「目を開けたら、全裸の男が見下ろしていた」自宅侵入の恐怖!

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「オレっちも結構怖かったよ~」とはニコラス・ケイジ

 先日、故カート・コバーンとコートニー・ラブの娘フランシス・ビーン・コバーンの邸宅に男が不法侵入し、洗濯をしているところをハウスシッターに見つかり、通報。駆け付けた警察に逮捕されるという事件が起きた。男はすぐに釈放されたのだが、フランシスはTwitterで「警察はちゃんと仕事をしない」「犯人は私の婚約者を殺すと書き残していたのに。危険な男なのに!」とツイートした。

 熱狂的なファンを持ち、経済的にも裕福なセレブは、自宅に「招かざる客」が侵入することが多い。今回は、在宅中に不審者に侵入され対面したセレブスターたちの中から、印象的なリアクションを見せたケースをご紹介しよう。

笑いと涙に溢れる、告別式でのセレブの名スピーチ

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ホイットニーの死は衝撃でした

 今年は、実に多くのハリウッドスターたちがこの世を去っている。衝撃的な死を迎えたスター、闘病の末亡くなったスター、天寿を全うしたスター。死というのはどんな形であっても、つらく、悲しいものである。

 味のある名優として多くのファンを持つマイケル・クラーク・ダンカンも、今年亡くなったスターの1人だ。彼は7月に心臓発作を起こして意識不明となり、9月3日に他界。業界人たちからも愛された彼の死に、ハリウッドは悲しみに包まれた。そんな悲しみを癒やしてくれたのが、告別式で弔辞を述べたトム・ハンクスだった。『グリーンマイル』(1999)でマイケルと共演して以来、仲の良い友人だったトム。告別式ではマイケルが若かりし頃、憧れのギャングに入ったものの、小柄な母親からフライパンで殴られ、1日で足を洗ったという話をマイケルの物まねをしながら面白おかしく披露。最後、大笑いしながら両手で涙を拭くトムの姿に、多くの人が彼らの友情の深さを感じ取り心打たれたのだった。

何もないのにポールダンスやセックスのマネ? セレブのオーディション秘話

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リネット役はフェリシティ・ハフマンしかいないと思うの

 ハリウッドスターたちが、映画に出演するためキャスティング情報をあくせくと集めて応募し、オーディションを受けるということはしない。A級スターは実績や演技力があり、なおかつ多くの観客を動員できる。そのため製作者側から「ぜひ出演してほしい」と役をオファーされる。特定の役者をイメージして脚本が書かれることも少なくなく、オーディションを受けるということはめったにないのである。

 しかし、誰もが知る大スターにも新人時代はあった。緊張して受けたオーディションに片っ端から落ちるという経験をしている者もいるし、恥ずかしい目に遭ったという者も少なくない。思い出したくもないオーディション経験は誰もが持っているものなのである。今回は、そんなセレブスターたちがカミングアウトした「セレブたちが無名だった頃の最悪オーディション秘話」をご紹介したい。

「母親」の理想化、母乳への執着……セレブが語る産後うつの実態

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『フレンズ』のモニカ役でおなじみのコートニー・コッ
クスも経験者

 アメリカでは経産婦の13%が深刻な産後うつを発症すると報告されている。マタニティーブルーと同じように軽くあしらわれることが多いが深刻な病であり、放っておくと自殺の危険性も出てくる。

 メイドやベビーシッターを雇い、何の苦労もなく子育てをしているように見えるセレブたちの中にも、産後うつにかかる者がいる。ブルック・シールズとグウィネス・パルトローが産後うつをカミングアウトした時には、この病の認知度が一気に上がった。しかし、産後うつにかかるのは母親失格なのだと自分を責め、恥じることが多いため、オープンに語る女性はまだまだ少ない。今回は、世界中で産後うつに苦しむ女性たちを救いたいと自分の経験を語った「産後うつに悩んだセレブ」を紹介する。

愛を求める習性? 6人の女性と8人の子どもを作ったセレブとは

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撒き散らしすぎです!

 「貧乏子だくさん」というが、金銭的に余裕のある海外のセレブスターたちにも子だくさんが多い。特に男性セレブは、交際してきた女性たちが次々と妊娠・出産したため、気がついたら子だくさんになってしまったというケースが多いようである。

 「英雄色を好む」を地で行くように、世間に名が知られるセレブも、生涯に多くの女性を愛する傾向にある。愛する女性に自分の子どもを産んでもらうというのは、彼らにとってこの上なくうれしいことであり、ある意味ステイタスなのかもしれない。

 今回は、そんな子だくさんな男性セレブの中から、「複数の女性と子どもを作った男性セレブ」をランキングしてみた。

名門大学に入るための名門高校、アメリカの学歴カースト制

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※イメージ画像『レイコ@チョート校 
―アメリカ東部名門プレップスクール
の16歳』(集英社)

 先日、米経済誌「フォーブス」が、毎年恒例の米優良大学ランキングを発表した。1位に輝いたのはニュージャージー州にある名門プリンストン大学。コネチカット州のイェール大学、マサチューセッツ州のハーバード大学、ニューヨーク州のコロンビア大学も、それぞれ5位、6位、8位にランクインしており、アイビーリーグの強さを見せつけた。

 この調査は、卒業後の成功度、卒業率、学生の満足度、学費、大学の負債などに基づき点数をつけてランキングしている。最も重要視されているのは卒業後の成功度。今回、アイビーリーグをはじめとする名門私立校の多くは、入学基準の一つに「この学生は卒業後に社会的な成功を収め、大学に多額の寄付をするようになるか」ということを見る。大学に進学する際に受ける共通テストSATの点数だけでなく、長文エッセーや1対1の面接試験を行うのは、その学生の将来性も見極めるためだという。また、両親や親族に同校の卒業生がいるかどうかもかなりのポイントになるとのこと。頭が良いだけでなく将来有望でポテンシャルの高い学生を選んで入学させているため、アイビーリーグや名門私立校は毎年上位にランキングされるのである。

乳首ポロリ、ヒモだらん……ハプニングで垣間見えるスターの素顔

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「ゴーメンナサイ!」ブリちゃんもヒモを垂らした
ことを謝ってます

 年間を通じて多くのライブを行う人気アーティストたちのステージには、ハプニングがつきもの。予期せぬハプニングが起こると、セレブの素の顔を垣間見ることができる。ハプニングとは、スターの本性が見える絶好のチャンスでもあるのだ。今回は、ハプニングに見舞われた時のリアクションがとても個性的だった、「ステージパフォーマンスの予期せぬ出来事」を、ご紹介する。

ビヨンセ

 激しいダンスで観客を魅了するビヨンセのステージは、ブロードウェイの舞台のような高いエンターテインメント性で有名。汗でステージが滑りやすくなってしまうのか、ツルッと滑ってドスンと尻もちをついたり、階段から転げ落ちることも少なくない。しかし、そのようなちょっとしたミスをうまくカバーできるのが、ビヨンセのすごいところ。振り付けかと思ってしまうくらい、自然な動きである。

やっぱり家族もの? 米人気リアリティ番組のすごい内容

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『Here Comes Honey Boo Boo』より

 90年代後半からリアリティ番組ブームを迎えたアメリカのテレビ業界。低予算で一定の視聴率が稼げることから、現在も数多くの番組が放送されている。リアリティ番組のカメラは、出演者に密着し、彼らの目線で撮影を行う。そのため出演者の感情がダイレクトに伝わり、視聴者は感情投入しやすくなる。爆発的な人気を誇る『アメリカン・アイドル』『Xファクター』などのオーディション系も、ジャンルはリアリティ番組。出場者のバックグラウンドをドキュメンタリータッチで紹介し、甘口、辛口、さまざまな審査員のアドバイスで見る者の感情をわしづかみにして、高視聴率を獲得しているのだ。

 今回は、数多くあるアメリカのリアリティ番組の中から、「今、アメリカで人気のリアリティ番組」を選出してみた。

ハッテン場での激写、ロリコン疑惑! セレブの破廉恥事件簿

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ボーイ・ジョージは興奮しすぎて事件を起こしたパターン

 映画やドラマに欠かせないベテラン名喜劇俳優フレッド・ウィラードが、寂れたポルノ映画館で自慰行為をし、わいせつ行為の罪で現行犯逮捕されたのは今年7月のこと。78歳という高齢で、いぶし銀の演技を披露している彼が、汚い劇場でイチモツを握りしめたところをお縄になるという、あまりにも情けない逮捕劇に、世間からは同情が集まったほどであった。

 今回は、そんな己の性癖や性欲を抑えられず、警察の世話になってしまった「セレブの破廉恥な逮捕劇」を紹介したい。

ピート・タウンゼント

 伝説的ロックバンド「ザ・フー」のギタリストとして知られるピート・タウンゼント。カリスマ的ミュージシャンとして世界的な人気を誇る彼が、2003年1月に逮捕された時、その罪状に世間は大きなショックを受けた。当時58歳だったピートが幼児ポルノサイト閲覧し、画像を保存し所持していたという容疑がかけられたからだ。ピートは子どもへのチャリティー活動を積極的に行っていたが、別の目的があるからなのではと疑われるように。ピートは一貫して無罪を主張。公式サイトで、「幼児ポルノサイトにアクセスしたのは調査のためであり、児童虐待追放キャンペーンの一環」だと弁解したが、性犯罪者予備軍だと見なされ、写真や指紋、DNAサンプルが英国性犯罪者リストに5年間登録されるハメになった。

 ピートはその後も胸を張り、子どもに関するチャリティー活動も続行。今では、幼児ポルノサイト閲覧容疑がかけられたことも忘れられつつある。

チャック・ベリー

 ロックンロールの立役者の1人であり、ジョン・レノンをはじめとする数多くのミュージシャンからリスペクトされてきたミュージシャンのチャック・ベリーは、強盗容疑や脱税で逮捕されるなど犯罪歴が多いことでも知られている。33歳の時には、公演先のメキシコで出会った14歳の少女を連れ回した上、売春を強要した容疑で逮捕。厳しい有罪判決を受けたが、服役後も出す曲はヒットしていた。

 そんな彼だが、1990年に逮捕された時は世間に大きな衝撃を与えた。80年代から経営していたレストランの女子トイレを、ビデオカメラで盗撮していたという容疑がかけられたからだ。チャックは店の物を盗む従業員をチェックするためのカメラであり、自分は無関係だと言い張ったが、自宅から未成年を含めた女性がトイレを使用している様子を撮影したビデオテープが発見された。同時にマリファナも見つかり、チャックはマリファナ所持を認める代わりにビデオテープの方を無罪にする司法取引に応じ、懲役6カ月、執行猶予2年の有罪判決を受けた。また、チャックは盗撮した59人の女性と示談したとも報じられている。

R・ケリー

 セクシーな歌声で大人の女性たちをしびれさせてきた、R&BシンガーソングライターのR・ケリー。彼のミュージックビデオに登場するのは性的魅力ムンムンの熟女ばかりなのだが、02年2月に流出したセックスビデオにより、「やっぱり好みは10代半ばの若い娘たちだ」と言われるようになってしまった。

 このビデオは40歳のケリーが14歳の少女と性交渉をしているもので、少女に尿をかけるプレイまで撮影されていた。この動画は児童ポルノと見なされ、警察も捜査に乗り出し、ケリーは性的虐待など14の罪で起訴された。すべてで有罪になれば最長15年の禁錮刑を受ける可能性もあったが、陪審員は無罪という評決を下し、無罪放免となっている。

 ケリーはビデオの男は自分ではないと主張し、陪審員は彼を信じた形となったのだが、実は彼、1997年と2001年にも10代半ばの若い娘たちから「繰り返しセックスした」「なのに捨てられた」と慰謝料を求める訴えを起こされ、示談しているのだ。02年4月にも「16歳の頃、ケリーと繰り返しセックスをして妊娠したら、堕胎を強制され、トラウマになった」という訴訟を起こされ、非難を浴びた。

 ちなみに、彼は、01年にセスナ墜落事故により死亡した歌手のアリーヤが15歳の時、婚姻届を提出したことでも問題視されたことがある。この時、ケリーは27歳であり、45歳になる今なおロリコンだとささやかれている。

ボーイ・ジョージ

 80年代のミュージックシーンに彗星のごとく現れた「カルチャー・クラブ」の細身の美男ボーカリストとして、世界中を虜にしたボーイ・ジョージ。しかし、年齢を重ねるにつれ、薬物依存度が進み、体重もドンドン増え、まるで別人のようになってしまった。

 同性愛者であるボーイは、男運に恵まれないことで有名だが、2005年10月、コカイン所持によりニューヨークで逮捕された際、家に男娼を招き入れていたことが発覚。この男娼が、薬物でもうろうとしたボーイから金を巻き上げようとし、パニックを起こしたボーイが「泥棒がいる」と警察に通報。駆け付けた警官がコカインを発見し、薬物所持と虚偽通報で逮捕されてしまったのだ。もともと薬物依存で有名だっただけに、世間はコカイン所持よりも男娼を買っていたという点に注目。しかし、命じられた社会福祉奉仕活動をきちんと行う姿がパパラッチされ、彼を応援する声があがるようになった。

 しかし3年後の07年4月に、ボーイはインターネットの出会い系サイトで知り合ったノルウェー人の男性を、ロンドンの自宅で監禁し暴行したとして再び逮捕されてしまう。ボーイは、ネットで知り合った男性を自宅に招き入れ、同意のもとヌード写真を撮影したのだが次第に興奮してしまい、男性に手錠をかけチェーンで壁に縛り付けて監禁。逃れようとした男性を金属製の鎖で殴打したと報じられ、世間は再び「出会い系で……」と衝撃を受けた。裁判では、禁錮15月が言い渡されたが、模範囚だったとして4カ月で出所。少し痩せたため、監獄ダイエット成功とタブロイド紙に書き立てられた。

ジョージ・マイケル

 80年代に世界中で爆発的なヒットを記録した「ワム!」で人気を得たジョージ・マイケルは、ソロシンガーとしても大成功を収めたカリスマ的アーティスト。セックスシンボルとして若い女性から絶大なる支持を得ていた彼が、ゲイだとカミングアウトしたのは98年のこと。ハッテン場でもあるビバリーヒルズの公園の公衆トイレで、おとり捜査のため張り込んでいた覆面警官の横に並び、誘うようにイチモツをシゴきだしたところを、公衆わいせつ罪で現行犯逮捕されてしまい、カミングアウトせざるを得なくなってしまったのだ。

 裁判でジョージは罪を争わない「不抗争の答弁」の選択をし、罰金810ドル、80時間の社会福祉奉仕を行うよう命じられた。そして潔くゲイであることを告白し、逮捕劇を逆手に取る形でシングル「Outside」のミュージックビデオを制作。キンキラに輝く公衆トイレの中、警官の格好でクネリまくり「さすがカリスマ的スターは違う」と絶賛された。なお、おとり捜査官の一人は、このミュージックビデオで侮辱されたとジョージを起訴しているが、却下されている。

 ジョージは2002年に受けた英BBCのインタビューで、「最愛の母親と、パートナーだったアンセルモ・フェレッパを亡くし悲しみに暮れる日々を送っていた。すべてをリセットしたくて、ある意味、わざと逮捕されたんだ」「魅力的な警察官につい反応してしまった」と弁解。いつも不特定を相手にしているわけではないことを強調し、「あんな形でカミングアウトするハメになるなら、ロンドンの繁華街を素っ裸で走りながらカミングアウトした方がマシ」と心境を述べた。

 ちなみに、当時、ジョージには交際して2年になる恋人ケニー・ゴスがおり、同棲もしていたが逮捕後に別居。その後も交際は続けたものの、ジョージは麻薬をやったりほかの男性とクルージングに出かけるなど、やりたい放題。08年に麻薬所持罪で逮捕されたロンドンのハムステッドヒース公園にある公衆トイレもハッテン場であり、ここでマイケルが不特定多数の男性を相手に楽しんでいることがバレてしまい、挙げ句の果てに、くたびれたオヤジ相手にヤッている現場を激写されてしまった。自伝映画で弁解までしたジョージだが、ケニーとは09年に破局している。

 なお、「破廉恥な逮捕劇」の代名詞となっているピーウィー・ハーマンことポール・ルーベンスは、人気絶頂の91年にポルノ映画館で自慰行為を行い逮捕。しばらく役者活動を自粛していたが、そのたぐいまれなる演技力が再び認められるようになり、復帰の道筋が見えて来た矢先の02年に、今度は児童ポルノを所持していた罪で逮捕され、大バッシングを受けた。

 「破廉恥」といえど、その内容が未成年絡みとなると、世間の目はとても厳しくなる。笑いごととして済ませられなくなるからだろう。

ゴシップまみれでも……セクシャルマイノリティーを支援し続けるセレブたち

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変態性と男気を併せ持つコリン・ファレル

 今月8日、人気海外ドラマ『ホワイトカラー』で主役を務めているイケメン俳優のマット・ボマーが、3人の子どもを育てている事実婚状態の男性と共に、GLSEN(ゲイ・レズビアン・異性愛者のための教育ネットワーク)のインスピレーション賞を獲得したことが発表された。マットは今年2月にゲイであることをカミングアウト。人気絶頂で多くの女性ファンを持つにもかかわらず告白したことは、多くの同性愛者から「勇気をもらった」と高く評価された。

 近年、ハリウッドでは、マットのように同性愛者への偏見をなくすためにカミングアウトするセレブが急増している。そんな彼らを支援することを公にしているヘテロセクシャル(異性愛者)なセレブたちの数も年々増えており、保守的な人々からバッシングされながらも、「すべての人が平等な権利を得る」よう活動を続けている。

 今回は、そんなヘテロセクシャルなセレブたちの中から、「マイノリティーのために活動しているセレブ」を紹介したい。