてキャリアをスタートさせた光文社との相性は抜群。他誌では年相応のコーディネートをもともと「落ち着いた顔」の賀来が着ることで「いかにも」といった感じでしたが、「HERS」で見せる賀来は逆に若々しい。

夫も「I LOVE mama」ワールドの住人! イクメンたちの家訓が意味不明

ilovemama1112.jpg
「I LOVE mama」2011年12月号(イン
フォレスト)

 筆者の周りでは熱狂的ファンも多い「I LOVE mama」ですが、一般の知名度はまだまだ低いのが正直なところ。昭和を感じさせるぶっ飛んだキャッチ、つけまつ毛に関しての執念に近い徹底研究、涙なしには語れない若かりし(今も十分若い)日々の懺悔ページ......それらが「ちびコ愛」という名のライスペーパーでぐるんぐるんに巻かれ、100均という名の油でこんがり揚げられる、それが「I LOVE mama」。まさに春巻き、食べると多少胃もたれするけど食べずにゃいられないギャルママ春巻きです。このレビューにより認知度が上がり「あこちゃんメイク変えたね~」とか「のだはなマジかわい過ぎて食べちゃいたいな~」とか、街中でそんな会話が繰り広げられるようになったら幸いです。それでは今月も春巻き......じゃなかったラブママ拝見させて頂きます。

「昼間から女口説くのがイケダン!」、リリー・フランキーが「VERY」で熱弁

very1111.jpg
「VERY」 2011年11月号/光文社

 現在はネットが普及し、なにもかもに一斉に「ツッコミ」が入る時代。だからかもしれませんが、最近は空気を読むのがうまく、ボケに徹している雑誌というのも少なくなった気がします。そして「VERY」だってもちろん、ファッションや美容ページは普通にタメになっいて、「ツッコミ」余地がありません。というより、むしろ「自己ツッコミ」が激しくなっている感さえあります。というわけで、今月はそのあたりをメインに「VERY」を読み解いてみたいと思います。

実用性なし! 表層的なつくりが31万部発行を支える、不思議な雑誌「LEE」

lee1111.jpg
「LEE」(集英社)

 キムタクさんが大変だァ! と『石田さんチが大変だァ!』(日本テレビ系)みたいな韻で入ってみました。何が大変って、あの「MORE」(集英社)での"やっちまった発言"を覚えていらっしゃいますでしょうか?

「後ろを振り返るのも、車の運転中にバックミラーを見る時くらいしかない」

「穴さえあれば女なんだ」、作家・花房観音が劣等感の末に見出した真実

hanabusakanon.jpg
イベント出演前に対応くださった花房
観音さん

 第1回団鬼六賞受賞作である『花祀り』(無双舎)は、京都に息づく秘めやかな悦楽を艶やかに描いている。和菓子職人の見習いをしている美乃は、師匠である松ヶ崎にとある一軒家に連れて行かれ、そこで繰り広げられている「大人のたしなみ」に魅せられていく......。生前の団鬼六が同賞授賞式で直にその才能を称賛した著者・花房観音さんに、ご自身のセックス観を交えながら、本作品について聞いた。

56巻でも未完! 『王家の紋章』の乙女ゲー的世界はいつまで続くのか?

oukenomonshou56.jpg
『王家の紋章』56巻(細川智栄子あ
んど芙~みん、秋田書店)

――西暦を確認したくなるほど時代錯誤なセリフ、常識というハードルを優雅に飛び越えた設定、凡人を置いてけきぼりにするトリッキーなストーリー展開。少女マンガ史にさんぜんと輝く「迷」作を、ひもといていきます。

「毎日明るく生きる」沖縄の夏休みを満喫した酒井法子が「婦人公論」に登場

hujinkouron111022.jpg
「婦人公論」(中央公論新社)10月
22日号

 今号は、まず表紙の杏のポーズがすごいです。「フレーム内に全身を入れるにはあまりに脚が長かったんで、チョイと折り曲げてみました(エヘッ)」といったお茶目なポーズなんですが、真似してみると実際はめちゃくちゃキツくてできません! いや、たとえできたとしても脚の長さが足りないので同じポーズに見えません!! 鏡の前でやってみて、自分がかわいそうになりました。この脚はアニメの妖怪人間ベラより長いんじゃないか、と思いつつ、新スタートのドラマ『妖怪人間ベム』(日本テレビ系、杏出演)のホームページを見たりして、脚を使った見事な番宣だと気づかされました。そんな今号の特集は「長寿の常識が変わった!」。77歳になった作家・筒井康隆のインタビューやさまざまな健康法が掲載されています。

「攻め方がズレてる」オリラジ藤森慎吾が「an・an」でセックス指導! 

anan1012.jpg
「an・an」(マガジンハウス)10月
19日号

 今号の「an・an」はキムタクが登場です。「an・an」×キムタクと言ったら、うっとり度120%のインタビューがお約束。真っ先にチェックしてみました。「俺らの仕事の現場には、"勇気"を家のカギと一緒にキーホルダーにぶら下げているような人たちがごろごろしてる」「男はネクタイを締め、女性はハイヒールを履き...そんなふうに大人になったときには、果たすべき責任が出てくる」......さすが! でもな~んか「家のカギ」で例えた話をどこかで読んだ気がして......。例え話シリーズもそろそろ新ネタの入れ時かもしれませんね! さて、それでは本編へ突入しましょう。