「魔女ビジネス」って儲かるの? 現役魔女に聞く、“心を動かす”魔術の可能性

<p> もうすぐハロウィン。東京の六本木や渋谷などでは、ゾンビメイクを施したり、アニメや映画をモチーフとしたコスプレを楽しむ人々にくわえ、長い黒帽子にコウモリのような黒くヒラヒラしたワンピース、ステッキやホウキなどのアイテムを持った魔女ファッションの女性たちを多く見かけることになるだろう。我々がイメージする魔女と言えば、そういったハロウィンの仮装か、童話の中に出てくる、グツグツ煮立った大きな鍋をステッキで混ぜるおばあちゃんといったように、かなり形骸化されている。</p>

「まず自分の理想と現実を知るべき!」妖怪男ウォッチャー、ぱぷりこが語る、幸せになる恋愛術

<p> ゲスの極み乙女。の川谷絵音が12月から活動自粛となり、「やっと天罰が下ったか」とスカッとした女性は少なくないだろう。いつの世にも女を悩ませ狂わせ苦しませる、不思議な妖気をまとった男性がいるものである……。<br />  9月に『妖怪男ウォッチ』(宝島社)を上梓したアラサーOLのぱぷりこさんは、「妖怪男」と呼ばれる一癖も二癖もある愛すべきクズ男たちを紹介し、悩める女性の目が覚めるような観察眼を披露している。コンサル男、セフレ牧場経営者、恋心の搾取地主、メンヘラホイホイ男……など「あ〜いるいるこういう奴」と共感せずにはいられない17の妖怪男の生態を分析した本書は、恋する乙女に少しの恐怖心を与えると同時に、女性が幸せな恋愛、結婚をするために大切なポイントがギュッと詰まっている。</p>

キャストがレズビアンかどうかは関係ない 話題の「女性向け風俗」オーナーが語る経営の裏側

<p> ヒカルさんと別れた後、オーナーの御坊さんにお会いして話を聞いた。御坊さんは、現在2店舗のレズビアン風俗店を経営している。一店目は永田カビさんの本にも出ていた「レズっ娘クラブ」、もう一店は今回、筆者が利用させていただいた姉妹店「レズ鑑賞クラブ・ティアラ」だ。</p>

キャストがレズビアンかどうかは関係ない 話題の「女性向け風俗」オーナーが語る経営の裏側

<p> ヒカルさんと別れた後、オーナーの御坊さんにお会いして話を聞いた。御坊さんは、現在2店舗のレズビアン風俗店を経営している。一店目は永田カビさんの本にも出ていた「レズっ娘クラブ」、もう一店は今回、筆者が利用させていただいた姉妹店「レズ鑑賞クラブ・ティアラ」だ。</p>

「一度、性暴力に遭った女性は繰り返し遭う」友人や家族が被害者になったら、どうすればいいか

<p> NPO法人「しあわせなみだ」の副理事長、卜沢彩子(うらさわ あやこ)さんは自身も性暴力サバイバーであり、その体験をもとに現在は同じサバイバー女性のサポートと、性暴力ゼロを目指す啓蒙活動に力を入れている。講演会やメディアの取材などで性暴力被害について話すと、必ず次のような反応があるという。<br /> </p>

元人気AV女優・小澤マリアがフィリピンでクラブ経営者に 「有名になって見返してやる」って思ってた

<p> 2005年にデビューすると瞬く間にブレイク、日本で安定した人気を誇る一方で、アジア各国でも絶大な支持を得てきた元AV女優・小澤マリアさん。現在は東南アジアを舞台に芸能活動を続けながら、フィリピン・マニラに拠点を移し、クラブ経営も手がけています。自らがオーナーを務めるホテル内のクラブLa Maisonで、AV時代のこと、新天地での日々、これからのキャリアについて聞きました。</p>

「ハプバーと素人投稿写真雑誌」セックスのためにジム通いするヤリマンが性を解放したきっかけ

第2回 OL チアキ(後編)

(前編はこちら)

■ハプバーと素人投稿写真雑誌が、性のリミッターを外した

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チアキさん

 愛知県で暮らしている、40代のOLチアキ。「絶対にセックスの誘いを断らない」という彼女のセックス観を決定付けたものが、2つあるという。

「私のセックス史において衝撃だった、リミッターを外すきっかけになったのは、“ハプバー(ハプニングバー)”と“素人投稿写真雑誌”。“こんな人たちがいるんだ!”“仲間いっぱいいた!”って思って、私も“これでいいんだ”って思えたんだよね。あと、人前でのセックスって見た目のいい人がやるものって思ってたんだけど、投稿雑誌を見たら、太ったオバサンがすごいことしてる(笑)。それに、ハプバーに行ったらキレイな子でもチヤホヤされてなかったり、デブで気のいい子の方がモテモテだったりすることもある。ああ、“セックスって、ぱっと見で決められないものがあってすごいな”って思ったんだよね」

 晴れてリミッターが外れたチアキは、東京へのハプバー通いを始めた。今から5年ほど前に知人に連れられて行ったというその場所で、彼女は数々の伝説を作った。名古屋で生活し、東京でセックスをするようになったのも、この頃からだ。

「生活圏とセックスを分けてて、セックスした相手に道で見かけられても嫌だったから、東京に行くっていうのはすごくよかった。あとで思ったんだけど、ハプバーってセックスが絡むから、人間関係がグチャグチャになってる人がいっぱいいたのね。カップルで来てた人が揉めたり。でも私は名古屋だから、“関係ありません”って帰れるじゃない?」

 東京=セックスするところ。東京自体が、チアキにとってはデカい風俗店のようなものだったのだろう。

「楽しいんだよね。あの非日常の感じ? ディズニーランドやスノボー行って楽しいのと全く同じ」

 そんな、楽しいハプバー通いの日々に達成した不滅の記録が、「1日で27人と連続セックス」である。

「ハプバーが開くのが15時なんだけど、その時間から行って、閉店の翌朝6時まで一歩も出ないで、ずうーっとヤッて26人。でも1人、閉店までに間に合わなかったから、その辺のホテルでヤッて、ホントは27人。あと1時間あれば、もっとヤレてたと思う。時間の問題だよね」

■セックスのためにジム通い

 こういう展開を想定して、いつも宿を取らずに上京している。ヤリマンは、いつも背水の陣。しかし、なぜそこまで人数を? と思う向きも多いだろうが、彼女はできるだけ多くのセックスをこなすために、血のにじむような努力をした。

「“ハプバーでいっぱいセックスするために、どうしたらいいのかな”って思って、お洒落したり、メイクしたり、テクニック磨いたり、いろいろしてみたんだけど、結局、好みって人それぞれじゃない? 太ってるのが好きな人もいれば、痩せてるのがいい人もいる。じゃあ何かって考えた結論が、体力だったの」

 そこで彼女は、セックスのためにジムに通い始めた。

「朝までヤリ続けるには、まず“寝ない”ってことと“体力”だと思って。お酒なんて飲んじゃダメだから、ハプバーの“バー”の部分はいらない。お酒飲まないのは、セックスの気持ちよさがわからなくなるからっていうのもあるよね。お酒で気持ちいいのか、セックスが気持ちいいのかが」

 行動のすべては、セックスのため。

「あとはそこに15時間もいるから、だいたい店でフードを注文したり、外出して食べたりって人が多いんだけど、それをやると休憩しちゃうから、リスタートに時間がかかって目いっぱいいけない。だけど15時間食べないと『ハンガーノック現象(激しく長時間にわたるスポーツ時に、極度の低血糖状態になること)』になっちゃって危ないから、シャワー浴びる時にウィダーinゼリーを飲んでエネルギーを補給しながらヤッてましたね。だって、自分がやりたいことがやれなかったら嫌でしょ? ディズニーランドに来て乗り物に乗らないなんて、バカみたいじゃない? “10人とヤッて疲れてるから、この人とヤレない”っていう、そんなガッカリは嫌。だから普段はジムで走ったり泳いだりして体力作って、金土日は東京に行く」

 ハプバーに通い詰めて1年ほどで、経験人数は飛躍的に伸びた。今は千数百人じゃないかという。100人は10代でいった。最初は熱心に、名前と年齢をノートにつけようかと思ったが、100を超えたらホントにどうでもよくなったそうだ。そして、意外なことに、ハプバーでのヤリマン伝説が独り歩きし、チアキはイベントやメディアで引っ張りだこになった。

「私がすごいヤる人だってわかったら、みんながおもしろがってくれて、女の子が“話聞かせてください”って来たりしてビックリしたの。私もともと女の子と仲良くできると思ってなくて、それまでは“誰にも言うまい”って思ってたんだよね。でも、最初にロフトプラスワンっていうライブハウスの100人以上のお客さんの前でしゃべったらすごいウケて、“セックスで人を楽しませられるんだ”って思って」

 今まで、“ヤリマンの作家”“ヤリマンの女優”“ヤリマンの芸能人”等々、ほかの肩書付きでメディアに出るようになった女性はいたと思うが、チアキに至っては、肩書が“ヤリマン”としか言いようがない。その意味では、“ヤリマン”として有名になった最初の人物なのかもしれない。

■10人の向こう側にいる人ともヤる

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バッグの中身

 では、なぜチアキがここまで各種イベントでウケているかといえば、そのヤリっ放しな人生のせいもあるが、それは彼女の口から出るその言葉である。まず衝撃的なのは、“10人に誘われたら何人くらいとセックスする感覚か?”という質問に対しての答え。

「もちろん10人とやるし、私はその10人の向こう側にいる人ともヤる。私は日頃の人間関係もそう思っていて、“いい会社の合コン行ったけど、いいのがいなかった”なんて言ってるのを聞くと、“そいつはダメでも、そいつの同僚はいるわけだから、そのコネクション、ツテをみすみす捨ててどうするんだろな”って思うの。いきなりダメ出しはないなって。簡単に1人を断ることで、それ以上を捨てることになるんだから」

 まさにネットワークビジネスのような性的関係の築き方といおうか。セックスの相手を、目の前の人間だけで捉えていない。これは前回の有奈めぐみと同じで、性の対象である男を《点ではなく、線で捉えている》といえるだろう。

 続いて、“一番気持ちよかったセックスは?”という問いに対する、“ない”という回答。

「だって、一週間前に食べた米の品種って覚えてないでしょ?」

 ただ誤解しないでほしいのは、彼女にとってセックスが、日々の惰性で積み上げられるものではないということ。チアキのセックス観は、その数千の男たちとの経験を経て、極めてリベラルな持論に行き着いている。もはやセックスの技術格差はほとんどないと言い切るのだ。

「世の中に、そんなにセックスがヘタな人っていないよ。それよりも、うまいヤツが酔っぱらってダメなときの方がよっぽどダメだよ! ヤリチンだって風邪ひいてたら“箸にも棒にも~”だよ。それ考えたら、うまくない人のセックスの方が全然気持ちいい。すごいうまい人とすごいヘタな人って、そんなに変わらない。それはそれとして、“なにがダメなの?”って感じ。ヘタなのも、セックスのうちの1個じゃんって」

 これは、驚くべき量をこなしてきた人間にしか言えない言葉だ。我々一般とは、ものさしの目盛りが違いすぎる人間の、“聞くに値する言葉”だ。

「うまくてもヘタでも、全部好きなんだから。わかるよ、(うまい人の)良さは。“うまい人とまたやりたい”って思うし、“この人、ヘタだな”ってのもわかるけど、じゃあそういう人と二度とヤラないかっていうと、そうではない。『かつぜん』(銀座のトンカツの名店)を必要以上に崇めないし、『かつや』(ご存じトンカツチェーン店)を見下さないってことかな。だって、どっちもトンカツじゃない?」

 そこまで悟ったような言葉を吐きながら、果たしてチアキはセックスになにを見いだしているのだろうか?

「相手の人が喜んでたら、それは喜びになるよ。“ありがとう!”とか言ってくれたら、うれしいじゃん。人助け? けっこうあるよ(笑)。おなかすいてる人に、ご飯作るようなもんだよ、“ほら、食べてきなさい”って」

 ならば、チアキ自身の欲望は、一体どこに向かっているのだろうか?

「性欲が強いかどうかは、比べたことがないからわからないけど、ほかの人よりはたくさんヤレるんだと思う。“大食いの人”がみんなとバイキング行って、“えっ、もう食べないの?”って思うのと一緒。おなかいっぱいにはならないんだよね。“まだあるんだったら食べようよ”って思う。だからといって、一人前で不満ってこともない。“食べていいよ”って言われたら、全部食べられるってこと」

 言っていることはフードファイターのそれであるが、セックスの話である、念のため。どこまでも、セックスの人生なのである。確かに、チアキの口からは、社会規範やモラルとは程遠い話しか出てこない。労働や生活、結婚、血縁、それらすべてから独立したところに、チアキのセックスがあるからなのだろう。チアキの思うヤリマンは、「性に対して奔放で自由な人」。だから、彼氏にセックスは求めない。

「彼氏の条件は、セックスじゃないかな……人柄とか性格の方が重要。それと、“アタシのことを、どれくらい好きか”」

 チアキの人生はセックスがほとんどであるが、辛うじてそれだけではない。
(文・写真=福田光睦/Modern Freaks Inc.代表/@mitutika

「絶対にセックスの誘いを断らない」人生で浮気していない期間がない、ヤリマンの素顔とは?

<p> 今回紹介する女性は、筆者が初めて出会った「絶対にセックスの誘いを断らない」と公言する女性である。<br />  そうはいっても、そういう時の“絶対に”は、条件付きであることくらい知っているし、いろいろな意味で、そうでないとおかしい。しかし彼女の場合は、聞けば聞くほど、ほぼその条件がないに等しい。チアキは、本当に“誰とでもセックスする女”なのだ。</p>

「若者の文化を吸収しないとただ老いていくだけ」志茂田景樹が語る、自由な発想で生きる秘訣

<p> 派手なファッションやユニークなキャラからメディアにも多く出演している作家、志茂田景樹さん。最近はタレントのりゅうちぇるとテレビ番組で共演したことから、「しもちぇる」という愛称で若い世代からも支持を受けています。その一方で、絵本の読み聞かせは20年以上続けており、8月5日に発売された書籍『天国ポスト~もう会えないあの人に想いを届けます』(TWJ books)では監修を務めるなど、幅広く精力的な活動を続けています。そんな志茂田さんに、76歳という年齢でなぜ若者に親しまれているのか、そのパワーの根源は何かを聞きました。</p>

18歳下トルコ人夫との結婚は「投資であり贅沢で不遜な遊び」――及川眠子が語る“破婚”

『破婚』(新潮社)  やしきたかじんやWinkの数々の名曲や、「残酷な天使のテーゼ」「魂のルフラン」などの有名アニメ曲を手掛けた、作詞家の及川眠子氏。誰もがうらやむ素晴らしいキャリアを築いてきた及川氏は、2000年、40歳の時に旅行先のイスタンブールで知り合った年下トルコ人男性と...