
「edu」2013年1月号(小学館)
前回のレビューでもお伝えした通り、「edu」(小学館)を信奉する“エデュママ”たちは、子育てに対して非常に生真面目な優等生タイプ。常に「私の育児は正しいのかしら」「のびのびと育てられているかしら」と子羊のように迷っています。だからこそ著名な先生たちの言葉に一喜一憂するわけですが、厄介なのは育児に対するそうした努力や戸惑いの果てにあるであろう「頭も心もいい子に育てたい(例えば東大に行くような)」という欲望をひた隠しにするところ。シンプルですがよくよく見るとセンスの良い家具や雑貨がちりばめられたリビングで、おだんごヘアにボーダーのシャツを着てニコニコ笑うお母さんと子どもたち。その傍らには「がんばるママじゃなくていい」の文字が……俗っぽさ0%の、この表紙に込められたメッセージとは?
<トピックス>
◎今のあなたのままでいい 気持ちがラクになる子育てのススメ
◎手とり足とり 陰山メソッド
◎子どもの「伝える力」を育てるハガキ&手紙








