またまた嫌韓注意報発令か 渋谷の有名パンケーキ店で、韓国人観光客が「虫テロ」被害?

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A氏のFacebookより
 韓国人観光客が日本の飲食店で「虫テロ」に遭ったと不満をぶちまけ、韓国で波紋を広げている。  この韓国人A氏によると8月19日、渋谷の有名パンケーキ店でアイスティーを注文すると、女性店員が虫の死骸と思われる物体が浮いているアイスティーを運んできて、「“これを飲んでみろ(笑)”といった態度でテーブルに置いていった」という。別の男性店員に抗議すると、その従業員はアイスティーをいったん持ち去ったが、店員が持ってきたのは、虫を取り除いただけで量も減っている元のアイスティーだった。  A氏は返金を要求したが断られ、結局、アイスコーヒーと交換することに。ちなみに、A氏だけ、最後まで水も提供されなかったという。さらには、食器やグラスもほこりまみれで、会計の際も複数の店員に嘲笑されたという。  この「虫テロ」事件は、韓国メディアも大きく報じている。「日本の有名パンケーキ店で“虫テロ”被害」「日本人の“嫌韓”行動いつまで…今度は“虫テロ”」「東京の有名パンケーキ店で“嫌韓”トラブル」といった見出しが並んでおり、今回の事件が嫌韓感情に起因するものだという見方が強い。  ネット上では「日本には本当に失望した」「今日から“嫌日”になります」「やっぱり疎ましい国だ」「もう絶対に日本旅行は行かない!」「我々は『日本が嫌いだ』と言っても言葉で終わるのに」といったコメントが寄せられている。また、「なんであんな国に行くんだ? テロをされるために行くのか」「嫌韓が心配なら、行かなければいい」「日本に行くなら、都市じゃなくて田舎の観光地にしろ」とA氏に対する意見も見受けられた。一方で、「キムチ国もスシ国も一緒だよ。韓国でも、こういう差別がないわけじゃない。むしろ、もっとひどいだろ」と自国に視線を向ける声もあった。  今回の事件がこれほど物議を醸している背景には、過去にも同様の事件が起きていることがあるのだろう。例えば昨年10月には大阪の有名寿司店で大量のワサビを盛られたという「わさびテロ」があったし、その直後には大阪・道頓堀で14歳の韓国人旅行者が日本人の若い男にいきなり暴力を振るわれる事件も起きている。  ただ、それでも日本を訪れる韓国人観光客は増えており、今年上半期には昨年比42%増の339万人が訪日したというデータもある。果たして、「虫テロ」は、韓国人観光客にどんな影響を与えるのだろうか? (文=S-KOREA) ●参考記事 ・わさびテロ、不適切アナウンス、理由なき暴行…それでも韓国人が大阪を愛してやまないワケ http://s-korea.jp/archives/9326?zo ・大量わさび寿司事件を“わさびテロ”と皮肉る韓国でも増加する、外国人旅行者の意外なトラブルとは? http://s-korea.jp/archives/8965?zo

またまた嫌韓注意報発令か 渋谷の有名パンケーキ店で、韓国人観光客が「虫テロ」被害?

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A氏のFacebookより
 韓国人観光客が日本の飲食店で「虫テロ」に遭ったと不満をぶちまけ、韓国で波紋を広げている。  この韓国人A氏によると8月19日、渋谷の有名パンケーキ店でアイスティーを注文すると、女性店員が虫の死骸と思われる物体が浮いているアイスティーを運んできて、「“これを飲んでみろ(笑)”といった態度でテーブルに置いていった」という。別の男性店員に抗議すると、その従業員はアイスティーをいったん持ち去ったが、店員が持ってきたのは、虫を取り除いただけで量も減っている元のアイスティーだった。  A氏は返金を要求したが断られ、結局、アイスコーヒーと交換することに。ちなみに、A氏だけ、最後まで水も提供されなかったという。さらには、食器やグラスもほこりまみれで、会計の際も複数の店員に嘲笑されたという。  この「虫テロ」事件は、韓国メディアも大きく報じている。「日本の有名パンケーキ店で“虫テロ”被害」「日本人の“嫌韓”行動いつまで…今度は“虫テロ”」「東京の有名パンケーキ店で“嫌韓”トラブル」といった見出しが並んでおり、今回の事件が嫌韓感情に起因するものだという見方が強い。  ネット上では「日本には本当に失望した」「今日から“嫌日”になります」「やっぱり疎ましい国だ」「もう絶対に日本旅行は行かない!」「我々は『日本が嫌いだ』と言っても言葉で終わるのに」といったコメントが寄せられている。また、「なんであんな国に行くんだ? テロをされるために行くのか」「嫌韓が心配なら、行かなければいい」「日本に行くなら、都市じゃなくて田舎の観光地にしろ」とA氏に対する意見も見受けられた。一方で、「キムチ国もスシ国も一緒だよ。韓国でも、こういう差別がないわけじゃない。むしろ、もっとひどいだろ」と自国に視線を向ける声もあった。  今回の事件がこれほど物議を醸している背景には、過去にも同様の事件が起きていることがあるのだろう。例えば昨年10月には大阪の有名寿司店で大量のワサビを盛られたという「わさびテロ」があったし、その直後には大阪・道頓堀で14歳の韓国人旅行者が日本人の若い男にいきなり暴力を振るわれる事件も起きている。  ただ、それでも日本を訪れる韓国人観光客は増えており、今年上半期には昨年比42%増の339万人が訪日したというデータもある。果たして、「虫テロ」は、韓国人観光客にどんな影響を与えるのだろうか? (文=S-KOREA) ●参考記事 ・わさびテロ、不適切アナウンス、理由なき暴行…それでも韓国人が大阪を愛してやまないワケ http://s-korea.jp/archives/9326?zo ・大量わさび寿司事件を“わさびテロ”と皮肉る韓国でも増加する、外国人旅行者の意外なトラブルとは? http://s-korea.jp/archives/8965?zo

母親の浪費癖、ラブホテル生活、野宿の果てに……17歳少年による「川口祖父母殺人事件」の悲劇

母親の浪費癖、ラブホテル生活、野宿の果てに……17歳少年による「川口祖父母殺人事件」の悲劇の画像1
『誰もボクを見ていない: なぜ17歳の少年は、祖父母を殺害したのか』(ポプラ社)
 孫が祖父母を殺害する事件は、決して珍しいものではない。ここ数年だけでも、2015年に山梨県河口湖町で高校3年生の孫が80代の祖父母を、16年には兵庫県赤穂市で19歳の孫が介護をしていた祖父母を殺害。今年7月にも、神戸市北区で26歳の孫が「誰でもいいから攻撃してやろう、刺してやろうと思った」と、祖父母ら3人を刺殺している。  しかし、14年に埼玉県川口市で当時17歳の少年が金欲しさに祖父母を殺害した事件は、数ある祖父母殺しの中でも極めて特殊なケースだ。毎日新聞記者・山寺香が記した『誰もボクを見ていない』(ポプラ社)を一読すれば、“いったい、本当の加害者は誰か?”という疑問に突き当たるだろう。  事件の犯人となった優希(仮名)は、幼少時こそ、両親と3人で暮らしていたものの、4歳になる頃に一家の借金は膨れ上がり、父方の祖母を頼って関東近郊の地方都市に夜逃げ。母の幸子(仮名)は家計が苦しくても働かないどころか、父親が家賃として渡した金を大家に支払わず、パチンコなどに浪費した。  しかし、浪費癖があっても、いつも一緒にいてくれる幸子は、優希にとってまだ「いい母親」であった。  優希の小学校入学を機に、一家はさいたま市内のアパートに転居し、幸子は水商売で働き始める。優希の人生が狂い始めるのはこの頃からだ。父親は愛人の元に入りびたり、アパートにはほとんど帰らない。優希が2年生になると、幸子はホストクラブに通い詰め、働かなくなる。両親のいない家で、優希はコンビニ弁当を食べながら孤独を募らせるばかりでなく、幸子が友達を連れて帰宅したり、ホストや元ホストが居候したりと、生活はメチャクチャに。不規則な日々の中、次第に優希は朝起きることができなくなり、4年生になると学校に行かなくなった。その頃、正式に両親は離婚。優希は、母親側に残ることを選んだ。  その後の彼の暮らしは、「異常」という言葉がふさわしい。母子は店の客で、「金づる」と呼んでいた中年男性と暮らすこととなるが、すぐに幸子はインターネット掲示板で知り合った名古屋のホスト・亮の元へ身を寄せ、1カ月にわたって家出する。この時の「捨てられた」と感じた絶望的な経験は、優希の心に深い傷を残した。ようやく戻ってきた幸子は、優希を連れて名古屋へと向かい、亮の元に転がり込む。その後、亮も一緒にさいたま市に戻るが、2人とも仕事をせず、優希が持っていたゲームを売ったり、亮の親戚に金を借りるなどして生活費を工面した。それも尽きると「金づる」をだまして、数十万円の金を得るなど、その場しのぎの毎日だった。  その後、各地を転々とした彼らがようやく落ち着いたのは、ラブホテルだった。彼らは、なんと2年間にわたって、ここで生活を営んでいる。優希は学校に通わず、幸子とともにゲームセンターや漫画喫茶でチェックインの時間となる20時まで時間を潰し、日雇いの仕事から帰ってくる亮を待った。その部屋で亮と幸子は、優希の存在に構わずセックスをした。セックスを見せつけるだけでは飽き足らなくなった亮は、優希の顔をつかみ、フェラチオを強要。幸子は、ただ笑ってその様子を見ているだけだった。そして、日雇いで食いつないでいた亮の収入がなくなり、親戚への金の無心もできなくなると、ラブホテルの敷地にテントを張って野宿をするという、どん底の暮らしが優希を待っていた。  その頃、幸子は、亮との子を妊娠した。生まれた女児は結衣(仮名)と名づけられたものの、出生届も提出されず、戸籍のない子どもとなる。一家は、親しくなった家族の金を持ち逃げして、横浜市へ逃走。初めはホテル暮らしをしていたものの、ほどなくして金も尽き、横浜スタジアム周辺や児童公園で野宿をするようになった。結衣の面倒はすべて優希が見ていた。しかし亮は、野宿のストレスから、次第に優希に対して暴力を振るうようになる。当時、優希は「死ねたら楽だろうな」と何度も考えたという。  どん底の生活に陥った優希たちに、希望の光が差すのがこの頃。生活困窮者向けの相談窓口に足を運ぶと、生活保護を受給することができるようになった。普通なら中学2年になる優希と、まだ幼い結衣のことを心配した児童相談所は一時保護を勧めるも、幸子は「家族一緒でないとダメ」と拒否。しかし、野宿生活を脱し、簡易宿泊所で生活しながら、優希はフリースクールに通うことができるようになった。  これでようやく安定するかのように見えた生活も、わずか半年間でついえる。生活保護費を得ても、ホテルやゲームセンター、パチンコなどで浪費する幸子は、行政から保護費の使い方について指導を受けるのを嫌い、簡易宿泊所を出て元の生活に戻る。幸子の川口市の実家、亮が住み込みで働いた横浜市鶴見区の新聞配達店、埼玉県内の建設会社や塗装会社の寮などを転々とした。そんな生活に愛想を尽かし、亮は消えた。  その後、今度は優希が同じ塗装会社で働き、そのまま会社の寮に住むことができるようになった。亮は、数カ月分の給料を前借りし、会社の先輩にも借金をしていたが、それでもなお、幸子は遊ぶ金を工面するため、優希に指示して給料を前借りさせた。幸子から捨てられることにおびえていた優希には、その言葉に従う選択肢しかなかったのだ。しかし、借金が膨らんだ一家は、ここからもまた姿を消した。  行き場を失った母子は、幸子の実父母への借金の申し入れも断られる。「ばあちゃんたち殺しでもすれば(金が)手に入るよね」と漏らす幸子に、優希は冗談だと思い、「そうだね」とあいまいに返事をしたが、それに対して、幸子は「本当にできるの?」「結局できないの?」とたたみかけた。翌日、2人は殺害方法を話し合い、優希は祖父母宅を訪ねた。初めは金を借りることで済ませようとした優希だが、これまで何度も借金を引き受けてきた祖父母は、その申し出を拒否。そして、優希は祖母の首を延長コードで絞め、キッチンにあった包丁を使って殺害、祖父も後ろから刺殺すると、現金8万円、キャッシュカード、カメラなどを盗んで家を出た。その後、母と妹と合流すると、ホテルにチェックイン。祖父母を殺して得た金も、幸子によって、わずか3日あまりで使い尽くされた。事件から1カ月後、優希は逮捕された。  裁判で、優希は懲役15年の刑が確定した。もちろん、この事件の加害者は優希だが、本書を通じて彼が過ごしてきた短い人生をたどっていくと、彼もまた被害者のひとりという気がしてならない。彼は17年、山寺に送った手記の中で「本当は罪なんて犯したくない。でも、もうこれしかなかったんだ」とつづっている。一方、強盗の容疑で懲役4年6カ月の刑に服している幸子は、もうすぐ刑期を終えて出所することになる。  幸子の浪費癖さえなかったら、児童相談所が一時保護をしていれば、この環境から逃げ出せていれば、彼は「殺人犯」ではなく、真面目で内気な「普通の子」だったはずだ。しかし、運命はそれを許さなかった。  皮肉にも、刑務所に入った今、彼はようやく勉強に打ち込むことができるようになった。 (文=萩原雄太[かもめマシーン])

母親の浪費癖、ラブホテル生活、野宿の果てに……17歳少年による「川口祖父母殺人事件」の悲劇

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『誰もボクを見ていない: なぜ17歳の少年は、祖父母を殺害したのか』(ポプラ社)
 孫が祖父母を殺害する事件は、決して珍しいものではない。ここ数年だけでも、2015年に山梨県河口湖町で高校3年生の孫が80代の祖父母を、16年には兵庫県赤穂市で19歳の孫が介護をしていた祖父母を殺害。今年7月にも、神戸市北区で26歳の孫が「誰でもいいから攻撃してやろう、刺してやろうと思った」と、祖父母ら3人を刺殺している。  しかし、14年に埼玉県川口市で当時17歳の少年が金欲しさに祖父母を殺害した事件は、数ある祖父母殺しの中でも極めて特殊なケースだ。毎日新聞記者・山寺香が記した『誰もボクを見ていない』(ポプラ社)を一読すれば、“いったい、本当の加害者は誰か?”という疑問に突き当たるだろう。  事件の犯人となった優希(仮名)は、幼少時こそ、両親と3人で暮らしていたものの、4歳になる頃に一家の借金は膨れ上がり、父方の祖母を頼って関東近郊の地方都市に夜逃げ。母の幸子(仮名)は家計が苦しくても働かないどころか、父親が家賃として渡した金を大家に支払わず、パチンコなどに浪費した。  しかし、浪費癖があっても、いつも一緒にいてくれる幸子は、優希にとってまだ「いい母親」であった。  優希の小学校入学を機に、一家はさいたま市内のアパートに転居し、幸子は水商売で働き始める。優希の人生が狂い始めるのはこの頃からだ。父親は愛人の元に入りびたり、アパートにはほとんど帰らない。優希が2年生になると、幸子はホストクラブに通い詰め、働かなくなる。両親のいない家で、優希はコンビニ弁当を食べながら孤独を募らせるばかりでなく、幸子が友達を連れて帰宅したり、ホストや元ホストが居候したりと、生活はメチャクチャに。不規則な日々の中、次第に優希は朝起きることができなくなり、4年生になると学校に行かなくなった。その頃、正式に両親は離婚。優希は、母親側に残ることを選んだ。  その後の彼の暮らしは、「異常」という言葉がふさわしい。母子は店の客で、「金づる」と呼んでいた中年男性と暮らすこととなるが、すぐに幸子はインターネット掲示板で知り合った名古屋のホスト・亮の元へ身を寄せ、1カ月にわたって家出する。この時の「捨てられた」と感じた絶望的な経験は、優希の心に深い傷を残した。ようやく戻ってきた幸子は、優希を連れて名古屋へと向かい、亮の元に転がり込む。その後、亮も一緒にさいたま市に戻るが、2人とも仕事をせず、優希が持っていたゲームを売ったり、亮の親戚に金を借りるなどして生活費を工面した。それも尽きると「金づる」をだまして、数十万円の金を得るなど、その場しのぎの毎日だった。  その後、各地を転々とした彼らがようやく落ち着いたのは、ラブホテルだった。彼らは、なんと2年間にわたって、ここで生活を営んでいる。優希は学校に通わず、幸子とともにゲームセンターや漫画喫茶でチェックインの時間となる20時まで時間を潰し、日雇いの仕事から帰ってくる亮を待った。その部屋で亮と幸子は、優希の存在に構わずセックスをした。セックスを見せつけるだけでは飽き足らなくなった亮は、優希の顔をつかみ、フェラチオを強要。幸子は、ただ笑ってその様子を見ているだけだった。そして、日雇いで食いつないでいた亮の収入がなくなり、親戚への金の無心もできなくなると、ラブホテルの敷地にテントを張って野宿をするという、どん底の暮らしが優希を待っていた。  その頃、幸子は、亮との子を妊娠した。生まれた女児は結衣(仮名)と名づけられたものの、出生届も提出されず、戸籍のない子どもとなる。一家は、親しくなった家族の金を持ち逃げして、横浜市へ逃走。初めはホテル暮らしをしていたものの、ほどなくして金も尽き、横浜スタジアム周辺や児童公園で野宿をするようになった。結衣の面倒はすべて優希が見ていた。しかし亮は、野宿のストレスから、次第に優希に対して暴力を振るうようになる。当時、優希は「死ねたら楽だろうな」と何度も考えたという。  どん底の生活に陥った優希たちに、希望の光が差すのがこの頃。生活困窮者向けの相談窓口に足を運ぶと、生活保護を受給することができるようになった。普通なら中学2年になる優希と、まだ幼い結衣のことを心配した児童相談所は一時保護を勧めるも、幸子は「家族一緒でないとダメ」と拒否。しかし、野宿生活を脱し、簡易宿泊所で生活しながら、優希はフリースクールに通うことができるようになった。  これでようやく安定するかのように見えた生活も、わずか半年間でついえる。生活保護費を得ても、ホテルやゲームセンター、パチンコなどで浪費する幸子は、行政から保護費の使い方について指導を受けるのを嫌い、簡易宿泊所を出て元の生活に戻る。幸子の川口市の実家、亮が住み込みで働いた横浜市鶴見区の新聞配達店、埼玉県内の建設会社や塗装会社の寮などを転々とした。そんな生活に愛想を尽かし、亮は消えた。  その後、今度は優希が同じ塗装会社で働き、そのまま会社の寮に住むことができるようになった。亮は、数カ月分の給料を前借りし、会社の先輩にも借金をしていたが、それでもなお、幸子は遊ぶ金を工面するため、優希に指示して給料を前借りさせた。幸子から捨てられることにおびえていた優希には、その言葉に従う選択肢しかなかったのだ。しかし、借金が膨らんだ一家は、ここからもまた姿を消した。  行き場を失った母子は、幸子の実父母への借金の申し入れも断られる。「ばあちゃんたち殺しでもすれば(金が)手に入るよね」と漏らす幸子に、優希は冗談だと思い、「そうだね」とあいまいに返事をしたが、それに対して、幸子は「本当にできるの?」「結局できないの?」とたたみかけた。翌日、2人は殺害方法を話し合い、優希は祖父母宅を訪ねた。初めは金を借りることで済ませようとした優希だが、これまで何度も借金を引き受けてきた祖父母は、その申し出を拒否。そして、優希は祖母の首を延長コードで絞め、キッチンにあった包丁を使って殺害、祖父も後ろから刺殺すると、現金8万円、キャッシュカード、カメラなどを盗んで家を出た。その後、母と妹と合流すると、ホテルにチェックイン。祖父母を殺して得た金も、幸子によって、わずか3日あまりで使い尽くされた。事件から1カ月後、優希は逮捕された。  裁判で、優希は懲役15年の刑が確定した。もちろん、この事件の加害者は優希だが、本書を通じて彼が過ごしてきた短い人生をたどっていくと、彼もまた被害者のひとりという気がしてならない。彼は17年、山寺に送った手記の中で「本当は罪なんて犯したくない。でも、もうこれしかなかったんだ」とつづっている。一方、強盗の容疑で懲役4年6カ月の刑に服している幸子は、もうすぐ刑期を終えて出所することになる。  幸子の浪費癖さえなかったら、児童相談所が一時保護をしていれば、この環境から逃げ出せていれば、彼は「殺人犯」ではなく、真面目で内気な「普通の子」だったはずだ。しかし、運命はそれを許さなかった。  皮肉にも、刑務所に入った今、彼はようやく勉強に打ち込むことができるようになった。 (文=萩原雄太[かもめマシーン])

南北の緊張高まる中、中国船がワタリガニ密漁で丸儲け!「獲れるものはなんでも獲っていく」

南北の緊張高まる中、中国船がワタリガニ密漁で丸儲け!「獲れるものはなんでも獲っていく」の画像1
5月に金正恩党委員長が現地指導した長在島を前に、堂々と操業する中国漁船
 目の前に北朝鮮の要塞島がある韓国・延坪島(ヨンピョンド)で、高まる南北間の緊張を悪用した中国漁船の違法操業が堂々と行われている。禁漁中のワタリガニを狙ったもので、海の軍事分界線上は危険すぎて南北ともに取り締まりができず、ゴッソリとカニを持って行かれるんだとか。文字通り「漁夫の利」の狡猾な実態を捉えた。  韓国・仁川から高速船で2時間、北朝鮮の陸地まで約15キロ、一番近くの北朝鮮の岩礁まで2キロほどと飛び地のような場所に、人口約2,000人が暮らす延坪島。2010年11月には北朝鮮側から突如砲撃があり、海兵隊員2人と民間人2人が犠牲となった事件は記憶に新しい。当時、砲撃で火の海となった民家は、そのまま安保観光施設として保存され、無残な姿をさらしていた。
南北の緊張高まる中、中国船がワタリガニ密漁で丸儲け!「獲れるものはなんでも獲っていく」の画像2
五星紅旗が見える
 この砲撃を指揮した北朝鮮の金正恩党委員長は今年5月、延坪島から5キロの茂島、7キロの長在島をわざわざ現地指導し、10年の砲撃を「朝鮮戦争後、最も痛快な戦闘だった」などと、韓国側を挑発する発言をしたと北の官製メディアが報じている。  延坪島のすぐ北の海上には、韓国側が設定した北方限界線があり、南北は砲口を向け合っている。特に朝鮮半島情勢が緊迫する中、北朝鮮も漁船の航行を自粛しているようだ。そんな折、北方限界線上で堂々と操業するのが中国漁船の船団だ。  地元住民の50代女性は「名物のワタリガニだけでなく、獲れるものはなんでも獲っていく。何年も前から出没するが、昨年と今年はひどい。シーズンの6月には80隻ぐらい押し寄せる」という。7~8月はワタリガニの産卵期となり、韓国側は休漁しているが、中国漁船には関係なし。延坪島の展望台から丸見えの場所で、堂々と国旗をはためかせて操業していた。
南北の緊張高まる中、中国船がワタリガニ密漁で丸儲け!「獲れるものはなんでも獲っていく」の画像3
北朝鮮を臨む韓国側の砲台もなすすべはない
 中国漁船は、韓国側の取り締まり船が動くと北方限界線を越えて北朝鮮側に逃げていくといい、正恩氏の息のかかる精鋭部隊がいる北側でも、友好国の中国船には手荒な真似はできない。このため事実上、自由な操業と航行が可能で、中国漁船が丸儲けしているというワケだ。  昨年6月のワタリガニ漁期には、怒った韓国漁民が中国漁船2隻を自力で捕まえたり、海洋警察も中国漁船に発砲するといった強硬姿勢に出たが、向こうも向こうで船団を密集させて居座ったり、物を投げ返して抵抗したりと、ただ者ではではない連中だという。  韓国側と中国漁船のバトル、日本にとっては目くそ鼻くそみたいなものだが、中国漁民のしたたかさは日本も笑ってはいられない。 (文・写真=金正太郎)

南北の緊張高まる中、中国船がワタリガニ密漁で丸儲け!「獲れるものはなんでも獲っていく」

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5月に金正恩党委員長が現地指導した長在島を前に、堂々と操業する中国漁船
 目の前に北朝鮮の要塞島がある韓国・延坪島(ヨンピョンド)で、高まる南北間の緊張を悪用した中国漁船の違法操業が堂々と行われている。禁漁中のワタリガニを狙ったもので、海の軍事分界線上は危険すぎて南北ともに取り締まりができず、ゴッソリとカニを持って行かれるんだとか。文字通り「漁夫の利」の狡猾な実態を捉えた。  韓国・仁川から高速船で2時間、北朝鮮の陸地まで約15キロ、一番近くの北朝鮮の岩礁まで2キロほどと飛び地のような場所に、人口約2,000人が暮らす延坪島。2010年11月には北朝鮮側から突如砲撃があり、海兵隊員2人と民間人2人が犠牲となった事件は記憶に新しい。当時、砲撃で火の海となった民家は、そのまま安保観光施設として保存され、無残な姿をさらしていた。
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五星紅旗が見える
 この砲撃を指揮した北朝鮮の金正恩党委員長は今年5月、延坪島から5キロの茂島、7キロの長在島をわざわざ現地指導し、10年の砲撃を「朝鮮戦争後、最も痛快な戦闘だった」などと、韓国側を挑発する発言をしたと北の官製メディアが報じている。  延坪島のすぐ北の海上には、韓国側が設定した北方限界線があり、南北は砲口を向け合っている。特に朝鮮半島情勢が緊迫する中、北朝鮮も漁船の航行を自粛しているようだ。そんな折、北方限界線上で堂々と操業するのが中国漁船の船団だ。  地元住民の50代女性は「名物のワタリガニだけでなく、獲れるものはなんでも獲っていく。何年も前から出没するが、昨年と今年はひどい。シーズンの6月には80隻ぐらい押し寄せる」という。7~8月はワタリガニの産卵期となり、韓国側は休漁しているが、中国漁船には関係なし。延坪島の展望台から丸見えの場所で、堂々と国旗をはためかせて操業していた。
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北朝鮮を臨む韓国側の砲台もなすすべはない
 中国漁船は、韓国側の取り締まり船が動くと北方限界線を越えて北朝鮮側に逃げていくといい、正恩氏の息のかかる精鋭部隊がいる北側でも、友好国の中国船には手荒な真似はできない。このため事実上、自由な操業と航行が可能で、中国漁船が丸儲けしているというワケだ。  昨年6月のワタリガニ漁期には、怒った韓国漁民が中国漁船2隻を自力で捕まえたり、海洋警察も中国漁船に発砲するといった強硬姿勢に出たが、向こうも向こうで船団を密集させて居座ったり、物を投げ返して抵抗したりと、ただ者ではではない連中だという。  韓国側と中国漁船のバトル、日本にとっては目くそ鼻くそみたいなものだが、中国漁民のしたたかさは日本も笑ってはいられない。 (文・写真=金正太郎)

ソウルで“少女像バス”が運行! 終わらない慰安婦問題に、韓国経済界からは「恥ずかしい」「クレイジー」

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 またしても、韓国が愚挙に出た。ソウルで、慰安婦問題を象徴する少女像のプラスチック製レプリカを座席に設置した路線バス5台が運行を開始したのだ。14日には、設置を認可したソウル市の朴元淳市長が乗車。人形の手に触れたポーズで、記者団に写真を撮らせた。9月30日まで運行されるというが、人形がバスに乗っていることだけでも前代未聞の大珍事だ。  そもそも慰安婦問題については、2015年に日本の岸田文雄外相と韓国の尹炳世外相との会談で、「最終的かつ不可逆的に解決」され、日韓合意されたはずだったが……。繰り返される蒸し返し行為。これにはワケがあるようだ。  韓国に詳しいライターは「韓国の一般庶民は、日本を叩くことで、ある種の満足感を得ています。そのため政治家は、パフォーマンス的に慰安婦問題を蒸し返し、騒ぎ立てている側面がある。しかし、知識人層、特に経済界などからは、これに対して反対の声が上がっているのが実情です。少女像バスに『恥ずかしい』『クレイジーすぎる』というのはもちろんのこと、『慰安婦問題を蒸し返しても、いいことはない』とまで言っています。韓国の現在の経済状況は最悪。日本などから経済協力を得ながら立て直していかないと、崩壊してしまうとさえいわれている。こんなことをやっていると、世界の中で信用されなくなって、孤立していくのが目に見えています」と嘆きが止まらない。  そもそも、日本人なら知っている通り、1965年の日韓基本条約や請求権協定で、日本は韓国に莫大な経済協力を行う代わりに、日本統治時代の問題はすべて最終解決したはずだった。韓国は、国家予算の2倍以上の金を手にして「漢江の奇跡」といわれる経済成長に成功。近代国家の仲間入りを果たした。そのおいしい思いをもう一度味わいたいとばかりに日本にタカる姿勢には、開いた口がふさがらない。  前出のライターは「韓国大統領の文在寅は2015年の日韓合意を破棄すると言って当選したものの、実際破棄すれば国際法違反になるのは確実。だから手を替え品を替え、ほったらかしにして、国内では慰安婦像を黙認しているのが現状です」と話す。    果たして、慰安婦問題に決着がつく日は来るのだろうか?

ソウルで“少女像バス”が運行! 終わらない慰安婦問題に、韓国経済界からは「恥ずかしい」「クレイジー」

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 またしても、韓国が愚挙に出た。ソウルで、慰安婦問題を象徴する少女像のプラスチック製レプリカを座席に設置した路線バス5台が運行を開始したのだ。14日には、設置を認可したソウル市の朴元淳市長が乗車。人形の手に触れたポーズで、記者団に写真を撮らせた。9月30日まで運行されるというが、人形がバスに乗っていることだけでも前代未聞の大珍事だ。  そもそも慰安婦問題については、2015年に日本の岸田文雄外相と韓国の尹炳世外相との会談で、「最終的かつ不可逆的に解決」され、日韓合意されたはずだったが……。繰り返される蒸し返し行為。これにはワケがあるようだ。  韓国に詳しいライターは「韓国の一般庶民は、日本を叩くことで、ある種の満足感を得ています。そのため政治家は、パフォーマンス的に慰安婦問題を蒸し返し、騒ぎ立てている側面がある。しかし、知識人層、特に経済界などからは、これに対して反対の声が上がっているのが実情です。少女像バスに『恥ずかしい』『クレイジーすぎる』というのはもちろんのこと、『慰安婦問題を蒸し返しても、いいことはない』とまで言っています。韓国の現在の経済状況は最悪。日本などから経済協力を得ながら立て直していかないと、崩壊してしまうとさえいわれている。こんなことをやっていると、世界の中で信用されなくなって、孤立していくのが目に見えています」と嘆きが止まらない。  そもそも、日本人なら知っている通り、1965年の日韓基本条約や請求権協定で、日本は韓国に莫大な経済協力を行う代わりに、日本統治時代の問題はすべて最終解決したはずだった。韓国は、国家予算の2倍以上の金を手にして「漢江の奇跡」といわれる経済成長に成功。近代国家の仲間入りを果たした。そのおいしい思いをもう一度味わいたいとばかりに日本にタカる姿勢には、開いた口がふさがらない。  前出のライターは「韓国大統領の文在寅は2015年の日韓合意を破棄すると言って当選したものの、実際破棄すれば国際法違反になるのは確実。だから手を替え品を替え、ほったらかしにして、国内では慰安婦像を黙認しているのが現状です」と話す。    果たして、慰安婦問題に決着がつく日は来るのだろうか?

乗客70人が3時間にわたって宙づりに……“危険すぎる遊園地”韓国ロッテワールドが本気でヤバい!

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Wikipediaより/(c)Khitai
 8月7日、韓国最大の遊園地・ロッテワールドでアトラクションが故障し、乗客70人が3時間にわたって宙づりになる事故が発生した。  事故が起きたのは、大型画面を見ながら飛行する感覚を体験する「フライベンチャー」。運行開始からわずか8カ月しかたっていない、新型アトラクションだった。  幸い、けが人はいなかったものの、問題となったのはロッテワールドの“その後”の対応だ。韓国消防当局によると、事故発生当時、ロッテワールドはすぐに当局に通報せず、乗客に対し、 席に座ったまま待機するよう繰り返しアナウンスするだけだったという。  結局、1時間待っても状況が好転しないことに業を煮やした乗客の通報によって救助隊が駆けつけたが、通報ひとつまともにできないロッテワールドのずさんな対応は非難の的となった。さらに、空中で放置されている乗客に対して「お詫びとして無料利用券を出す」などとアナウンスしたことが問題視された。これには韓国ネット民からも「恐怖を感じている乗客に対して無料利用券? バカにしているとしか思えない」「宙づりになっている被害者の神経を逆なでしすぎだろ」などといった声が続出している。  後日、ロッテワールドは「顧客の不便と時間的損害を補償するために無料利用券の発行を案内したが、それですべての補償を終えたつもりは なかった」と釈明しているが、ネット民の怒りが収まる気配はない。  そもそも、ロッテワールドの遊具事故は、これが初めてではない。  2011年9月には停電でローラーコースターが10分間停止、12年2月にもジェットコースターが出発直後に停止する事故が起こっている。また、16年の4月と9月には、地上70mから時速100kmで急降下する目玉アトラクション「ジャイロドロップ」も、出発直後に突如停止している。さらに今月15日にも、落雷によりアトラクションの運行停止事故が起きたばかりだ。  それだけではない。アトラクション以外に、タワー展望台やアクアリウムでも 事故が多発しているのだ。展望台ではエレベーターの停止や、ドアが開かなくなって乗客が長時間閉じ込められる事故が発生。アクアリウムでは、天井部分に亀裂が入り、行政から使用中断命令が下されたこともあった。  ある関係者は、「ロッテワールドでは、事故発生時のマニュアルが未整備で、対策システムが正常に機能していない」と指摘。「安全対策を見直すべきだ」と声を上げている。07年1月、ロッテワールドは来場者に大けがを負わせ、6カ月の全面休業に追い込まれたことがあったが、どうやらその時の教訓は生かされていないようだ。  日本でも富士急ハイランドでジェットコースターがコースの途中で停止するトラブルが起こり、乗客が一時宙づりとなる事故が起きたばかりだが、いま一度、安全管理者には気を引き締めてもらいたいものだ。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・「素晴らしいとしか言いようがない」博多駅前巨大陥没事故対応に韓国人が絶賛!! http://s-korea.jp/archives/11478?zo ・銃乱射事件でも恐れ知らず!! 事件・事故現場で光る韓国の“勇敢すぎる市民たち” http://s-korea.jp/archives/9867?zo

今度は国宝・東大寺にハングル文字の落書き……韓国人による、日本の文化財への冒涜行為が止まらない!

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イメージ画像 photo by anokarina from Flicker.
 8月8日、奈良市の東大寺にある国宝・法華堂の一部にハングルのような文字の落書きがされているのが見つかった。奈良県警によれば、落書きが見つかったのは「礼堂」と呼ばれる建物の欄干部分。落書きは縦10センチ、横40センチほどにわたって刻みつけられており、人の目のような絵とハングルのような文字が書かれていたという。県警は文化財保護法違反の疑いで捜査を進めており、周辺で不審な人物の目撃情報などを集めている。  この事件は韓国社会にも衝撃を与えている。各メディアは「日本の国宝“東大寺”にハングルの落書き…日本警察捜査」「日本の国宝にハングルの落書き発見…“国の恥”」などと見出しを打って報じた。SBSは「犯人が韓国人かはまだ確認されていない」としながら、「すぐさま日本のインターネットでは韓国人に対する非難が続出している。誰かの分別のないいたずらによって、日韓国民の胸にまた新たな傷を作った」と伝えている。  ネット民たちも動揺を隠せない様子だ。ネット上には「頼むから外国で醜態をさらさないでくれ」「本当に恥ずかしい」「だから日本人からバカにされるし、無視されるんだよ……」「国民性が中国人と一緒。海外で落書きを見てみろ、ハングルと漢字しかない」といったコメントが大量に寄せられている。  また、落書きが「イム・チェヒョン」という個人名に見えることから、「イム・チェヒョンさん自首してください」「よくある名前ではないから、捜査すれば見つかるのでは?」「同じ名前の韓国人は、ものすごく恥ずかしいだろうね」といった声も見られた。  一方で、一部では「顔文字みたいなのが書かれているし、2ちゃんねらーの自作自演だと思う」「韓国語がわかる日本人も多いし、その中には嫌韓層もいる。警察の公正な捜査を願うよ」という意見もあった。  今回の事件に韓国人が動揺しているのは、これまでの「前科」があることも一因だろう。  例えば、2013年9月には、靖国神社に不法侵入し、ペットボトルに入った引火性のトルエンとみられる液体を拝殿に投げつけようとした韓国籍の男が逮捕されている。翌14年5月には長崎県対馬にある神社の絵馬に、ハングルで「お前ら日本人は海に沈め」「地震起きて死ね」「竹島は韓国領、対馬まで韓国領土わかったか」などという書き込みが相次ぎ、物議を醸した。また16年12月には、福島県泉崎村の烏峠稲荷神社でキツネの石像などを破壊したとして韓国籍の男が逮捕されている。  各地で世界遺産への落書きが問題となっているが、貴重な文化財に対する破壊行為は決して許されるものではない。犯人たちには十分反省してもらいたいものだ。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・“2000万人出国時代”に入った韓国で問題視されている海外旅行者増加の明と暗とは? http://s-korea.jp/archives/6290?zo ・キム・ヨナのスケート靴を文化財にしようとする韓国政府に猛バッシング! http://s-korea.jp/archives/13143?zo