「ムショには反省してない連中もいます」逮捕された元警部が語る、覚せい剤の誘惑と刑務所生活

<p> 2002年夏、北海道警察の現職警部が覚せい剤取締法違反(使用、所持)などで逮捕されるという前代未聞の「大事件」が起こった。逮捕されたのは、稲葉圭昭(よしあき)警部(当時48歳)。一審で懲役9年・罰金160万円の刑が確定、服役した稲葉氏は、2010年6月に仮出所した。翌11年10月には『恥さらし 北海道警 悪徳刑事の告白』(講談社)を出版、自らの罪と北海道警察の闇を綴って再び注目された。同書が綾野剛主演で映画化され、『日本で一番悪い奴ら』というタイトルで6 月25日から公開される。公開を前に稲葉氏に覚せい剤の誘惑や刑務所での生活について聞いた。</p>

「不妊治療には医学的な限界がある」専門クリニック院長に聞く、通院する女性の苦悩

<p> 女性の社会進出、晩婚化が進み、不妊治療に励む女性の数も著しく増加し、その認知度も高まった。一方で、そうした女性たちを取り巻く社会的な課題は数多く残されている。不妊治療・不妊専門クリニックである、はらメディカルクリニックの原利夫院長に不妊治療の現状を聞いた。<br /> </p>

介護のキーワードは「しのぎ」? 50代男性が語る、年老いた母親を見守る生活

<p> 仕事に生きてきた男性が、親の老いをきっかけに介護にハマることは少なくないという。1990年から96年、音楽雑誌『ロッキング・オン』(ロッキング・オン)がいちばん売れていた時代にUKロックを盛り上げ、10万人の読者を巻き込んだ熱血編集長・増井修氏もどうやらその1人のようだ。その増井氏と80年代に交流があり、『東京都北区赤羽』(清野とおる/双葉社)をはじめ、単行本や漫画の装丁を手がけるデザイナーで、最近ではイベント出演などを通じて「プロ童貞」としても知られる山口明氏も現在、親の介護と向き合っているという。ともに仕事ぶりが評判だが、50代の男性が向き合う母親の介護とはどんなものだろうか? 旧知の2人に、語ってもらった。</p>

介護のキーワードは「しのぎ」? 50代男性が語る、年老いた母親を見守る生活

<p> 仕事に生きてきた男性が、親の老いをきっかけに介護にハマることは少なくないという。1990年から96年、音楽雑誌『ロッキング・オン』(ロッキング・オン)がいちばん売れていた時代にUKロックを盛り上げ、10万人の読者を巻き込んだ熱血編集長・増井修氏もどうやらその1人のようだ。その増井氏と80年代に交流があり、『東京都北区赤羽』(清野とおる/双葉社)をはじめ、単行本や漫画の装丁を手がけるデザイナーで、最近ではイベント出演などを通じて「プロ童貞」としても知られる山口明氏も現在、親の介護と向き合っているという。ともに仕事ぶりが評判だが、50代の男性が向き合う母親の介護とはどんなものだろうか? 旧知の2人に、語ってもらった。</p>

自己愛が暴走すると“危険人物”に!? 精神科医に聞く、欲望をコントロールする方法

<p> 自分自身のことを大切に思う気持ち、それは「自己愛」と呼ばれ、心豊かに生きるためには欠かせない感情だといわれている。しかし、自己愛が強すぎると、自分を実際よりも良く見せたい欲望が肥大し、コントロールが利かなくなり、社会生活にさまざまな支障を来すことがある。そして、ときに人に危害を加える事件にまで発展してしまうことも。</p>

“所持金60円のホームレス状態”から“東大の学生”まで 日本で暮らす難民の現状

<p> 日本政府は先月、2021年までにシリア人の留学生を最大150人受け入れると発表した。その一方で、「難民」と認定してもらえないシリア難民が、数多く日本にいることは知られていないままだ。世界で最大の難民を生み出している国から逃げてきた人々ですら「難民」と認めず、保護もしないのがこの国の実態である。</p>

レンタルできる“彼氏”と“執事”が見た、女の「しんどさ」と「欲望」の形

<p>現在放映中の『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)では、吉田鋼太郎がゆとり世代の男子の悩みを聞き、アドバイスをする「レンタルおじさん」を演じている。一定の対価を払って人を“借りる”サービスがドラマに公然と登場するあたり、「レンタル◯◯」は完全に市民権を得ているように見える。しかしその中でも、「レンタル」できる彼氏については、どこまでの疑似恋愛体験が可能なのか、利用者は何を求めているのかなどベールに包まれたままであることも事実だ。</p>

「DV加害者は自分が被害者という意識」愛しているはずの人に暴力を振るってしまう心理とは?

<p> 俳優のジョニー・デップが妻である女優アンバー・ハードからDV被害を訴えられ、泥沼離婚劇を繰り広げているが、日本でも先月、俳優の真木蔵人が交際相手の女性に暴力を振るい、ケガを負わせたとして逮捕された。また、4月には俳優の伊勢谷友介も、モデル・森星との交際発覚を機に過去の交際女性へのDV疑惑が週刊誌に掲載されるなど、ここのところ有名人のDV報道が続いている。愛しているはずの人になぜ手をあげてしまうのか。DV加害者への更生プログラムを実施しているNPO法人 女性・人権支援センター ステップの栗原加代美理事長に話を聞いた。</p>

「清掃という仕事の“やさしさ”に報いたい」世界一清潔な空港を支える女性の生き方

<p> 社会で活躍する女性が増えている時代。メディアではハイキャリアな女性たちがスーツを身にまといバリバリ働く姿や、クリエイティブな仕事で認められる姿がクローズアップされています。<br />  しかし、世の中にはさまざまな職場で、プロ意識を持って仕事に臨んでいる女性もいます。その1人が新津春子さん(46歳)です。『清掃はやさしさ』(ポプラ社)など著書を多数刊行している新津さんは、中国残留日本人孤児二世として生まれ、日本に移り住んでからおよそ29年にわたり、「きつい」「汚い」「危険」、いわゆる3Kと呼ばれる清掃の仕事に従事。現在は、2013年、14年と2年連続で「世界一清潔な空港」に選ばれた羽田空港で、「環境マイスター」として清掃員を指導しています。“プロ清掃員”として生きる、新津さんの仕事観や生きる姿勢を探りました。<br /> </p>

「デカくて固くて長持ち」の男なんて迷惑! ピンク映画の巨匠が描く女性主体の性

<p> ピンク映画作品を数多く制作してきた浜野佐知監督の根底には「男のためにではなく、自ら欲情する女性を描く」という大きな目標があったという。女性の性、社会全体での性の意識はどう変わってきたのか、話を聞いた。<br /> </p>