劇作家・映画監督の三浦大輔が、2006年に岸田國士戯曲賞を受賞した同名舞台作品を自ら映画化した『愛の渦』がヒットを続けている。 乱交パーティーという過激なテーマでR18指定であるにもかかわらず、一部上映館では連日立ち見が出るほどの大盛況だという。 そんな同作品が、「社会現象を巻き起こしつつある」と鼻息荒く語るのは、ハプバー歴8年という40代の男性、K氏だ。 「都内のハプバーでは、単独女性(1人で訪れる女性客)が増えているんです。私も今月だけで、すでに5人の女性とハプニングを楽しみましたよ。それもこれも、映画『愛の渦』のおかげです。女性同士で来ている客の場合、多くはただの面白半分。ハプニングはしないというケースがほとんどなんです。一方、単独女性はハプニングが発生しやすいので、運良く出くわすことができればラッキー極まりないんです。これまでハプバーの単独女性といえば、最初は男性に連れてこられ、その後“単独女性”として店に通い始めたというベテランが多かった。しかし、特に『愛の渦』を上映中の劇場もある新宿の老舗ハプバーには、“映画を見て、その足で来た”という、初心者の若い女性も少なくないんです」 また、K氏によれば、これまで3:1から10:1だったハプバーの男女比も、タイミングによっては女性過多であることも珍しくなくなっているという。映画の影響で女性客ばかりが増えるとは、これも男性の草食化の結果であろうか。「我は肉食」と自負する男子は、急いだほうがいいかもしれない。 (文=牧野源)映画『愛の渦』公式サイトより
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スマートニュースに「サイゾーチャンネル」登場! スマートニュースユーザーはすぐに登録しよう!
国内ニュースアプリ利用率トップを誇る「SmartNews/スマートニュース」にサイゾーチャンネルがついに登場! スマートニュースユーザーはいますぐにチャンネル登録をしよう!
登録の仕方は実に簡単だ。タブ列、右奥にある「プラス」のタブを開くと「サイゾー」の紹介枠がある。そこをタップして、あとは出現する「追加」ボタンをタップすれば終了だ。追加後は「サイゾー」というタブが新規で現れるぞ。
サイゾーチャンネルをプラスすれば、圏外地域だろうがなんだろうが、サクサクとサイゾーの記事を読むことができる。最新の芸能ニュースや、他メディアでは報じることのできない芸能界のタブーや裏側を知りたい方はいますぐ登録だ。
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日本社会が抱える闇を突きつける、井上真央×綾野剛『白ゆき姫殺人事件』
今週取り上げる最新映画は、話題の小説を原作とし、人気若手俳優を配した邦画2作品。原作の味わいを再現しつつ、映像ならではの魅力が加わった好作だ。 『白ゆき姫殺人事件』(3月29日公開)は、『告白』の湊かなえの小説を、『アヒルと鴨のコインロッカー』の中村義洋監督、井上真央主演で映画化したサスペンス。日の出化粧品の美人社員・三木典子(菜々緒)が惨殺される事件が起こり、地味な同僚の城野美姫(井上)に疑惑の目が向けられる。ワイドショーのディレクター赤星(綾野剛)は、美姫の同僚や同級生、故郷の家族や住民を取材し、美姫に関する驚くべき証言をテレビで流す。美姫の過去が明らかになるにつれ報道は過熱し、Twitter上で飛び交うウワサも関係者らを翻ろうしてゆく。 地味な外見に多くを秘めた表情の主人公を、井上真央が好演。物語の進展に伴うキャラクターの複雑な変化も見事に体現している。クールな印象が強い綾野剛も、今回は取材で得た情報をツイートしまくる軽薄なテレビマンの役が意外なほどハマった。貫地谷しほり、小野恵令奈、谷村美月、染谷将太ほか共演陣も豪華。伊坂幸太郎の小説の映画化を数多く手がけた中村監督らしく、謎解きの鮮やかな語り口にさりげなくユーモアを添える演出が本作でも光る。子ども時代のいじめからネット上の誹謗中傷まで、日本の社会が抱える闇をあらためて思い知らされるが、ひとすじの希望を示すラストに救われる。 『大人ドロップ』(4月4日公開)は、今年6本の出演作が公開予定の若手実力派・池松壮亮が主演、ヒロイン役に『桐島、部活やめるってよ』の橋本愛で描く青春映画。高校3年生の由(池松)は親友のハジメ(前野朋哉)に頼まれ、彼の片想いの同級生・杏(橋本)とのデートをセッティングしようとして、杏を怒らせてしまう。夏休みに入り、杏が学校をやめて引越すと聞き、モヤモヤした気持ちを抱えて日々を過ごす由。同級生のハル(小林涼子)からは年上の彼氏との恋愛相談を持ち掛けられ、周囲が大人になろうとしていることに焦りを感じ始めるが、杏に会いに行くことを決意し旅に出る。 原作は樋口直哉の同名小説で、監督・脚本は『荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』の飯塚健。すでに社会人になった主人公が高校3年のひと夏を回想する体裁になっており、昨今の基準からするとやや奥手な高校生にも感じられるが、大人の観客が自分の青春時代と重ね合わせるにはほどよいリアルさでもある。高校時代、由と杏が出会った小学生時代、そして現在と行き来する構成が効果的で、はっとさせられる印象的なシーンもいくつか。池松壮亮の自然体のたたずまいが素晴らしい。登場人物らのもどかしさ、焦り、衝動が見る者の胸に迫り、忘れかけていた過去の記憶や感情を思い出させてくれるはずだ。 (文=映画.com編集スタッフ・高森郁哉) 『白ゆき姫殺人事件』作品情報 <http://eiga.com/movie/78960/> 『大人ドロップ』作品情報 <http://eiga.com/movie/79311/>(C)2014『白ゆき姫殺人事件』製作委員会(C)湊かなえ/集英社
あの涙! あの興奮をもう一度!! 『スカパー!アダルト放送大賞』に大密着!

※写真は「クリスマスの催し」より。
番組では、そんな感動の舞台裏を中心に今をときめくAV女優たちの熱き戦いに迫ったドキュメンタリーを放送。また、受賞女優をゲストに招いて、2時間の生放送が行われる予定だ。
BSスカパー!
『徳井義実のチャックおろさせて~や -1周年の催し-』
http://www.bs-sptv.com/tokui_chuck/
現役自衛官に聞く “ほふく前進”だけじゃない、自衛隊のお仕事
最近、自衛隊の様子がどーもおかしい! 防衛省のオフィシャルマガジンである雑誌「MAMOR」(扶桑社)では、表紙にAKB48やアイドリング!!!、平野綾、吉木りさ、足立梨花といったグラビア誌顔負けのアイドルたちを起用してネット上などでも話題となっているし、ドラマ『空飛ぶ広報室』(TBS系)や映画『永遠の0』の撮影に全面協力、さらには人気萌えアニメ『ガールズ&パンツァー』のイベントに10式戦車の実車展示をするなど、やたらと柔らか~い広報活動を行っているのだ。 かつて、映画『野性の証明』や『戦国自衛隊』などは、撮影時に自衛隊の協力を得られなかったらしいけど、やはり自衛隊といえばお堅くてハードな男の世界、軟派な映画やアニメになんて簡単には協力してくれないイメージはある。「萌えアニメに協力して!」なんて言った日にゃあ、激怒されて戦車で追いかけられるんじゃないか!? ってなもんだ。 そんな自衛隊が、トレンディドラマ(死語)や萌えアニメに協力とは時代も変わったもんだ! そして、さらなる一手として、自衛隊への志願者増を狙ったスマホアプリを開発したという。 自衛隊の募集といえば、“空に向けてズバーンと指を向けたポスター”というイメージが強いけど、いまやそれもスマホアプリで、という時代なのか!? このアプリ、自衛隊の活動を学べるお堅い勉強アプリみたいなものではなく、自分の顔を撮影してさまざまな制服を着た自衛官アバターにはめ込み、ポーズをとらせて画像を作成。TwitterやFacebookに投稿することができるという……いかにも中高生たちが好きそうなアプリ! ……こんな、オタク&ヤングにすり寄ったかのような最近の自衛隊の広報戦略、一体どーなっているのか、自衛隊の募集広報担当の方を直撃してみた! ――自衛隊がスマホアプリをリリースということで、若干戸惑っているんですけど「やっぱり今、時代はアプリだろ!」みたいな意見が多かったんでしょうか? 「少子化が進んで若者の絶対数が減っている中、それでも自衛隊では普通の企業さんと比べて、より多くの人材を採用しなければならないんです。そこで、若者がどういうものに興味を持っているのかということを分析したところ、どうも1日10時間くらいスマホに触れているらしいと。そのスマホの中に、制服の自衛官のキャラクターが入り込んだら身近に感じてもらえるんじゃないかと思い、こういう形でアプリを制作しました」左から海上幕僚監部人事計画課 隈部隆3佐、陸上幕僚監部募集・援護課 堀裕次3佐、航空幕僚監部人事計画課 小路泰弘技官
アプリを起動し、まずはスマホのカメラで自分の顔を撮影。
――確かに興味は持ってもらえそうですけど、1日中スマホを手放せないような人ばっかり応募してきても困るんじゃないですか? 「程度の問題はあると思いますが(笑)。もちろん、応募してもらったからといって100%採用されるわけではなく、試験がありますからね」 ――ところで、自衛隊に入隊してからもSNSをやってて大丈夫なんですか? 「最近ではSNSでのなりすましとか、炎上ということが問題になっていますので、そういったことには十分留意するように注意喚起はしておりますが、SNSを使用するのは自由です。実際、若い隊員たちは結構やっていると聞いています」 ――自衛隊の採用試験って、どんなことをするんですか? 「それぞれの募集種目によっても違うんですけど、基本的には高校数学や国語、一般教養だったり、普通の入社試験と同じようなテストが行われています。それと面接ですね」 ――その年によって自衛隊の応募人数も増減すると思いますが、どんな時期に応募者が増える、減る……みたいな傾向ってあるんですか? 「やはり、景気に左右されない安定した職業というイメージが強いので、世間全体の景気が悪い時には応募者が増えますし、景気がいい時には、応募者が減りますね」 ――このアプリのほかにも、最近ではテレビドラマだったり、映画はアニメなどで自衛隊が取り上げられていますが、それを見て応募してきたという人もいるんでしょうか? 「具体的にアンケートを取っているわけではないんですが、いろいろ話を聞く中では『空飛ぶ広報室』を見て応募しました、という人も少なからずいるようですね」 ――ちなみに『ガルパン』を見て入ったという人は……? 「『ガルパン』や『艦隊これくしょん』に憧れて……というのは、まだ聞いたことはないですけど(笑)。そういった作品で自衛隊に親しみを持ってもらって、志望動機のひとつになる……というような影響はあると思います」 ――兵器マニア・軍事マニアといった人たちからの応募も多かったりしますか? 「まれにサバイバルゲームなどが大好きだという人はいますけど、特にマニアが多いということはないと思います。本当のマニアの方は、入隊しないで基地などで開催されるイベントに熱心に通ってくださっているんじゃないでしょうか」撮影した写真をさまざまな制服を着た自衛官アバターにはめ込み、アクションや背景画像を選択。
アバターは、三幕の制服・男女各9種類、アクションは全12種類から選べる。
背景画像は、「10式戦車」「イージス艦みょうこう」「F-2戦闘機」など、実際の自衛隊装備全10種類。噴出しには、自由にメッセージを入力することもできる。
専用のARマーカーにかざすと、「自衛官になった未来の自分=アバター」が現れる!
――ははぁー、確かに一般の人のほうが兵器にメチャクチャ詳しかったりしますからね。 「制服で街を歩いていると、時々マニアの方に話しかけられることがあるのですが、“旧・日本軍の兵器がどうで……”と熱く語られ、戸惑うことも少なくないです(笑)」 ――現在のことについては知っていても、歴史的背景まではそこまで詳しく知らないでしょうからね。そういう意味では、今回のアプリはマニアックな要素を廃して、かわいらしいキャラクターと制服という、一般の人にも分かりやすい作りになっていますよね。 「あまり深いところには突っ込まないで、『自衛官の制服ってこんなに種類があるんだ』くらいの感覚で使ってみてもらいたいです」 ――逆に、最近の柔らかめな広報活動に対して「さすがに柔らかすぎるんじゃないか?」というような意見はないですか? 「そういう意見は私の耳には入ってきていません。たとえば『ガルパン』や『ニコニコ超会議』といった、これまでだったら参加しないだろうというようなイベントに戦車を展示したりしていますが、大変好評を得ています。こういうことを入口として、興味を持ってもらえればうれしいですね」 ――そういった親しみやすい広報活動や、東日本大震災での救助活動などでイメージアップしているのか、最近では婚活パーティーなどでも自衛官が人気ナンバー1となってるらしいですね。 「うーん、我々の時代とは違うなという感じですね。うらやましいですよ(笑)。でも、隊員が制服で歩いてキャーキャーいわれるかといえば、そんなことはまずないので、実感はあまりないですね」 ――軍事マニアのおじさんに声をかけられるくらいで(笑)。 「雑誌やテレビ番組などでも『自衛官が人気』なんて取り上げられていますけど、ホントかなぁ~? と、ちょっと疑いの目を持ってしまいますけどね。若手の結婚率が高くなっているという実感もありませんし……。まあ、自衛隊という組織が若い女性の方たちからもある程度、認知・評価を頂いているとしたらうれしいことですね」 ――このアプリなどをきっかけに自衛隊に興味を持った人たちに、自衛隊で働く上でオススメできるポイントと、でもここが大変だぞというポイントを教えてください。 「自衛隊というと、やっぱり延々とほふく前進をしたり、銃を持って走っているイメージがあると思いますが、実は自衛隊ほどいろんな職種がそろっている職場ってないんじゃないかと思います。体力がある人もない人も、勉強が好きな人も嫌いな人も、自分に合った職種を選ぶことができます。たとえば料理が好きだったら、そういう職種が用意されていますし」 ――料理を専門に作っている隊員もいるんですか!? 「給養員というんですが、船の中などで料理を作る専門の隊員がいますね。あとは、子どもの頃に憧れていた戦車や飛行機を自分で操縦できるというのはほかでは味わえない体験なので、やはり魅力的ですよね(笑)」 ――ボクなんかは自衛隊の生活というと、どうしても、『フルメタル・ジャケット』を想像しちゃいますけど、そんなことはないぞと。 「私も、普段は1日中パソコンに向かっている仕事ですからね。そういう事務職もありますので、体力に自信のない女性の方などでも、それに合った職種というのが見つけられると思います」 ――逆に、ここは大変だ……という点は? 「やはり、団体生活が苦手な人にはキツイとは思いますね。どうしてもチームで動いていく仕事なので、そこには慣れてもらわないと大変じゃないかなと思います」 ――最後に、こんな人材を求めてるぞ! というのを教えてください。 「やはり『国を守るぞ!』という気概を持って入ってきてくれる人が理想です!」 *** 正直、自衛隊員はみんな丸坊主で毎日地獄の行軍とかしているんだろう、くらいのザ・偏ったイメージしか持っていませんでしたが、料理を作る人、兵器の整備をする人、薬剤師、音楽を演奏する人……などなど、自衛隊員にもいろんな職種があるんですなぁ。 ボクもちょっと興味が出てきたぞ! ……と思ったものの、募集しているのは基本的に27歳以下の若者なんだそうな。もうボク、若者じゃないんだな……。 まあ、採用基準を満たしている人も、はみ出しちゃっている人も、とりあえず自衛隊アプリ「キミにエールAR」を使ってみたらいいんじゃないかな? (取材・文=北村ヂン) ●スマホアプリ「未来のキミがキミを応援!“キミにエールAR”」 3月26日(水)リリース 無料(※ダウンロードや利用の際に発生する通信料は利用者負担となります) iOS6.0 以降推奨 / Android OS ver 2.3.x 以降(ver4.x 推奨) 発信元:防衛省・自衛隊 自衛官募集ホームページ<http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/> アプリ紹介ページ<http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/app/> AppStore URL<https://itunes.apple.com/jp/app/kiminieruar/id834024804?l=ja&ls=1&mt=8> Google Play URL <http://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.mod.yell>作成した画像は、メールやSNSなどで送れる。
「“不謹慎”のボーダーラインが、どんどん下がってきている」虚構新聞社主が語る、ネット社会10年の変化
「現実と虚構の区別をあいまいにするような報道」をモットーに、架空のニュースを配信している「虚構新聞」(http://kyoko-np.net/)が、4月で10周年を迎える。“99%がウソの情報”と公言しているにもかかわらず、昨年11月には日本ユニセフ協会の寄付金をネタにした記事が削除依頼を受けたり、食品偽装をネタにした風刺記事が現実になってしまったりと、ここ数年はネット上だけでなく社会を騒がすことも少なくない。そこで社主のUK氏に、ネット社会の変化も含め、この10年を振り返ってもらった。 ――4月で10周年を迎えますが、現在の心境は? 「『気がつけば10年』という感じです。もともと凝り性なので、日課のように自分の妄想を書き続けていたら、こんなに時間がたっていたという……。過去2度ほど批判の集中砲火を浴びてやめたくなったこともありますが、それと同じくらい応援や励ましの声を頂いたので、ここまで持ちこたえることができました」 ――現在の更新頻度は、どれくらいなんですか? 「最近は週2本程度です。毎日更新もできなくはないですが、記事を粗製乱造したくないのと、そこまでPV稼ぎをしたいわけでもないので……。月間PVは、平均して150万くらいでしょうか」 ――これまで、ネタとして書いた風刺記事が現実となってしまったケースも少なくありませんが、その中でも特に印象深いのは? 「なんといっても、昨年7月の『森永グロス』の一件です(「森永チョコレート『ダース』144個入りの『グロス』発売へ」と報じたところ、森永の社員が実際に『グロス』を作り、12個限定で販売した/http://kyoko-np.net/special06.html)。いまだに出来レースと言われますが、まったくそんなことはなく、急遽発売が決まったので、慌てて謝罪記事を準備し、お台場で行われる『グロス』販売会場までの交通宿泊の手配や本業の調整など、本当に忙しかったです。滋賀からお台場まで行って帰って5万円使って、手元に残ったのは1500円のグロス1箱だけでした……。でも、この件がきっかけで、一皮むけたような気はします」 ――こういったケースとは別に、橋下徹市長のTwitter義務化騒動(「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」と報じたところ、騙される人が続出)や日本ユニセフ協会からの猛抗議(「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」という記事が日本ユニセフ協会の逆鱗に触れ、削除させられた)など、ネット上だけでなく社会を騒がすケースも出てきています。趣味で始めたサイトがここまで発言力を持ってしまったことについて、どう思いますか? また、ご自身としては「メディアを運営している」という意識はあるのでしょうか? 「メディアという意識は、特にないです。たまたま『新聞』を名乗ったので、そう思われるかもしれませんが、本質的にはかつて隆盛を極めた個人テキストサイトの生き残りです。読者が増えたから言える/言えないというより、現実化する/しないのほうが深刻な悩みです。『森永グロス事件』のように記事が本当のことになってしまうたびに、読者からの信頼がどんどん失われてしまうので……」 ――最近では、こういった“シャレ”が通じないユーザーや、ネットに対する警戒心やリテラシーが低いユーザーも散見されます。虚構を売りにするサイトの運営者として、何か気を使っていることはありますか? 「“記事をちゃんと最後まで読めば、おかしなところに気がつく”というのが、まず基本ですね。企業の業績や株価に影響を及ぼすような記事は、絶対に書かないですし。ただ、そういったユーザーに対して、今以上に何か配慮しようとは考えていません。すでに全ページに『虚構新聞』とロゴを入れていますし、ファビコンにも『虚』の文字を入れています。リンクを踏まなくても、ドメインを見れば判別できます。最近は他の新聞サイトと同様、ヘッダーに『虚構新聞』と入れるべきだという声も耳にしますが、逆に言えば、ちゃんとしたメディアはヘッダーにサイト名を入れているのですから、ヘッダーに情報元を記載していないようなサイトは信ぴょう性に欠けると、最初から疑ってかかったほうがいいでしょう。もちろん騙されて怒る方がいらっしゃるのは承知しています。でも、それと同時に、騙されるのを楽しんでいる方もいらっしゃることもご理解いただければありがたいです」 ――こういったユーザーの出現のほか、この10年間でネット上の雰囲気に何か変化を感じますか? 「いわゆる“不謹慎”のボーダーラインがどんどん下がっている気はしますね。例えば、事故死に関する記事を書けば、それが架空の人物であっても『ウソでも誰かが死ぬなど書いてはいけない』という声は上がりますし……。それだけ、ネットというメディアが、テレビをはじめとしたメディアと同様に一般化してきた証拠でもあるんでしょうけれど」 ――確かに「ネトウヨ」や「マスゴミ」「情弱」など、ネット上のスラングがテレビなどでも頻繁に聞かれるようになりましたね。虚構新聞は右寄りといわれることもありますが、どういったスタンスで記事を作っているんですか? 「確かに、長らく民主党政権をネタにしてきた経緯もあって、そう言われた時期もあったのですが、右だろうが左だろうが、変なことをやっていたらネタにしています。『女性手帳』(http://kyoko-np.net/2013051401.html)とか、ブラックな某議員とか、面白そうな記事になるのであれば、政治的スタンスなどはどうでもいいです。表現上の注意を挙げるなら、そういう政治的に極端に偏った勢力が喜んで飛びついてくるような記事は書かないです。逆に見出しで飛びつかせて、内容は真逆にするような仕掛けを入れたりはしますが」 ――虚構新聞の「風刺」に、タブーはあるんですか? 「『この話題はタブーだから避けよう』と思ったことはないです。ただ、タブーだからあえて踏み込むというわけではなく、まずは記事として面白くなるかどうかが最優先事項です。『タブーを破るから面白い』というのは安易すぎるかなと。そう思っていた時期もありましたが、年を取って多少考え方にも変化が出てきましたね」 ――少し話しが変わりますが、ここ最近、2chまとめサイトへの転載禁止が波紋を広げています。虚構新聞の記事も、こういったまとめサイトにたびたび転載されていますが、今回の騒動をどう見ていますか? 「いろいろまとめサイトを見て回っていますが、どこも苦労しているなあという印象です。もともと管理人のキャラを売りにしていたところは、そのままその個性を生かして別の道を歩んでいけそうですが、単に転載と編集だけで煽っていたようなところは、それまで名前すら明かされていなかった管理人が急に表に出てこざるを得なくなって、しかもコメント欄に『お前誰だよ』的なことが書かれているのを見て、なんだか哀愁のようなものを感じましたね。このまま転載禁止が続くなら、無個性なまとめサイトは淘汰されていくのではないでしょうか」 ――そもそも、彼らキュレーター(管理人)と虚構新聞のようなクリエーターとの間に、幸せな関係はありえるのでしょうか? 「本紙の記事の中にも、そういうキュレーターの目に留まって広まったものが少なくないので、多くの人に読まれたい/見られたいというクリエーター視点からすれば、ポジティブな方向での共生関係は十分あり得ると思います。ただ一方で、それが負の方向に働くと、私人を晒し上げ、ネットリンチになるので、そのあたりはキュレーターの倫理観に依存するしかないでしょうね。ただ、今まで見てきた中では、ネット社会においてもなお“因果応報”“人を呪わば穴二つ”という言葉は生きているように思います。“明日は我が身”かもしれませんが……」 ――虚構新聞として、今後やりたいことはありますか? 「私としては、読者に楽しんでもらえればそれで十分です。ただ、サイトを通じた収入があることも確かなので、これを元手に2020年の東京五輪までに東京支局を作って、五輪の観光がてら見に来てもらえるような場所が提供できればいいなとは思っています。どこかビルの一室から電光パネルで『速報:男子やり投げの槍が、投てき中、場外まで飛び出たので頭上に注意!』とか、どんどん流していければ楽しいですね」 (構成=編集部)虚構新聞
爽快なアドベンチャーを疑似体験! ベン・スティラー監督・主演、人生賛歌の快作『LIFE!』
今週紹介する最新映画は、誠実だが地味な会社員が人生初の大冒険に踏み出すヒューマンドラマと、敵地で孤立した特殊部隊員らの死闘を描く実録ミリタリーアクション。前者は爽快なアドベンチャーを、後者は極限のサバイバルをそれぞれ観客に疑似体験させ、「生」の意味をあらためて考えさせてくれる(いずれも公開中)。 『LIFE!』は、1939年に短編小説が発表され47年に映画化もされた『虹をつかむ男』をベースに、ベン・スティラーの監督・主演で現代のストーリーとして再映画化したドラマ。アメリカのグラフ誌「LIFE」の写真管理部で、臆病で不器用なウォルター(スティラー)は実直に働き、変化のない日々を過ごしてきた。彼の唯一の楽しみは、単調な現実から逃避して刺激的な空想にふけること。そんなある日、「LIFE」最終号の表紙を飾る大切な写真が行方不明になり、ウォルターは一大決心して冒険カメラマンのショーン(ショーン・ペン)を探す困難な旅に出る。 組織の中で目立たない仕事をコツコツとこなし、どこか報われない思いを抱きつつ、勇気を出して人生を変えたいと願う……そんな主人公に共感する人も多いはず。ウォルターの視点で現実が継ぎ目なく空想の世界に移行する演出が斬新で、VFXの活用もひねりが効いている。アイスランド、ヒマラヤと、ウォルターがショーンを追って旅する辺境の絶景も文句なく素晴らしい。めくるめくスペクタクルを堪能したあとで、身近な日常をしみじみ愛(いと)おしいと実感させてくれる、まさに人生賛歌の快作だ。 『ローン・サバイバー』は、米海軍特殊部隊ネイビーシールズ創設以来最大の悲劇とされる作戦を、マーク・ウォールバーグ主演で映画化した軍事アクション。2005年6月、マーカス(ウォールバーグ)ら4人のシールズ隊員は、アフガニスタンの山岳地帯でタリバン兵のキャンプを偵察する任務に赴く。だが地元のヤギ飼いに遭遇し、民間人殺害を禁じる軍規に従い彼らを解放したことで、200人を超すタリバン兵の攻撃にさらされる。 極限の状況を生き延び、奇跡の生還を果たした唯一の隊員が執筆したノンフィクションが原作。監督は、『キングタム 見えざる敵』(07)、『バトルシップ』(12)など、テロや戦闘をめぐる人間ドラマとミリタリー系アクション描写を得意とするピーター・バーグ。山岳での銃撃戦の迫力は当然だが、主人公らが岩場の急斜面を体中ぶつけながら転げ落ちるシーンが異様なリアルさで描かれ、見ているほうまで痛みが伝わるかのような衝撃だ。序盤には軍の求人CMかと思うほど、新兵らが過酷な訓練でしごかれ精鋭部隊を目指す様子が相当な尺で描かれるが、このパートによって、自らの生存本能をも超克するシールズ4人の絆が説得力を持つとも言える。アフガニスタンの人々を画一的に描かず、さまざまな主義や信念を持って生きている、観客と同じ人間だということを伝えている点も見逃せない。 (文=映画.com編集スタッフ・高森郁哉) 「LIFE!」作品情報(C) 2014 Twentieth Century Fox
田原総一朗夫人を看取った主治医が監修——“がんに不安を感じた”人、必読の書『がんに不安を感じたら読む本』
もし自分ががんになってしまったら? あるいは、自分の大切な人ががんになってしまったら? 健康に暮らしている時には、そんな可能性があることすら忘れているかもしれない。だが、その宣告はある日突然やってくるかもしれないのだ。その時に、以前から「がん」という病気に対して知識を蓄え、心構えをしていたのと、そうでなかったのでは、がんに対していかに懸命に対処できるかが変わってくるのではないだろうか。今回紹介する本は、その、いわば「がんリテラシー」を高めておくには格好のテキストとなる一冊だ。 本書『がんに不安を感じたら読む本』の医療監修を担当するのは、昭和大学病院ブレストセンター長の中村清吾氏。乳がん治療界のオピニオンリーダーとして知られる中村氏は、ジャーナリスト田原総一朗の夫人である故・田原節子さんの主治医も務めた。田原氏は夫人を看取った後も、折に触れ講演などで中村氏との闘病エピソードを明かし深い信頼を寄せている。 そして同書の著者である本荘そのこさんは、週刊誌記者をしていた2004年、35歳のときに乳がんであることが発覚。がんの進行度合を表すステージはIIIまで進んでおり、本荘さんは、手術、抗がん剤、放射線と、がんの三大治療法のすべてを身をもって経験した。 本書では、本荘さんの生々しい闘病体験がリアルな筆致で蘇るだけではなく、週刊誌記者として取材した、がんと闘う医師や患者たちの多彩なエピソードが紹介されている。 いまや、がん医療は日進月歩の時代といわれるが、何がどう進化したのか──。かつてのがんが見つかったら即手術という時代から、現代非手術の時代へと進むがん医療の革新がつぶさに記されていることも読みどころともいえよう。 本書では、中村清吾氏が率いるブレストセンターでの乳がんの最先端治療の様子が克明につづられ、また、アンジェリーナ・ジョリーの告白でにわかに注目を集めた、がん遺伝子についての考察も加えられている。 「私はいままで自分のがんのことをあまり周囲に話さずに来たのですが、この本を書き始めてから、不思議なことに何人かの男性から乳がんについて相談を受けました。自分の妻が、あるいは親しい人が、あるいは姉や妹が乳がんになってしまって、といったものなのですが、男性が何かしてあげられることは、と模索しても、女性はかえって負い目を感じてしまったり、難しいですよね。そのあたりの距離感をつかむためにも、ぜひ男性にもこの本を読んでほしいし、もちろん実際に苦しまれている女性の方や、そのほかあらゆるがんに直面している人も読んでいただきたいです」(本荘さん) この本には、これまでのがん関連本ではスルーされがちだったが、実は当事者にとっては最も気になるあることについても、詳しく書かれている。それは、がん治療にかかるお金にまつわる問題だ。 「闘病に経済的な問題はつきものです。日本の国民健康保険制度は確かに充実していますが、やはりそれだけでは賄えない部分があります。例えば、自由診療の部分とか、通院にかかるタクシー代、セカンドオピニオン、代替医療、さらには脱毛に対応するためのかつらの費用などもかかります。私は幸運にも、多額のがん保険に入っていたので、1,000万円近くを受け取ることができました。一回の飲み会の費用くらいで月々のがん保険には十分手厚いものに加入できますので、そういう備えも大切だということは強調しておきたいです」 本書ではカットされてしまったが、本荘さんも実際は髪の毛からまつげまですべてが抜け落ちてしまう脱毛を経験。ウィッグ(かつら)を専門店で購入した。 「でもそのときにおかしなエピソードがあって。のちに結婚した男性と一緒に行ったのですが、彼がお茶目心を出して見本のかつらをかぶって見せて、お店の人に呆れられたんです(笑)。ほかにもがん闘病中のことって、微笑ましい思い出もいろいろあって、9カ月間仕事を休んでいる間に、抗がん剤の投与のスケジュールの合間を縫って、フィリピンのセブ島のリゾートホテルに海外旅行に出かけました。ミュージカルを見たり、時間がなくて読めなかった本をまとめて読んだり、毎日仕事に追われていた頃にはできなかった経験もできました。この本を読む人も、がんになったらどういう闘病生活を送りたいか、事前にイメージしておいてもいいかもしれませんね」 さらに、本書では、本荘さんががん闘病後に妊娠・出産を経験するエピソードも詳しく書かれている。いまは7歳の女の子の母として、家庭も仕事も生き生きとこなす本荘さん。いまがんに直面している人はもちろん、いまは自分とは直接関係ないと思っている人も含めて、ぜひこの本を読んで、いつか来るかもしれないその時に向けた前向きな姿勢を手にしてほしい。『がんに不安を感じたら読む本』(光文社新書)
●本荘そのこ(ほんじょうそのこ)
1969年北海道札幌市生まれ。法政大学大学院経済学研究科経済学専攻修士課程修了。地方新聞社、法律事務所勤務などを経て、98年から女性誌記者として活動。2004年に乳がんが発見され、約9カ月間にわたって治療を受ける。05年に結婚し、06年に出産。現在はフリーライターとして、取材・執筆活動を行う。
旅好き必見! 海外でよく巻き起こる小ネタを集めた『海外あるある』
「“とにかくWi-Fiどこだ!”と叫んだことがある」 「“日本に帰ったら何食べる”のネタだけで何時間も話したことがある」 「旅の末期に“就職”を考えて鬱になる」 などなど、海外好きならば「うわー、わかるわ~!」と共感せずにはいられないネタが詰まった『海外あるある』(双葉社)が発売された。著者は、旅行関係の著書を多数持ち、犯罪ジャーナリストとしても活躍する、丸山ゴンザレス氏。バックパッカー系の旅好きには、超過激な旅の体験をつづった『アジア『罰当たり』旅行』(彩図社)が有名じゃないかと思う。この本は過激さが売りな分、読む人を選ぶが、本書は旅行好きならば、旅行初心者からディープな長期旅行者まで、男女問わず誰でも楽しめるような仕上がりになっている。 内容としては、海外、海外旅行、バックパッカー、海外文化、国別をテーマに、冒頭で紹介したようなごくごく短い、旅の小ネタを500以上まとめたネタ帳のような感じで、30分もあれば、さーっと読めてしまう。けれど、この本が面白い点は、ネタに目を通していくうちに、いつの間にやら旅の記憶がぶわっとよみがえり、脳内トリップが楽しめるところ。 例えば、 「英語や現地語で話しかけたら、日本人だった」 とあれば、そういえば、現地人並みに肌が浅黒かった女の人に、なんの迷いもなく「Hello!」って挨拶したら、「こんにちは」と返されて超気まずかったな……とか。 「何の仕事をしているのかわからないが、ホテルの前にむろしているおっさん多すぎ」 とあれば、外だけじゃなくて、ホテルの中にもそういうおっさんがやたら多かったなぁ。インドのデリーでは、おっさん集団に取り囲まれたおばあちゃんバックパッカーが、「デリーは今、どこもホテルも予約でいっぱいだ。だから、ネパールへ行こう」なんて訳のわからないことを言われて、ネパールに連れて行かれそうになっていたけど、その後、どうなったんだろう……などと、当時のエピソードが一気に頭の中をかけめぐり、いらぬ心配まで思い出してしまったりする。 なにせ500以上もネタがあるので、実際に体験していないネタも多数あるが、あの国ならそんなこともありそうだなとか、実際に行ったらこんなことが起こるのかな、と妄想は膨らむ。多くの人が体験したであろう、この「あるある」ネタは、旅人の共通語のようなもの。ひとりで読むのもいいが、旅好き同士で集まって読んだら大いに盛り上がりそうな一冊だ。 (文=上浦未来) ●丸山ゴンザレス 1977年、宮城県生まれ。犯罪ジャーナリスト。アジアやアフリカなどの海外放浪体験をまとめた『アジア罰当たり旅行』(彩図社)でデビュー。その後、出版社勤務を経て、丸山佑介名義で裏社会や猟奇殺人事件などを追いかけるジャーナリストとして活動。主な著書・共著書に『図解裏ビジネスのカラクリ』(イースト・プレス)、『裏社会の歩き方』『海外ブラックグルメ』(彩図社)、『ブラック・マネジメント』(双葉社)などがある。『海外あるある』(双葉社)
女性向けアダルト動画サイト「GIRL’S CH」イケメンを使ったコンテンツが熱い!!
女性向けアダルト動画サイト「ガールズシーエッチ」。昨年の1月にオープンしてから、現在女性向け大型サイトとして話題を集めている。
サイトを開くと、女性の密やかな夢を叶えるかのように、イケメンモデルがずらり。動画も、絡みはもちろん、性の悩みに答えるようなハウツーもの、レズものまで多彩で、サイトの女性スタッフが街角でナンパしてきたという素人男性もの動画にいたっては、アイドル的な人気を博すモデルまで現れるほどの盛況ぶり。
いったいどんな人たちが、どんな狙いで運営しているのか、詳しく知りたいと思い、本サイトを担当するGIRL'S CHサイト運営担当者・田口桃子女史と、同サイトの人気イケメンモデル中村ダイキ君に話を伺ってきた。

イケメンモデルの中村ダイキくん
──サイトのデザインも随分おしゃれです。
CH田口 メインにいきなりいやらしい絵が出てこないところがポイントなんです。こういうサイトを見ているのを誰かに見られたりしたらどうしようというのが、女性には確実にありますので、なるべくそういう不安要素を排除してあげるという目的で、アパレルサイトなどを参考にサイトをデザインしています。
──女性スタッフがイケメン男性をナンパして紹介する「街角セクシーイケメンカタログ」は特に人気のコンテンツだと聞いています。
CH田口 うちだけで見れるっていうことで、プッシュしていこうと思っているコンテンツです。参加してくれた素人男性のインタビューやセクシーフォトを公開しています。彼らには筋トレ中の表情であったり、くすぐられた時の表情をピックアップしてお見せする「男子の限界顔いただきます」などユニークな企画にも挑戦してもらっています。
──今日来てもらった中村ダイキ君は19歳の現役大学生で、この「街角セクシーイケメンカタログ」に参加しているモデルの一人ですが、こういうサイトだと知って参加されたんですか?
中村ダイキ 表参道を歩いていたら、いきなり声をかけられて撮影に行ったのがきっかけです。声をかけられたときはどういうサイトか知りませんでしたが、聞かされても特に抵抗はなかったです。恥ずかしい気持ちはもちろんありましたけど、経験として面白そうだと思いましたし、セクシーなものを見せるということについては、実はちょっと自信もあって、やってみてもいいかなという感じがあったんです。
──サイトが独占配信しているオリジナルドラマでは、4月4日から配信になる中島知子さんが監督を務める『ブラックコーヒー』にも出演し、ドラマ中には大胆な絡みを披露していると聞きましたが、演技などは経験があったんですか?
中村ダイキ モデルや演技の経験はまったくなかったです。でも、女性との濡れ場にはちょっと自信がありました。
──プライベートではどんな女性がタイプなんですか?
中村ダイキ 清純そうな人が好きですね。アイドルだと、渡辺麻友さんとか。髪はなるべく黒で、下着とかも変にエロを意識したりしてるのは嫌です。勝負下着とかいわれるものもあんまり。
──普段からやはりモテるんですか?
中村ダイキ そうでもないです。でも、告白して失敗したことはあんまりないですね。落ち着いてるのがいいってよくいわれます。話術が得意なほうではないので、結果的にそれが逆に落ち着いてみられるのかも。経験人数はこれまでに12~3人くらい。相手は年上の人が多かったですね。最高で26歳の人と付き合いました。

この美男子ぶり












