抽選と行列と個人情報の譲渡に明け暮れる『たまひよファミリーパーク』

 今回は「ひよこクラブ」レビューの番外編として、「たまごクラブ」「ひよこクラブ」(ベネッセコーポレーション)が主催するイベント『たまひよファミリーパーク2012 in 横浜』の模様をリポートします。

 『たまひよファミリーパーク』では、赤ちゃん育児関連の企業のブースを見て回りながら、たまひよ企画の参加型イベントもたくさん用意されています。入場は無料で、参加型イベントの中で一番の目玉は「赤ちゃんスーパーはいはい競走」。ゴールでお母さんが誘導して、一番早く着いた赤ちゃんが1等賞! ほかにも「たまごクラブ」「ひよこクラブ」の表紙を引き伸ばした巨大パネルの前に立って、さも表紙モデルになったかのように記念撮影ができる「なりきり表紙体験」や、パパが子どもと妻へ普段言えないことを手紙に託す「パパからのタイムカプセル」などのレジャー系イベントに、ベビーヨガや離乳食の指導などお勉強系イベントまで盛りだくさん。

 当日の天気は小雨。ベビーカーを押して1人、電車を乗り継ぐのに何度も心が折れそうになりながら、会場であるパシフィコ横浜にたどり着きました! 浮かれた親心を貪る「ベネッセ魂」を見せ付けられることも知らずに……!

抽選と行列と個人情報の譲渡に明け暮れる『たまひよファミリーパーク』

 今回は「ひよこクラブ」レビューの番外編として、「たまごクラブ」「ひよこクラブ」(ベネッセコーポレーション)が主催するイベント『たまひよファミリーパーク2012 in 横浜』の模様をリポートします。

 『たまひよファミリーパーク』では、赤ちゃん育児関連の企業のブースを見て回りながら、たまひよ企画の参加型イベントもたくさん用意されています。入場は無料で、参加型イベントの中で一番の目玉は「赤ちゃんスーパーはいはい競走」。ゴールでお母さんが誘導して、一番早く着いた赤ちゃんが1等賞! ほかにも「たまごクラブ」「ひよこクラブ」の表紙を引き伸ばした巨大パネルの前に立って、さも表紙モデルになったかのように記念撮影ができる「なりきり表紙体験」や、パパが子どもと妻へ普段言えないことを手紙に託す「パパからのタイムカプセル」などのレジャー系イベントに、ベビーヨガや離乳食の指導などお勉強系イベントまで盛りだくさん。

 当日の天気は小雨。ベビーカーを押して1人、電車を乗り継ぐのに何度も心が折れそうになりながら、会場であるパシフィコ横浜にたどり着きました! 浮かれた親心を貪る「ベネッセ魂」を見せ付けられることも知らずに……!

怖い、地味、保護者会風、詫びに行く人に見える、“黒”恐怖症に陥った「HERS」

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「HERS」11月号/光文社

 突然ですが、中山美穂主演映画『新しい靴を買わなくちゃ』はご覧になられたでしょうか。バブル時代に青春を送った女性たちの「キュートな私はどこにいても歓迎されるはず」という自信と、「そうは言っても実は年齢を重ねた自分に不安も感じている」という二項対立に揺れる乙女心が沁みる映画でしたが、今月の「HERS」にも同じような構図が見えてしまいました。

<トピック>
◎ブリュッセルには「女でよかった(はーと)」が詰まってる
◎「しなやかな黒」なら負けない!
◎「細すぎないスリム」でデニムスタイルを更新しよう!

『ミュージカル 忍たま乱太郎』第四弾決定! 前内孝文クンに直撃インタビュー

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前内孝文クンが登場☆

1993年に放送が始まったアニメ『忍たま乱太郎』(NHK)。そのミュージカル版が2010年より年2回ペースで公演され、女性から人気を博しているのはご存知でしょうか? 2次元でも3次元でもない「2.5次元」の世界で注目を集めているイケメンくんたち。その実生活に迫るべく、4回目となる今回は、ミュージカル版第二弾から食満留三郎を演じ、第四弾公演で5回目の出演になる前内孝文くんに登場してもらいました。

――『ミュージカル 忍たま乱太郎』では、どのように役作りをされましたか。

前内孝文氏(以下、前内) 僕は元々アニメと漫画が大好きだったので、子どもの時に『忍たま』を見ていましが、その頃、食満はまだ出ていなくて。舞台で三代目の食満となるので、少しでも原作に近づけるようにアニメや映画を見に行ったり、ドラマCDも買って聞いたりしました。CDを聞きながら声から似せようとしてみたり、すごく勉強になりました。ミュージカルに出ているキャラクターで好きなのは七松小平太で、僕自身にない部分があるのは善法寺伊作です。優しくて、一番人間ぽくていいなと思います。ミュージカルに出てないキャラでは、戸部新左エ門先生、雑渡昆奈門さん、小松田(秀作)さんが好きです。

奇跡の“ザ・男子”井岡一翔くん! 無印男よりヤンキーテイストの方が純粋よ

井岡一翔公式サイトより

有名無名、年齢、国籍関係なしに、あらゆる「男子」に恋焦がれ、過剰なまでに愛でまくってはまた次へ――終わらない探求の道中でみつけた「男子」の魅力を少年アヤちゃんが語る! 異常性欲を振りかざし、あらゆる男子を消費します☆

 最近めっきり肌寒いせいか、心まで冷え込み、気が付くと「腐乱死体」で検索をかけてしまったりしていませんか? 私は結構よくやってしまうんですが、なんなんでしょうね。寂しくなるとグロ画が見たくなるのって……。言っておきますが、別にマニアとかじゃないですよ。普通に吐き気とか催しますよ。なのに、なのにGoogleの窓に、「腐乱死体」とか「腐乱死体 モロ」とか打ち込まずにはいられないんです。……まあ寂しいからでしょうね。

 さてそんな、ついグロ画を見たくなる程の孤独を癒やすのにオススメのなのが、先日日本初WBC・WBA統一王者となったボクサー・井岡一翔くんのブログです。

「I LOVE mama」マタニティブルー&産後うつ特集に見る、若さへの偏見

「I LOVE mama」2012年12月号
(インフォレスト)

 突然ですが、「パパフロ」をご存じですか? 「イクメンの道はパパフロから!パパと一緒におフロに入ろう」というページから今月のレビューはスタートしたく思います。「I LOVE mama」いわく「データによると親と入浴しているちびコは礼儀正しく、思いやりのあるコに育ちやすい★」んだそうです。まあ幼児であれば親のどちらかがフロに入れてあげないといけないですからね。イクメンパパに聞いたパパフロアンケートによると、約7割のパパが「週に2回以上」パパフロを実行、また約半数のパパが平日・休日ともにちびコと入浴しているんだとか。しかしこのアンケート「おフロでパパの背中を洗ってあげる?」「週に何回パパとおフロに入りたい?」などちびコたちへの質問が非常に作為的。75%のちびコが「パパの背中は洗わない」と答えているのに「パパフロしているちびコの4人に1人は背中を流している結果となったよ♪ 親孝行なちびコにパパはうれし涙がこぼれるね」などなど。調べてみたらこの「パパフロ」、「資生堂SUPER MiLD」のキャンペーン企画みたいです。「何もしないんだからせめてフロぐらい入れろ」というママたちのハードな本音も、イクメン仕立てにすればほらこんなにスーパーマイルド、ということなんでしょうか……ねぇ。

<トピックス>
◎イクメンの道はパパフロから!パパと一緒におフロに入ろう
◎美ママのネコメイク完全追跡!!
◎私たちが乗り越えたマタニティブルーと産後うつ

母親を妖怪扱い!? 娘の主張ばかりが目立つ「婦人公論」“毒母”特集

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「婦人公論」10月22日号(中央公論新社)

 今号の「婦人公論」(中央公論新社)の特集は、「大人になった娘が苦しむ 母の呪縛を逃れたい」です。タイトルの横に小さく「いまどきの大問題」と 添えられています。確かに、近ごろ「毒母」という言葉をネットなどでよく見かけるようになりました。「愛情を押し付ける、束縛する、依存してくるといった母親の行動が自分を抑圧してきたことに大人になってから気づいたものの、なかなかその支配関係を断ち切れず、生きにくさを感じることがある」のだそうです。いつの時代も親子の確執や悩みはありますが、“中年娘が抱く老年母への憎しみ”を切り取って焦点を当てて いる点は、なるほど“いまどき”です。こういうものに流行り廃りがあるのかわかりませんが、ニュースとしての価値はあるでしょう。

 しかし、いったいこれは誰に向けての特集なんだろう、とふと思いました。「婦人公論」は、よく「40代からの~」といった特集を組んでいますが、読者投稿欄などを見ると、50代、60代はもちろんそれ以上もかなり多い。世代によってきっちり区切られ学年誌化しているファッション誌と違って、「婦人公論」は社会的なインタビューやルポが多いので読者層の幅が広いんです。当然、今号の特集も、リアル“毒母”たちが目にする可能性は高い。もしかして、これは長年の愛読者への挑戦状なのでしょうかっ!?

なんて贅沢な時代だ! 「りぼん」の本気をふろくのトランプに見た!

少女だった頃、心をときめかせてくれた少女マンガ雑誌……と、その横にいつも一緒にいた「ふろく」という名の相棒。そばにいるのが当たり前だったから気付けなかった、あの頃の「ふろく」の魅力を、「昭和的ガーリー文化研究所」所長のゆかしなもん(通称・ゆかしな)がお届け☆

 70~80年代の少女漫画雑誌(「なかよし」(講談社)、「りぼん」(集英社)など)のふろくに付いていると超テンションが上がったものの1つが、「児童用トランプ」だった。

 当時のふろくといえば「紙もの」が主流だった時代で、「ときめき6大ふろく(はあと)」とか「キラキラ10大ふろく☆」とかっていう魅惑のキャッチコピーで、娯楽に飢えた田舎もんのブ少女・ゆかしなの物欲をアオりにアオっていたのだ。シールやレターセット、ノート、メモ帳など、あらゆる紙ものふろくが手を変え品を変え大量にリリースされていた、ただでさえ神がかっていた時代に、「トランプ」を手にした時の、あの感動はちょっと忘れられない、今でも。

不倫、略奪、復縁……女の人生、どんな悩みにも寄り添う相談相手

Photo by PhoTones_TAKUMA from Flickr

 他人の悩みに聞き耳を立てたりウワサをするのは、下世話だとわかりつつもやめられないもの。それこそ、ネット上には他人様のお悩みが無限に転がっています。悩んでいる人、それに答えている人、その答えに茶々を入れる人、そしてそれらを眺めて文句を垂れる人……。濃厚な悩みであるほど、一連のやりとりは白熱し、傍観者をも巻き込み魅せてしまう、まさにお悩みは魑魅魍魎の世界です。時に、「これ私のこと!?」と感じる出会いや、真理を突くような書き込みにハッとさせられることもありますよね?

 でも、切実な悩みであるほど明確で的確なアドバイスがほしいもの。いくらネットで「聞いてください! 私つらいんです!」と涙を流しながら熱く書き込んだところで、所詮は文字だけのお付き合い。性格や癖や環境のすべてが伝わるわけがありません。悩みを解決したいだけなのに、見当違いの批難をうけて逆に傷つけられることもあります。だからこそ、悩みを相談する場所選びが重要。既婚女性が多いのか、独身女性、育児中、それぞれの悩みの質が違うから、ちゃんと把握しておかなければいけません。しかし、ここにライフステージやお悩みの内容を問わず、頼れるアドバイスを返してくれるサイト「 "target="_blank">シエロ」を発見しました。

殿方と手錠で繋がれたままナニをする? 手錠合コンに行って来たわよ~

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手錠で繋がれた男と女……いったい何が始まるの~!?

 ほどよく秋の気配が深まってきた今日この頃。ちょっと寒くなってくると、やっぱり人恋しくなっちゃうわよね~。そんな秋の夜に誘われたのが、この合コン! なんと、「手錠合コン(=略して手錠コン)」なんだって~。キャー!! なんかSMチックな響きだわねぇ。連れて行かれたのは、原宿のど真ん中にある雑居ビル内のバースペース。どっちかっていうと、安いクラブ風で、なんだか怪しい場所なのよ~。ドキドキしちゃう。

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男女それぞれ分かれて、自分の数字が呼ばれ
るまで待つの。