新幹線焼身自殺で“無防備”バレたJRが模倣犯を大警戒中! 大量職務質問はいつまで続く?

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1日の大宮駅
 東海道新幹線の車両内で乗客がガソリンで焼身自殺、ほかひとりが窒息で死亡、26人が重軽傷を負った事件が波紋を広げている。自殺した林崎春生容疑者がポリタンクを車内に持ち込めたことで、各駅周辺での職務質問や手荷物検査が厳しくなっているという。  事件の翌日7月1日の午後、埼玉県の大宮駅では早くも多数の警官が警備。風呂敷を持った中年男性を「持っている荷物を全部見せなさい」と取り囲んだ。男性は仰天しながらこれに応じていたが、中に入っていたのは新聞紙や雑誌のみ。駅を行き交う通行人の間にも緊張が走ったが、何事もなかった。  大宮駅の駅員に聞いたところ「いつも巡回はあるのですが、警官の数が多い」と答えた。 「新幹線の通る駅は特にそのようです。JRが自主的に警備を強化すべきとの声もあるらしく、民間の警備会社にも応援を要請するそうです」(同駅員)  以前からテロ警戒で鉄道警察と連携して民間の警備員が駅構内、車内をチェックしてはいる。ただし通行人の職務質問や荷物検査となると警官の特権だ。そのため現時点では警察庁が全国の警察署に指示し、大宮駅でのような大掛かりな警戒活動となっているのだ。  1日の大宮駅では、新幹線の乗り場周辺などで、かさばった荷物を持った通行人が片っ端から職務質問された。足止めされた中には大きな楽器ケースを持ったミュージシャン風の男性もいて、見たところスーツ姿ではない私服の通行人が多く呼び止められていた。  ただ、こうした特別な措置は人員的にみて継続的に行えるものでもなく、緊急対応には限界がある。列車には飛行機のような念入りな手荷物検査を導入する余裕もなく、前出駅員からはこんな話も聞かれる。 「今日は事件の影響でみんな協力的に見えましたが、いつもはもっと反抗的な人が多いです。“なんで荷物を見せなきゃいけないんだ”って大声を出して警官を怒鳴る人や、見せた後に“おまえらのせいで遅刻だ”と怒る人とか。今回もしばらくすれば、また似たような感じに戻るのでは」  国土交通省はこの日、JR幹部を集めての緊急対策会議を開いたが、警備の強化以外に有効策は出なかった。現在、JR規則では可燃性液体の大半は容器を含め重量3キロ以内なら持ち込めるため、検査で見つかっても止められない可能性もある。この日、見られた職務質問が唯一の方策だとすれば手詰まり感も漂う。会議では「事前に防げないから、起こったときの避難対応を強化すべき」という意見も出たほどだ。  前出の駅員は「怖いのは模倣犯」とも話す。 「これで列車の無防備な印象がむしろ広まってしまったでしょう。今回の事件をヒントにテロや凶悪犯罪のターゲットに列車や駅が選ばれたら働く方としても怖い」  事件の影響は計り知れないほど大きい。 (ジャーナリスト・片岡亮)

本人はサッカー界に興味ナシ!? JFA幹部が怯える“川淵三郎という幽霊”の存在

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『川淵三郎 虹を掴む』(講談社)
 『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した、日本サッカー協会(JFA)最高顧問である川淵三郎氏の発言が注目を集めている。  現在、川淵氏は日本バスケットボール協会(JBA)タスクフォースのチェアマンを務めている。なぜサッカー界の川淵氏が? と誰もが思うところだが、現在のJBAは、内輪モメを国際バスケットボール連盟に問題視され、資格停止処分の制裁を受けている。この問題を解決するために、トップダウンで物事を決められる川淵氏に白羽の矢が立った。そして、その制裁が99%解除されたということで、『ワイドナショー』に川淵氏が出演したのだ。  番組の終盤で川淵氏は、自身の今後について「バスケットボールの次はハンドボール、次がホッケー、あとはバレーボール」と改革の展望を語ったが、そこにサッカーの名前はなかった。サッカー関係者は「川淵さんは、数年前から日本サッカー界に興味はない」という。 「川淵さんは2008年以降、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)の整備に取り組んできました。その時期くらいからJFAとは距離を置いており、以前のように、トップダウンで何かを決めるということはありません。川淵さんが後任会長に指名した犬飼基昭氏が派閥争いで敗れ、志半ばで辞めた時も、川淵さんにJFAをひっくり返すだけの情熱はありませんでした」(同)  ところが、現在のサッカー界ではいまだに「JFAは川淵が院政を敷いていて、幹部は川淵の言いなり」という声が内外で聞かれる。これは、どういうことなのだろうか? 「一部の幹部が“川淵の印籠”で仕事をしているからです。自らの意向に沿わないことがあると、『そんなことをしたら、川淵さんが……』と名前を持ち出し、自分たちの都合のいいように運営しているだけ。今のJFAには、絶対的な権力者だった川淵三郎という“幽霊”を利用する者と、それに怯える者しかいない」(同)  数々の革新的な手法でスポーツ界を改革し続ける川淵氏だが、後継者を選ぶ眼力だけは持ち合わせていないようだ。 (文=TV Journal編集部)

新幹線焼身自殺の71歳男性、生前の奇行「窓ガラスを割って自宅に」「喫茶店にカエルの置き物」

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『東海道新幹線内で男が焼身自殺 乗客たちの緊迫の証言です。(15/06/30) - YouTube』(FNNnewsCH)より
 新幹線初の火災事故……男性が車両内で焼身自殺し、巻き添えの死亡者も出した事件は、神奈川県警が建造物等放火に殺人容疑を加えたかたちで捜索令状を請求。捜査が進む中、聞こえてきたのは自殺した林崎春生容疑者(71)の生前の奇行だ。  家宅捜索が始められた杉並区西荻北の自宅アパートは築50年近くの木造。近隣の住民は、訪れた取材陣に「(容疑者が)半年前に部屋の窓ガラスを割って室内に入った」と、林崎容疑者の奇行を証言。ひとり暮らしでおとなしく、近隣との付き合いはほとんどなかったというが、ほかにも奇行は目撃されていた。  このアパートから駅に向かう途中にある喫茶店の店主は「おそらくウチに来ていた客」と話す。 「私の知人が(容疑者の)自宅のすぐ近くの別のアパートに住んでいて、割れた窓ガラスから出入りしているオジサンがいると聞いていたんです。その後、何度か来ていた客を“あの人だ”って教えてもらったんですが、店でも様子は変でした」  店主によると、林崎容疑者と見られる男性は今年3月ごろ、喫茶店に入ってもすぐには注文せず、長々とメニューを眺めて黙ったまま。10分以上が過ぎて声をかけても「ありがとう」と返答するも、注文はしなかったという。 「その後、古い木製の四角い置き物を差し出して“これあげる”と言って店のカウンターに置いた」と店主。 「勘定は?」  男性に聞かれた店主は、注文がなかったことを告げたが、男性は「お体に気をつけなさいよ」と言い残し、店を出ていったという。 「そういうことがもう一度あって、そのときはカエルの置き物を置いていきました。3度目に来たときはコーヒーを頼んだんですが、まったく飲まないまま。支払いはちゃんとしましたが、古い数珠のようなものを置いていきました。毎回こっちが断っても、そのまま置いていったんです」(店主)  この様子から考えれば、正常な精神状態にはなかったようにも思える。新幹線での犯行前も車両内を往復し、乗客に1,000円札やタバコを差し出したという不審な行動が目撃された。  また、気になるのは、昨年亡くなった近隣在住の80代女性が林崎容疑者と顔見知りで「あの人、福島県に被災者の親せきがいるらしくて」と漏らしていた話だ。  女性の親族によると2011年の震災が起きたとき、林崎容疑者が「親戚の安否確認をしたい」と、福島県南相馬市原町区の住所メモを持ち歩いていたことがあったという。 「私は直接、その話は聞いていなかったんですが、当時は言動がおかしいという話はなかったです」と女性。  原町区の後に続く住所も記憶されており、同地は被災後にかなりの家屋が倒壊、住民に避難指示が出されたところだが、もしかするとこれが手掛かりとなって、林崎容疑者の親族に連絡が取れる可能性もある。  動機がわかっていない、この悲惨な事件は、メディアでは新幹線のセキュリティについて議論しているが、一方で、言動がおかしくなっても孤独なまま放置される高齢化社会の問題という見方もできそうだ。 (文=ジャーナリスト・片岡亮)

相模原死体遺棄事件の闇……“自称プロデューサー”容疑者は出会い系常習のキャバ店員

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『“男の元交際女性”だった 相模原の墓地の遺体(15/06/26) - YouTube』(ANNnewsCH)より
 自称テレビプロデューサーは、実際にはキャバクラ店の従業員だったという話だ。6月25日、死体遺棄の疑いで逮捕された佐藤一麿容疑者(29)は、日ごろからテレビ業界人を自称。知り合った女性に「音楽番組のプロデューサー」を名乗ったことがあったが、実際にはキャバクラ店でウエイターをしていた「飲食店アルバイト」だったようだ。  佐藤容疑者を知るというキャバクラ嬢は「(容疑者が)2年前ぐらいに私が働いていた新宿の店に勤めていた」と証言する。 「でも、すぐに彼は辞めてしまいました。あまり社交的な感じには見えませんでした。その後は別の店に移ったと聞いていたんですけど、偶然出会ったときには“今はテレビの仕事をしている”って言っていましたが……」  容疑者は出会い系サイトをよく利用していたようで、一部ネット上では「テレビでニュース見てびっくり。知っている顔。出会い系サイトで写真をもらった」という証言者も登場。この女性に取材したところ「去年の秋ごろ、出会い系サイトで知り合って、写真を3枚送ってもらった」という。 「会ったことはないんですが、ニュースに出ていた人とまったく同じ人です。出会い系でのハンドルネームが『麿』で、名前の一部と一致しています。写真は3枚ともスーツを着たもので、テレビプロデューサーだと言っていました。EXILEの担当で近々メンバー交代があって、自分も選考に意見するとか、テレビ関係の仕事がしたかったら話を聞けるとか豪語していました」と女性。  女性は「話が怪しいと思って、会うことはなかった」ため実際に佐藤容疑者だったかは確認できていないが、かなり共通項の多い話だ。  警視庁によると、事件は被害者の20代女性の長男(当時7)が小学校に未就学であったことから、女性と長男が行方不明になっていることが判明。昨年12月ごろ、女性の父親が失踪届を出して捜索が始まったところ、交際相手の佐藤容疑者が浮上した。佐藤容疑者が「2年前に女性の相模原市の墓地に遺体を埋めた」と供述し、実際に土中から遺体が発見された。  事件の経緯は今後の捜査で判明してくるが、これを手伝ったとして、もうひとり逮捕されたのが交際相手の秋山智咲容疑者で、こちらは「女子アナ志望」だったという。  お嬢さま大学の白百合女子大を卒業後、最近は静岡県富士市の実家に戻っていたが、Twitterでは婚約者の存在を書いており、在学時代は「放送研究会」に所属。同じサークルにいた元学生からは彼女が「女子アナになりたがっていた」という話が聞けた。 「亡くなってしまった元TBSの川田亜子アナが同じ大学出身で、彼女は婚約者が川田さんと面識があるって話をしていました」  婚約者というのが佐藤容疑者であれば、テレビ業界人を自称しながら故人の名前まで使って秋山容疑者の気を引いていた可能性もある。ただ、佐藤容疑者の母親は文化放送の元アナウンサーで、それだけで放送業界のコネをほのめかすことはできそうではある。  佐藤容疑者の自宅はさすが有名人の邸宅、渋谷区の代々木上原にある超豪邸だ。地元の不動産業者によれば「その自宅がある近辺は坪単価は350~380万円ほど、このあたりにしては割安ですが、それでも一般人からすれば高値」という。建物は広いバルコニーと車2台分のガレージが目立つ3階建てで、推定価値は3~4億円ともいわれる。  実はこのあたりは芸能人の目撃情報が多い、芸能記者の張り込みスポットでもある。佐藤容疑者が担当を自称したEXILEのメンバーのひとりもここから遠くない距離に住んでおり、近くのカフェではEXILEの関口メンディーや、ウエンツ瑛士の姿がよく目撃されている。佐藤容疑者が日ごろからそんな有名人たちを横目にしていて業界人気取りになっていたことも考えられる。  秋山容疑者の実家も地元ではかなりの資産家として知られており、金に不自由しなそうな御曹司と令嬢がなぜ凶悪犯罪に走ったのか、非常に不可解だ。 (文=ジャーナリスト・片岡亮)
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感染経験者が語る、ぎょう虫検査ラストイヤーへの警告「放っておいたら、どんどん増殖して……」

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おなじみのセロファン検査
 肛門にペタッと貼ってヒヤッとするぎょう虫検査。小学生時代、誰もが経験したあの検査が、今年でラストイヤーを迎える。文部科学省の学校保健安全法施行規則改正で、小学校のぎょう虫検査が、今年度で廃止になることが決まっているのだ。だが、今年小学1年生になる娘(7)を持つ中国地方の父親(37)は「数年間にわたり、ぎょう虫と寝食を共にしただけに、廃止には思うところがある」と、安易な廃止に警鐘を鳴らす。  「娘の通う小学校からお便りがあり、開いてみるとぎょう虫検査の提出だった。今年が最後と聞き、どうかなぁと思います」と語る男性は、今から20年ほど前にぎょう虫に感染。「高校3年から大学2年までずっと体内にぎょう虫がいた」と語る。男性によると、受験勉強をしていた時、肛門の違和感に気付いた。「夜中に限ってなんだかムズムズする。夜10時すぎからですよ。椅子にダニか何かがいるのかなと思っていました。椅子のクッションの部分を調べてみても何もない。不思議だなと思った」。
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おしりのキューピーちゃんも見納め
   文科省は、1958年度に29.2%だったのが、衛生環境の改善に伴い、83年度に3.2%、13年度は0.2%と、ぎょう虫を保有する子どもがほぼゼロに近づいたことを理由に、ぎょう虫検査を必須項目から外すことにしている。  男性は地方都市ながらも自宅は市街地のど真ん中にあり、トイレは洋式だった。周辺には肥溜めもなく、中流の家庭。当時は海外渡航歴もない、いわばごく普通の生活環境にあったという。「感染ルートはまったくわからない」と当時を振り返る。  さて、受験勉強を続けていた男性だが、依然として深夜に尻がムズムズする。「椅子じゃなくて、パンツの中かと思い、触ってみたら糸くずのような細い白いものが取れた」。  これがぎょう虫とのファーストコンタクトだった。「最初は糸くずだと思い、捨てていたが、毎夜毎夜糸くずが取れる。学校の理科の授業で使った拡大スコープで見てみると、頭部としっぽがある虫だとわかった。恐ろしいことに、ぎょう虫はひっ捕まえて観察している最中に産卵が始まる。にょろにょろと粒上の卵を何百個も数珠状に産んでから息絶える。気持ち悪いが生命の神秘っぽく感時、毎日観察していた」と、想像するだけでもゾッとする行動を続けていたという。  そのうち、男性は大学に合格した。尻のムズムズ感は続いたため、近所の大学病院の内科を受診した。だが、男性は「医者からは『ぎょう虫なんて近年診たことがない。実家はぼっとん便所かね?』と気持ち悪がられるだけで、治療をしてもらえなかった」という。この間、男性の体内ではぎょう虫がどんどん増殖したらしく、「最後はウンコの中にも混じるようになっていた。ウンコを出しても出しても白いぎょう虫が混ざっていたので、どんだけの数が直腸にいたのか……」と、エラいことになってきた。そこで母親に相談したところ、心配した母親が知人の薬剤師から虫下しを入手し、それを服用してようやくぎょう虫が消え去ったという。  「こうして長期間ぎょう虫の寄生体験をしただけに、娘の検査が来年からなくなるのは納得できないですね。ぎょう虫をナメてはいけない」。男性は声高に訴えた。
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沖縄に巨大チャイナタウンを!? “独立論”を支援する実業家・有名女優の存在

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沖縄・国際通り
 沖縄独立……まさかとも思える話を、超人気女優や大物実業家が後援しているというウワサだ。  6月23日、戦後70回目の「慰霊の日」を迎えた沖縄では、今年に入って県内各地でシンポジウムなどの集会が増えているが、沖縄の独立論を持ち出す向きが目立った。  4月に那覇市内で開催されたイベントでは、約600人の聴衆を前に、龍谷大学の教授が「琉球は誤った国家戦略の犠牲になる危険性がある。基地問題の解決には完全独立がもっとも有効」と訴え、一部から拍手が起こった。  5月16日、琉球民族独立総合研究学会の開催したシンポジウムでも沖縄大学の准教授が「植民地が独立するのは自然な流れ。独立するかしないかは私たちの判断であってヤマト(本土)の人がどうこう言うことではない」と話し、沖縄を日本の植民地と位置づける過激な主張を飛ばした。  こうしたイベントの主催者は、もともと沖縄の独立を目標に掲げてきた過激派が多く、中には「国連監視下で住民投票して独立を宣言し、最終的に中国をはじめとする有力国に支持を取り付けて国家承認を求める」という独立までの具体的な方策を小冊子にまとめて配布している団体もある。  もっとも、5月末に琉球新報がまとめた世論調査では、独立を支持する県民はわずか8.4%で、他での調査ではこれが0.8%という結果もあった。「あくまでも一部の過激思想を持つ人々の意向」とは沖縄在住のカメラマン。 「なので、揺れ動く基地問題を独立論に置き換えているだけという印象。現実問題として、沖縄が独自に国としてやっていけるとは、ほとんどの県民が思っていないでしょう。ただ、一部の独立活動には資産家や芸能人が、名前を隠して大きな支援をしていると聞くので侮れない」という。  その後援者として目されているひとりは、海外で会社設立し、わずか4年で年商300億円のビジネスに成長させた30代の実業家のK氏。学生時代から琉球語を使うことにこだわり「そのほか英語と韓国語はペラペラなのに日本語の標準語を話せない」という身上で、沖縄独立を訴える団体に巨額の資金を出しているという。 「Kさんのビジネスパートナーが中国の大手企業で、ともにアフリカでの商売を成功させているんですが、沖縄にチャイナタウンを建設する目標があるそうです。そこを独立運動の拠点にしたいと考えていると、Kさんのもとで働く人に聞きました。実際、昨年から広大な土地を持つ所有者に土地の売却を交渉する動きもあるんですよ」(カメラマン)  一説にはこの沖縄チャイナタウンを阻止すべく、政府筋がユニバーサル・スタジオ・ジャパンの沖縄新設プランを持ってきているというが、そんな中で、もうひとつ驚くべきウワサが、沖縄出身の超人気女優の独立後援という話。 「民族系団体に年間数千万円だかの巨額の寄付をしているらしい」  実際に、それが事実かは確かめられていないが、この女優は現在の人気を確立する前、公式ホームページの日記欄で琉球独立の夢を書いていたことがあり、「沖縄県を琉球王国にしてくれる人と結婚する」「琉球を沖縄と呼ぶことが大嫌い」とまで記述していた、筋金入りの独立支持派だった。  前出カメラマンによると「後援を受けているというウワサのメンバーみんなが、やたらこの女優を神様みたいに崇めている」というから疑惑は深まるばかり。  本土の人間からすれば「パスポートなしでいける南国リゾート」というイメージの沖縄。基地問題が深刻なのはわかるが、さすがに独立話はあまりの極論で、有名人が名前を伏せて支援しているのも、その表れといえそうだ。 (文=ジャーナリスト・片岡亮)

建設当時から住民トラブル続く「マルハン習志野店」今度は“屋根”が飛んできた!

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「まさか命の危険に晒されるとは……」  千葉県習志野市のパチンコ店で、駐輪場の屋根の一部が吹き飛んで隣のマンションの自動車を直撃する事故があった。同店は2年前に、設立をめぐって反対運動が巻き起こったが(記事参照)、建設後もトラブルが相次いでおり、さらなる被害に住民たちの怒りは最高潮だ。  マンション住民の男性によると5月12日の深夜、マルハン習志野店の駐輪場を覆うアクリル製のカバーパネル12枚が風で外れて宙を舞い、うち3枚が店の隣にあるマンション敷地内に落下。これが駐車場の2台の車を直撃したという。 「深夜だからよかったものの、これが昼間なら、よく子どもたちが走り回っている場所でもあるので、恐ろしいことでした。落下物は長さ2メートル、幅1メートルぐらいの巨大なもの。人に当たれば、死者が出てもおかしくない」(住民男性)  これが単なる偶発的な事故として済まされないのは、同様の事故が昨年8月にもあったからだ。 「前回は落下地点に何もなく、物が壊れたりする実害はなかったんですが、対策を要請していました。あのときマルハン側が十分な対応をしていれば、今回の事故は起きなかった。今回も事故の翌日、マンションの住人がパチンコ店に出向いたんですが、本来なら向こうが謝りに来るべきでしょう」(同)  車の損壊については修理の交渉中だというが、こうして住民感情が穏やかでないのは、このパチンコ店が建てられた経緯と、それ以降のトラブル続発も一因だ。  もともと習志野市は文教住宅都市憲章をうたい、40年以上前から「教育・福祉施設などから200メートル以上の距離を置く」という独自の条例でパチンコ店の建設を規制してきたが、2年前にマルハン習志野店の建設計画が持ち上がると同時に、市がこの条例を撤廃。まるで市がパチンコ店を誘致したような形に、宮本泰介市長には癒着疑惑がささやかれたほどだった。  店は住宅街にあり、店舗が並び立つ商業地域ではない。周囲には高校や複数の福祉施設があり、本来は建設はできない場所だった。現在でも教育施設などから100メートル以内の建設は禁止だが、店側は「駐車場部分は範囲に含まない」と“抜け道”を使って強引に建設。住民らが集まって反対運動を起こしていた。  建設中、説明会でマルハンの社員が横柄な態度を見せたり、反対住民のもとに脅迫メールが届いたりしたことから対立は激化していたが、反対運動に加わった福祉施設に動物の死骸やゴミが放り込まれるなど、不審事件が相次ぐと、その恐怖から運動を辞める人も続出。それでも建設後に住宅街の道路が渋滞するようになり、昨年9月にはパチンコ店の客が塀を乗り越えて隣のマンションに不法侵入する事件も発生、再びパチンコ店に対する反感が再燃している。 「説明会でマルハンの社員は“最初は反対していても、パチンコ店ができたら、みんな私たちに感謝するようになる”なんてニヤけた顔で言っていましたけど、パチンコで負けてイライラした男が周囲を威嚇しながら路上を歩いていて不愉快ですよ。さすがにモノが落下してきて身体の危険に晒されるようなことになるとは思いませんでしたが……」(店のすぐ近くに住む主婦)  トラブルの責任すべてがパチンコ店側にあるとは言えないが、近隣住民は夜遅くまで点灯している店の照明のことでも苦情を出しており、パチンコ店との折り合いはつかないままだ。 (文=ジャーナリスト・片岡亮)

百田尚樹氏が批判した沖縄2紙は『ナイトスクープ』っぽい!? 意外な読み応えに、軍事マニアも太鼓判!

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6月16日付琉球新聞のトップニュースは、具志堅用高の国際ボクシング殿堂入りがトップニュースに
 作家の百田尚樹氏が自民党若手議員の勉強会で「沖縄の2つの新聞は潰さないといけない」などと発言したことに、当該の琉球新報と沖縄タイムスをはじめ、各メディアから非難の声が相次いでいる。一方、保守層からは2紙の報道姿勢を疑問視する声はいつにも増して高まっており、左右の対立は深まるばかりだ。  だが、その沖縄2紙を深読みすると、全国紙とは一味違った記事が多く、なんだか面白い。軍事マニアからは「潰れたら困る!」という意外な声も出るほどだ。  この2紙を郵送で購読しているという東京都に住む軍事マニアのAさんは、「通常、ミリタリー系の雑誌は月刊誌なので、2~3カ月以上前の情報が掲載される。一方、沖縄の新聞は米軍基地への飛来機や配属部隊の動向など、動向をすばやくキャッチして写真入りで報道する。米軍への執念を感じさせる」と、その報道姿勢を高く評価する。
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6月17日付の琉球新報
 たとえば6月17日付の琉球新報1面には「外来機7機、嘉手納に」という見出しで、米バーモント州空軍所属のF16戦闘機7機が飛来する記事があり、沖縄タイムスも飛来時間を詳報。両紙ともF16の着陸シーンをばっちり撮影している。「嘉手納だけでなく、普天間基地、那覇空港にも目を光らせている。スゴいのは機体が搭載する爆弾の種類まで割り出したり、米軍が公表しないトラブルも写真入りで報道するなど、こと米軍への取材は徹底している」とAさん。彼は両紙で米軍の動きをチェックし、東京から沖縄に向かう撮影旅行の判断材料にしているという。 「日本政府への批判、活動家が行う平和系イベントや講演会といった記事が多いが、社会面は全国紙にない面白さがある。特に辺野古にいる“市民”の動きを徹底マークしている。この攻防がアツい」(同)
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6月11日付琉球新報の社会面は、米軍花火の苦情
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辺野古カヌー隊の攻防を伝える、6月11日付の琉球新報
 琉球新報は「辺野古 強行の現場から」という辺野古問題取材班が建設現場に張り込み、時系列で“市民”の動きを詳報。工事の進捗状況とともに、抗議のカヌー隊が突入し、海保が拘束するという騒動を、日々報道している。Aさんいわく、このカヌー隊 VS海保の果てしなき戦いの記録がたまらないのだという。また、「中2の2人窃盗容疑 『じじがり』中高年狙いか」といった治安の乱れや、駐留米兵の暴力や飲酒運転といった犯罪行為など、全国紙に載らない細かい事案まで網羅している。飲酒運転で逮捕されたドライバーの年齢や職業一覧があったり、10人以上の同じ苗字が連なる死亡広告やら「軍用地売ります」といった不動産広告も、全国紙に慣れた目で見ると驚きの連続だ。  一部報道では2紙を「ほとんど読んでいない」と答えた百田氏に、実は『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送)っぽいネタだらけの紙面を、ぜひ一読いただきたいものだ。

逮捕のトヨタ女性役員が持っていた“田舎のヘロイン”「オキシコドン」の激ヤバ度

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『Julie A. Hamp | Toyota』より
 豊田章男社長が部下を信じていようがいまいが、そんなことに世間は関心がない。トヨタ自動車の常務、ジュリー・ハンプ容疑者が6月18日に麻薬取締法違反容疑で逮捕された事件は、「田舎のヘロイン」と呼ばれる薬物自体に注目が集まるなど悪影響を生んでいる。 「ヘロインと同じ効果があるなら試す価値あり」 「ハワイにいる友達に聞いたら、中毒の一歩手前な感じになるって」  ネット上で散見されるのは、ハンプ容疑者が密輸した麻薬オキシコドンの錠剤についての話だ。一部で「アメリカのAmazonで普通に買える」という誤報が流されたことで、購入しようとする動きも見られた。  ハンプ容疑者は犯罪性を否定しているが、滞在する都内ホテルに国際便で送られた小包は、中身を「ネックレス」と記載し、おもちゃのネックレスの底に39錠もの錠剤を隠すように敷き詰め、ほかにペンダントの小箱の中など、計57錠が入ったもの。常識的に見れば、麻薬を密輸するための偽装であるようにしか見えず、そこまでして入手しようとしていたことが、なお“魅惑の薬物”に感じさせてしまっている。  最近は合法の範囲で楽しめる“脱法ドラッグ”の流行で、ドラッグ愛好家が急増中。合法モノを入口に、違法な麻薬に手を出す者も後を絶たない。オキシコドンは強い痛みを抑えるために使われる医薬品で、アメリカでは広く処方されていることもあり、覚せい剤などよりずっと入手しやすい。都内のドラッグショップに聞いてみても「アングラな個人輸入業者が取り寄せを始めている」という。  ただ、このオキシコドンはその依存性から、アメリカでも乱用が社会問題化している。 「アメリカでは薬物は4段階に危険度が分けられていて、一番軽いのが“治療用だが依存に注意”というもので、一番重いものが“治療用でもなく、所持すれば逮捕”。オキシコドンは2番目に軽いランクで、“治療用だが依存性が強い”とされています。軽い症状なら服用を避けた方がいいという感じのものですけど、危ないのは、粉末状にして吸ったり、水に溶かして注射すると覚せい剤と似たような感覚に陥るらしく、常用すると病みつきになってしまうと、海外でも注意が呼びかけられています」(前出ドラッグショップ関係者)  輸入について「ヒザの痛みを和らげるため」と供述したハンプ容疑者だが、麻薬的な目的がなかったにしても、この薬の乱用で、すでにオキシコドン依存になっている可能性はあるわけだ。実際、アメリカではオキシコドン中毒者向けの緩和サプリメントが売られているほど。  トヨタはこの女性役員の登用が人事の目玉だったため火消しに躍起。今後は強力な弁護士を立てて犯罪性のなさを主張することが予測されているが、覚せい剤まがいの薬物に関心を高めさせた社会への悪影響も見てコメントすべきだろう。 (文=ジャーナリスト・片岡亮)

当選したら日本代表が大ピンチ!? “因縁”ディエゴ・マラドーナがFIFA会長立候補へ

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マラドーナ氏
 FIFA(国際サッカー連盟)の現会長であるゼップ・ブラッター氏は、汚職問題についての国際的な批判に屈し、17年という長い会長生活に終止符を打つことを今月2日に表明した。来年の初めに実施される次期FIFA会長選は、現副会長のヨルダンのアリ・フセイン王子が最有力と見られているが、現UEFA会長であるミシェル・プラティニ、元日本代表の監督を務めたジーコ、レアルマドリード等で活躍したルイス・フィーゴなど、元選手であるレジェンドたちが出馬するのではないかと注目を集めている。そんな中、なんとあのアルゼンチンの英雄ディエゴ・マラドーナ氏が立候補するという。 「ウルグアイの著名ジャーナリストであるビクトル・ウーゴ・モラレス氏が、ディエゴ・マラドーナが次期FIFA会長選に出馬すると、21日にTwitterで明らかにしました。マラドーナといえば、サッカー界きってのスーパースターであると同時に、薬物問題の“前科者”ですからね。世界中は驚きに満ちていますよ」(スポーツライター)  マラドーナが世界中で愛されている人気者であることは間違いない。興味本位か、汚職の進んだFIFAの革命を期待してなのか、マラドーナ会長が見たいという声も聞こえてくる。しかし、そんなマラドーナが当選してしまうと、非常にマズイ国が存在するという。 「実は、マラドーナと日本は因縁の深い仲なんです。1991年Jリーグ発足に向けて補強を進めていた名古屋グランパスエイトは、年俸や契約金を併せ総額15億円という契約で、マラドーナ入団を内定させていました。しかし、マラドーナの薬物使用疑惑により、スポンサーであるトヨタが拒否したんです。94年にはキリンカップの来日予定を、これまた薬物使用問題で日本側が入国を禁止しました。日韓W杯の際には、アルゼンチン大使という名目で来日を果たしていますが、正式には、いまだに入国禁止は解かれていません。精神的に子どもであるマラドーナの性格を考え、ファンからも『日本に不利なことを平気でしそうだ!』『きっといいことは何ひとつない!』『下手したらW杯のアジア枠減らされるぞ!』と、不安の声があがっています」(同スポーツライター)  決して可能性が高いとは言えないマラドーナの当選。本人としては何か秘策があるのか、もしくは彼特有の気まぐれかはわからない。どちらにせよ、もし、マラドーナがFIFA会長に当選しまったら、日本だけじゃなく、サッカー界にとって“大事件”であることは間違いない。 (文=沢野奈津夫)