テクノロジーの勝利! 23区で急速に普及する「自転車シェアリング」は、なぜ盗まれない?

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東京・自転車シェアリング広域実験 ホームページより
 なるほど、テクノロジーの勝利だ……。  最近、都内の一部地域で、よく見かけるようになった赤い自転車。現在、23区では千代田区・港区・中央区・文京区・新宿区・江東区が参加している「自転車シェアリング(レンタサイクル)」である。会員登録すれば、サイクルポート(専用駐車場)に設置された自転車を自由に利用できるサービスだ。  とりわけ、ビジネス街などでは盛んに使われているようで、ひと際目立つ赤色の自転車にまたがるサラリーマンの姿をよく見かける。  環境に優しい乗り物ということもあってか、自治体が運営する自転車シェアリングは全国で増加中だ。何しろ、電車の便が悪いところに、ちょっとした移動をするならタクシーに乗るよりも格段に安い。上記の「自転車シェアリング」の場合、1回の利用料金は最初の30分が150円となっている。東京という街は、電車で移動しようとすると、遠回りになってしまって面倒という地域も多いもの。都営バスの料金210円(ICカードだと206円)よりも若干安く乗れるあたりメリットは多そうだ。  地方都市では東京に先行して自治体の実施するレンタサイクルが普及しているところも多い。たとえば、香川県の高松市がそう。この街の場合、ターミナル駅であるJR高松駅と繁華街が若干離れていることもあってか、朝、駅前で自転車を借りて会社に向かい、帰りに返すという使い方をしている人も多い。こちらの場合、利用料金が24時間以内200円と、かなり激安。また、放置自転車を再利用してるために費用も抑えられているというのもポイントである。  環境に優しい乗り物として、全国どころか世界規模で普及しつつあるレンタサイクル。そこで、ちょっと疑問なのが盗難の危険。そして、地形の問題である。  日本よりもレンタサイクルが普及している中国では、民間業者も数多く参入しているが、中には次々と自転車が盗まれて廃業する業者も。それに、坂が多い地域で、自転車をこぐのはかなり厳しいはず。都内の「自転車シェアリング」実施6区の中でも文京区と新宿区、それに港区もけっこう坂が多いハズだ。  昨年10月から事業を開始した新宿区に、そうした疑問を尋ねてみたところ、こんな答えが。 「すべて電動自転車にしているため、坂を苦にしているという声は聞いていません。むしろ、坂で苦労しなくて便利という声もあります。またGPS機能もついていますから、盗難されたという話もありません。返却する場所がわからなくて放置されたという程度です」(新宿区の担当者)  都内6区の「自転車シェアリング」の場合だと基本的にクレジットカード認証が必須。それに加えてGPS機能もあるため、うっかりさんはいても、不届き者はいないということのようだ。  おまけに、坂をも苦にしない電動アシストがついてるとは……テクノロジーの勝利ではあるまいか。ちなみに気になるバッテリーの充電だが、担当者が定期的にポートを訪れ、フル充電済のバッテリーを交換しているというから安心だ。  ただ普及に向けては、まだまだ課題が残っている。とりわけ普及のネックになっているのが、ポートの設置だ。新宿区の場合、区内100カ所を目標としているが現在は37カ所。そのうち3分の1は民間の土地を借用したものだ。  すでに、公共施設で設置可能な場所には、だいたい設置しているそうで、今後は設置に適した民間の土地を借りてポートを増やしていく方針だとか。 「現在、6区のどこで借りても、6区のどこのポートにでも返却できるようになっているという利点がありますので、どんどん活用して欲しいと思っています」(前述、担当者)  徐々に存在感を増しつつある便利で安いレンタサイクル。多くの場所で24時間対応だから、終電を逃してしまったときには、使ってみるといいかも。ただし、自転車でも飲酒運転は道路交通法違反になるので念のため。 (文=昼間たかし)

消滅か、セクキャバ化か――国連の新制裁発令で、北朝鮮レストランが大ピンチ!

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歌って踊れる美女軍団のいる北朝鮮レストラン
 北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受け、国連安全保障理事会は米国主導の新たな制裁決議を全会一致で採択した。制裁は北朝鮮からの石炭や海産物の輸出禁止がメーンだが、国外への出稼ぎ労働者の国連加盟国における新たな受け入れを禁止する項目もある。美女軍団が歌って踊って給仕してくれる、国外の北朝鮮レストランが新制裁で窮地に陥るのは確実で、愛好家の間では「いよいよ消滅だ」と、あきらめの声が……。逆に「今より濃いサービスになるのでは?」という見方もあり、悲喜こもごもの状態だ。  北朝鮮のレストランといえば、昨年春、中国で起きた集団脱北騒動が記憶に新しい。北朝鮮当局は「女性らは南朝鮮(韓国)の情報機関に拉致された」と主張し、今でもネットの動画や声明で「女性らを返せ!」と、キャンペーンを張っている。併せて、北朝鮮レストランに韓国人客の出入り禁止措置を敷いた。ドル箱だった南の同胞を追っ払ったことで、経営は厳しい局面を迎えている。そんな折、新たな制裁が履行されると、平壌から送り込まれる美女たちに労働ビザが下りなくなる。
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客引きする美女軍団
 上海の日本人駐在員は「北朝鮮レストランの単価は高いが、中国の店にはないホスピタリティ、何よりウエイトレスたちの清楚な美貌が楽しみだった。だが、どう見ても北朝鮮の資金源なので、いよいよおしまいだよな」と嘆く。  中国東北部の都市では人気の北朝鮮レストランをパクり、中国人にチマチョゴリを着せる“偽装北朝鮮レストラン”なるものもあるという。だが、北朝鮮レストランで働く美女たちは容姿端麗なだけでなく、平壌にある専門学校での教育課程を修了し、晴れて軍団入りできる掟があるという。学校では給仕のマナーや楽器、歌、語学の講習をみっちり受ける。そもそも人選からして、どこに出しても恥ずかしくない特権階級の子女が多く、中国の小姐がまねできるワケがないというのだ。
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中朝国境には、5階建ての北朝鮮レストランも
 すでに国外で勤務している美女軍団は制裁の対象外となるが、事情通によると、彼女たちは奉公の期間が決まっており、1~3年ぐらいで交代するという。中国東北部に住む日本人常連客の男性は「通い詰めて仲良くなっても、次に行ってみると突然、帰国していることがある。住所もわからず、当然ながらメールや手紙も出せず、完全に音信不通になる。これがとても切ない」と話す。  制裁で本国からの美女軍団の新メンバー招請が困難になると、現メンバーで固定される可能性が高い。この男性は「推しメンの電撃帰国がなくなるのでは?」と“会いに行ける美女軍団”になるのを期待しているという。また、経営不振に加え、本国との往来がなくなることで統制がユルくなり、サービスを過激にして客単価を上げる可能性も……。 「過去には、セクキャバっぽいサービスを始めた店舗があった」(同)との証言もあるが、消滅か、セクキャバにくら替えするか――。北朝鮮レストランは今、岐路に立たされている。

トイレまで破壊する迷惑な輩も……全国各地で絶えない“マナーの悪い観光客”たち

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※イメージ画像
 観光客が押し寄せる沖縄の人気観光スポットが、マナーの悪さから立入禁止となり、注目を集めている。  問題の場所は、沖縄県本部町備瀬の「備瀬のワルミ」。数年前から、そそり立つ岩壁の割れ目から見える海の美しさが話題になっていたスポットだ。ここが、子宝に恵まれるなどの「パワースポット」として取り上げられるようになったことで観光客が殺到。多数のレンタカーが路上駐車されたり、ゴミが捨てられたりと、地元住民は迷惑を被っていた。  もちろん、そうした心ない観光客はごく一部。だが、そうした人々の存在によって、多くの人が見たいものを見られなくなるという事態は、今までも数多く起こってきた。  最もよく知られるのは、都心部にあり、気軽に訪れることのできる観光スポットとして人気の築地市場。ここでは2008年以降、観光客の増加により、市場の業務に支障を来す事態が発生。一時は見学禁止を行うなどの措置も取られた。  だが、これはまだ「観光したい」という意欲があるからマシなほう。  15年5月に無期限閉鎖となったのが、栃木県の塩原温泉にある「不動の湯」だ。ここは露天の共同浴場として知られていたのだが、訪れる人々の目的が観光や温泉を楽しむとは違う方向に進化。女性客を待ち構える不届きな人々どころか「風紀を乱す行為に及びビデオ撮影など」まで行われていたのだとか(下野新聞15年5月29日付)。  長野県上田市では、「稲倉の棚田」が農林水産省の「日本の棚田百選」に選ばれたことをきっかけに、10台ほどの駐車場を備えた観光スポットとして整備したものの、予想以上に観光客が殺到。路上駐車はまだしも、撮影スポットを求めて、あぜに入る観光客も増加。中には「崩れたあぜに掛けたシートが撮影の邪魔になるとして、外すよう求めた人もいた」とか(信濃毎日新聞17年7月1日付)。  田んぼのあぜに勝手に入ると農家に怒られるというのは常識かと思っていたのだが、どうも世の中にはそうでない人のほうが多かったのか。  また、北陸新幹線の開通で観光客が増加した石川県金沢市では、歓楽街の片町でコンビニのトイレを酔っ払った客が汚す、便座を壊されるなどの被害が相次ぎ、今年6月からは夜間のトイレ使用を禁止しているという。北国新聞17年6月28日付では「2015年3月の北陸新幹線開業以降、トラブルが増えたとして、『観光客は旅行気分で気が大きくなる人が多いのだろう」とあきらめ顔だ。観光客が問題を起こした場合、当事者が県外に戻っていることが多く、弁償などの事後対応も長引くという」と、コンビニ関係者の声を紹介している。  いまや、インターネットを通じて情報は次々と広がる時代。さまざまな話題の観光スポットを訪れたくなる機会も多いもの。とはいえ、あくまで観光客は観光客。カネを落とすのだから何をしてもよいと思ったら、大間違いである。 (文=昼間たかし)

トイレまで破壊する迷惑な輩も……全国各地で絶えない“マナーの悪い観光客”たち

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 観光客が押し寄せる沖縄の人気観光スポットが、マナーの悪さから立入禁止となり、注目を集めている。  問題の場所は、沖縄県本部町備瀬の「備瀬のワルミ」。数年前から、そそり立つ岩壁の割れ目から見える海の美しさが話題になっていたスポットだ。ここが、子宝に恵まれるなどの「パワースポット」として取り上げられるようになったことで観光客が殺到。多数のレンタカーが路上駐車されたり、ゴミが捨てられたりと、地元住民は迷惑を被っていた。  もちろん、そうした心ない観光客はごく一部。だが、そうした人々の存在によって、多くの人が見たいものを見られなくなるという事態は、今までも数多く起こってきた。  最もよく知られるのは、都心部にあり、気軽に訪れることのできる観光スポットとして人気の築地市場。ここでは2008年以降、観光客の増加により、市場の業務に支障を来す事態が発生。一時は見学禁止を行うなどの措置も取られた。  だが、これはまだ「観光したい」という意欲があるからマシなほう。  15年5月に無期限閉鎖となったのが、栃木県の塩原温泉にある「不動の湯」だ。ここは露天の共同浴場として知られていたのだが、訪れる人々の目的が観光や温泉を楽しむとは違う方向に進化。女性客を待ち構える不届きな人々どころか「風紀を乱す行為に及びビデオ撮影など」まで行われていたのだとか(下野新聞15年5月29日付)。  長野県上田市では、「稲倉の棚田」が農林水産省の「日本の棚田百選」に選ばれたことをきっかけに、10台ほどの駐車場を備えた観光スポットとして整備したものの、予想以上に観光客が殺到。路上駐車はまだしも、撮影スポットを求めて、あぜに入る観光客も増加。中には「崩れたあぜに掛けたシートが撮影の邪魔になるとして、外すよう求めた人もいた」とか(信濃毎日新聞17年7月1日付)。  田んぼのあぜに勝手に入ると農家に怒られるというのは常識かと思っていたのだが、どうも世の中にはそうでない人のほうが多かったのか。  また、北陸新幹線の開通で観光客が増加した石川県金沢市では、歓楽街の片町でコンビニのトイレを酔っ払った客が汚す、便座を壊されるなどの被害が相次ぎ、今年6月からは夜間のトイレ使用を禁止しているという。北国新聞17年6月28日付では「2015年3月の北陸新幹線開業以降、トラブルが増えたとして、『観光客は旅行気分で気が大きくなる人が多いのだろう」とあきらめ顔だ。観光客が問題を起こした場合、当事者が県外に戻っていることが多く、弁償などの事後対応も長引くという」と、コンビニ関係者の声を紹介している。  いまや、インターネットを通じて情報は次々と広がる時代。さまざまな話題の観光スポットを訪れたくなる機会も多いもの。とはいえ、あくまで観光客は観光客。カネを落とすのだから何をしてもよいと思ったら、大間違いである。 (文=昼間たかし)

全裸愛好家が集う“ヌードペンション”営業再開で、平和な農村に激震「脱ぐなら家で脱げ!」

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イメージ画像(Thinkstockより)
 韓国で、「ヌード族」が波紋を呼んでいる。  事の発端は、忠清北道・堤川市ののどかな農村の住民が、近隣のペンションの利用者たちが全裸でプールに入っている姿を目撃したことだった。ペンションは住宅地から100~200mしか離れていない場所にあり、ヌーディストたちが歩き回ったり、バドミントンをしたりする姿が丸見えだったという。  問題のペンションは、「農漁村民泊法」に基づく届け出により、2008年より営業されていたが、11年に住民の抗議によって営業を中断していた。しかし、最近になってインターネットで会員を募り、入会金10万ウォン(約1万円)、年会費24万ウォン(約2万4,000円)で、無許可営業を再開。ペンションのホームページには「国内唯一のヌーディスト専用休養地」という説明があり、毎週末、ヌーディストたちが利用していた。  営業再開に近隣住民たちは不快感をあらわにし、警察に通報。農村のイメージを著しく悪化させるとして、「ヌード族は出ていけ!」「お前らの家で勝手に脱げ」といった横断幕をペンション近くの道路に設置するなど、抗議活動も開始した。  一方のペンション利用者たちもこれに反発し、「ヌーディズムは尊重されるべき個人の趣向であり、私有地内での活動であるため、なんら問題がない」と反論している。実際、当初は警察も地方自治体も、ペンションは個人の所有物であり、特に不法行為が発見できないとして、介入は難しいとの立場を示していた。  しかし8月3日、韓国保健福祉部は、このヌードペンションは宿泊施設に該当するもので、無届けでの宿泊施設経営は公衆衛生法違反だとして、管轄の堤川市保健所に対し、ペンションの閉鎖を指示した。これを受け、警察は捜査を開始。容疑が認められれば、ペンションの運営者は1年以下の懲役または1,000万ウォン(約100万円)以下の罰金に処される可能性がある。また警察は、公然わいせつ罪の適用も検討中だという。  捜査が続く中、8日に、運営者がペンションを売却したと報じられた。このペンションが話題を集め始めて以来、購入希望者が殺到していたそうだが、ペンションの購入者がヌーディストかどうかは明らかになっていない。  ヌードペンションをめぐる一連の騒動は、ヌーディストへの注目度を一気に高めている。ネットの検索ワードランキングには「ヌードペンション」が急浮上、ヌーディズムの歴史について解説するメディアも見受けられた。  そんなヌーディストについて、ネット民からは「周りから見えないところに建てて、そこでやれ!」「金を持つと雑念が増えるんだな」「いつも思うけど、異常な国だよね」「なぜ、あえて儒教のヘル朝鮮で脱ぐんだ」といった意見が寄せられている。  まだまだ反対意見の目立つ中、韓国でヌーディストたちが受け入れられる日は来るのだろうか? (文=S-KOREA) ●参考記事 ・韓国Twitterでトレンド入りした「未成年乱交パーティー」の内容に賛否両論が勃発!! http://s-korea.jp/archives/15174?zo ・「迷子になった愛犬が食べられた…」飼い主を横目に近隣住人が“犬食パーティー”の恐怖 http://s-korea.jp/archives/17887?zo

全裸愛好家が集う“ヌードペンション”営業再開で、平和な農村に激震「脱ぐなら家で脱げ!」

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 韓国で、「ヌード族」が波紋を呼んでいる。  事の発端は、忠清北道・堤川市ののどかな農村の住民が、近隣のペンションの利用者たちが全裸でプールに入っている姿を目撃したことだった。ペンションは住宅地から100~200mしか離れていない場所にあり、ヌーディストたちが歩き回ったり、バドミントンをしたりする姿が丸見えだったという。  問題のペンションは、「農漁村民泊法」に基づく届け出により、2008年より営業されていたが、11年に住民の抗議によって営業を中断していた。しかし、最近になってインターネットで会員を募り、入会金10万ウォン(約1万円)、年会費24万ウォン(約2万4,000円)で、無許可営業を再開。ペンションのホームページには「国内唯一のヌーディスト専用休養地」という説明があり、毎週末、ヌーディストたちが利用していた。  営業再開に近隣住民たちは不快感をあらわにし、警察に通報。農村のイメージを著しく悪化させるとして、「ヌード族は出ていけ!」「お前らの家で勝手に脱げ」といった横断幕をペンション近くの道路に設置するなど、抗議活動も開始した。  一方のペンション利用者たちもこれに反発し、「ヌーディズムは尊重されるべき個人の趣向であり、私有地内での活動であるため、なんら問題がない」と反論している。実際、当初は警察も地方自治体も、ペンションは個人の所有物であり、特に不法行為が発見できないとして、介入は難しいとの立場を示していた。  しかし8月3日、韓国保健福祉部は、このヌードペンションは宿泊施設に該当するもので、無届けでの宿泊施設経営は公衆衛生法違反だとして、管轄の堤川市保健所に対し、ペンションの閉鎖を指示した。これを受け、警察は捜査を開始。容疑が認められれば、ペンションの運営者は1年以下の懲役または1,000万ウォン(約100万円)以下の罰金に処される可能性がある。また警察は、公然わいせつ罪の適用も検討中だという。  捜査が続く中、8日に、運営者がペンションを売却したと報じられた。このペンションが話題を集め始めて以来、購入希望者が殺到していたそうだが、ペンションの購入者がヌーディストかどうかは明らかになっていない。  ヌードペンションをめぐる一連の騒動は、ヌーディストへの注目度を一気に高めている。ネットの検索ワードランキングには「ヌードペンション」が急浮上、ヌーディズムの歴史について解説するメディアも見受けられた。  そんなヌーディストについて、ネット民からは「周りから見えないところに建てて、そこでやれ!」「金を持つと雑念が増えるんだな」「いつも思うけど、異常な国だよね」「なぜ、あえて儒教のヘル朝鮮で脱ぐんだ」といった意見が寄せられている。  まだまだ反対意見の目立つ中、韓国でヌーディストたちが受け入れられる日は来るのだろうか? (文=S-KOREA) ●参考記事 ・韓国Twitterでトレンド入りした「未成年乱交パーティー」の内容に賛否両論が勃発!! http://s-korea.jp/archives/15174?zo ・「迷子になった愛犬が食べられた…」飼い主を横目に近隣住人が“犬食パーティー”の恐怖 http://s-korea.jp/archives/17887?zo

1日12時間、平均5~10人を相手に……アメリカで“遠征売春”に勤しむ韓国・貧困女子の現実

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 韓国人女性による、アメリカでの“遠征売春”が物議を醸している。  シアトル・タイムズ(7月26日付)が、昨年1月に売春斡旋容疑で摘発された売春組織「ザ・リーグ」の犯行の全貌を明らかにした。一連の犯行は韓国から女性たちをアメリカに勧誘して行われていたということで、韓国社会に衝撃が走っている。 「ザ・リーグ」は2001年、売春情報を共有するオンラインコミュニティ「レビューボード」内で結成。会員数が約2万3,000人に上るこのコミュニティは、もともとワシントン州ベルビュー地区の売春婦と顧客をつなぐ役割も担っていたのだが、その中で韓国人女性の買春を頻繁に行っていた者たちがグループを組んだのだった。  彼らは「kgirldelights.com」という韓国人専門の売春サイトを開設。韓国人女性との売春を斡旋し、月平均400万PVに上る人気を獲得した。サイトの会員には「女性を保護する」という理由で会社のメールアドレスやパスポート情報などを要求していたのだが、現地警察は、これは顧客に警察が紛れていないことを確認するためだったとみている。  注目を集めているのは、彼らが斡旋した女性の中に、韓国から短期間の「出稼ぎ」に来ていた女性たちがいたことだ。彼女たちは韓国で生活苦に陥っており、自由が与えられない環境の中、高級マンションで1日12時間、平均5~10人を相手にしていたという。料金は1時間当たり300ドル(約3万3,000円)で、そのうち100ドル(約1万1,000円)は「ザ・リーグ」のブローカーに渡り、残りの200ドル(約2万2,000円)が彼女たちの取り分だった。  結局、見知らぬ男性が入れ代わり立ち代わり部屋を訪れる様子を不審に思った近所の住民が警察に通報し、犯行グループは摘発された。警察の捜査の結果、この売春サイトの構築にはAmazonのソフトウェア開発チーム長も関わっていたという。  もっとも、韓国人女性が売春目的で海外に遠征するのは、これが初めてではない。  今年5月には、韓国の芸能プロダクション代表がロサンゼルスで、事務所に所属する女性歌手ら4人の売春を斡旋した容疑で、懲役1年8カ月と罰金2,000万ウォン(約200万円)の実刑判決を受けている。2010年には、国政監査でキム・オギ議員が「韓国人女性10万人余りが、海外で遠征売春を行っている」と語っている。  女性たちが海外で売春を行う背景には、経済的困窮があることは間違いないだろう。韓国労働省のデータによれば、2016年度の男女賃金格差は36%に上り、15年連続で経済協力開発機構(OECD)加盟国の中でワースト1位となっている。ちなみに日本は27%(厚生労働省発表)だったが、韓国は世界的に見ても女性が生活苦に脅かされている社会だといえるのだ。  そんな中で起きた今回の事件。韓国では「在米韓国人社会に泥を塗った」などと非難されているが、根本的な問題の解決が急がれる。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・日本の10倍以上!? 韓国は“詐欺大国”の汚名を返上できたのか http://s-korea.jp/archives/12617?zo ・施行から丸10年が過ぎて見えた、韓国「性売買特別法」の功績と“罪過” http://s-korea.jp/archives/4415?zo

「警察庁長官狙撃事件」の真犯人はなぜ黙殺された? 凶悪犯たちの肉声を聞け!『昭和・平成 日本の凶悪犯罪100』

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『昭和・平成 日本の凶悪犯罪100』(宝島社)
 いつの時代も、殺人、強姦、強盗、放火など、スキャンダラスな事件が起こるたびに報道合戦は過熱、疑者の生い立ちや精神分析、近所の住人のコメントなど、さまざまな側面が取り沙汰される。だが、過熱するメディアの報道が、本人の声を取り上げることは少ない。そして、一定の時間がたつと、「世間を震撼させた」事件のニュースバリューはなくなり、別の話題へと移り変わっていく。  別冊宝島編集部による『昭和・平成 日本の凶悪犯罪100』(宝島社)は、凶悪犯罪の犯人たちの肉声を取材したルポライターによる記事を集めた一冊。塀の中で、凶悪犯たちは深い反省に沈むばかりでなく、時に冤罪を主張し、時に意気揚々と自分の「功績」を語っている。そんな彼らの素顔を、本書からのぞいてみよう。  2015年、淡路島で5人を殺害した平野達彦は、神戸拘置所の面会室でルポライター・片岡健に対面すると、真顔で事件の真相を「ブレインジャック」と答えた。犯行の数年前からFacebookやTwitterなどで「日本政府は何十年も前から各地で電磁波犯罪とギャングストーキングを行っている」と訴え、近隣住民を「日本政府の工作員」と中傷。裁判では「被害者は私であり、私の家族です」と語っている。判決公判で死刑を宣告されるも、顔色ひとつ変えなかった理由について「電磁波攻撃という、死刑以上のことを何年もされていますからね」と、悪びれる様子もない。彼は、いまだ被害者に謝罪するどころか、電磁波攻撃という妄想をまくし立てている。 「桶川ストーカー殺人事件」は、一定以上の年代であれば、ほとんどの人が覚えている事件だろう。1999年、JR桶川駅前で女子大生の猪野詩織さんが、元交際相手・小松和人の配下の男によって刺殺されたこの事件。主犯である和人が屈斜路湖で自殺したことにより、真相解明は困難を極めた。裁判の結果、和人の兄である小松武史がこの事件の首謀者のひとりとされたものの、彼はその容疑を否認し続けている。取材に対して、武史は「脅しをかけられた」「恐ろしい」と、弟に対する恨みつらみを証言。また、実行犯である久保田祥史も、裁判の中で「武史からの依頼であると、虚偽の供述をしていた」と認め、冤罪の可能性は高まる。この事件では、埼玉県警上尾署が詩織さんからの被害相談に対してずさんな対応をしていたことから批判にさらされたが、その裁判の結果も同様にずさんなものだった可能性が持ち上がっているのだ。   地下鉄サリン事件の直後となる、95年3月30日に、当時の警察庁長官・國松孝次が狙撃され、重傷を負った事件は、犯人が見つからないまま、10年に時効を迎えた。しかし、この事件の「真犯人」だと自ら主張しているのが中村泰という人物。02年に名古屋で現金輸送車を襲撃し、無期懲役刑に服している中村は、チェ・ゲバラに憧れ、ニカラグア革命戦争に参加すべくアメリカで射撃の腕を磨く。そんな彼は、地下鉄サリン事件以降も、容疑者を検挙できない警察の対応に業を煮やし、オウム信者を装って警察庁長官を狙撃することで警察のオウムに対する危機感を煽ろうとした。長官狙撃事件をオウムによる犯行と踏んだ警察は、次々と信者を逮捕。中村のもくろみは成功を収めた。だが、「世に知られないままに消えてしまうことに多少とも心残りを覚えていた」という中村は、時効成立前から狙撃事件の犯人であることを自供する。しかし、そんな「真犯人の証言」は、警視庁公安部がかたくなに否定したといわれている。真相は、いまだ闇の中だ。  凶悪犯たちの胸の内は、必ずしも裁判だけで明らかにされるものではない。塀の中までを取材し、事件の真相を解明しようとするルポライターたちの執念に脱帽するばかりだ。 (文=萩原雄太[かもめマシーン])

元SPEED・今井絵理子と“手つなぎ爆睡不倫”の橋本神戸市議に新証言「ほかの女性にも……」

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橋本健公式ウェブサイトより
「橋本市議のことばかり聞かれました。いろいろ探られているみたいです」とは、ある神戸市議の側近の話。この1週間ほどで4名の記者から取材を受けたが、いずれも元SPEED・今井絵理子参院議員と不倫疑惑が報じられた橋本健市議のことについてだという。  この側近は以前、橋本市議と一緒に写真に写っていたことがあり、記者に親しい関係にあると思われたようだったが、実際には私生活で付き合いがあったわけではなく、記者たちが期待するような情報は提供できなかったようだ。ただ、「以前、橋本君が熱を上げていた女性を知っている」という。 「ある女性が『橋本市議から熱心に口説かれた』と話していた。彼女が誰かは言えないけど、彼は以前から不倫に躊躇がなかったのではないか。きれいごとを話すのがうまいから政治家向きではあったけど、逆に言えば、それだけウソをつくのもうまい」(同)  この証言はさておき、橋本市議は、探ればほかにもいろいろ出てきそうな人物のようだ。  不倫報道に対して橋本市議は、今井とは昨年4月に出会ったことや、幼い2児を育てる妻と4~5年前から婚姻関係が破綻し、昨年8月に離婚を申し出て別居を始めていたこと、さらに今年3月に離婚調停を申し立て、6月に今井に交際を申し込んだことなどを文書で伝えた。  その中で「私が離婚を申し出た理由は今井議員の存在ではなく、長く続いた破綻した婚姻関係の整理が目的であり、ここでは詳細は伏せますが相手方の離婚事由に相当する問題の存在が私にそれを決断させた理由」としていた。つまり、夫婦関係が悪化したのは妻のせいで、今井との不倫は無関係というのである。  しかし、これをそのまま受け取る人は少ないだろう。新幹線で大胆にも手をつないで爆睡する関係にありながら、「一線は越えていない」とするのは、あまりにウソくさい。5年も前から婚姻関係が破綻しているのに、2歳の子どもがいるという矛盾もある。  ネット上では「不倫が発覚した途端に、後付けで都合が良すぎるストーリーを創作したようだ」「相手は政策がまったく見えないタレント議員なのに『今井議員の政策や考え方に深く共感した』なんて、ジョークにしか聞こえない」という声もあった。  実際、橋本市議の妻は、弁護士を通じて一部メディアに市議の話がウソだと指摘。昨年8月、橋本市議が「一方的に離婚してほしいと言ってきた後、9月から自宅に戻らなくなった。生活費も大幅に減額された」と明かしている。  やたらと今井に対してピュアな愛情をアピールしていた橋本市議だが、実際には泥沼不倫となりつつある。  これには、ある自民党の古い関係者も「今井さんには、橋本なんて早く切り捨てたほうが賢明だとアドバイスするつもり」と話す。 「今井さんも彼の本当の夫婦関係なんかは知らなかっただろうし、こうなると離婚問題も簡単には決着しないだろう。ヘタすれば、奥さんから訴えられる。こんなドロドロに巻き込まれたら、今井さんの政治家生命は終わる。『彼から聞いていた話はウソだった』と被害者の立場で逃げたほうがいい。あんな市議、立場を懸けてまで追う価値はないよ」(同)  ただ、記者にとっては“追う価値”のある話で、橋本市議の周辺は探られまくっている。すでに別の女性市議との不倫疑惑や、二日酔いによる会議の遅刻、「清水印刷」なる架空の社名を使った政務活動費の横領疑惑など、記者間では多数のウワサが飛び交っている。今後も、続々とその素性が掘り下げられそうだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER)

元SPEED・今井絵理子と“手つなぎ爆睡不倫”の橋本神戸市議に新証言「ほかの女性にも……」

元SPEED・今井絵理子と手つなぎ爆睡不倫の橋本神戸市議に新証言「ほかの女性にも……」の画像1
橋本健公式ウェブサイトより
「橋本市議のことばかり聞かれました。いろいろ探られているみたいです」とは、ある神戸市議の側近の話。この1週間ほどで4名の記者から取材を受けたが、いずれも元SPEED・今井絵理子参院議員と不倫疑惑が報じられた橋本健市議のことについてだという。  この側近は以前、橋本市議と一緒に写真に写っていたことがあり、記者に親しい関係にあると思われたようだったが、実際には私生活で付き合いがあったわけではなく、記者たちが期待するような情報は提供できなかったようだ。ただ、「以前、橋本君が熱を上げていた女性を知っている」という。 「ある女性が『橋本市議から熱心に口説かれた』と話していた。彼女が誰かは言えないけど、彼は以前から不倫に躊躇がなかったのではないか。きれいごとを話すのがうまいから政治家向きではあったけど、逆に言えば、それだけウソをつくのもうまい」(同)  この証言はさておき、橋本市議は、探ればほかにもいろいろ出てきそうな人物のようだ。  不倫報道に対して橋本市議は、今井とは昨年4月に出会ったことや、幼い2児を育てる妻と4~5年前から婚姻関係が破綻し、昨年8月に離婚を申し出て別居を始めていたこと、さらに今年3月に離婚調停を申し立て、6月に今井に交際を申し込んだことなどを文書で伝えた。  その中で「私が離婚を申し出た理由は今井議員の存在ではなく、長く続いた破綻した婚姻関係の整理が目的であり、ここでは詳細は伏せますが相手方の離婚事由に相当する問題の存在が私にそれを決断させた理由」としていた。つまり、夫婦関係が悪化したのは妻のせいで、今井との不倫は無関係というのである。  しかし、これをそのまま受け取る人は少ないだろう。新幹線で大胆にも手をつないで爆睡する関係にありながら、「一線は越えていない」とするのは、あまりにウソくさい。5年も前から婚姻関係が破綻しているのに、2歳の子どもがいるという矛盾もある。  ネット上では「不倫が発覚した途端に、後付けで都合が良すぎるストーリーを創作したようだ」「相手は政策がまったく見えないタレント議員なのに『今井議員の政策や考え方に深く共感した』なんて、ジョークにしか聞こえない」という声もあった。  実際、橋本市議の妻は、弁護士を通じて一部メディアに市議の話がウソだと指摘。昨年8月、橋本市議が「一方的に離婚してほしいと言ってきた後、9月から自宅に戻らなくなった。生活費も大幅に減額された」と明かしている。  やたらと今井に対してピュアな愛情をアピールしていた橋本市議だが、実際には泥沼不倫となりつつある。  これには、ある自民党の古い関係者も「今井さんには、橋本なんて早く切り捨てたほうが賢明だとアドバイスするつもり」と話す。 「今井さんも彼の本当の夫婦関係なんかは知らなかっただろうし、こうなると離婚問題も簡単には決着しないだろう。ヘタすれば、奥さんから訴えられる。こんなドロドロに巻き込まれたら、今井さんの政治家生命は終わる。『彼から聞いていた話はウソだった』と被害者の立場で逃げたほうがいい。あんな市議、立場を懸けてまで追う価値はないよ」(同)  ただ、記者にとっては“追う価値”のある話で、橋本市議の周辺は探られまくっている。すでに別の女性市議との不倫疑惑や、二日酔いによる会議の遅刻、「清水印刷」なる架空の社名を使った政務活動費の横領疑惑など、記者間では多数のウワサが飛び交っている。今後も、続々とその素性が掘り下げられそうだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER)