ハロオタ&ジャニオタ座談会――「真のアイドル像」と「ジャニーとつんく♂」を徹底語り!

<p> アイドルを見る目が肥えたファンが望む、真のアイドル像とは何か。男性アイドルと女性アイドルの違い、そしてそれらに共通するものとは一体? ジャニーズを愛するサイゾーウーマン編集部は今回、秋葉原にある、ハロープロジェクトを愛する者達が集まる非公式ミュージックバー「ハロートライブ」に直撃。常連さん3名に、ハロプロのこと、ジャニーズのことを軸に、アイドルに見る夢について語ってもらいました!</p>

自分のペニスを博物館に寄贈!? 異色ドキュメンタリー『最後の1本』をしみけん×大泉りかが語る

<p> 8月8日から、世界唯一の“ペニス博物館”を舞台とするドキュメンタリー映画『最後の1本~ペニス博物館の珍コレクション~』が公開となる。アイスランドの港町にあるペニス博物館には、館長・シッギが長年かけて収集したさまざまなほ乳類のペニスが展示されているが、ヒトのペニスだけが欠けていた。そこに現れたのが、「自分のペニス」を提供したいという2人の男、アイスランド出身で300人斬りを果たした冒険家アラソンと、自身の巨根に“エルモ”と名付けたアメリカ人カウボーイのトム。一体どちらが同博物館の“最後の1本”になるのかが、本作の見どころになっている。男が自分のペニスに懸ける思いがほとばしるストーリーだが、男と女では見え方が違うドキュメンタリーであろう。</p>

辛酸なめ子さん、どうして女性は友情を危うくしてまで友人の恋愛に口を出してしまうんですか?

<p> 互いのことを“BFF”(ベスト・フレンド・フォーエバー)と認め合うほど親密な友情関係を築いてきた、歌手のテイラー・スウィフトとセレーナ・ゴメス。しかし、今年5月にはその友情が危機に見舞われた。セレーナが腐れ縁状態のジャスティン・ビーバーとの復縁を報じられると、テイラーは激怒し、2人が話し合いを持つとゴシップされたのだ。セレーナとテイラーの関係がピリついたのは、これで2度目。以前も、懲りずにジャスティンと復縁するセレーナに対してテイラーが激怒し、一時は疎遠状態になったともいわれている。</p> <p> 実はこの現象はテイラーとセレーナに限ったことではない。テイラーの宿敵ケイティ・ペリーも、BFFのリアーナがクリス・ブラウンと復縁を繰り返すことに呆れ、2013年のグラミー賞では席も離れ離れに座り、話題を集めたのだ。</p>

「全部自己満!」ガングロギャル×「認められたい」女子大生――異色の“自意識”座談会

<p> ギャルブームが衰退した現代においても、ガングロギャルファッションを貫く女子たちは、いま何を思い、将来をどのように捉えているのか。「周りから浮きたくない」という同世代のギャルではない女子たちと共感できる部分はあるのだろうか?</p>

ガングロギャル×女子大生が語る、「モテ」と「偏見」と「将来」――“同世代女子”座談会

<p> ギャルブームの頂点とされる2000年から15年。東京・渋谷センター街からギャルたちは姿を消した。現代の若者は、趣味が多様化しつつも、全体としては保守的な生き方をしているとよくいわれている。ネット文化の中、空気が読めない奴は徹底的に叩かれ排除される世の中で、派手なネイルや大きく盛った髪、黒々と焼いた肌の“強め”ギャルたちは、いまなおなぜギャルとして生きているのか。「ガングロカフェ」(渋谷区)に勤務するガングロギャルたちの本音に、同世代のギャルではない“普通女子”たちが迫った。</p>

ドランクドラゴン・鈴木拓に聞いた! 「炎上&ディスりの流儀」と「クズ界のこれから」

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日本屈指の炎上&ディスられ経験を持つ鈴木拓氏

 TwitterやFacebook、InstagramなどのSNS利用者は日に日に増加しており、今ではその割合はスマートフォン利用者の92%だという。気軽に自分の意見や日常を発信できるため、芸能人だけでなく一般人までもが、投稿した一言で英雄にも批判の的にもなり得るという怖さがある。そんな日々議論され話題に上がるネット上での批判や炎上、そしてそれらの中心にいる“ディスる”人々の特性について、「炎上のプロ」であるドランクドラゴンの鈴木拓さんに話を聞いてきた。

■炎上してヤフーニュースに載りたかった

――鈴木さんが『逃走中』(フジテレビ系)でリタイアしTwitterが炎上してから、もうすぐ3年が経過します。あれから「炎上芸人」と揶揄されることも多くなりましたが、ご自身ではこの立ち位置をどうお考えでしょうか。

鈴木拓氏(以下、鈴木) 僕のように嫌われたり炎上したりする芸風なんて、芸能人としての寿命を縮めているだけなんです。いつまでもやってられないと思っていますよ。僕は今年40歳になりますけど、今テレビでひな壇に座っている芸能人を見ると、50歳以上の人なんて10人もいないんです。60歳以上になると、もう5人くらいしかいない。そうすると、おのずと自分の芸能生活の寿命が見えてくるんです。でも、ふと業界を見渡したとき、僕と似ている芸風で、僕の前をまっすぐに走っている男がいたんです。

――それはどなたですか?

鈴木 蛭子能収という男ですよ。以前、BSかなんかで蛭子さんが食レポをしていたとき、さあ天丼を食べようというタイミングで、「エビちっちゃ!」って言ったんです。言っちゃいけないだろうと思いつつも、テレビを見ていた僕も「確かにエビちっちゃいな」と感じていて、これはディスりの中にも皆が「なるほどね」と頷ける真実が入っていると気づきました。それを見ていて、これから業界で生き残るには、人から嫌われるようなことをしても、多くの人が共感するような説得力を持つことがすごく大事だと思いました。ただディスり、ディられというのはつまらないわけで、「こいつムカつくけど言ってることはなんかわかるんだよね」って皆に思われる方向に僕も行きたいなと。

――今では、『逃走中』で別のタレントが話題に上がると、その回に出演もしていない鈴木さんがとばっちりで炎上するという不思議な現象もありますよね。

鈴木 とばっちりもありますが、良いこともあります。正直に言うと、僕も少し前は炎上を狙っていたところがありました。話題になるようなことをしでかして、ヤフーニュースに載りたかったですから。そのためには、ネットニュースが僕のことを記事にしてくれないといけないんですが、僕がよく炎上していたことで、なにをしてもネット記事に書かれるようになったんです。普通、ヤフーニュースにタレントが載るのは、結婚や離婚といった人生の節目や、犯罪やトラブルといったネタですよね。でも僕は、「屁と間違えてうんこ漏らしちゃった」って発言するだけで、ヤフーニュースに載るんですよ。もう誰かの悪口を言わなくても載るんですから、これはもうしめたもんです。なので今後は悪口はやめて、何か説得力ある発言だけやっていけばいいやと思っています。「屁と間違えてうんこ漏らしちゃった」に説得力があるかどうかはわかりませんが(笑)。

――それでは鈴木さんから見て、下手な炎上の仕方はありますか?

鈴木 誰とは言わないですけど、「俺はひな壇やりたくない」とか「子どもは劇場に来るな」とか書いちゃう奴ですね(笑)。なぜそんなことを書いたのか、その理由を細かく端的に書かずに、ただ怒り任せに書いちゃうのは下手ですね。だって、「じゃあひな壇やっている人間は皆ダメなのか」とか「なぜ子どもは劇場に来てはいけないのか」といった理由を求める非難を浴びますから。悪役を演じるはいいんですけど、本当の悪者になってはどうしようもないんです。

■炎上界における魔王と救世主

――炎上も突き詰めると深い世界なんですね。鈴木さんが経験によって習得した、炎上のコツってありますか?

鈴木 不躾に「お前はバカか」とか「お前が悪いんだよ」と言うのではなくて、加工して加工してもともとある素材を引き立たせ、匠の技で一個一個炎上させておいしくさせていますね。炎上の匠です(笑)。

 一番大事なことは、自分が戦わないことです。戦うとしても絶対勝てる相手としか戦わないこと。純真無垢で真っ直ぐで、感情を露わにTwitterで発言する人っているじゃないですか。僕はそれを総称して「バカ」と呼んでいるんですが、彼らをくすぐるんです。これは僕と村本大輔君(ウーマンラッシュアワー)の違いですね。村本君は全開で誰に対してもドーンッ! と攻撃する破壊王なんですけど、僕や山ちゃん(山里亮太)はバカにへーこらへーこら下手に出ておきながら、ポロっとクズを出すので、その“クズさ”のおかげで攻撃されても面白いと思ってくれる人がいる。

――クズさが身を助けていると。

鈴木 山ちゃんとは、「これからのクズは村本君に任せよう」と言っています。子どもも嫁も「あ、炎上の息子だ」とか「炎上の嫁だ」とか言われちゃっていますから。もう引退してシフトチェンジです。これからは村本君が一手に担ってくれると思います。炎上界において西野が魔王だとしたら、彼は救世主です。

――お話を聞いていると、まさに炎上&ディスられのプロでいらっしゃいますね。8月末には「鈴木拓が世の中からDissられた人の話を最長で8時間くらい聞き続ける集い」というイベントも開催されますが、これはどんな内容なんでしょうか?

鈴木 それ、仮のタイトルだったんですが、現時点であまりに参加者が少ないため、スタッフからタイトルと内容を変更することを聞かされました。すぐに100人ぐらいお客さんが集まる予定だったらしいのですが、現時点で参加者は1人ということです。(※7月29日時点)。ちなみに僕、Twitterのフォロワー数が5万9,000人ぐらいいるんですけど、参加者は1人です。まあ『クズころがし』(主婦と生活社)のサイン会も100人定員のところ、応募が15人で、うち関係者が5人、友達が4人、お客さんが6人だったので、当然と言えば当然の結果かもしれません。

――鈴木さんと8時間過ごすのはファンでも二の足を踏むのかもしれません。

鈴木 そもそもディスされた人の話を8時間聞き続けるってことに無理があったので、もっと好きなことをやることにしました。現在、考えているのは、ファミコン世代なので久しぶりに「アーバンチャンピオン」の大会なんかもいいかなと思っています。スタッフからは魚拓ならぬ“鈴木拓”を取ることも聞かされました。もちろん、そもそも予定していた内容の通り、参加される方の愚痴を聞いたり、相談を受けてアドバイスも送ります。夏休み最後の日曜日なので、親子で楽しめる企画もいろいろと考えています。

――それだけ詰め込んでも、お客さんが1人の可能性もありますが、大丈夫ですか?

鈴木 大丈夫です! 場所はお台場のフジテレビですのでぜひ参加してください。入場料も当初は6,000円だったんですが、「高すぎる」という声が続出したため、半額の3,000円に値下げしました。繰り返しますが、それでも現時点で参加者は1人です。申し込み先着30名には僕のサイン入りの『クズころがし』もプレゼントいたします。僕がまた恥ずかしい思いをしないためにも、よろしくお願いします!
(石狩ジュンコ)

なぜ「ていねいな暮らし」に憧れる人は梅仕事にいそしむのか? 「趣味としての料理」の変遷をたどる

<p>――『小林カツ代と栗原はるみ 料理研究家とその時代』(新潮新書)は、料理研究家の歴史をひもとくという一面とともに、料理が義務から趣味になる歴史をも表したように感じました。</p>

「母から受け継ぐもの」という幻想と、クックパッドの台頭。料理と女性の“距離”はどう変わったのか

<p> 出版不況と言われながらも、どの書店でも一角に専用コーナーが設けられ、ズラリと並ぶレシピ本。門外漢から見ればどれも似たようなレシピに思えるが、材料や調理法を眺めると、同じ料理でもまるで違う。例えば、出汁はどのように取るか、市販の代替品を使うのか。料理に対するスタンスは、レシピを提案する料理研究家の生き方、ひいては彼/彼女たちを支持する読者の生き方にも通じる。</p> <p> 女性が働く時代に支持された時短料理の革命家・小林カツ代や、外食が日常になった時代に家庭料理を進化させた栗原はるみなど、料理研究家の人生と料理の指針をたどった『小林カツ代と栗原はるみ 料理研究家とその時代』(新潮新書)。それは同時に、女性が料理とどう向き合ってきたのかを知る史料でもある。専業主婦が自身の存在価値を証明するために料理に力を注いだ時代、子育てと仕事の両立のために時短レシピを重宝する時代を経て、今、料理を囲む状況はどう変わったのか。前編では料理と女性の距離、後編では趣味としての料理について、著者の阿古真理さんに聞いた。</p>

「ジューシィメイク」「ロースキンメイク」トレンドの“顔”が映し出す、女の願望と社会

<p> 華やかなフューシャピンクの口紅が夜を彩った80年代、小麦色の肌に細眉でアムラーを目指した90年代、つけまつげにカラコンで目力に命をかけていた00年代……女性のメイクのトレンドは時代によって大きく変わる。それは、ときに社会や景気を映す鏡であるともいわれている。では、2015年現在のトレンドメイクからは、どのような社会背景が読み取れるだろうか。メイクに隠された女性の願望、心理はどのようなものだろうか。メイクと消費者の意識に詳しい、ポーラ アンチエイジング美容研究室の荻野和子氏に分析してもらった。</p>

「“ママ友”は親基準」「パリはおむつ交換台がない」……日本とフランスの子育て環境の違い

<p> 母乳賛美や三歳児神話、ベビーカー論争……。日本においては子育て中の夫婦、特に母親には過剰な期待が寄せられ、同時に世間からの厳しい目も向けられている。出産費用は社会保険でほとんどカバーされ、共働きが前提となっているフランスはさぞかし子育てのしやすい国だろうと思いきや、じゃんぽ~る西さんと西村・プペ・カリンさんの著作では、日本ではあまりにも知られていないフランスの子育て事情が描かれている。フランスでも巻き起こったベビーカー論争や保育園不足、パリ市内にほどんとおむつ台がないために自家用車でおむつ交換しなければいけない親たち……。子どもを日本で育てることに決めた夫婦に、日仏の子育ての違いを聞いてみた。</p>