「I LOVE mama」から読み解く、自己評価の低さと早婚の因果関係

「I LOVE mama」2012年8月号
(インフォレスト)

 姉さん事件です! “産後10カ月で26kgダイエットに成功”でおなじみの白戸彩花ちゃんが、第2子出産をきっかけに18kgのリバウンドですって! 今号から本格復帰の白戸さん、よくよく見れば全体的にぷにょっとしていなくはないですけど、体重50kg台が許されないのがラブママの世界。ということで今月から連載「白戸彩花です!産後ダイエット始めます!」がスタートしました。ふくれっ面の白戸さんの背景に、白戸さん自身がしたためたと思われる「デブ」「チビデブ」「肥満」「醜い」「着れる服あんの?」「豚」という恐ろしき呪詛の書が無数に貼り付けてあり、かなりのインパクト。26kg痩せて、18kg太って、さらにまた10kg減を目指すという、日本のC・アギレラこと白戸彩花ちゃんのダイエットは要チェックでございますよ!

<トピックス>
◎白戸彩花です!産後ダイエット始めます!
◎薄くてもデカ目で盛れてる顔になりたい!
◎美ママの決断 離婚が頭をよぎった瞬間

「ゴミ出しで緊張」「突然のハイタッチは恐怖」人見知り漫画家の秘めたる想い

hitomishiritaidan.jpg
カメラマンからの「人見知りスマイルをよろしくお願いします!」という
ムチャぶりに応える、花津ハナヨ氏(右)と中川学氏(左)

 日本列島に空前の“人見知りブーム”到来!? 雑誌やテレビが「コミュ障」や「人見知り」をたびたび取り上げている昨今、著者みずからの体験を描いた2冊のコミックエッセイが話題となっている。

 まず、花津ハナヨ・著『ただいま「かくれ人見知り」が平静を装って生活しております。』(文藝春秋)。過剰な自意識が邪魔して他人とうまく話せない花津氏が、その苦悩を細かく記した作品。

 これとほぼ同時期に発売となったのが中川学・著『僕にはまだ友だちがいない 大人の友だちづくり奮闘記』(メディアファクトリー)。36歳にして同作がデビュー作となった中川氏が、漫画家を目指し上京後、「友達0人」の状態から苦手な友達作りに奮闘する実録コミックだ。

 「人見知りの自分」「友達がいない自分」、共に他人との関係性に悩む2人を引きあわせ、それぞれが感じている対人関係の恐怖と苦悩、そして友達とは何かまで語ってもらった。

ついに言ってしまった! 読者に「そこそこ女」という名称を与えた「steady.」

steady201208.jpg
「steady.」2012年8月号(宝島社)

 毎号、「steady.」OLのことを、“なんとなく生きている女の子”なんて言葉を使って説明してきましたが、今月の恋愛ページでは、「顔、性格、印象、トーク……ぜーんぶ普通な『そこそこ女子』は『第2印象力』で恋に勝つ!!」なんていう特集がありました。どうやら「steady.」は、自らの中途半端さを受け入れちゃったみたいです。

<トピック>
◎「そこそこ女子」は「第2印象力」で恋に勝つ!!
◎あの人の生き方に学ぶ! HELLO!先輩 蜷川実花
◎馬場園さんの着ヤセンジャー

ついに言ってしまった! 読者に「そこそこ女」という名称を与えた「steady.」

steady201208.jpg
「steady.」2012年8月号(宝島社)

 毎号、「steady.」OLのことを、“なんとなく生きている女の子”なんて言葉を使って説明してきましたが、今月の恋愛ページでは、「顔、性格、印象、トーク……ぜーんぶ普通な『そこそこ女子』は『第2印象力』で恋に勝つ!!」なんていう特集がありました。どうやら「steady.」は、自らの中途半端さを受け入れちゃったみたいです。

<トピック>
◎「そこそこ女子」は「第2印象力」で恋に勝つ!!
◎あの人の生き方に学ぶ! HELLO!先輩 蜷川実花
◎馬場園さんの着ヤセンジャー

「いじめの原因でもあり、アイデンティティーでもあった」細山貴嶺くんが語る、子役の光と陰

hosoyamatakane01.jpg
子役タレントとして活躍していたころ(左)に比べ、スマートになった現在(右)

 「かわいい」「癒やされる」ともてはやされ、一躍スターになったかと思えば、心身ともに大人になり、ひっそりと消えていく子役スターたち。成長著しい彼らの絶頂期はとても短い。それでも「大人の都合」に笑顔で応える彼らは、子役としての自分をどう捉えているのだろうか。

 2001年から2006年頃、ぽっちゃり体形に蝶ネクタイ、サスペンダー付きのズボンで「お坊ちゃま」キャラとして活躍していた子役、細山貴嶺くん。現在高校3年になった彼が壮絶ないじめ体験をつづったエッセイ『デブ、死ね、臭い! を乗り越えて』(マガジンハウス)を出版した。宿題を盗まれる、首を絞められるなどのいじめを受け、自殺も考えたという彼。子役活動と同時期にいじめを受けた彼に、子役がもたらす影響を聞いた。

スナップで見つけた! 「LEE」が理想とする、おしゃれで手作りできるママ

「LEE」2012年8月号(集英社)

 今月号の「LEE」は、ファッションページも読み物ページも充実しています。その中にあって異色だったのが、「Facebook事件簿」という企画。「ママ友から『投稿を見たら“いいね!”を押してね』みたいなことを遠回しに言われました」「『旅行にいってきます』と書いたら、たいして仲よくない友人から『おみやげ待ってます』的なコメントが……」など、よくあるトラブルが誌面の99%を占めています。でも、よくよく考えてみると、「LEE」には「MORE」(集英社)のOLの愚痴こぼしページのような定期的な息抜きページがないんです。「LEE」読者においての愚痴は、嫁姑関係、ママ友関係、夫への不満とシビアになりがち。たまにはお茶受け程度の「くすりと笑えるもの」が必要。改めて、女性誌における読み物ページの意義を考えました。

<トピック>
◎LEE世代カジュアル派の3大勢力リアルスナップ
◎がんと向き合う
◎男と女・どちらが強いか

スナップで見つけた! 「LEE」が理想とする、おしゃれで手作りできるママ

「LEE」2012年8月号(集英社)

 今月号の「LEE」は、ファッションページも読み物ページも充実しています。その中にあって異色だったのが、「Facebook事件簿」という企画。「ママ友から『投稿を見たら“いいね!”を押してね』みたいなことを遠回しに言われました」「『旅行にいってきます』と書いたら、たいして仲よくない友人から『おみやげ待ってます』的なコメントが……」など、よくあるトラブルが誌面の99%を占めています。でも、よくよく考えてみると、「LEE」には「MORE」(集英社)のOLの愚痴こぼしページのような定期的な息抜きページがないんです。「LEE」読者においての愚痴は、嫁姑関係、ママ友関係、夫への不満とシビアになりがち。たまにはお茶受け程度の「くすりと笑えるもの」が必要。改めて、女性誌における読み物ページの意義を考えました。

<トピック>
◎LEE世代カジュアル派の3大勢力リアルスナップ
◎がんと向き合う
◎男と女・どちらが強いか

「私が旦那を磨いた」という「VERY」の矜持を、ばっさり切り捨てた小島慶子

very201208.jpg
「VERY」 2012年8月号(光文社)

 インターネットでもテレビでもちょっとでも失言すると叩かれてしまう時代。最強なのは、ギリギリのラインで本音を言えるキャラクターを持っている人のような気もします。見渡したところ、やっぱりマツコデラックスや有吉弘行あたりが盤石な気もしますが、最近の小島慶子さんもその域にきている気がしますね。今月の「コ・ジ・マ・メ・セ・ンのもしかしてVERY失格」では、先月のイケダンスナップの話をとりあげながら、「私が彼を磨いたのよ」という女性も、「僕が彼女を磨いたんだよ」という男性のことも苦手とバッサリ。その理由は、「立派な家族を持つ立派な私」だと思っている気がするからだそう。そして、「ママや奥さんを輝かせるために、絵になる家族にならなきゃいけないのだから、私ならグレる」とも書いていて、毎度のことながらギリギリのラインを責めまくっています。

<トピック>
◎コ・ジ・マ・メ・セ・ンのもしかしてVERY失格
◎別冊付録 イイ男はたいがい、人のもの
◎なぜ、女性は自分だけの佳苗を語りたがる

「私が旦那を磨いた」という「VERY」の矜持を、ばっさり切り捨てた小島慶子

very201208.jpg
「VERY」 2012年8月号(光文社)

 インターネットでもテレビでもちょっとでも失言すると叩かれてしまう時代。最強なのは、ギリギリのラインで本音を言えるキャラクターを持っている人のような気もします。見渡したところ、やっぱりマツコデラックスや有吉弘行あたりが盤石な気もしますが、最近の小島慶子さんもその域にきている気がしますね。今月の「コ・ジ・マ・メ・セ・ンのもしかしてVERY失格」では、先月のイケダンスナップの話をとりあげながら、「私が彼を磨いたのよ」という女性も、「僕が彼女を磨いたんだよ」という男性のことも苦手とバッサリ。その理由は、「立派な家族を持つ立派な私」だと思っている気がするからだそう。そして、「ママや奥さんを輝かせるために、絵になる家族にならなきゃいけないのだから、私ならグレる」とも書いていて、毎度のことながらギリギリのラインを責めまくっています。

<トピック>
◎コ・ジ・マ・メ・セ・ンのもしかしてVERY失格
◎別冊付録 イイ男はたいがい、人のもの
◎なぜ、女性は自分だけの佳苗を語りたがる

「Gina」渾身のモテ企画は、男嫌いを増殖させるプロパガンダ!?

gina05.jpg
「Gina vol.5」(ぶんか社)

 昨年10月、流星のごとく女性誌界に現れた辛口ギャルファッション誌「Gina」。どれだけ男ウケが最悪でも、「スタッズ(鋲)アイテムで芯の強さをアピールするわよ!」と息巻く同誌ですが、5号目を迎える今号もその精神は健在。初っ端から「デニムシャツ×ハイウエストスキニーデニム」という、全国民の99.9%が火傷をするコーディネートを提案しています。ただでさえ強烈なデニムonデニムですが、さらに今流行りの芸人・スギちゃんの姿もだぶってしまい……。事実、「今年は、スギちゃんのせいでデニムベストがさっぱり売れない」とアパレル業界が嘆いているんだとか。しかし、なによりも「人とは違う」を大事にする「Gina」は、デニムベストを羽織った水原希子を表紙に起用! まさかのスギちゃんにオマージュを捧げる形で幕を開けた今号の「Gina」を、早速読んでいきましょう。

<トピック>
◎DENIM,MY LOVE feat.Kiko Mizuhara
◎“紗栄子BODY”の秘密
◎彼氏ができにくい○○な女たち