いまや書籍のみならず、あらゆる分野の商品をそろえるネット上のマーケット空間「Amazon」。日刊サイゾーからも、記事の関連商品や人気の商品にリンクを貼り、ちょびっとだけアフィリエイト収入を頂いて、サーバー代やおやつ代をまかなっております。
日刊サイゾーからのリンクで購入されたAmazon商品をランキング形式で毎月発表! 売れ筋商品から、日刊サイゾーという媒体の特性だけでなく、時代の流れまで見えてくるとかこないとか……。
●本のTOP5
第1位
中国のヤバい正体 (フリンジブックス) [単行本(ソフトカバー)]
トップは、「水道水は沸かしても飲めない」「学歴社会なのに成績はカネで買える」など、中国の真実が描かれたマジヤバ本!
【関連記事】下手すりゃ逮捕で死刑確実? 中国人マンガ家が現地で描いた命がけのマンガ『中国のヤバい正体』
第2位 統合失調症がやってきた [単行本(ソフトカバー)] お笑いコンビ・松本ハウスが実体験を綴った著書がランクイン。インタビューでは、思い出したくないであろう過去を、少しつらそうに話してくれましたよ。 【関連記事】「コーヒーを押すと、ミルクティーが出てきた」10年ぶり復活のボキャ天芸人・松本ハウスが語る“統合失調症”のリアル
第3位 タブーすぎるトンデモ本の世界 [単行本] 3位には、小社の新刊がイン。皇室、宗教、人権問題、北朝鮮の殺人教育アニメ……盛りだくさんのタブーを笑い飛ばしております。 【関連記事】天皇・宗教・差別・人権……と学会が日本のタブーに挑んだ「トンデモ本」シリーズの新境地誕生!
第4位 デーブ・スペクターの作り方 [単行本(ソフトカバー)] デーブさんを長年支えてきた京子さんの著書が4位。ご夫人いわく「デーブの情報収集能力はCIA並み」だそうです。 【関連記事】人気タレントの妻と、芸能ビジネスを乗り切る経営者……2つの顔を融合する京子スペクター
第5位 やおきん公認 うまい棒大百科 [単行本(ソフトカバー)] 5位は“キング・オブ・駄菓子”こと「うまい棒」の愛が溢れた一冊。このキャラクターは、どうやらドラえもんではないらしいよ! 【関連記事】裏・国民食! うまい棒のすべてがわかる『やおきん公認うまい棒大百科』
●DVDのTOP5 第1位 ももクロ春の一大事2013 西武ドーム大会~星を継ぐもも vol.1/vol.2 Peach for the Stars~DVDBOX トップは、“今、戦争を語るアイドル”ことももクロちゃんのライブ作品。11月には新曲「GOUNN」も発売だゼーット。 【関連記事】ネトウヨ激怒必至!? ももいろクローバーZが語った、意外な“戦争認識”とは?
第2位 Endless SHOCK 2012(完全予約生産限定) [Blu-ray] 2位は、ワイドショーでよく見る堂本光一主演のミュージカルがランクイン。なんと2000年から毎年やっているそうで。ジャニーさんのライフワーク! 【関連記事】「放送事故、板野ワキ毛事件、バイオリニスト炎上……」ジャニーズとAKB48ばかりの『火曜曲!』が遺したもの
第3位 『ブラックジャックによろしく』 THE AV [DVD] 3位はSODの医療ドラマがランクイン。作者の佐藤秀峰先生が著作権フリーにしたばかりに、こんなに愉快な作品が誕生してしまいました! 【関連記事】これが「著作権フリー」の功罪……!? AV版『ブラックジャックによろしく』の衝撃
第4位 GIRLS' GENERATION ~Girls&Peace~ Japan 2nd Tour [Blu-ray] (2013) 4位は少女時代のライブ作品。テレビでK-POPアイドルを見る機会もすっかり減りましたが、今年のジャパンツアーでは7都市でのべ20万人(!)を動員したそうです。 【関連記事】「日本の女はすぐヤレる!」K-POPアーティストに“食い散らかされる”日本人女性たち
第5位 あまちゃん 完全版 Blu-rayBOX1 5位は、ついに最終回を迎えたこちら。『あさイチ』に出た能年さんの挙動不審ぶりが話題となりましたが、あの感じを保ちつつ、大女優になってほしいですね。 【関連記事】「そう甘くはなかった!?」レプロのアイドルグループが『あまちゃん』人気便乗も、CDが思ったより売れず……
●【番外編】高額商品TOP5 販売実数にかかわらず、温かい気持ちにさせてくれた高額商品のランキングです。 第1位 けいおん!! 第2期 全9巻セット [マーケットプレイス Blu-rayセット] 56,820円。高額商品のご購入、ありがとうございます! まとめて買うと高いですねえ。
第2位 【送料無料】人工観葉植物・造花・人気の、クワズイモ130・光触媒製品 19,700円。水とかあげなくていいみたいです。植物は枯らすと悲しい気持ちになりますから、こういうのはいいですね。そういえば、加藤茶の奥さんも最近、観葉植物買ったみたいですよ。
第3位 Kalita ナイスカットミル (シルバー) 15,089円。コーヒー豆を挽く機械です。こんなモテアイテムが部屋にあったら、すぐにニャンニャンできそうですね。
第4位 コンビ ハイローベッドチェアー レミニスS 14,435円。お子様が産まれたのでしょうか。おめでとうございます! さぞかし読者様に似て、かわいいのでしょうね。
第5位 No53 コルトガバメント マークIV シリーズ70 (18歳以上ガスブローバックガン) [アダルト] 13,901円。アダルト商品となっていたので、エッチなやつかと思いきや、あたると痛いやつでした。かっこいいですね。


















では、なぜそこまでの危険や苦労を冒しながら、彼はX線写真を撮影するのだろうか? その意図について「僕たちは見た目にとらわれた世界に生きている」と語るニック。「表面の下にあるものを見せることによって、そのような表面的な外見へのとらわれに対抗したい」と、単なる好奇心や美的欲求だけではなく、明確なコンセプトのもとに、彼はX線写真を撮り続けている。
医療目的のみならず、郵便物のチェックや空港の手荷物検査などでもX線写真は使用されている。「監視社会に貢献する装置と技術でアートを作り、僕たちの生活から個性と自由を奪いかねない複雑で高度な機器を使って美を生み出すことができたら実に楽しい」と語る写真家。彼にとって、X線写真は社会への挑戦も意味している。毒を薬に変えることによって、新たな美を生み出しているのだ。
一時期より薄れたとはいえ、福島第一原発の事故以降、日本人は放射線の恐怖を意識しながら暮らしている。雑誌や広告にも使用されている彼の写真は、単なる美的趣味だけにとどまるものではない。原発事故を経験し、放射線を身近に感じざるを得ない日本人だからこそ、また違った角度から美しさを眺められるのではないだろうか?
(文=萩原雄太[かもめマシーン])
●ニック・ヴィーシー
1962年、イギリス出身。独学で写真を学び、数々の賞を受賞。『世界で一番美しいレントゲン図鑑』は2008年度IPA国際写真家協会賞書籍部門第1位獲得。
6月に死去した法学者・清水英夫氏を偲ぶお別れ会が、9月21日、千代田区の東京會舘で開催され、700余名あまりが参加した。
清水英夫氏は、2003年に設立された放送倫理・番組向上機構(BPO)初代理事長のほか、日本出版学会会長、出版倫理協議会議長などを歴任。常に言論と表現の自由を擁護する立場からの発言と活動を行ってきた人物である。
法学者でありながら象牙の塔に閉じこもって研究をするのではなく、常に言論と表現の自由、そしてマスコミの自由と責任に対する活動を続けてきた、清水氏に対しては、その活動を表する人々もいれば、これを批判的に受け止める人々も居る。批判的な立場からは「肩書きマニア」と揶揄されることもあった。また、清水氏が出版倫理協議会議長の職にあった96年に導入された成人向け出版物への自主規制マークの導入は、表現の自由への権力の介入を防ぐ有効な手段になりえず、一部の出版社の首を絞める結果となった、と批判する人もいる。
しかしながら、そうした批判があったとしても、清水氏が常に言論・表現を行う人々の側に立ち、これまでその自由を守ろうとしてきたという事実は、変わらない。
その清水氏の晩年の大きな業績のひとつが、08年の日本映像倫理審査機構(現・映像倫理機構)最高顧問に就任したことだ。この組織は、日本ビデオ倫理協会(ビデ倫)が07年に警視庁による前代未聞の強制捜査を経て、新たに設立されたビデオ映像の法的、倫理的な審査を行う団体である。
この組織に清水氏が招かれた経緯を、日本映像倫理審査機構の事務局長を務めた酒井政雄氏は、次のように語る。
「ビデ倫の事件があり、これからどうしようかという時に有識者会議の座長にお招きしました。その時、清水先生から“第三者を入れた組織に変えなさい”とアドバイスを受けたのです。半分以上は業界関係者ではない、第三者を加えた組織です。そこに参加して頂ける識者も清水先生から、実際にご紹介して頂きました……いわば、今の映像倫理機構の枠組みは清水先生に作っていただいたんですね」
新たな組織を立ち上げるにあたり、不安な部分もあった。そこで、枠組みを作ってもらった清水氏に、ぜひ顧問を務めてもらいたいと酒井氏はお願いした。しかし、この時すでに86歳を迎えていた清水氏は、なかなか首を縦に振らなかった。
「鷺沼のご自宅まで、4回は足を運びましたね。最高顧問に就任していただいてからは、ウチの事務所が半蔵門線沿いにあったので、ほかの用事で出てこられた時も、時間が空いたときには、事務所で過ごしてもらうことが多かったですね」
ふと、疑問も感じた。日本映像倫理審査機構最高顧問に就任するまで、清水氏の勤めてきた役職は出版・放送業界の、いわば社会的な地位も名誉もあるものであった。そんな経歴がありながら、アダルト業界の業界団体の役職に就くことに躊躇はなかったのだろうか? 酒井氏は次のように語っている。
「清水先生は“表現の自由は必ず尊重されるもの”だとおっしゃり、アダルトへの偏見はまったく持っていませんでした。ですから、普通なら二の足を踏みそうな、ビデ倫が警視庁から強制捜査を受けた翌年にもかかわらず最高顧問に就いていただけたんだと思っています」
日本映像倫理審査機構は2010年に、コンテンツ・ソフト協同組合(CSA)と合流して新組織・映像倫理機構(映像倫)となり、現在に至っている。この映像倫はアダルトビデオからコンピューターゲームまで幅広い作品の審査を行う組織となった。この映像倫もまた、第三者機関としての独立性を第一に掲げている。自主規制を業界のメーカー同士という仲間内ではなく、第三者を含めて行うべきとの清水氏のプランは、どれほど有効なのだろうか。国士舘大学法学部教授で映像倫代表理事の片山等氏は語る。
「今でも、様々な業界団体で“警察の天下りを受け入れたら取り締まられないんじゃないか”って話がよく出ますよ。……出版業界でもね。しかし、それが安全策にならないってことはビデ倫事件で明らかになってしいます。でも、清水先生がおっしゃったように、業界外の方を招いた第三者機関にすると、どうでしょうか。審査を透明化して公平にやっていることをちゃんと世間に示すことができるようになりました。これによって、警察も手を出しにくくなるし、業界内での自主規制について自ら話し合う機会を持つこともできるようになったのだと考えています」
人類の長い歴史において「エロ」は「うた」と並んで常に民衆の中にあり、民衆に求められてきたものである。「お上」とか「権力」と呼ばれるものは、常にそうした民衆の欲望を「俗悪」であるとか、一部のアンダーグラウンドな人々によって制作され流通しているものだというレッテル貼りを、規制を繰り返してきた。でも、もはやそうした公式が安易に通用しないことは、誰もがよく理解している。
そして、表現を発信する業界の側も、自分たちの商いに誇りを持ち、人目を憚るものではないことを示し、権力と対等に対峙しようと努力してきた。清水氏の提案により構築された第三者機関を軸とした審査制度は、権力が取り締まろうとする、民衆のための表現を守るものである(かつて、映画業界では、そのためにできた組織が映倫であり、そこで守られるべきと考えられた映画が『太陽の季節』であったことも忘れてはならない)。
生前、清水氏は「法学者が、とくに憲法研究者がこれ(言論・表現の自由を守る)をやるのは、当たり前なんだ」と語っていた、とも。
オリンピックに向けて過去のわが国の対応から、各種の表現領域、分野に於ける行き過ぎた表現を規制しようとする環境浄化の動きが強まることが予想される今、言論・表現の自由が規制されることへの不安の中で、この言葉の持つ価値は大きく、重い。
多くの参列者が詰めかけたお別れ会ではあったが、AVメーカーの参列が少なかったのが、非常に惜しまれるところだ。映像倫理機構では11月の臨時総会と同日に会員向け懇親会を開催し、改めて清水氏への哀悼の意を表す予定になっている。この席が、清水氏の業績を思い起こす場になることを願いたい。
(取材・文=昼間たかし)









試合後の翔に話を聞く。
──ナイスファイトでした。
「ですかね? まだわかんないんですよ、格闘技始めて3戦目なんで。(自分の攻撃が)効いてるのか効いてないのか、ようわからへん」
──なぜアウトサイダーに出ようと思ったのですか?
「精神的に弱いんで、それを克服したかったんですよ。今までの人生、大事なところで弱気になってしまうことが度々あった。(今日出場したことは)格闘技うんぬんではなく、人生的にすごいよかったな、と思う。今後の人生につながっていけばいいな、と」
──緊張は?
「まったくしなかったし、会場が大きいのもまったく気にならへんかったけど、やっぱり相手(のレベル)が普通のアレとは違いますね。要所要所、うまいっすよ。フックで入ったとき、ヒザ蹴りを合わせてきたりとか。うまいです。入り込めなかった」
──翔選手の踏み込みも速かったですよ。
「それが売りなんですよ。でも、速かったけど、行き切れてなかったでしょ? ビビってんですよ、あれ」
──ケンカとの違いは?
「あのね、ケンカって自分のアドレナリンで戦えるじゃないですか? ムカつくこと言われて自分でキレて、その勢いでバーッといけるけど、格闘技は違う。まったく知らない人と試合組まれて、日にち決められて、まったくムカついてもいない人とヨーイドン! で戦わなくちゃならない。これって結構、しんどいですよ(笑)」
──完全燃焼できましたか?
「あとであれこれ思うだろうけど、今日の段階でのベストは尽くせました」
──今日試合があるということをお兄さんに報告は?
「してないけど、知ってると思います。駄目出しされると思います」
──激励メールなどはもらえないんですかね?
「(兄は)そういうヤツじゃないんで。心の中で何かしら感じるタイプなんで。もっと自分が上に行けば相手してもらえるかもしれないですね。自分はまだまだです」
──今後の抱負は?
「とりあえず年内(の試合)はないです。次回は未定ですが、東京(開催のアウトサイダー)に行くかもしれません」
──応援団の人数がすごかったですが、全部で何人?
「450人ぐらいです」
──試合後、握手攻めにあっていましたね。
「こんなん、生まれて初めてです」
──今日は人生最良の日?
「間違いないです!」
大会終了後、前田日明は翔について、こうコメントした。
「正直、出田には勝てないと思っていたので、引き分けたのはたいしたもの。技術的には接近戦のショートフックがよかったですね。ハーフは優性遺伝の塊。ヘビー級でやるならもっと筋肉をガッチリつけて、110キロぐらいまで持っていって、そこから絞って動けるようにすれば、プロでも85から90キロのトップでいけるかも。アウトサイダーはヘビー級が人材不足。日本人の相手はちょっと見当たらないので、米軍とやらせてみたいですね」
翔の参戦により、これからの展開がますます楽しみになってきたアウトサイダー。次回大会は12月開催の予定である。また、アウトサイダーを題材にしたドキュメンタリー映画『タイトロープ』が11月9日(土)よりシネマート六本木ほかで全国順次ロードショーされることが決定した。詳細は公式FB(


