あのカンパニー松尾も暴発……白石茉莉奈がオススメするカゲキなSOD作品!

_1HH0454
 2013年のデビューから早3年。「芸能人」「母親」「ふわふわGカップ」という武器で、AV界に名乗りを挙げた白石茉莉奈ちゃんは、すっかりSOD starの看板女優へと成長した。そんなまりりんが、この度レンタルビデオショップ「GEO」で行われる「プレステージ VS ソフト・オン・デマンド」キャンペーンのSOD代表応援団に選出され、その魅力を全国に発信している!  SODというAV業界の与党を牽引する女優・まりりんは、いったいSODの作品をどのように見ているのだろうか? 本人を直撃した!
_1HH0565
──今回、SODの代表として、まりりん自らSOD作品の魅力を語っていただきます! ところで、まりりんは普段からAVをよく見ているのかな? 白石茉莉奈(以下、白石) この仕事を始める前は、オナニーの時は必ずAVをオカズにしていて、好きな女優は吉沢明歩さんでした。でも、仕事を始めてからは、知ってる男優さんや監督さんが携わっているので、集中できなくなっちゃった(笑)。だから、最近のオカズは、AVではなく、最近撮影した作品を思い出すことですね。 ──オカズにしていた時は、AVのどんなところに注目していたの? 白石 私は、前戯とかイチャイチャよりも、激しいのが大好きなんです。挿入して、パンパンって音がしているところが、私のいちばんの興奮ポイント。獣のように野性的なエッチが大好きなんです。 ──ところで、2013年のデビューから3年半が経って、まりりんもSODを代表する女優さんに成長したね。 白石 ここまで、あっという間でした。新人気分が抜けないで、気づいたらベテランと呼ばれます。そろそろ、周囲の眼を意識して、後輩たちを引っ張っていかないといけないですね。 ──おお、すごい向上心! 白石 でも、あくせくせずにマイペースも心がけていますよ。子どもも小学校に上がって、今年、PTAの役員になったんです。家庭と仕事を両立させながら、いきいきと毎日過ごしています。 ──AV女優とPTA役員という二足のわらじだ(笑)。 白石 事務所もSODも、子どものことには協力的だからできることですね。ただ、子どもは今、学童保育に入れていて、友達と過ごしてばかり。もっとお母さんと一緒に過ごす時間をとってあげたいなって思っています。
_1HH0641
──そんなまりりんが、これまで出演した中で印象に残っているプレイは? 白石 複数プレイかな。1対10人で11Pをしたんですが、激しすぎました(笑)。パワフルな男優さんがいっぱい集まって、いろんなサイズ、いろんな形のアソコが代わる代わる入ってくるんです……。今、誰が入れているのかわからなくて、意識が朦朧としてくるっていうのは初めて。何回もいきまくっちゃって、撮影の間はずっとイキッぱなしっていう状況でした。 ──学童の話から複数プレイの話まで振り幅が広すぎ!!! ところで、SODの代名詞といえば、マジックミラー号だけど、まりりんは乗ったことあるのかな? 白石 マジックミラー号には1回乗っています。中にはシャワーもついているから、準備から撮影までマジックミラー号の中でできるんです。けど、バッテリーが上がると、分厚いミラーの密室なので、特に夏場は大変なことになります(笑)。 ──熱中症になっちゃう! 白石 あと、夜になると外から丸見えになっちゃうから使えないんです。朝早く現場に入り、日没までに撮影しきらなきゃいけないから、実は過酷な撮影なんですよ。 ──外が丸見えの状態でエッチをするのは、どんな気分なの? 白石 かなりスリリングですよ。内側からしか見えないはずなのに、外を通る人と眼があったような気持ちになり、ヒヤッとしちゃいますね。特に、ファンの方がマジックミラー号に乗る企画では、ファンの人が動揺しちゃいます。そんな姿を見ていると、母性本能をくすぐられて、いっぱい気持ちよくさせたくなっちゃう。 ──Mを公言してるまりりんも、マジックミラー号に乗るとSになっちゃうんだね。 白石 でも、普段はMなのは変わりません。いかせ系とか陵辱モノも大好きだし、言葉責めもいっぱいされたい。心から楽しめて、自分らしさが出るのはやっぱりドMになれるものかな。 ──じゃあ、まりりんらしさが出てる作品って? 白石 『癒らし。』は、私の実体験をもとにして作られた作品で、ストーリーも大阪の彼と遠距離恋愛をしていた頃の話に基づいています。当時の自分になりきって、素の自分を出しながらプレイできましたね。あとは、『肉感的で生々しい本気汁ハメ撮り4本番』は、ハメ撮りに特化した初めての作品。黒田悠斗さん、ビーバップみのるさん、タートル今田さん、カンパニー松尾さんという4人の男優さんに相手をしてもらったんですが、全員のことが大好きになっちゃいました。 ──個人的な感情も入って、まさに恋人気分だったんだね。 白石 なかでも、カンパニー松尾さんは、まさかの暴発をしちゃったんです……。
_1HH0594
──え、あのカンマツが暴発!? 白石 「ビジネスじゃない感情になってしまった」と言っていましたね。これまで、彼が暴発したのは片手で数えるほどらしいのですが、そのうちのひとりになれて光栄です。 ──SODのシリーズといえば、マジックミラー号にの他にも「女子社員シリーズ」の人気が沸騰しているよね。 白石 女優として出演していなかったら、社員として勤務したいっていうくらいSODが好きなんです。女子社員シリーズでは、身体測定をして、おっぱいの幅が何センチ、とか計測するんです。私だったら乳輪の幅を測られちゃうかな(笑)。 ──すごい愛社精神だ(笑)。そんなまりりんにとって、SOD作品の魅力はどこにある? 白石 私の場合は、もともと社員としてSODにいた監督や、社内監督に撮ってもらうことが多いんです。1回きりでなく、何度も一緒にお仕事をするので、現場もアットホームな雰囲気。家族っぽい感じで撮影できるから、安心して自分をさらけ出すことができるんですよ。
etghwrtgte.jpg
 そんなSODへの愛を語ってくれたまりりんや飛鳥りんちゃん、戸田真琴ちゃんがSOD代表応援団となる「SOD VS PRESTIGE collaboration with GEO」は、11月10日(木)~1月22日(日)まで全国のGEO店舗で、SOD15本・PRESTIGE15本の対象タイトルを含む1回計400円以上の利用で、特設サイトにアクセスして応募できるキャンペーンだ。なんと今回登場してくれたまりりんが撮影時にはいたサイン入りショートパンツや、PRESTIGE応援団が着用したサイン入り特製キャップなど豪華商品が用意されている。
marifsadglfira.jpg
 また、キャンペーンWEBでは、11月10日(木)~12月25日(日)1:59までの期間限定でSODとPRESTIGEのどっちが勝つかの勝敗予想に投票することができる。投票すると見ることができる「応援動画&おまけ動画」も公開予定。  投票・キャンペーン詳細は特設サイトで見ることができる。
_1HH0481
──最後に、読者にメッセージをお願いします! 白石 今回のキャンペーンでは、みなさんに是非SODを応援していただきたいですし、グループにはSODstar、シルクラボ、青春時代など、レーベルもいろいろあるし、シリーズもいっぱいあります。絶対にぴったりのビデオがあるはずなので、ぜひお気に入りの1本を探し出してほしいです! ──是非GEO特設サイトで投票したり、店頭で対象タイトルをレンタルしてまりりんを応援しよう! ■関連リンク 常に全力投球でセックス! 絶対的美少女・長谷川るい、プレステージ作品の魅力を語りつくす!! 〈ゲオトナ〉&〈ゲオチャンネル〉プレステージ激オシ企画 あやみ旬果が「食ザー」に興味津々……AV女優によるAVレビュー連載始動! 「フェラも上手くできなかった……」あやみ旬果がデビュー時代を振り返る!

一泊380円!? 大阪・十三の激安ラブホ「ホテル サンパチ」に潜入!

sanpachi1
 大阪市淀川区十三。梅田から阪急電車で5分ほどの街である。飲食店やキャバレーなどが立ち並ぶ歓楽街で、駅の南側にはラブホテル街がある。  僕はよく十三に飲みに行くことがあり、ぶらぶら歩いているうちに、気づけばそのラブホテル街に足を踏み入れていたりするのだが、中でもひときわ目立つのが「激安ホテル サンパチ」だ。  看板には「世界初 212号室限定 ロングタイム ご宿泊380円」とある。「サンパチ」だから380円。その理屈は理解するとして、380円で宿泊できるというのは、あまりにも安すぎる(※料金は、すべて税別)。
sanpachi2
 しかも、380円で宿泊できるのが「212号室」限定だというのも、裏に何か事情がありそうだ。もしかして、幽霊が出るとか!?  ということで、「激安ホテル サンパチ」に、その安さのワケを聞いてきた。  取材に応じてくれたのは、「激安ホテル サンパチ」の支配人・中村徹平さん。少しコワモテだが、話しだすと笑顔の優しい、穏やかな人だった。
sanpachi3
――あの、380円で泊まれる部屋があるという看板を見たのですが、あれは本当なんでしょうか? 「本当です。オールタイム380円で、フリータイム、宿泊どれでも380円です」  ちなみに、「ショートタイム」は90分間の利用、「休憩」は3時間の利用、「フリータイム」は朝5時から深夜24時までの最大19時間、「宿泊」は20時から翌昼12時まで最大16時間、あるいは深夜1時から翌昼12時までの最大11時間となっており、利用したい時間に応じてユーザーが好きに選べるシステム。つまり、「フリータイム」の時間帯で利用すれば、380円で最大19時間滞在できるというわけだ。 ――安いですね! でも、なぜなんですか? 「やはり、いろいろなお客様にご利用いただきたい、という思いからですね。売り上げ的には赤字ですけど(笑)。お客様に喜んでもらえればいい、という方針なんですよ。380円の部屋狙いのお客様が、“空いてないから別の部屋にしよう”っていうことも、ほとんどないですからね(苦笑)。380円狙いの方は、たいてい380円の部屋だけが目的なんで。その代わり、おかげさまで名前は売れてます。十三では有名なほうだと思いますよ」 ――ちなみに、なんでまた“380円”なんですか? 「当ホテルは2012年から営業しているんですが、もともと“サンパチ”という名前を付けた時から380円の部屋を作ろうと考えていたんです。おつまみも飲み物も全品280円の居酒屋さんがあって、それにヒントを得たんです」 ――そんなところからヒントを得るなんて……。あの、212号室だけが380円だということなんですが、その理由は……? 「特に理由はありません。あまりほかと変わらない、平均的な部屋になっています」 ――えっ! これといった理由はないんですか? 何か、言えないような事情は……。 「よく言われるんですよ。『事故物件じゃないの?』とか。逆にそういうことがあったほうが、話題になっていいんちゃうかっていうぐらいで、心霊現象とかね。いっそ、何か出てほしいです。座敷わらしとか(笑)。ほかによく聞かれるのは『テレビがないんじゃないか?』とか『シャワーがないんじゃないか?』とか。ちょっと確かめてみますか?」  というわけで、実際に380円で借りられる212号室を見せてもらった。こちらが212号室のドア。思い切って開けてみると……。
sanpachi4
 ダブルベッドが奥に置かれており、その手前には革張りのソファ。ベッドと反対側に大きなテレビが設置され、テレビ台を兼ねた棚に電子レンジや冷蔵庫、電気ポットが収納されている。スペース的に少しコンパクトに感じる部屋ではあるが、確かに別段変わったところはない。
sanpachi5
「普通でしょ? びっくりするぐらい普通なんです」
sanpachi6
sanpachi7
 お風呂は少し狭い感じがしたが、シャワーももちろんあった。
sanpachi8
 これより狭い部屋で、5,000円ぐらいするビジネスホテルを何回も利用した記憶がある。タオルや歯ブラシなどアメニティも一般的なホテル同様で、ドライヤーやカーラーなども、もちろん備え付けられている。
sanpachi9
 バストイレは別で、トイレは温水洗浄便座付き。どこまでも普通の部屋である。ドアに貼られた避難時用の案内板を見ると、212号室はほかの部屋よりほんの少しだけ狭いようだ。
sanpachi10
 さて今一度、中村さんにお話を聞いてみよう。 ――本当に普通の部屋でした。これで380円となると、競争率がすごいんじゃないですか? 「はい、競争率はハンパないですよ。宿泊で利用される方もいれば、休憩で3時間という方もいるんで、空いているかどうかは、その時のタイミング次第なんですよ。部屋が空くまで待ちたいというお客さんもいるんですけど、それはご遠慮いだたいています。 ――じゃあやはり、かなり運が良くないと利用できないですね。 「でも、サンパチのTwitterアカウント(https://twitter.com/sanpachi_jyuso)で『もうすぐ空きそう』とか『今空いてます』とか、書いてるんですよ。電話での空き状況の確認はお断りしているので、Twitterをマメに見てもらうのが212号室をご利用いただく近道かもしれません」 ――なるほど、ホテルサンパチのTwitterフォローしておきます! ちなみに、こちらのホテルを利用できるのは、男女のカップルだけですか? 「いやいや、当ホテルのご利用は、お一人でもいいですし、男性同士でも女性同士でもいいですし、どなたでも可能です。ただ、212号室だけは、男女のカップル様でのご利用を推奨させていただいています。受付のパネルを見れば、212号室が空いてるかどうかわかるので、気軽に見に来てください」
sanpachi11
――212号室を利用できた人は、やはりみなさん大喜びのリアクションで帰っていかれますか? 「そうですね。みなさま満足してくれていると思います。中には、380円だと知らずに利用される方もいるんですよ。以前、会計時に380円という価格を聞いて、フロントのスタッフが会計を間違ってると思ったのか、料金を置いてササッと逃げていく方がいました(笑)」 ――まさか、正規の料金だとは思わなかったんでしょうね。212号室に限らず、全室ともフードが1品380円なんですね。スパゲティやカレー、ラーメンとか。 「そういうところまで徹底しているんです。『中途半端なことはしたくない、やるんだったらとことんやる』というのが弊社の方針ですから。部屋料金も、サンパチという名前で3,800円だったら、安いかもしれんけど、それでは普通だと。380円なら、誰にも真似できないだろうという。まあ、いい意味で、ぶっ飛んでます(笑)」 ――そのほかの部屋も、3,800円(平日の深夜1時から翌昼12時まで)で宿泊できるし、212号室を除いても十分安い気がしますけど、やはりそのぶっ飛び具合が素晴らしいですね。ちなみに、212号室のほかに、変わったお部屋はあるんですか? 「変わった部屋……ありますよ。お客様のリクエストから生まれた部屋が……。気になります?」 ――気になります! 「見てみますか!」  というわけで中村さんが案内してくれたのが、401号室だ。ドアを開けると、先ほどの212号室とは打って変わって、シックなムードの部屋である。壁は赤、柱は黒で統一され、ベッドの脇には赤いロープで縛られた裸像が置かれている。
sanpachi12
――これは……!
sanpachi13
「SMプレイルームです(笑)。実は十三はSM嬢さんの巣なんです。SM嬢さんが大勢働かれていて、この部屋はSM嬢さんに監修してもらって作った部屋なんです。ほら、これ」  黒い梁に、何カ所もフックのような金具が取り付けられている。
sanpachi14
「このフックは初心者用で、プロはもう直接、梁ですわ。すごく丈夫な梁なんです」  どのように利用するのかは想像するしかないが、とにかく頑丈な梁だそうだ。 「しかもこの部屋、SMを理解した一級建築士が設計した、完璧な部屋なんです。完成するまでに、近所のSM嬢さん20人ぐらいに見に来てもらって意見をもらいまして」 ――「SMを理解した一級建築士」、なかなか耳に馴染みのないフレーズです 「お客様がこんな部屋があったらなと思う部屋を提供したいというのが当社の方針です!」  中村さんによれば、「激安ホテルサンパチ」には401号室を含め、3つの“プレイルーム”が存在し、それぞれ、その道の方々に愛用されているという。  思った以上にいろいろと奥深かった「激安ホテルサンパチ」、大阪・十三にお越しの際は、ぜひのぞいてみてはいかがでしょうか? (取材・文=スズキナオ) ●「激安ホテルサンパチ」 http://osaka-jyuso-rabuho-sanpachi.com/ 所在地:大阪市淀川区十三本町1-18-21

「フェラも上手くできなかった……」あやみ旬果がデビュー時代を振り返る!

ayami540645.jpg
撮影/長谷英史
 プレステージの看板女優・あやみ旬果ちゃんとともに、オススメのAVを片っ端から見まくるというこの連載。第2回目となる今回は、前回に引き続き“素人モノ”をピックアップ。シロウト美少女たちが、プライベート感たっぷりのエッチを見せることで大人気の「シロウトTV」とプレステージがコラボした『シロウトTV PREMIUM 18』では、なんと8人もの女の子たちがエロ~い姿を見せてくれる!  恥ずかしがり屋の旬果ちゃんも、キャーキャー言いながら、興味津々な様子で8人の美女たちのエッチを堪能した! ──先週はムッチリ系美女「みく」ちゃんのエッチに大興奮してもらいましたが、今回の作品『シロウトTV PREMIUM 18』ではなんと8人もの素人美少女が登場しています。実は、このシリーズからプレステージの専属になっていく女優さんも多く、今では大人気の北野のぞみちゃんや長谷川るいちゃんも出演しているんですよ。
fworeghqruje06.jpg
『シロウトTV PREMIUM 18』
あやみ 今では有名な女優さんの素人時代って気になりますよね。まだみんな、初々しくて、とってもかわいい! 成長っていうか、変化を見れるのがいいですよね~。 ──でも、食ザー好きの旬果ちゃん(※前回参照)だったら、こういったイチャイチャ系の作品は物足りないないんじゃない? あやみ そんなことないですよ~。自分を作らずに、エッチをしている女の子たちを見てると、こんな感じでエッチしてるんだろうな~って妄想が膨らんじゃいます。 ──旬果ちゃんもデビューは素人モノの人気シリーズ『エスカレートするドしろーと娘』でしたね。 あやみ デビュー作品の撮影の時は、ビデオが廻っている時間のほうが少なかったと思います。半日以上男優さんとプリクラを撮影したり、ゲームをしたりして遊んで、他のスタッフの人は離れたところで見てくれていました。2人きりでデート感覚で楽しめたから、緊張していたのもほぐされたんです。
ayamishunka0608454654303705.jpg
──やっぱり初の撮影は緊張するんですね。 あやみ めちゃくちゃしますよ~。そもそも、AVって、潮吹きとかスゴい体位で入れるみたいなカゲキなイメージじゃないですか。私も予習として、明日花キララさんとか加藤リナさんの作品を見たり、こんな感じの素人モノを見ましたが、“普段のエッチの感じでいいんだ~”って、安心したのを思い出しました。 ──男性だけじゃなく、未来のAV女優にも、こういう素人作品は大事なんですね。 あやみ うんうん。自分を作らずに、素のままでいつものエッチをすればいいっていうのは、これからデビューする女の子にとっても安心ですね。 ──リラックスしてデートをしていても、やっぱりカラミの撮影になると別物ですよね。 あやみ 私の場合、男優さんと半日遊んでいたからやっぱり多少安心できたけど、やっぱりエッチな雰囲気になると気まずかった……。 ──初めての撮影のときは、うまくエッチできた? あやみ 全然っ! エッチしている最中の記憶もほとんどないくらいです。終わってから「本当にしちゃったんだ~」って、達成感を感じたのと、気持ちよかったので放心状態になったことを覚えています。 ──プレイの内容はあまり覚えていない? あやみ う~ん、フェラが上手くできなくて、全然音も立てたられなかったり、喘ぎ声を上げるのも恥ずかしくて我慢しちゃったり……。
ayamishunka06084547054656.jpg
──本当に初々しい旬果ちゃんが収められているんだね。 あやみ だって、当時はローターとバイブの違いもわからなかったんですよ~。今でも、おもちゃはちょっと恥ずかしいな……。ドン・キホーテとかにも、大人のおもちゃのコーナーがあって、女の子の友達は普通に入っていけるのに、私は恥ずかしくて入れないんです……。 ──やっぱり、プライベートではうぶっ子なんだね~。 あやみ あ、でも1回だけナンパされてついて行ったことがあります。実はそれが、3P初体験だったんですけど……。 ──ぬぬっ、気になる発言が! この話の続きは、次週、ナンパ物のAVを見ながらじっくりと聞き出していきましょう! ☆当連載で紹介した作品も含め、プレステージ作品を見放題で楽しむなら業界最安値級の「ゲオトナ」が断然オススメ! ゲオトナ「プレステージ見放題」 ・「プレステージ」の人気作品が600タイトル超も見放題!(※11月上旬現在) ・毎週20本ペースで更新するので、いつ訪れても新鮮! ・ゲオチャンネルで配信された作品も随時アーカイブされるので、もう一度見たい方や、見逃した方でも安心! 【期間限定! 32%OFFキャンペーン実施中】 ※通常1,371円(税別)/月のところ、今なら「926円(税別)/月」の超特価でお楽しみいただけます。もちろん、あやみ旬果ちゃんの作品も大量に取り揃えてあるので今すぐチェック! ☆プレステージ以外にも、映画やアニメなども見放題で楽しみたい方は「ゲオチャンネル」で決まり! ●ゲオチャンネル ・絶対的美少女メーカー「プレステージ」の人気50作品ほか、ハリウッド映画やアニメ、音楽ライブなど、80,000タイトル超が月額590円(税別)で見放題! ・プレステージ作品は毎週10タイトルずつ、一般作も毎月200タイトル以上更新するからいつ訪れても新鮮! 【まずは無料お試しを!】 ゲオチャンネルは初回14日間無料なので、まずは無料体験でその充実度を体感してみてください! ●関連リンク 〈ゲオトナ〉&〈ゲオチャンネル〉プレステージ激オシ企画 あやみ旬果が「食ザー」に興味津々……AV女優によるAVレビュー連載始動!

“売春マンション”から“未解決事件”まで……今日も冥府魔道を闊歩する『鈴木智彦の「激ヤバ地帯」潜入記!』

yaba1101
『鈴木智彦の「激ヤバ地帯」潜入記!』(宝島社)
 ヤクザ専門ライターとして活躍する、鈴木智彦の著作『鈴木智彦の「激ヤバ地帯」潜入記!』(宝島社)では、我々の知らない世界をのぞくことができる。  本書に登場する“激ヤバ地帯”は、多岐にわたる。ゲイが集まる“売り専バー”で働き、自らも美少年を買ったという男色「激ヤバ」地帯をはじめ、最近流行りの相席居酒屋や、不倫専門サイトで女性にアタックをかけまくる、中年性欲「激ヤバ」地帯。さらに、海外でシノギを展開するヤクザを追った、混沌のアジア「激ヤバ」地帯など、その“激ヤバ”っぷりに血の気が引くが、何よりそこへ身を投じる鈴木もまた“激ヤバ”だといえるだろう。  香港では“売春マンション”に潜入。もともと、香港産として日本で出回るウナギの一部が密漁もので、マフィア経由で香港に集められているとの情報を探るために潜入した。  しかし、その情報を確かめることができずに帰国となってしまった。そこで鈴木は、香港で有名な“売春マンション”、通称ピンポンハウスへの潜入を試みたそうだ。この“売春マンション”、名前の通りマンションの一室一室がそのまま個室になっていて、ピンポンを押して出てきた女性が好みなら、部屋に上がり込み本番ができるというもの。スケベな旅行者がいるようで、ネットでは日本語で場所を紹介するサイトもある。  鈴木は、丹念に全ての部屋を回り、楽しんだそう。その怪しさから非合法的にも感じるが、香港国内でも有名な合法風俗だ。  奇怪な謎を残した「水曜日の絞殺魔事件」についても語っている。付き合いのある元暴力団の知り合いが、この事件の犯人とされてしまったということで鈴木を頼ってきたそう。  「北方事件」「佐賀女性7人連続殺人事件」とも呼ばれるこの事件は、1975~89年に佐賀県で起きたもの。結論から言えば、この助けを求めた人物は犯人ではない、と鈴木は見ている。過去にも、この人物の支援者の元に脅迫状が届いていたという。  鈴木は、自ら事件について情報を集め、疑わしい人物の目星がついていると語る。「捜査に時効はあっても取材に期限はない」と鈴木は言った。  ほか、鈴木が自ら体験した“激ヤバ地帯”を221ページ、全8章に渡って網羅。読み応えのあるルポとなっている。

あやみ旬果が「食ザー」に興味津々……AV女優によるAVレビュー連載始動!

ayamishunka011658016.jpg
撮影/長谷英史
 デビューから5年目に突入し、今やプレステージを代表する女優にまで成長したあやみ旬果ちゃん。チャーミングな笑顔とは裏腹のエロすぎるカラダを武器に、多くのファンに愛される人気者だ。けれども、普段はエッチなことが苦手で、言葉に出すのも照れる……という、意外な一面を持っている旬果ちゃん。そんな彼女に、全4回にわたってプレステージのカゲキな作品を見てもらい、その感想を聞いた!  恥ずかしがって、頬を赤らめながらも、まじまじと画面を見つめる旬果ちゃんが今週見たのは、GEOの動画配信サービス「ゲオチャンネル」で独占配信している素人モノ。エロ過ぎる素人のプレイに、恥ずかしがり屋の旬果ちゃんは、驚きと興奮を隠せなかった! ──そもそも、旬果ちゃんは、普段はどれくらいAVを見てるの? あやみ 実は、プライベートでは全然エッチじゃなくて、たま~にしか見ないんです。こうやって見るのも、ちょっと恥ずかしい……(照)。 ──恥ずかしがり屋さんだね~。プライベートではどういうAVを? あやみ 女優さんだったら、上原亜衣さんとか、小島みなみさんの作品をよく見ます。私は、潮吹きがなかなかできないから、できる人が憧れなんです。上原亜衣さんは、自分で練習して潮吹きを開発した努力の人なんですよ! あとは、プレイだと、自分ができないものをしている作品が好き。水責めとか、犯される系とか、あと食ザーもいいな。 ──え、「食ザー」って? あやみ 食べ物に精子をかけて食べるジャンルがあるんです! 美味しそうに精子を食べる女優さんを見て、思わずスゴイな~ってため息が出ちゃいました。 ──マニアックですね~。そんなカゲキなAVでオナニーしちゃうの? あやみ オナニーのためっていうか、そういった作品を見ながら、自分に何ができるのか? っていうのを考えるんです。プレステージでは、けっこういろいろなことをやってきたけど、それ以上のこと、新しいことを探してるのかも……。将来、できる範囲でだったら挑戦してみたいな~。 ──じゃあ、食ザーも大丈夫!? あやみ でも、食ザーって言ってもいろいろ種類があるでしょ? ──知りません! あやみ 食べ物の種類がいろいろあるんです! イチゴの食ザーだったら、練乳みたいな感じで美味しく食べれるかなあ。 ──では、そんな旬果ちゃんに、早速1本目の作品を見てもらいましょう! GEOの定額動画配信 サービス「ゲオチャンネル」で独占配信している「みく 23歳 セラピスト」です。宇都宮でナンパされたムッチリ系美女のみくちゃんが、エロ~い本性をさらけ出しています! あやみ こんなに普通な感じの子なのに……? 本当だ、意外とサクサク脱いじゃってますね 。私なら絶対に無理です! 無理無理!
miku_06458.jpg
「みく 23歳 セラピスト」
──旬果ちゃんだって、これまでエッチなこといっぱいしてきたでしょ! あやみ でも、いまだにハメ撮りのときも、男優さんから催促されないと脱げないですから。こんなにエロいこと……普段だったら絶対にできない……。 ──脱ぐだけではなく、どんどんとカゲキなプレイになっていきますよ。 あやみ (じーっと画面を見つめ)えー、パンツを脱いで、アソコを触ってオナニーし始めましたよ! ローターの使い方もわかっているし……やっぱり、私よりも普通の素人さんの方がエロいんだなあ。普段の私を見せたら、本当にAVしてるのかな? って思われるくらい、エロいことがないんです。撮影の時以外は、エッチもオナニーも全然しないし……。あっ、アナルに指入れられてる! しかも2本!! ──興奮していますね(笑)。 あやみ やっぱり、その辺を歩いている女の子たちのほうが絶対に私よりエロい! 一般人の友達が、クラブでお持ち帰りされたっていう話をしてると、「信じられない!」ってビックリしちゃうくらいなんですよ。
ayamishunka0608454656.jpg
──トップ女優なのに純情すぎっ! いよいよ、挿入シーンになり、喘ぎ声も激しくなっていきます! あやみ リアルな感じのハメ撮りでエロいですよね。2人だけの空間で撮られてるってことがわかります。リラックスして気持ちよさそう~。 ──さすが、現場を熟知する旬果ちゃんですね。 あやみ う~ん、素人さんならではのリアル感がありますよね。身近な感じの女の子が、こうやってエッチしているところを見ると、やっぱり興奮してきちゃう。もっと見たくなってきちゃった~。 ──では、来週も、カゲキな素人さんがいっぱい登場する作品を見てもらいましょう!  あやみ 恥ずかしいけど……楽しみです! ☆当連載で紹介した素人モノも含め、プレステージ作品をオトクに楽しむなら「ゲオチャンネル」が断然オススメ! ゲオチャンネル ・絶対的美少女メーカー「プレステージ」の人気50作品ほか、ハリウッド映画やアニメ、音楽ライブなど、80,000タイトル超が月額590円(税別)で見放題! ・プレステージ作品は毎週10タイトルずつ、一般作も毎月200タイトル以上更新するからいつ訪れても新鮮! 【まずは無料でお試しを!】 ※「ゲオチャンネル」は初回14日間無料なので、まずは無料体験でその充実度を体感してみてください! ☆もっとたくさんプレステージ作品を楽しみたい方は、業界最安値級の「ゲオトナ」で決まり! ゲオトナ「プレステージ見放題」 ・「プレステージ」の人気作品が600タイトル超も見放題!(※11月上旬現在) ・毎週20本ペースで更新するので、いつ訪れても新鮮! ・「ゲオチャンネル」で配信された作品も随時アーカイブされるので、もう一度見たい方や、見逃した方でも安心! 【期間限定! 32%OFFキャンペーン実施中】 ※通常1,371円(税別)/月のところ、今なら「926円(税別)/月」の超特価でお楽しみいただけます。プレステージの動画見放題サービスでは業界最安値級のゲオトナ! もちろん、あやみ旬果ちゃんの作品も大量に取り揃えてあります!!

あやみ旬果が「食ザー」に興味津々……AV女優によるAVレビュー連載始動!

ayamishunka011658016.jpg
撮影/長谷英史
 デビューから5年目に突入し、今やプレステージを代表する女優にまで成長したあやみ旬果ちゃん。チャーミングな笑顔とは裏腹のエロすぎるカラダを武器に、多くのファンに愛される人気者だ。けれども、普段はエッチなことが苦手で、言葉に出すのも照れる……という、意外な一面を持っている旬果ちゃん。そんな彼女に、全4回にわたってプレステージのカゲキな作品を見てもらい、その感想を聞いた!  恥ずかしがって、頬を赤らめながらも、まじまじと画面を見つめる旬果ちゃんが今週見たのは、GEOの動画配信サービス「ゲオチャンネル」で独占配信している素人モノ。エロ過ぎる素人のプレイに、恥ずかしがり屋の旬果ちゃんは、驚きと興奮を隠せなかった! ──そもそも、旬果ちゃんは、普段はどれくらいAVを見てるの? あやみ 実は、プライベートでは全然エッチじゃなくて、たま~にしか見ないんです。こうやって見るのも、ちょっと恥ずかしい……(照)。 ──恥ずかしがり屋さんだね~。プライベートではどういうAVを? あやみ 女優さんだったら、上原亜衣さんとか、小島みなみさんの作品をよく見ます。私は、潮吹きがなかなかできないから、できる人が憧れなんです。上原亜衣さんは、自分で練習して潮吹きを開発した努力の人なんですよ! あとは、プレイだと、自分ができないものをしている作品が好き。水責めとか、犯される系とか、あと食ザーもいいな。 ──え、「食ザー」って? あやみ 食べ物に精子をかけて食べるジャンルがあるんです! 美味しそうに精子を食べる女優さんを見て、思わずスゴイな~ってため息が出ちゃいました。 ──マニアックですね~。そんなカゲキなAVでオナニーしちゃうの? あやみ オナニーのためっていうか、そういった作品を見ながら、自分に何ができるのか? っていうのを考えるんです。プレステージでは、けっこういろいろなことをやってきたけど、それ以上のこと、新しいことを探してるのかも……。将来、できる範囲でだったら挑戦してみたいな~。 ──じゃあ、食ザーも大丈夫!? あやみ でも、食ザーって言ってもいろいろ種類があるでしょ? ──知りません! あやみ 食べ物の種類がいろいろあるんです! イチゴの食ザーだったら、練乳みたいな感じで美味しく食べれるかなあ。 ──では、そんな旬果ちゃんに、早速1本目の作品を見てもらいましょう! GEOの定額動画配信 サービス「ゲオチャンネル」で独占配信している「みく 23歳 セラピスト」です。宇都宮でナンパされたムッチリ系美女のみくちゃんが、エロ~い本性をさらけ出しています! あやみ こんなに普通な感じの子なのに……? 本当だ、意外とサクサク脱いじゃってますね 。私なら絶対に無理です! 無理無理!
miku_06458.jpg
「みく 23歳 セラピスト」
──旬果ちゃんだって、これまでエッチなこといっぱいしてきたでしょ! あやみ でも、いまだにハメ撮りのときも、男優さんから催促されないと脱げないですから。こんなにエロいこと……普段だったら絶対にできない……。 ──脱ぐだけではなく、どんどんとカゲキなプレイになっていきますよ。 あやみ (じーっと画面を見つめ)えー、パンツを脱いで、アソコを触ってオナニーし始めましたよ! ローターの使い方もわかっているし……やっぱり、私よりも普通の素人さんの方がエロいんだなあ。普段の私を見せたら、本当にAVしてるのかな? って思われるくらい、エロいことがないんです。撮影の時以外は、エッチもオナニーも全然しないし……。あっ、アナルに指入れられてる! しかも2本!! ──興奮していますね(笑)。 あやみ やっぱり、その辺を歩いている女の子たちのほうが絶対に私よりエロい! 一般人の友達が、クラブでお持ち帰りされたっていう話をしてると、「信じられない!」ってビックリしちゃうくらいなんですよ。
ayamishunka0608454656.jpg
──トップ女優なのに純情すぎっ! いよいよ、挿入シーンになり、喘ぎ声も激しくなっていきます! あやみ リアルな感じのハメ撮りでエロいですよね。2人だけの空間で撮られてるってことがわかります。リラックスして気持ちよさそう~。 ──さすが、現場を熟知する旬果ちゃんですね。 あやみ う~ん、素人さんならではのリアル感がありますよね。身近な感じの女の子が、こうやってエッチしているところを見ると、やっぱり興奮してきちゃう。もっと見たくなってきちゃった~。 ──では、来週も、カゲキな素人さんがいっぱい登場する作品を見てもらいましょう!  あやみ 恥ずかしいけど……楽しみです! ☆当連載で紹介した素人モノも含め、プレステージ作品をオトクに楽しむなら「ゲオチャンネル」が断然オススメ! ゲオチャンネル ・絶対的美少女メーカー「プレステージ」の人気50作品ほか、ハリウッド映画やアニメ、音楽ライブなど、80,000タイトル超が月額590円(税別)で見放題! ・プレステージ作品は毎週10タイトルずつ、一般作も毎月200タイトル以上更新するからいつ訪れても新鮮! 【まずは無料でお試しを!】 ※「ゲオチャンネル」は初回14日間無料なので、まずは無料体験でその充実度を体感してみてください! ☆もっとたくさんプレステージ作品を楽しみたい方は、業界最安値級の「ゲオトナ」で決まり! ゲオトナ「プレステージ見放題」 ・「プレステージ」の人気作品が600タイトル超も見放題!(※11月上旬現在) ・毎週20本ペースで更新するので、いつ訪れても新鮮! ・「ゲオチャンネル」で配信された作品も随時アーカイブされるので、もう一度見たい方や、見逃した方でも安心! 【期間限定! 32%OFFキャンペーン実施中】 ※通常1,371円(税別)/月のところ、今なら「926円(税別)/月」の超特価でお楽しみいただけます。プレステージの動画見放題サービスでは業界最安値級のゲオトナ! もちろん、あやみ旬果ちゃんの作品も大量に取り揃えてあります!!

マルチアングルが浮かび上がらせる、歴史を動かした大事件の、もうひとつの“真実”『今だから、話す 6つの事件、その真相』

imadakara.jpg
『今だから、話す 6つの事件、その真相』(日経BP社)
 歴史に残る大事件は、繰り返しテレビで放送され、いつの間にか「世紀の瞬間」として、多くの人々が同じ映像を脳裏に焼き付けることとなる。阪神・淡路大震災であれば、横倒しになった高速道路、アメリカ同時多発テロであれば、飛行機がワールド・トレード・センターに突っ込む瞬間、そして、東日本大震災であれば、押し寄せる津波と、原子力発電所の爆発……といった具合に。  しかし、そんな大事件の中で、渦中にいた人々は、いったいどのような感情で、その様子を見守っていたのだろうか? そんな疑問をもとに立ち上げられた番組が、NHK-BSプレミアムで放送されている『アナザーストーリーズ 運命の分岐点』だ。そして、この番組で特に人気が高かった放送回を書籍としてまとめた『今だから、話す 6つの事件、その真相』が日経BP社より刊行された。本書には、プロデューサーを務める河瀬大作の視点から、この番組で取り上げられた6つの事件が記録されている。  1986年の「チェルノブイリ原発事故」、89年の「ベルリンの壁崩壊」、97年の「ダイアナ妃事故死」など、同時代を生きてきた人間にとって忘れることのできない大事件をひもとくと、そこには意外な真実が満ちあふれていた。  85年に起こった日航機墜落事故は、乗員乗客520人が死亡する、日本の航空史に刻まれる大惨事となった。31年も前の事故でありながら、墜落現場となった御巣鷹山に、破片となって散らばった航空機の姿をいまだに鮮明に覚えている人は多いだろう。『アナザーストーリーズ』では、これまで幾度も語られてきたこの事故を、さまざまな人々の視点から再び語り直している。  当時、上毛新聞のカメラマンを務めていた伊藤幸雄は、休暇中に事故の発生を知り、取るものも取りあえず、墜落現場に近いとされた群馬県上野村へ向かった。軽装だったものの、捜索隊の後を追って山道に分け入った伊藤。5時間もの間、道なき道を進み、墜落現場にたどり着いたその目に飛び込んできたのが、生存者を救助するヘリの姿だった。そんな大スクープを写真に捉えた彼は、4時間かけて下山し、翌日の朝刊に間に合わせるため、車を飛ばした。  一方、遺体の身元確認現場では、そのほとんどが、損傷が激しい部分遺体だった。遺族が衝撃を受けないように、日本赤十字社群馬県支部の春山典子らは、三角巾や包帯を使って傷を隠しながら遺体と対面させた。歯だけの遺体、頭皮だけの遺体などから、次々と肉親を確認していく遺族たち。ある男性は腹部の帝王切開の傷痕から、それが妻の遺体であることを見抜いた。「すごいんだな、家族って」と、春山は家族の深いつながりを実感したという。  彼らが語る言葉は、これまで多くの人が「知って」いたはずの日航機墜落事故とは、また異なった「真実」だった。  戦後生まれ初のアメリカ大統領となったビル・クリントンに不倫騒動が勃発したのは98年。大統領の不倫スクープは、その相手、モニカ・ルインスキーの名前と共に、世界中を駆けめぐった。この発端を作った人物が、出版エージェントを務めていたルシアン・ゴールドバーグだ。熱心な共和党支持者である彼女は、クリントンが「とにかく大嫌い」であり、「汚いネズミ」とまで罵っている。政治信条ではなく、生理的に彼のことを受けつけなかったようだ。そんな彼女のもとに、同じくクリントンを毛嫌いするホワイトハウス職員のリンダ・トリップから暴露本出版の話が舞い込んできた。カーペットにコーヒーのシミをつけ、ピザの空き箱を放置し、実習生と浮気をする……。そんな、大統領の醜聞は、その権威を失墜させるに十分と判断したゴールドバーグは、その情報をニューズウィークにリークする。当初、クリントンはこの疑惑を否定し、別の裁判で、ルインスキーとの不倫を問われながらも、その関係を否定していた。宣誓の上で証言台に立ちながら、虚偽の証言をしたのであれば、偽証罪にも問われかねないのに……。  しかし、ニューズウィークのみならず、ワシントン・ポストやそのほかの報道機関に疑惑を追及されたクリントンは、ついに観念して「不適切な関係」を認め、大統領としては131年ぶりとなる弾劾裁判にかけられることとなった。経済政策を評価されたクリントンは、「お咎めなし」という結果を勝ち取ったが、次の大統領選挙では共和党のジョージ・ブッシュに大統領の座を明け渡すこととなってしまった……。アメリカを揺るがした大スキャンダルは、蛇蝎のごとくクリントンを嫌う女性が、執念によって勝ち得たものだったのだ。  歴史に残る事件の周囲には、それに立ち会った人々が多数存在している。世間に広まった「決定的瞬間」だけではなく、その現場に居合わせた人々それぞれに真実があり、それぞれの思いを抱えながら暮らしている。そんな彼らの視点を、著者の河瀬は「マルチアングル」と表現し、別の角度から歴史を検証することの重要性をこう語る。 「正義は常に正義ではありません。視点が変われば、見える風景はがらりと変わります。こうした視点を持つことで、他人の痛みを知ることができ、無用な諍いを回避できるかもしれません」 「マルチアングル」を持つことで、歴史は多様な姿を浮かび上がらせる。河瀬をはじめ、『アナザーストーリーズ』の取材班は、丹念な取材によって、歴史の別の側面に光を当てているのだ。 (文=萩原雄太[かもめマシーン])

『君の名は。』が空前ヒットも、“2つの駄作”が邦画ブームをしぼませる?

kimino1102
『君の名は。』公式サイトより
 興行収入160億円を突破した『君の名は。』、同じく70億円超えの『シン・ゴジラ』の大ヒットのおかげで、邦画界が盛り上がっている。だが年末に向けて、2本の大型作品が邦画ブームに冷や水を浴びせるのではないかと映画関係者の間で危惧されているという。 「ひとつは、10月29日に公開された『デスノート Light up the NEW world』です。原作の核心である『夜神月 vs L』といった明確な対立軸がなく、観客を驚かせる演出も貧弱。演技面でも前作までの藤原竜也や、ドラマ版(日本テレビ系)の窪田正孝のような切れ味の鋭さに欠け、これといった見どころがない。やはり、原作ファンが懸念したとおり、オリジナルストーリーに無理があったのかもしれません」(映画誌編集者)  それ以上にひどいのが、12月17日に公開される実写版『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』だという。映画ライターが首をかしげる。 「すでに『妖怪ウォッチ』(テレビ東京系)自体が“オワコン”です。昨年7月に始まったセカンドシーズンでは、新キャラの“USAピョン”を軸に据えたものの、子どもたちにはまったく響かず、視聴率がダウン。そこに、意味不明な実写化ですからね。大人は『妖怪ウォッチ』の世界観を知りませんし、子どもには実写化されたキャラなど気持ち悪いだけ。ウチの子どもも、まったく興味を示していませんよ」  10月26日には、遠藤憲一が扮する“じんめん犬”のビジュアルが公開されたものの、ファンは無反応。どうせなら、このまま『君の名は。』を延々と公開し続けて、『デスノート』と『妖怪ウォッチ』は“なかったこと”にしたほうが日本の映画界のためにはいいかも!?

『君の名は。』が空前ヒットも、“2つの駄作”が邦画ブームをしぼませる?

kimino1102
『君の名は。』公式サイトより
 興行収入160億円を突破した『君の名は。』、同じく70億円超えの『シン・ゴジラ』の大ヒットのおかげで、邦画界が盛り上がっている。だが年末に向けて、2本の大型作品が邦画ブームに冷や水を浴びせるのではないかと映画関係者の間で危惧されているという。 「ひとつは、10月29日に公開された『デスノート Light up the NEW world』です。原作の核心である『夜神月 vs L』といった明確な対立軸がなく、観客を驚かせる演出も貧弱。演技面でも前作までの藤原竜也や、ドラマ版(日本テレビ系)の窪田正孝のような切れ味の鋭さに欠け、これといった見どころがない。やはり、原作ファンが懸念したとおり、オリジナルストーリーに無理があったのかもしれません」(映画誌編集者)  それ以上にひどいのが、12月17日に公開される実写版『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』だという。映画ライターが首をかしげる。 「すでに『妖怪ウォッチ』(テレビ東京系)自体が“オワコン”です。昨年7月に始まったセカンドシーズンでは、新キャラの“USAピョン”を軸に据えたものの、子どもたちにはまったく響かず、視聴率がダウン。そこに、意味不明な実写化ですからね。大人は『妖怪ウォッチ』の世界観を知りませんし、子どもには実写化されたキャラなど気持ち悪いだけ。ウチの子どもも、まったく興味を示していませんよ」  10月26日には、遠藤憲一が扮する“じんめん犬”のビジュアルが公開されたものの、ファンは無反応。どうせなら、このまま『君の名は。』を延々と公開し続けて、『デスノート』と『妖怪ウォッチ』は“なかったこと”にしたほうが日本の映画界のためにはいいかも!?

精神科医が見つけた“自殺希少地域”の共通点とは――『その島のひとたちは、ひとの話をきかない』

sonoshima.jpg
『その島のひとたちは、ひとの話をきかない――精神科医、「自殺希少地域」を行く』(青土社)
 自殺大国と呼ばれる日本。まったく不名誉なことだが、毎年3万人近い人が自らの命を絶ち、世界トップクラスの自殺率という事実がある。けれど、国内にも、自殺が多い地域と少ない地域がある。それは、一体なぜなのか? 『その島のひとたちは、ひとの話をきかない――精神科医、「自殺希少地域」を行く』(青土社)は、精神科医の森川すいめいさんが、自殺で亡くなる人が少ない地域“自殺希少地域”の5カ所を訪れ、それぞれ1週間ずつ滞在した記録だ。  調査というほどカッチリしたものではまったくなく、森川さんは、現地で暮らすできるだけ多くの人に声をかけ、雑談をした。少し関係が深まったと思ったときに、「自殺で亡くなる人が少ない地域と聞いたのだけど、どうして?」と聞く、あるいは、「生きやすい地域だと聞いたのだけど、どうして?」と尋ねた。  自殺が少ない地域と聞いて、どんな場所を想像するだろうか? 個人的には、人の良さや将来への希望がある場所ではないかと思った。森川さんは、ゆっくり休めて癒やされる、そういう空間があるものと期待した。けれど、最初に訪れた「自殺希少地域」のひとつ、徳島県海陽町の旅館へ到着して、ガッカリする。  友人の友人に「この地域のことは、この旅館のおやじさんに聞いたらいい」と案内された旅館だったが、特に旅館らしい丁寧なおもてなしがあるワケではなく、浴衣は潮風でパリパリ。用意されたお菓子の賞味期限を確認すると、ちょっと切れていた。それで、従業員のおばちゃんにそのことを伝えると、「へっ?」と驚き、「ほお。ほうかほうか。さすが若いひとは、そういう気にすんのやね。ほうかほうか」と、まったく悪気のない様子で、「わかったわかった、おばちゃん、新しいのもってきといたる」と言って、すぐにいなくなってしまった。その後、もらったお菓子は、おそらくおばちゃんが家から持ってきたものだった……。  また、同じ町に滞在中、親知らずを抜いたばかりで、痛みでどうしようもなくなってしまった。最初はスマホで歯科医院を探していたが、ゴールデンウィークだったので、どこも閉まっていて、電話をしても、当然断られる。困り果てて、旅館の主人に相談した。すると、「この町の歯医者は今日は休みやけど、さっきいるの見たから起こしてきちゃろう」とか、「ここから82キロ先にある歯医者が今日はやってるのがわかったから、送るわ」と、いろいろなツテを使って情報をかき集め、その場で、解決してくれようとした。その結果、近所の人たちから、「あんた、歯が痛いひとやろ、大丈夫か?」と声をかけられることになるのだが、それは、田舎特有のウワサがすぐに広まってしまう、というようなどこか暗いものではなく、本人まで筒抜けのウワサ話だった。なお、最終的に、近所に住んでいた元看護師さんの家に案内され、事なきを得た。  森川さんは、こうした“ちょっとした”出来事であったり、そこに住む人々の人と人の関わり合いを垣間見る、あるいは、体験することによって、なぜ「自殺希少地域」なのか、納得をしていく。その最も大切なことは“対話”だ。とにもかくにも、対話をすること。困ったことがあれば、人に相談し、ひとりで抱え込まない。  この本には、ある意味では、当たり前のことが描かれている。けれど、都会で暮らす人にとっては、「あぁ、もっと人に助けを借りてもいいんだ」とか「もっと適当でいいんだ」とか、少なくとも日本にもそういう地域があるということが感じられ、ほっとするだろう。  このほかの「自殺希少地域」でも、たくさんの“ちょっとした”気になる出来事がちりばめられている。それぞれのエピソードに驚き、笑って、なるほど、そういう人付き合いや心の持ち方って大切だな、なんて思う。  心の病を持っていなくても、日本には、都会で生活する独特の息苦しさや、仕事で多忙な毎日に疲れ切っている人も多い。そんな人たちにとっても、生きやすさとは何かを考えるきっかけになり、小さなヒントを与えてくれる一冊だ。 (文=上浦未来) ●もりかわ・すいめい 1973年まれ。精神科医。鍼灸師。現在、医療法人社団翠会みどりの杜クリニック院長。阪神淡路大震災時に支援活動を行う。また、NPO法人「TENOHASI(てのはし)」理事、認定NPO法人「世界の医療団」理事、同法人「東京プロジェクト」代表医師などを務め、ホームレス支援や東日本大震災被災地支援の活動も行っている。アジア・アフリカを中心に、世界45カ国をバックパッカーとして旅した。著書に『漂流老人ホームレス社会』(朝日文庫)がある。