キャスト&スタッフを一新! 生誕50周年『スパイダーマン』が再始動

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 あのスパイダーマンが新しくなって帰ってくる!  過去3作品の累計興行収入が25億ドルを突破、全世界で大ヒットした『スパイダーマン』が装いも新たに再始動。生誕50周年を記念して世界観を一新、洗練されたアクションや知られざるスパイダーマンの秘密が明らかになる。    最新作『アメイジング・スパイダーマン』の公開に先立ち、来日記者会見が18日、ザ・リッツ・カールトン東京にて行われた。  プロデューサーのマット・トルマックは「スパイダーマンのユニークなところは、彼が普通の男の子であるという点。(本作は)SFXやヴィジュアルを届けるだけでなく、ドラマを届けるもの」とし、「キャラクターに重きを置いた内容にしたい」と語った。    主人公のピーター・パーカーを新たに演じるのは『ソーシャル・ネットワーク』(2010)に出演し、ゴールデングローブ賞助演男優賞にも輝いた若手演技派のアンドリュー・ガーフィールド。本作のヒロイン、グウェン・ステイシー役には今ハリウッドで注目の若手女優エマ・ストーンを起用している。 DSC01193.jpg    ガーフィールドは、主役のスパイダーマンを演じることについて「非常にプレッシャーを感じた」と述べ、「スパイダーマンは3歳のころからのファンで前3部作も素晴らしかった。自分が演じられるのは本当に光栄だと思う。人気のあるキャラクターを演じることはファンに対する責任もある」と語った。    また、これまでの『スパイダーマン』シリーズのヒロイン・MJに変わる新たなヒロイン役のエマは、「撮影よりも今この場(で会見を受けていること)がプレッシャーです。変なことを言ってはいけないから」と笑いを誘った。また、前『スパイダーマン1』で印象的だったキスシーンが今作にも盛り込まれていることを明かし、「楽しみにしていてほしい」笑顔で語った。また、キスシーンに関してはプロデューサーのマットらと「(ふたりとも)ここで再現する?」「ワイヤーがないから無理だよ」などと冗談を言い合う場面も。     プロデューサーのアヴィ・アラドは、今作について「前3作の中では語りつくせなかったストーリー、彼が『自分は誰なのか』を問うオリジンの話が描かれる」「アクションはストーリーのためのもの。今回のストーリーはピーターの視点から、彼がいろいろな答えを探すもの」と語り、等身大のヒーロー像が描かれることを明かした。これまでさまざまなマーベル・ヒーローズの映画化を行いヒットに導き、過去のスパイダーマンシリーズにも深くかかわってきた彼だけに、今回の映画化も大変期待されている。    映画『アメイジング・スパイダーマン』は7月3日に3Dで全世界同時公開。日本では6月30日、TOHOシネマズ日劇ほかにて世界最速で劇場公開される。最新3D技術で再現されるスパイダーマンの躍動感とスピード感溢れるアクションに注目せよ!
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キャスト&スタッフを一新! 生誕50周年『スパイダーマン』が再始動

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 あのスパイダーマンが新しくなって帰ってくる!  過去3作品の累計興行収入が25億ドルを突破、全世界で大ヒットした『スパイダーマン』が装いも新たに再始動。生誕50周年を記念して世界観を一新、洗練されたアクションや知られざるスパイダーマンの秘密が明らかになる。    最新作『アメイジング・スパイダーマン』の公開に先立ち、来日記者会見が18日、ザ・リッツ・カールトン東京にて行われた。  プロデューサーのマット・トルマックは「スパイダーマンのユニークなところは、彼が普通の男の子であるという点。(本作は)SFXやヴィジュアルを届けるだけでなく、ドラマを届けるもの」とし、「キャラクターに重きを置いた内容にしたい」と語った。    主人公のピーター・パーカーを新たに演じるのは『ソーシャル・ネットワーク』(2010)に出演し、ゴールデングローブ賞助演男優賞にも輝いた若手演技派のアンドリュー・ガーフィールド。本作のヒロイン、グウェン・ステイシー役には今ハリウッドで注目の若手女優エマ・ストーンを起用している。 DSC01193.jpg    ガーフィールドは、主役のスパイダーマンを演じることについて「非常にプレッシャーを感じた」と述べ、「スパイダーマンは3歳のころからのファンで前3部作も素晴らしかった。自分が演じられるのは本当に光栄だと思う。人気のあるキャラクターを演じることはファンに対する責任もある」と語った。    また、これまでの『スパイダーマン』シリーズのヒロイン・MJに変わる新たなヒロイン役のエマは、「撮影よりも今この場(で会見を受けていること)がプレッシャーです。変なことを言ってはいけないから」と笑いを誘った。また、前『スパイダーマン1』で印象的だったキスシーンが今作にも盛り込まれていることを明かし、「楽しみにしていてほしい」笑顔で語った。また、キスシーンに関してはプロデューサーのマットらと「(ふたりとも)ここで再現する?」「ワイヤーがないから無理だよ」などと冗談を言い合う場面も。     プロデューサーのアヴィ・アラドは、今作について「前3作の中では語りつくせなかったストーリー、彼が『自分は誰なのか』を問うオリジンの話が描かれる」「アクションはストーリーのためのもの。今回のストーリーはピーターの視点から、彼がいろいろな答えを探すもの」と語り、等身大のヒーロー像が描かれることを明かした。これまでさまざまなマーベル・ヒーローズの映画化を行いヒットに導き、過去のスパイダーマンシリーズにも深くかかわってきた彼だけに、今回の映画化も大変期待されている。    映画『アメイジング・スパイダーマン』は7月3日に3Dで全世界同時公開。日本では6月30日、TOHOシネマズ日劇ほかにて世界最速で劇場公開される。最新3D技術で再現されるスパイダーマンの躍動感とスピード感溢れるアクションに注目せよ!
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「まさに情熱がなせる技!」フィギュア界の黒船「ホットトイズ」が日本上陸!

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 『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジャック・スパロウに『バットマン』、『スターウォーズ』のルーク・スカイウォーカーなど、ハリウッド映画やゲームの人気キャラクターの1/6スケールフィギュアを多数発売する香港のフィギュアメーカー・ホットトイズが、昨年12月10日にフラッグシップストア「トイサピエンス」を東京・原宿にオープンした。  武田真司や竹中直人、高山善廣などの著名人もファンを公言するホットトイズの魅力、そしてなぜ原宿にショップをオープンすることになったのかを、ホットトイズの日本法人・ホットトイズジャパンのマーケティングディレクター・木内氏に聞いてみた。 ──ホットトイズとはどんな会社なのでしょうか。 「もともとは2000年に設立された玩具メーカーです。当時はミリタリー系が多かったのですが、CEOのホワード・チャンが現・日本法人代表のフランク・デュボアにキャラクターものをやりたい、と相談したことがきっかけでより多くの映画のキャラクターを扱うようになったという経緯があります。そして07年に日本法人のホットトイズジャパンが設立されました。その頃からフランクはフラッグシップストアを視野に入れ、一昨年の10周年をひと区切りとし、タイミング的には最適と判断し、今回、ようやく念願かなってオープンすることができました」 ──なぜ「トイサピエンス」を、原宿にオープンしようと思っていたのでしょうか。
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「一番の理由は、直接お客さんに商品を見てもらいたいからです。今のフィギュアは、ネットで買っていただくことが非常に多くなってきているのですが、ホットトイズの商品は基本的に2万円以上と非常に高額ということもあって、なかなかお店で扱っていただけませんでした。商品を実際にお店で見ていただく機会が少ないのに、ネットの画像だけで判断していただかなければいけないことに、我々としても非常にフラストレーションを感じていたんです。『ホットトイズ商品の高いクオリティーをもっとユーザーの方に伝えたい』という思いがストアを作るに至った経緯です。原宿という土地も、サブカルチャーを発信してきた地であり、また、流行に対する感度の強い方が集まるという理由から選びました」 ──「トイサピエンス」ならではのアピールポイントはどんなところでしょうか。 「ショップでは、ホットトイズの商品だけではなく、いろいろなメーカーさんの商品も扱っているのですが、それらはすべてホットトイズがリスペクトしているキャラクターです。そういう意味では『トイサピエンス』の店内は、ホットトイズという会社の内面世界でもあるし、我々が選んだベスト・トイが集まった美術館ともいえます。だから、来店された方の滞留時間が非常に長いんですよ」 ■こだわりのクオリティーの秘訣とは? ──ホットトイズのフィギュアというと、本物そっくりの超リアルな造形が特徴ですが、その秘訣はどんな点でしょうか。 「肖像権が取得できない商品は作らないこと。そして、やっぱりキャラクターが好きだからですね。例えば1989年版『バットマン』に出てきたジャック・ニコルソンが演じたジョーカーはフランクが好きで作ることになったんです。当時からジャック・ニコルソンのジョーカーは多数のメーカーから出ていたのですが、肖像権がクリアできなかったので似せることができなかったんです。それをホットトイズは粘り強く交渉して、すべてクリアし初めてジャック・ニコルソン公認のジョーカーを商品化することができました。これは情熱のなせる業だと思いますね」
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──大ヒット商品のジャック・スパロウも、非常にリアルですね。 「これはジョニー・デップ本人に、念入りな監修をしてもらいました。どんな商品も、必ずご本人になんらかの形でチェックしてもらっています。また、普通フィギュアはサンプルが完成したら広告用の写真を撮って、そのまま工場に持ち込んで大量生産するのですが、ホットトイズはそこからさらに10~20%ほどクオリティーを上げて工場に持ち込むようにしているんです。そうすることで、多少工員の方のスキルが劣っていても、最低限サンプル写真くらいのクオリティーは保つことができるんです」
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──そこまで計算して、クオリティーを調整しているんですね。 「そうですね。あとはどんなに時間がかかってもクオリティーを重視するようにしています。広告を見て『これが欲しい』と思っても、届いた商品が全然違うものだとがっかりするじゃないですか。その点、ホットトイズは広告よりもいいものを作るつもりで作ってます。だから、これだけ高額でもお客さんがついてくれるんだと思います。もともと、仕事でフィギュア製作を始めたのではなくて、あくまで自分たちが好きというところからビジネスにしたので、皆さんが買ってがっかりするようなものを出すようなことはしません」 ■ホットトイズのブランドを守るために ──ホットトイズの一番の自信作は何でしょうか? 「やはり昨年末に発売したジャック・スパロウですね。『初めてフィギュアを買う』というジョニー・デップファンの女性も多く買われたようです」 ──いわゆる日本のオタクカルチャー文脈にあるフィギュアとは異なる層にも支持されているんですね。
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「もともとは同じだと思います。海外のメーカーですが、ようやく認知していただけたかなと思いますね」 ──情報を公開するメディアにもこだわっていますか? 「はい。例えば雑誌だと、掲載枠にもこだわっています。デザインからこだわってラフの段階から、一緒に仕事をさせていただいています。普通だったらプレスリリースを投げて雑誌の前のほうに載せてとか、どのくらいの大きさで載せて、みたいな注文をする程度なのですが、ホットトイズの場合は細部までよくできていることがポイントですし、高額商品ですので、どうしたら魅力的に商品を見せることができるかを常に考えています。1ページの中にカタログ的にたくさんのフィギュアを載せても、ホットトイズ商品の魅力を十分に伝えられないと思います」 ──確かに、ホットトイズのフィギュアは大写しでしっかり見たほうが魅力は伝わりますね。 「やはりブランディングには、非常に気をつけていますね」 ■おもちゃに触れたことのない世代にもアピールする商品展開 ──今後のホットトイズの目標を教えてください。 「物心つく前からゲームに触れてきて、おもちゃをあまり手に取ったことのないような10~20代の方に新しい世代のフィギュアファンになってもらいたいですね。『トイサピエンス』には3,000点以上のフィギュアがあるので、きっとフィギュアの素晴らしさを感じていただける商品が見つかると思います」
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──ゲームファンに人気の高い『メタルギアソリッド』シリーズのスネークのフィギュアをはじめ、ゲームキャラのフィギュアもあるので、そこから入ることもできそうですね。 「そうですね。その他にもリアルなフィギュアのみならず、価格の安い、かわいい商品もありますので、実際に『トイサピエンス』に来店していただいて、さまざまな角度から商品を堪能して、ぜひともフィギュアと恋に落ちてほしいですね」 (取材・文=有田シュン) ●ホットトイズ公式サイト <http://www.hottoys.jp/> ●トイサピエンス公式サイト <http://www.toysapiens.jp/
『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』 1/6スケールフィギュア ジャック・スパロウ ほしい。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・ものづくり大国ニッポンの誇り 三兄弟が支える、日本最後のブリキ玩具メーカーフィギュアをこよなく愛するアーティストが語る「トイとアートの境界線」「クール・ジャパンなんてウソ」"精子人形"村上隆が日本のアニメ業界に苦言

ポスト『まどマギ』!? "アニメ界の小室哲哉"が放った力作『輪るピングドラム』を再考

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『輪るピングドラム1(期間限定版)』
(キングレコード)
 一時期、ブログのエントリや掲示板の書き込みで、「生存戦略」という耳慣れない四字熟語を目にしたことはなかっただろうか? なんでもコレ、進化論の用語で、動植物が生き残るために、種としての最適な行動をとることを指す言葉らしい。こんな専門用語がどうして急に広くネット上に出回り始めたのか。答えは簡単、昨クールのNo.1アニメ『輪るピングドラム』(TBS系)という作品に登場していたからである。  この『輪るピングドラム』を送り出したのは、「アニメ界の小室哲哉」という異名もある(らしい)、イケメンカリスマアニメ監督・幾原邦彦。『美少女戦士セーラームーン』シリーズの中でも、随所に漂う耽美的な雰囲気からファン人気の高い『美少女戦士セーラームーンR』『美少女戦士セーラームーンS』や、天井桟敷などのアングラ演劇的世界観をアニメに導入して高い評価を得た『少女革命ウテナ』などが代表作だ。  本作は、幾原が映画『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』以来、12年ぶりに送り出す完全新作オリジナルアニメーションとして、作品内容の情報露出がかなり絞られていたにもかかわらず、放送前から大きな期待を集めていた。そして、実際にフタを開けてみても、コミカルな味わいもありながら、スリリングでドラマチック、それでいてハートフルな物語と、ピクトグラムなど象徴的な表現を巧みに盛り込んだ先鋭的なビジュアルが同居する、現在のアニメシーンにおいて唯一無二の存在感がある作品として話題を集めた。「生存戦略」という言葉がネット流行語になるのも、むべなるかな。  物語の中心となるのは、冠葉・晶馬・陽毬の高倉三兄弟妹(きょうだい)。長患いの果てに病気で命を落としたはずの陽毬が、奇妙なペンギン帽子に宿った力で生き延びた代わりに、冠葉と晶馬は「ピングドラム」という正体不明のアイテムを探し求めることになる。  ピングドラムの鍵となるのは、荻野目苹果という少女が持つ、彼女の死んだ姉・桃果の日記帳。それを奪い取ろうと画策する人物が次々に現れ、多様な思惑が複雑に交錯する。中盤には、すべての登場人物が、過激派テロリスト集団によって1995年に起こされた地下鉄爆破事件(当然ながら、これはオウム真理教による地下鉄サリン事件を想起せずにはいられない)になんらかの形でかかわっていたことが明かされ、さらに物語は複雑さを増す。過去と現在が交錯しながら、クライマックスへ向けて物語が集約されていく展開は圧巻だ。  また、作中に散りばめられた、物語を読解する補助線となるような要素も魅力的だ。登場人物の名前(「カンパ(ネルラ)」=「冠葉」、ジョバ(ンニ)=「晶馬」)を始めとする宮沢賢治作品を想起させる要素、ロックバンド・ARBの女性ボーカルユニットによるカバー楽曲などが、多様な読解を可能にする深みを作品に与えていた。ARBのカバー曲を全収録したミニアルバム『トリプルH』が2万枚を超える売り上げを記録し、現在も数字を伸ばし続けている。  阪神大震災以来となる3・11の震災や、元・オウム真理教の平田信の自首などで、忘れかけていた95年の記憶が強烈に日本社会全体で思い返されている昨今。また『魔法少女まどか☆マギカ』や『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のヒットで、原作のないアニメオリジナル企画に注目が集まってもいる。放送は終わったものの、まだまだ『輪るピングドラム』は同時代的なインパクトを持ち続けそうだ。未見の人は是非チェックしてみてほしい。 (文=麻枝雅彦)
輪るピングドラム1(期間限定版) クセは強いですが......。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・『まど☆マギ』視聴難民がネットに殺到! オタク業界変革期を直撃した震災の余波なんと! PTAも真っ青 "騎乗位"も"近親相姦"も描く地上波エロアニメ過激化の真相「筋が通らないことをしている」カリスマ同人作家・ZUNが同人ショップを痛烈批判!

「クール・ジャパンなんてウソ」"精子人形"村上隆が日本のアニメ業界に苦言

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「芸術起業論」(幻冬舎)
 "股間の白い液で投げ縄人形"で一躍オタクカルチャーを世界に広めた村上隆氏の発言が波紋を広げている。  これは、朝日新聞デジタルに掲載された村上氏へのインタビューの中で、インタビュアーから「『クール・ジャパン』の旗手として注目されているが」と問われた村上氏が以下のように反論したもの。 「『クール・ジャパン』なんて外国では誰も言っていません。うそ、流言です。日本人が自尊心を満たすために勝手にでっち上げているだけで、広告会社の公的資金の受け皿としてのキャッチコピーに過ぎない。外国人には背景や文脈のわかりづらい日本のマンガやアニメが少しずつ海外で理解され始めてはいますが、ごく一部のマニアにとどまり、到底ビジネスのレベルに達しておらず、特筆すべきことは何もない。僕は村上隆という一人の芸術家として海外で注目されているのであってクール・ジャパンとは何の関係もない」  村上氏の作品といえば、旧来の日本のマンガやアニメからの影響が色濃く、2008年には競売会社・サザビーズが行ったオークションに裸の少年が精液を飛ばすフィギュア『My Lonesome Cowboy』が出品され、1,516万ドル(約16憶円)で落札されたことが大きな話題となった。  そんな村上氏の発言に対し、ネット上では「そんなことは知っているけどお前がゆうな」「オタク文化をパクって無知な欧米人に見せたくせに」「アニメの方からもおまえなんかと一緒にされるのは願い下げだろ」など辛辣なコメントが頻発している。  しかし、その一方で村上氏は、「クール・ジャパン」の問題点についても冷静に指摘。 「(クール・ジャパン戦略は)広告会社など一部の人間の金もうけになるだけ。アーティストには還元されませんし、税金の無駄遣いです。今やアニメやゲームなどの業界は、他国にシェアを奪われて、統合合併が相次ぎ、惨憺(さんたん)たる状態。クリエーターの報酬もきわめて低いうえ、作業を海外に下請けに出すから、人材も育たない。地盤沈下まっただ中です」  こうした村上の指摘に、アニメ雑誌編集者は「うなずける一面もある」と言う。 「確かに、日本のアニメ業界はその苛酷な労働環境から若手が育たず、そればかりか、原画だけ国内で作って動画は海外スタジオへ丸投げするのが当たり前になりつつあります。日本国内の優秀な監督や作画監督も叩き上げのアニメーターが少なくありませんから、このままでは日本のアニメ文化は死んでしまうかもしれません。今の業界のシステムでは、実際に筆を動かしている現場まで金が下りてこないんですよ。局と広告代理店が先導する現在のアニメの在り方は、もはや限界に来ているといえるでしょうね」(同編集者)  現在、2月にカタールで開かれる個展に向け、東日本大震災後の日本をテーマにした全長100メートルの「五百羅漢図」を制作中だという村上氏。同インタビューの中では「サブカルチャーと伝統絵画を結びつけた独自の作風で活躍する美術家」として紹介されている。  作品についてはさておき、「作家が直接的に作品を金に換える」という方法においては比肩する者がないという評価も受ける村上氏。アニメ業界が"アートの錬金術師"に学べることも、もしかしたら少なくないのかもしれない。
芸術起業論 物議を醸してこそアート? amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・フランス人にはまったく無視されていた! 芸術家・村上隆作品展をめぐる反対運動「やったもん勝ち」なんて当たり前! 海外マンガ・アニメ違法投稿サイトの実情Jカルチャーは韓国に"いいとこどり"されている!?  「クール・ジャパン」今後の課題

「クール・ジャパンなんてウソ」"精子人形"村上隆が日本のアニメ業界に苦言

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 "股間の白い液で投げ縄人形"で一躍オタクカルチャーを世界に広めた村上隆氏の発言が波紋を広げている。  これは、朝日新聞デジタルに掲載された村上氏へのインタビューの中で、インタビュアーから「『クール・ジャパン』の旗手として注目されているが」と問われた村上氏が以下のように反論したもの。 「『クール・ジャパン』なんて外国では誰も言っていません。うそ、流言です。日本人が自尊心を満たすために勝手にでっち上げているだけで、広告会社の公的資金の受け皿としてのキャッチコピーに過ぎない。外国人には背景や文脈のわかりづらい日本のマンガやアニメが少しずつ海外で理解され始めてはいますが、ごく一部のマニアにとどまり、到底ビジネスのレベルに達しておらず、特筆すべきことは何もない。僕は村上隆という一人の芸術家として海外で注目されているのであってクール・ジャパンとは何の関係もない」  村上氏の作品といえば、旧来の日本のマンガやアニメからの影響が色濃く、2008年には競売会社・サザビーズが行ったオークションに裸の少年が精液を飛ばすフィギュア『My Lonesome Cowboy』が出品され、1,516万ドル(約16憶円)で落札されたことが大きな話題となった。  そんな村上氏の発言に対し、ネット上では「そんなことは知っているけどお前がゆうな」「オタク文化をパクって無知な欧米人に見せたくせに」「アニメの方からもおまえなんかと一緒にされるのは願い下げだろ」など辛辣なコメントが頻発している。  しかし、その一方で村上氏は、「クール・ジャパン」の問題点についても冷静に指摘。 「(クール・ジャパン戦略は)広告会社など一部の人間の金もうけになるだけ。アーティストには還元されませんし、税金の無駄遣いです。今やアニメやゲームなどの業界は、他国にシェアを奪われて、統合合併が相次ぎ、惨憺(さんたん)たる状態。クリエーターの報酬もきわめて低いうえ、作業を海外に下請けに出すから、人材も育たない。地盤沈下まっただ中です」  こうした村上の指摘に、アニメ雑誌編集者は「うなずける一面もある」と言う。 「確かに、日本のアニメ業界はその苛酷な労働環境から若手が育たず、そればかりか、原画だけ国内で作って動画は海外スタジオへ丸投げするのが当たり前になりつつあります。日本国内の優秀な監督や作画監督も叩き上げのアニメーターが少なくありませんから、このままでは日本のアニメ文化は死んでしまうかもしれません。今の業界のシステムでは、実際に筆を動かしている現場まで金が下りてこないんですよ。局と広告代理店が先導する現在のアニメの在り方は、もはや限界に来ているといえるでしょうね」(同編集者)  現在、2月にカタールで開かれる個展に向け、東日本大震災後の日本をテーマにした全長100メートルの「五百羅漢図」を制作中だという村上氏。同インタビューの中では「サブカルチャーと伝統絵画を結びつけた独自の作風で活躍する美術家」として紹介されている。  作品についてはさておき、「作家が直接的に作品を金に換える」という方法においては比肩する者がないという評価も受ける村上氏。アニメ業界が"アートの錬金術師"に学べることも、もしかしたら少なくないのかもしれない。
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「ボクたちの最高の脇役だった」ハドソンが完全消滅へ……ファミコン名作クロニクル

hudson.jpg 「キミたちのいい脇役になりたいな。」──そんなキャッチコピーでファミコン世代の少年たちを夢中にさせたゲームメーカー・ハドソンが2012年3月1日をもって完全消滅することが分かった。17日、コナミデジタルエンタテインメントへの吸収合併を行い、消滅会社となる旨の臨時報告書を財務省関東財務局に提出。19日に臨時株主総会で承認される見通しだという。  1973年の創業から39年の歴史に幕を閉じるハドソン。ここでは、主にファミコン時代の名作を振り返りながら、ハドソンの功績に敬意を表したい。
ロードランナー(1984年) 米国で開発され、ハドソンによってファミコンに移植されたアクションパズルゲームの金字塔。シンプルで軽快な操作感と適度な難易度で多くのファンを楽しませた。プログラムのバグを利用した「透明ランナー」や「すり抜け」といった裏技、エディットモードなど、ファミコンの新しい楽しみ方も提供した名作だった。

ボンバーマン(1985年) 数々の続編が作られた日本ゲーム史上に残る傑作パズルアクション。敵との駆け引きを重視したゲームバランスは、近年までほとんど変更されないほど初代から高い完成度を誇っていた。画面隅に追い詰められて時限爆弾で"フタ"をされたときの絶望感を覚えているプレイヤーも少なくないはず。続編で実装された2P対戦モードもすこぶる中毒性が高かった。

高橋名人の冒険島(1986年) ファミコンが生んだ最大のヒーロー"高橋名人"をモチーフにした横スクロールアクションゲーム。難易度が非常に高く、「ゲームは1日1時間」という氏の金言とは裏腹に、全面クリアには相当なやりこみが必要だった。スケボーに乗ったときの疾走感は「スーパーマリオブラザーズ」のBダッシュを凌ぐ心地よさ。

スターソルジャー(1986年) 縦スクロールシューティングとしてひとつの完成形を見せた傑作ゲーム。全国的に大会が開催され、高橋名人や毛利名人といったヒーローを生んだ。"速射・連打"の計測マシンも発売され、全国の小中学生がゲームの得点とともに連打スピードを競い合った。現在でも、縦スクロールSTGを指して「スターソルジャーっぽいゲーム」という代名詞が通用するなど、その影響は計り知れない。

桃太郎電鉄(1988年) 前年に発売された『桃太郎伝説』の世界観を踏襲し、鉄道会社を舞台にしたボードゲーム。監督のさくまあきらは現在までもっとも有名な"ゲーム監督"の1人として多くのファンに記憶されている。最大4人までのプレイが可能で、ファミコンにおけるパーティゲームの嚆矢とも言われている。日本全国の都道府県の地理をこのゲームで覚えた少年少女も決して少なくないはず。

上記の他にも、『チャレンジャー』や『バンゲリングベイ』など記憶に残る尖ったゲームを数多くリリースし、NECとの共同開発でPCエンジンを投入するなど、日本中、世界中のゲーム史にその名を刻んだハドソン。今夜、押入れの中のファミコンを引っ張り出してみてはいかがだろうか。 【編集部追記 2012/01/18 】 18日、ハドソンは合併後の『ハドソン』ブランド継続を発表しています。 株式会社コナミデジタルエンタテインメントとの合併について(株式会社ハドソン)
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ネット大紛糾! 男性ファッション誌「FINEBOYS」でイケメンがアニメ推しの衝撃


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「FINEBOYS」(日之出出版)2月号
 映画版も大ヒットし、今や社会現象になっている『けいおん!』や第15回文化庁メディア芸術祭アニメ部門で大賞を受賞した『魔法少女まどか☆マギカ』など、ここ最近のアニメブームはますます加速している。最近では、ローソンやミニストップなどのコンビニがアニメとのコラボ企画を実施するなど、従来のマニア層だけでなく、一般層の獲得に積極的だ。  そんな中、男性ファッション誌「FINEBOYS」(日之出出版)2月号で、アニメ特集が組まれ、ネット上で話題となっている。  「俺ら、アニメなしじゃ生きてけない!」と題されたこの特集、同誌のイケメン読者モデルがそれぞれ自慢のアニメTシャツを着て登場し、お気に入りのアニメを紹介。『けいおん!』や『あの日見た花の名前を僕達は知らない。』の見どころを「リアルなのになつかしい、そこが魅力!」「俺たち聖地巡礼しちゃいました!」と解説したり、「俺らの行きつけ"アニメイト"は神がかり級にヤバす!」などという見出しでアニメイトを案内するという内容となっている。  また、これとは別に、「リアル"部屋着"、ちょ見して!」という企画内でも、「アニメ特集」に登場した一人の読者モデルが、"アニメ一色"の部屋を紹介。めんま(『あの花』に登場するキャラクターの抱き枕を抱え、「週4、アニメを見ながら寝落ちする」と語っている。  これに対し、ネット上では「セクロスの仕方コーナーより腹立つわ」「こいつら、マジモンのオタが来たらクスクス笑うんだろ」「リア充は何でおれらの楽しみを奪って行くんだよ......」などと、ヲタたちが紛糾している。 「実際、ファッション誌の男性モデルやカメラマンの中にもコアなアニメファンは少なくないですよ。中にはコスプレして毎年コミケに通っているという猛者もいます。ファッション誌が一般的な"流行"のひとつとしてアニメを特集するのも、時代の流れといえるでしょうね」(ファッション誌編集者)  ともあれ、ファン層が広がりソフト購入者が増えれば、より良質な作品が作られていく糧になることだけは間違いない。くれぐれも、「ヲタ vs イケメン」などという対決構図に陥らないことを願いたいが......。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 1 確かに名作。 amazon_associate_logo.jpg
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オートサロン2012が開幕! 今年もコンパニオン・レースクイーンが大集結


 13日、千葉市幕張メッセにてカスタムカーの祭典「東京オートサロン2012」が開幕。展示車両630台がずらりと並ぶ中、華やかなイベント・コンパニオンも大集結。カーイベントといえばコンパニオン&レースクイーンということで、会場で彼女たちを取材してきた。  ちなみに開幕日のこの日、イベントホールではファン投票によるレースクイーンコンテスト『第2回日本レースクイーン大賞2011』も行われた。昨年2011年に活躍したレースクイーンの中から見事グランプリを獲得したのはスーパーGTでレーシングミクサポーターズ、D1GPではUPGARAGEドリフトエンジェルスのレースクイーンをする立花サキさん。準グランプリの高橋としみさん(上の写真左)、水谷望愛さん(上の写真右)らと並んで、集まった報道陣を前に涙ながらも「ファンの人のおかげ、グランプリ受賞者として、そして一人の女性としても頑張っていきたい」と語り、トロフィーを手に、スマイルでフォトセッションに応じていた。
小野さゆり・小栗葉子 (OGS)
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 展示会場では、不況を吹っ飛ばせとばかりに各メーカー工夫を凝らしたブースを展開していたが、世間の反応はどうだったのだろう。パーツメーカーのOGSのブースでコンパニオンをしていた小野さゆりさんと小栗葉子さんは今年26歳。今までにも車関連のコンパニオン・レースクイーンを数多く経験したが、今年のオートサロンについては「女の子が少ない! 若い人そのものが少ない。今までは結構来てたのに」と悲鳴を上げた。「若い人は今、車にかけるお金がないからね」とその原因まで分析。残念な顔を見せた。だが、シャッタータイムは大胆ポーズで応じてくれるなど、元気いっぱい。自動車界に活気を与えるのは間違いなく彼女たちだ。  会場には他にも様々な美人コンパニオンが多数。
小泉千秋(TSM GROUP)
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能勢ひとみ(TSM GROUP)
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渡里彩(グッドイヤー)
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YUNA・涌井よう(ダンロップ)
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宮下礼子(ABARTH)
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松谷裕美(グッドイヤー)
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山岡実乃里・永瀬よしみ(IDEAL)
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あゆむ(Liberty Walk)
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さおり(Liberty Walk)
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神村のりか(HASEPRO)
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西田恵子(JF)
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朝霧せな・ヒオトうらん・あー坊
(イベントホール Tuning Car Gallery)
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 ちなみにイベントホールTuning Car Galleryでお話を聞いたコンパニオン、朝霧せなさんは車関係のコンパニオンはしたことがなかったとか。普段はレイヤーで、コスプレイベントを中心に活動しているのだそうだ。「コスプレイベントでは写真を撮りに集まる人は1対1、目線を要求されることが多いけど、オートサロンでは囲まれて目線関係なく知らない間に撮られている感じ。撮られることは好き。見られることは自分磨きにもなります」と話してくれた。
河原さゆり
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 こちらはレースクイーンコンテストから。
蒼井晴香
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桃原美奈
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春那美希
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前年の覇者、美波千夏(左)と今年の覇者、立花サキ
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 車を見に来た人と同じぐらいの数はいるんじゃないかと思えるほど、場内はコンパニオンを前にカメラを構える人が多かった。取材用に写真を撮り歩くのも一苦労だった。それでもオートサロン、華のコンパニオンに負けじと、展示車両のほうも賑やかでしたよ。 (取材・文=名鹿祥史/山口敏太郎事務所)
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オートサロン2012が開幕! 今年もコンパニオン・レースクイーンが大集結


 13日、千葉市幕張メッセにてカスタムカーの祭典「東京オートサロン2012」が開幕。展示車両630台がずらりと並ぶ中、華やかなイベント・コンパニオンも大集結。カーイベントといえばコンパニオン&レースクイーンということで、会場で彼女たちを取材してきた。  ちなみに開幕日のこの日、イベントホールではファン投票によるレースクイーンコンテスト『第2回日本レースクイーン大賞2011』も行われた。昨年2011年に活躍したレースクイーンの中から見事グランプリを獲得したのはスーパーGTでレーシングミクサポーターズ、D1GPではUPGARAGEドリフトエンジェルスのレースクイーンをする立花サキさん。準グランプリの高橋としみさん(上の写真左)、水谷望愛さん(上の写真右)らと並んで、集まった報道陣を前に涙ながらも「ファンの人のおかげ、グランプリ受賞者として、そして一人の女性としても頑張っていきたい」と語り、トロフィーを手に、スマイルでフォトセッションに応じていた。
小野さゆり・小栗葉子 (OGS)
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 展示会場では、不況を吹っ飛ばせとばかりに各メーカー工夫を凝らしたブースを展開していたが、世間の反応はどうだったのだろう。パーツメーカーのOGSのブースでコンパニオンをしていた小野さゆりさんと小栗葉子さんは今年26歳。今までにも車関連のコンパニオン・レースクイーンを数多く経験したが、今年のオートサロンについては「女の子が少ない! 若い人そのものが少ない。今までは結構来てたのに」と悲鳴を上げた。「若い人は今、車にかけるお金がないからね」とその原因まで分析。残念な顔を見せた。だが、シャッタータイムは大胆ポーズで応じてくれるなど、元気いっぱい。自動車界に活気を与えるのは間違いなく彼女たちだ。  会場には他にも様々な美人コンパニオンが多数。
小泉千秋(TSM GROUP)
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能勢ひとみ(TSM GROUP)
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渡里彩(グッドイヤー)
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YUNA・涌井よう(ダンロップ)
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宮下礼子(ABARTH)
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松谷裕美(グッドイヤー)
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山岡実乃里・永瀬よしみ(IDEAL)
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あゆむ(Liberty Walk)
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さおり(Liberty Walk)
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神村のりか(HASEPRO)
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西田恵子(JF)
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朝霧せな・ヒオトうらん・あー坊
(イベントホール Tuning Car Gallery)
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 ちなみにイベントホールTuning Car Galleryでお話を聞いたコンパニオン、朝霧せなさんは車関係のコンパニオンはしたことがなかったとか。普段はレイヤーで、コスプレイベントを中心に活動しているのだそうだ。「コスプレイベントでは写真を撮りに集まる人は1対1、目線を要求されることが多いけど、オートサロンでは囲まれて目線関係なく知らない間に撮られている感じ。撮られることは好き。見られることは自分磨きにもなります」と話してくれた。
河原さゆり
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 こちらはレースクイーンコンテストから。
蒼井晴香
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桃原美奈
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春那美希
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前年の覇者、美波千夏(左)と今年の覇者、立花サキ
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 車を見に来た人と同じぐらいの数はいるんじゃないかと思えるほど、場内はコンパニオンを前にカメラを構える人が多かった。取材用に写真を撮り歩くのも一苦労だった。それでもオートサロン、華のコンパニオンに負けじと、展示車両のほうも賑やかでしたよ。 (取材・文=名鹿祥史/山口敏太郎事務所)
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X5 そろそろ一眼デビューいかが? amazon_associate_logo.jpg
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