
『ゼロ年代の音楽 ビッチフォーク
編』(河出書房新社)
パティ・スミス、ランナウェイズからマドンナ、そして戸川純から中島みゆき、安室奈美恵までをも引き合いに、女性アーティストから女と社会の関わりあいを読み解いた『ゼロ年代の音楽 ビッチフォーク編』(河出書房新社)。彼女らの表現が生まれた背景、提示してきた女性像とは? そしてその表現への男性社会の評価とは? 女性アーティストが音楽の世界で開拓してきた道は、そのまま女性の意識変革の道であったことが見えてくる一冊だ。本書の中で、それぞれの見解を示したライター・水越真紀氏と文筆家・五所純子氏に、ロールモデル不在と言われる現代で求められる女性像について語ってもらった。








