不倫報道で議員辞職の宮崎謙介氏“お相手女性”宮沢磨由の素顔を追う!

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騒動を報じる動画より(ANNnewsCH/Youtube)
 不倫報道でメディアから逃走していた自民党の宮崎謙介衆院議員が2月12日に記者会見。報道をすべて認めた上で、議員辞職を発表した。  しかし、「この決断で党内の騒ぎが終息するわけではなさそう」と政治記者。 「何しろ選挙は近いし、その前の補欠選をどうするのかで責任論も出てます。宮崎議員の提案で国会議員の育休制度化に動いていた議員たちも『恥をかかされた』と激怒してますし、妻の金子恵美議員に近い議員は『彼女への悪影響を避けるために、さっさと離婚した方がいい』と言っていた」(同)  騒ぎの拡大で隠れたままでいるわけにはいかなくなるのが、不倫相手の女性タレント・宮沢磨由だ。彼女の周辺にはすでに取材攻勢が始まっており、マスコミ各社がその行方を追っている。  所属していたダンスグループ「modeA」(モードエー)の関係者は「今日(12日の午後)時点で私のところに20件ぐらい問い合わせがありましたが、彼女個人のことはまったくわからないので、答えようがなくて……」と困惑顔。「modeA」はK-POPのヒット曲をカバーするグループで、宮沢は「mayu」の名前で“セクシー担当”のメンバーだった。  別のメンバー女性はテレビの情報番組からの取材オファーを断ったというが、親しい芸能関係者には「自宅に記者が来たらどうしよう」と相談している。  また宮沢は、2007年の第22代「ミス湘南」とあって、ここ2年は同グランプリの審査員も務めていたため、こちらにも取材が入った。 「週刊誌の記者を名乗る方から、彼女について聞かれました。どんな人物だったかという質問以外にも、男性との交際について知らないかと聞かれましたが、わかるわけがないです」と主催関係者。  また、宮沢は6~7年前から一般のカメラマンを募った写真撮影会にも登場。彼女が出演していた全東京写真連盟の撮影会では、東京の不忍池や水元公園など野外で着物姿などで撮影に応じ、ファンからは「全東のまゆゆ」と親しまれていた。この撮影会で一緒だったという別のモデル女性のところには、まだ記者からの取材はなかったというので、改めて宮沢について聞いてみた。 「撮影会で一緒だっただけなので、彼女の私生活までは知りませんが、最近は年齢のせいか撮影会の仕事が減っているとこぼしていましたよ。ただ、ダンスや料理が得意だという話を自信満々にしていて、セレブな男性をつかまえたいというような話もしていました」(モデル女性)  セレブな男性といえば一般的に実業家や医者、政治家などを指す。既婚者といえど、宮崎議員の肩書きが魅力的に映ったのだろうか。実は彼女、5年前には交際相手がいたことを出演した舞台関係者に漏らしていた。ただ、このときは「経済的には私の方が稼いでる」という話をしており、「とてもしっかりした感じの人で、不倫するような人には見えなかった」という話だ。  妹はソプラノ歌手の那名子さんで、ブライダルファッションのコンテスト「ミス・ブライド・オブ・ジャパン2014」には姉の勧めで参加したことを話していた。ともにミスコン出場の美人姉妹というわけだが、姉の不倫騒動でイヤ~な注目を浴びることになってしまっている。那名子さんのもとに記者が取材に行くのも時間の問題か。 (文=藤堂香貴)

「俺を捨てないでくれ……」清原和博容疑者、覚せい剤だけでなく女性にも依存していた

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 麻薬に溺れた著名人たちが、一方で交際相手にも依存を強めていた話が相次ぐ。覚せい剤所持容疑で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者もそのひとりだといい、交際相手の女性に対しても週刊誌記者の取材攻勢が及びそうだ。実際、すでに女性宅を張り込んでいる記者もいるという。 「一緒にクスリをやっていたのであれば同時に逮捕されているでしょうから、それはないとしても、言動がおかしくなっていた清原の姿は、間近で見てきたはず。一説には清原のドラッグ依存を見かねて警視庁に情報提供をしたひとりという可能性もあるそうです」と週刊誌記者。  清原容疑者は1月7日、フジテレビの情報番組『バイキング』に生出演、占いタレントのゲッターズ飯田から「10年ぶりくらいの大きなモテ期」と言われたが、本人は「好きな人、いますよ」と、すでに年下女性の恋人がいることを明かしていた。  番組スタッフによると「出演後に、共演者から恋人について詳しく聞かれて、気軽に答えていた」という。 「銀座のクラブで働きながら大学に通う20代前半のハーフ女性で、シングルマザーだとか。かなりの年下なのに、清原さんは『何度もプロポーズしているんだけど、なかなかOKしてもらえない』という感じのことを言って、苦笑いしていた」とスタッフ。  これが事実なら、“球界の番長”がプライドを捨てて女性に求婚していたことになるが、実は清原容疑者には、似たような話が過去にも聞かれていた。  清原容疑者が少し前まで通っていた別の銀座のクラブには、筆者も昨年、取材済みだった。ここには清原容疑者が既婚時に不倫のウワサがあった別の女性が勤務していたのだが、同店の関係者によると「清原さんがその女性に『頼むから俺を捨てないでくれ』みたいなことを言っていたのを聞いた」というのだ。  女性は清原容疑者の逮捕後に姿を消してしまい、話の真偽は確かめられないが、清原容疑者が薬物に溺れる一方で、常に交際相手にも依存していた様子がうかがえる。  これについて、心理カウンセラーの野村高一氏は「薬物依存に陥るのは、心の弱さや現実逃避からくることが多いので、自然と自分に優しい異性への依存度も比例して高まる傾向がある」という。 「ただ、相手からすれば薬物を一緒に使用しようと誘われることも多く、応じなくても犯罪事実を目の当たりにしてしまう。当人が逮捕されれば、警察に事情を聞かれるなどして日常生活が脅かされる最悪の展開に陥ることも多い」(同)  2014年5月、薬物使用などで逮捕された歌手のASKAも、妻とは別の女性と“薬物不倫”していたことが明らかになった。さらに昨年7月、覚せい剤使用などで逮捕(後に有罪判決)された元ZOOのCAPこと坂井俊浩も、交際女性と一緒に立件されている。この交際女性はタレント活動をしていたが、周囲にはちょうど逮捕当日に入籍予定だったことを漏らしていた。 「坂井がやたらと結婚を急いでいたと聞いていました。当初は一定の貯金ができたらということだったのに、彼に『君を離したくない』と早い入籍を求められたとか」(女性の仕事関係者)  清原容疑者の女性に対する執着と共通する話だ。薬物事件では容疑者が家族や交際相手らを巻き込んで苦しみが広がるケースも少なくないが、著名人の事件も例外ではないのだろう。 (文=片岡亮)

ほしのあきも困惑? 「黒船来襲」でベテラン日本人騎手の収入が激減! 日本競馬に未来は?

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 どんなスポーツ選手も年齢による衰えは否定できない。そして、その衰えは時に残酷でもある。かつて三冠王に輝き年俸5億円の輝きを誇った元福岡ソフトバンクホークスの松中信彦選手(41歳)は、自由契約となって現役続行を模索するも、どこの球団からも声がかからず引退は目前。  あるいは、かつて日本代表のゴールキーパーとしてワールドカップでも活躍した川口能活選手(40歳)は、いまやJ3相模原に所属し、現役を続行するも名前を聞く機会すら少ない。  それでも、一流選手ともなれば引退後にコーチや解説者、評論家といった仕事を得ることができるだけ、やはりメジャーな野球やサッカーは有利である。しかし、同じアスリートでも引退後の展望がまったく不透明な競技がある。それが騎手だ。  野球やサッカー、バレーボールやバスケットボールなどの一般的なスポーツと異なり、騎手や乗馬といった「馬」に関わる競技は非日常的だ。それだけに引退後の騎手が活躍できる場面は少ない。先日引退を表明した花田大昂騎手のように、馬に乗る機会に恵まれず勝てなくなった若手騎手が、調教助手となって再出発することはよくみられるが、雑用も多いこの仕事は若手騎手からの転職が多く、ベテランはあまり見かけない。  加えてテレビに出るような予想家や評論家といった「枠」もほぼ埋め尽くされており、よほど知識や実績、そしてトークに長けていないと割って入ることは難しいのが現実だ。 ベテランになればなるほど厳しい現実が待っている競馬だが、さらに追い打ちをかける制度が昨年始まった。2015年からJRA(日本中央競馬会)の新たな方針として、試験に合格すれば外国人騎手でもJRAに所属できるようになったのだ。  その結果、ミルコ・デムーロ、クリストフ・ルメールといったJRA所属の外国人騎手が誕生し、初年度から2人で230勝を超えるなど日本人騎手を圧倒する大活躍。今年もリーディング1~2位を分け合っている状況だ。そのあおりを受けたのは、いわゆる日本人の中堅ベテラン騎手である。  現在の日本競馬は、2人の外国人騎手と短期免許で来日する外国人騎手、さらにごく一部の東西のトップジョッキーと将来性豊かな若手騎手が中心となっており、ベテラン騎手の騎乗回数、そして騎乗馬の質は低下する一方。  通算2,221勝をあげたベテラン・柴田善臣騎手は、2004年に年間146勝を記録したが、昨年は45勝、今年に至っては2月7日現在でまだ未勝利である。  また、カッチーの愛称で人気を集めた田中勝春騎手も2007年の109勝をピークに昨年は34勝まで下落、そして今年は騎乗停止もあってか、まだ未勝利なのである。  さらに、武豊騎手の弟である武幸四郎騎手は2004年に61勝、通算G1レース6勝をあげながら昨年はわずか13勝、今年もまだ1勝にとどまっている。  他にも怪我で休養中の騎手を除いて今年未勝利という騎手は多くおり、その数はなんと40名というから驚きだ。JRA所属騎手は120名ほどだから、実に3分の1が1カ月を経過して未勝利なのである。  彼らに共通していることは、明らかに体力的にも技術的にも衰えが感じられることだろう。2015年の1番人気馬での騎乗結果は柴田善臣騎手が勝率26.7%、田中勝春騎手は勝率16.7%。二人とも2016年は1番人気で未勝利とまるで勝てていない。前述した外国人騎手デムーロの勝率37.1%、ルメールの勝率35.1%と比較しても実力差は明白。  この数字を見せられては、馬主も調教師もベテラン騎手から外国人騎手にシフトしていくのは自然な流れだろう。  しかし悲惨なのは当の本人達。2015年推定収入6,500万円強だった柴田善臣騎手は、このまま未勝利では終わらないだろうが、仮に騎乗回数も減少して10勝程度に終わった場合、推定収入は3,000~3,500万円程度に半減する。それは他の騎手も同様である。  他にも、ほしのあきの夫としてお馴染みの三浦皇成騎手も大きく成績を落としており、このペースでいけば昨年の半分程度に収入が落ちる計算になる。この現実にはほしのあきも気が気でないだろう。  騎手は基本的に個人事業主。税金の支払い等を考えれば生活に与える影響は大きく、スチュワーデスと再婚して幼い子供を抱える田中勝春騎手とすれば、衰えは即死活問題につながる。  しかしプロ野球やJリーグで夢を与えるのが日本人選手であるように、日本競馬の将来を考えれば、日本人騎手が外国人騎手に劣っている姿は見たくないもの。彼らの生活のためにも、周囲の低評価を覆すベテラン騎手達の活躍に期待したい。

ベンチ外でもマン・オブ・ザ・マッチ? トゥヘル監督もビックリの、ドルト・香川真司の影響力

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『香川真司 2016カレンダー』(エンスカイ)
 独ドルトムントのMF・香川真司は、今シーズン公式戦27試合9ゴール9アシストを記録し、ムヒタリヤン、ロイス、オーバメヤンと共に、“ファンタスティック4”と呼ばれる活躍を見せている。リーグ戦では、ウイルス性胃腸炎で欠場した1試合を除いて、すべての試合で出場するなど、バイエルンにつぐ2位に付けるドルトムントの中核といっても過言ではないだろう。しかし、先日行われたアウェイでの第20節ヘルタ・ベルリン戦で香川はなぜか構想外となり、招集を受けなかった。ドルトムントを率いる、トーマス・トゥヘル監督のその采配が現地で波紋を呼んでいる。 「3位との上位対決という大事なヘルタ戦で、香川よりも序列が下のゴンサロ・カストロを先発し、モリッツ・ライトナー、さらには17歳と経験の浅いクリスティアン・プリシッチを連れていきました。しかも結果は、0-0のスコアレスドローで、今季初の無得点。香川を欠いたドルトムントの攻撃は、連携を欠いて機能しなかったんです。トゥヘル監督は、香川の招集外について、『練習での出来が悪かった』と、他意はないことを強調していました。しかし、現地メディアは、“監督との不仲”“移籍の前触れ”“練習をサボった”など、さまざまな臆測を立てて報道しました。そして、これを重く捉えたトゥヘルは記者会見を行い、何も問題ないことを再度強調したんです。おそらく、トゥヘルもこんな大きな問題になるとは思わなかったでしょうね。香川がどれだけドルトムントで必要とされているかがわかるエピソードです」(スポーツライター)  もちろんこの事件は、メディアだけではなく、現地のファンの間でも話題になっていた。ドルトムントのサポーターが集まるサイト「ドルトムントフォーラム」で、ある珍事が起きた。 「同サイトで行われたマン・オブ・ザ・マッチのファン投票で、なんとベンチ外で招集されなかった香川が選ばれたんです。グダグダな内容と、首位のバイエルンが引き分けて勝ち点を詰めるチャンスだったこともあり、ファンもストレスがたまったんでしょうね。このまま納得のいかない采配を繰り返すならば、トゥヘルはファンを敵に回すことになりますよ」(同)  次のリーグ戦では、下位に沈むハノーファーをホームに迎える。選手の温存などを考えると、正直参考になりにくいかもしれない。香川のこれからの起用法が明らかになるのは、21日、アウェイでの5位・レバークーゼン戦になるだろう。 (文=沢野奈津夫)

ハノーファー・山口蛍が試合中に味方をブッ飛ばす? 地元ファンから「本物の潰し屋が現れた」の声!

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セレッソ大阪オフィシャルサイトより
 日本代表MF・山口蛍は、今冬にセレッソ大阪からドイツ・ブンデスリーガのハノーファーへと、待望の海外移籍を果たした。ハノーファーは、エースの日本代表MF・清武弘嗣がケガで離脱して以降、5戦1勝4敗と調子を崩し、リーグ最下位に沈んでしまっていた。そこでハノーファーが目をつけたのが、中盤で豊富な運動量を誇る“潰し屋”山口。残留への切り札として、かかる期待は大きい。しかし、山口は前節のレバークーゼン戦でデビューをするも、何もできずにチームは3-0で敗北し、ドイツ各紙の採点はチーム最低点。今節もマインツとの一戦にスタメン出場するも、チームは6連敗を喫し、またしても結果を出せず、屈辱の前半35分に交代となり、今のところチームの期待を裏切る形になってしまっている。 「うまく試合に入れない山口は、少し焦っているように見えました。そして迎えた前半31分、ハノーファーのウッフェ・ベックがドリブルし、右サイドのフリーの選手にパスを出そうとした瞬間、ボールを奪おうと味方である山口が横から突然現れ、ボールごと足をなぎ払ってブッ飛ばしたんです。ベックは予想外の山口の動きに大きく転倒。失点こそしませんでしたが、そのまま相手にボールを奪われ、カウンターを食らってしまいました。このプレーの懲罰かどうか、直後の35分に交代に。地元ファンからは『ユニフォームの赤と白も見分けがつかないのか!』『日本人は清武みたいなのばかりじゃないんだな』『本物の潰し屋が現れてしまった』と、怒りの声が上がってましたよ」(スポーツライター)  誰がどう見てもおかしい、このプレー。気合が空回っていたとはいえ、山口は一体なぜ、このようなプレーをしてしまったのだろうか? 「おそらく山口は、スイッチしてボールをもらおうと思ったんでしょうね。しかし、チームに合流して間もないので、そんな高度な連係は取れなかったのでしょう。確かに、あそこでスイッチして山口が前を向いてボールを持てていたらチャンスにはなったかもしれませんが、ベックはベックでフリーの選手を見つけてパスを出そうとしていたので、やはり活躍しなきゃと焦っていた山口のミスですよね。もともと気持ちでプレーするタイプなだけに、このミスを引きずらないといいんですがね」(同)  山口のヨーロッパでの戦いが、失敗から始まってしまったことは間違いないだろう。しかし、ハノーファーは最下位のチームだ。調子のいい選手なんて、ほとんどいない。代表で一緒にプレーしているエース清武と、右サイドバック酒井宏樹のスタイルを熟知していることは、山口にとって大きなアドバンテージになる。まだまだチャンスは回ってくるだろう。ぜひ、ここからチームを立て直し、その経験を日本代表に還元してもらいたい。 (文=沢野奈津夫)

逮捕の清原和博も見習え!? サッカー界のスーパースター・マラドーナの波瀾万丈な“薬物”人生

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『マラドーナ自伝』(幻冬舎)
 元プロ野球選手、清原和博の逮捕は、ここ数十年のスポーツ界全体で見ても、最もショッキングな事件といえる。  今回の逮捕を受け、元プロ野球のスター選手たちを牛耳る日本プロ野球名球会は、清原の活動を自粛させることを発表。これは今後、清原の野球関連の仕事が皆無になる可能性を示している。  とはいえ、清原ほどの大物である。果たして、本当にこのまま落ちぶれてしまうのだろうか?  過去に薬物事件から復活を遂げたスポーツ選手といえば、サッカー界のスーパースター、ディエゴ・マラドーナが思い浮かぶ。  マラドーナはアルゼンチン代表として、1986年のサッカーW杯メキシコ大会を制覇。また、イタリア・セリエAの弱小クラブだったSSCナポリを優勝に導くなど、現在、世界ナンバーワンのサッカー選手と評されるリオネル・メッシ以上の輝きを放っていた。  だが、その一方で、現役時代からコカイン使用疑惑がつきまとっていた。彼の全盛期に当たる86年前後にもたびたび疑惑が報じられ、それが発端となり、当時所属していたFCバルセロナから前述のナポリに移籍するも、ナポリではドーピング検査に引っかかり、追放。その後、アルゼンチンに戻るも、91年にコカインの服用が判明し、現行犯で逮捕された。  それでも、マラドーナは消えなかった。94年のW杯アメリカ大会にキャプテンとして出場する。が、再び試合後のドーピング検査に引っかかり、そのまま表舞台から消え去った。  しかし、それで終わらないのがマラドーナだ。2008年には自薦からアルゼンチン代表監督に就任し、10年のW杯南アフリカ大会出場にチームを導いた。再び輝かしい舞台に返り咲いたのだ。  薬物と共にサッカー人生を生きてきたといっても過言ではない、マラドーナ。本人も「私がドラッグをしていなかったら、どんな選手になっていたと思う? とてつもない選手になっていただろう」(「TYCスポーツ」より)と、のちに振り返っている。  果たして清原も、マラドーナよろしく、表舞台に返り咲くことはできるのだろうか? いずれにしろ、入手ルートなど、事件の早急な解明が求められる。 (文=TV Journal編集部)

ミラン・本田圭佑は相手を選ばない“メンタルモンスター”? 直談判の相手がすごすぎる!

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「Number(ナンバー)884号」(文藝春秋)
 今までの不振はなんだったのか、ミラン・本田圭佑の快進撃が止まらない。昨年12月に3カ月ぶりのスタメン復帰して以来、もはやチームにとって欠かせない存在となっている。ここ9試合ですべて先発し、3つのアシストを記録、毎試合のように攻守で見せ場をつくり、イタリア各紙の採点でチーム最高点を何度も叩き出している。  昨年10月にクラブ批判を行い、試合から干されていた本田。しかし、あくまで自分のやり方を変えずに己を貫き通した。そんな本田のメンタルモンスターぶりが話題になっている。 「まず、本田の不調ぶりは今シーズンからではありません。昨シーズンの序盤に活躍して以来、実に1年半もチームにフィットしきれず、その“10”という背番号の重さもあいまって、いろいろな方面からバッシングを受けていました。しかし、そんな状況にもかかわらず、昨年の10月に幹部、監督、サポーター、果てはイタリアサッカー界全体に対して、『考え方を見直さなければいけない』と、メディアを使って大々的に批判したんです。イタリア外からは“正論”という声も聞こえてはきましたが、自分が一切活躍できていない状態で、サッカー後進国からたった1人でやってきた男がこの批判ですよ。普通のメンタルでは到底できることではないですよね」(スポーツライター)  この事件を機に、本田は試合から干されてしまう。それまではなんとか試合に出場できていたものの、そこから実に3カ月もの間、終了間際の数分の出場に留まったのだ。その数分間も、ボールを持つだけで味方サポーターからブーイングを受ける有様だった。  しかし、本田の批判した通りミランはどうにも調子に乗ることができない。そして昨年末、ついに本田に出場の機会が回ってくる。そこから今の本田の快進撃が始まった。しかし、ここで“クラブ批判事件”以上の本田のメンタルモンスターぶりが明らかになる。 「ミランは、悪名高きシルヴィオ・ベルルスコーニ元首相の右腕だった、ガッリアーニという人物がCEOを務めています。本田はこのガッリアーニに何度も会いに行き、自分のチームでの扱いについて直談判をしていたと、先日、イタリアのテレビ番組でガッリアーニ自らが明かしました。こんなの、イタリア人でもなかなかあり得ないことですよ。クラブのトップに一選手がわざわざ意見するなんて。しかもガッリアーニには『日本人はイタリア人と違って、思ったことをそのまま話す』と、間違った日本人のイメージまで植え付けてるんですから、よほど強気の直談判だったんでしょうね。日本のファンからも『ガッリアーニなんてほとんどマフィアみたいなもんだろ?』『普通、絶対接触を持ちたくない相手だよな』『本田のメンタルはイカレてる』と、驚きの声が上がっています」(同)  ミランの10番を背負いながら、自らを「才能がない」と言い切る本田。才能よりも、メンタルの強さでここまで這い上がってきた本田の真骨頂は、おそらくこういうところにあるのだろう。 (文=沢野奈津夫)

“号泣議員”野々村竜太郎被告「記憶にありません」連呼は、裁判引き伸ばし戦略か

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Youtube「ANNnewsCH」より
「記憶にありません」を100回以上も連発した号泣議員の初公判に「引き延ばし戦略ではないか」との声が上がっている。  1月26日、政治資金の不正で詐欺罪などに問われている元兵庫県議・野々村竜太郎被告は初公判で、起訴内容をはっきり否認しながらも「記憶にありません」「覚えていません」「わかりません」と100回以上繰り返した。「すぐ答えられる質問だ」と裁判官に諭される場面もあったほどだが、この野々村被告の態度は、司法側に「徹底抗戦の構え」を取った意図的な戦略だとする人もいる。 「徹底した“記憶ナシ”の姿勢を見て、驚いていなかった弁護士の表情を見れば、最初から決められた戦略に間違いないでしょう」と傍聴した司法記者。 「出張に頻繁に行ったかどうかすら『覚えておりません』でしたからね。答えたくなければ黙秘させればいいのに、裁判長の心証を悪くすることを承知の上でこの戦略を取ったとすれば、長々と裁判を引き延ばして裁判の進行ができない状況を演出し、記憶障害などの正常な精神状態にないとする話に持っていきたいのでは?」(同)  確かに被告は、強制出廷させられる勾引に至るまで、「精神的に不安定」を理由にし出廷を拒んでいた。そもそもメディアの前で臆面もなく号泣していたことも、そうした精神不安定の範疇であるとするのも、窮余の一策になる。仮に被告が今後も引き延ばしをするとなれば、どんな展開が考えられるか。自身の逮捕経験から日本の司法制度を研究している作家、影野臣直氏が推察する。 「弁護士と意見が合わないと主張して解任すれば、また新たな弁護士を専任し、新しく裁判書類を作り直したりして、次の公判期日を引き延ばせるのです。たとえば今後の公判直前で弁護士が解任となれば、開廷も危うくなるでしょう」  ただ、これが裁判官の心証を悪くする可能性もあるようだ。この手の問題に詳しい岡田基志弁護士によると「野々村被告の『記憶がない』という言い分を、裁判長が『不合理な弁明』と捉えるかによって今後の展開が変わってくる」という。 「『記憶がない』とすることを客観的事実に基づいて、合理的に当時の状況と照らしているのか、それとも言い逃れとして言っているだけなのかの判断で、量刑を決める分岐点となるでしょう」(同)  不正に対する本来の論点とはまったく別の部分に注目が集まっている現状に号泣したいのは、彼を選んだ有権者の方だと思うが……。 (文=ハイセーヤスダ)

得点ランクトップも、C・ロナウドは“弱い者イジメ”? データで見るレアルの本当のエースとは

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『MOMENTS――クリスティアーノ・ロナウド自伝』(講談社)
 世界最高のプレーヤーの証であるバロンドールを3度受賞し、年収は100億にも迫るといわれているレアルマドリードのエース、クリスティアーノ・ロナウド。31歳になった今もリーガ・エスパニョーラの得点ランクトップに位置し、好調ぶりをアピールしている。しかし、そんなロナウドに“弱い者イジメ”疑惑が浮上している。 「ロナウドはリーガエスパニョーラとチャンピオンズリーグで得点ランクトップを走り、合わせて30ゴールをあげています。ですが、この得点が“弱い者イジメ”だとデータに出てしまっているんです。リーガでの19得点も、すべて下位チームから奪ったゴールなんですよ。8位エイバルからの1得点が一番上で、他のゴールは全て2ケタ以下の順位のチーム、中でも15位のエスパニョールは2試合で8得点とお得意様になっていますね。チャンピオンズリーグでも、ウクライナのシャフタール、スウェーデンのマルメという超格下の2チームから3点、2点、2点、4点とゴールを荒稼ぎしていますが、肝心の強豪パリサンジェルマンからは、2試合で1得点も奪えていないんですよ」(スポーツライター)  ロナウドの格下キラーぶりは、これだけではない。同じレアルマドリードのベンゼマと比べて、接戦でのゴール数が少なすぎるというデータも出てしまっている。 「今シーズン、レアルは1点差での勝ち負けと引き分けの試合が12試合あるのですが、そのうちなんとロナウドはわずか1試合でしかゴールを決めていないんです。対するベンゼマは5試合で決めています。接戦での得点はベンゼマの方がはるかに稼げているんです。リーガでの得点ランクもロナウドと1点差の2番手につけていますし、これではどっちがエースだかわからないですよね。もっというとベンゼマはロナウドと違って、チームプレーに徹することもできるので、ゴール以外の貢献度もケタ違いです。現地ではベンゼマを支持するファンの方が多いですよ」(同)  昨シーズンまでも格下からの“固め取り”が多いイメージはあったが、今シーズンはそれが度を越えているようだ。周りが一流選手しかいないレアルだから得点を奪えているが、もし他のチームだったらこうはいかないだろう。移籍のウワサが絶えないロナウドなだけに、今後の行く末が気になる。 (文=沢野奈津夫)

ベッキーと清原和博がまさかの共演!? 芸能界の闇と“最底辺”の仕事とは?

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清原和博公式ブログ(現在は閉鎖)ベッキー公式サイト
 好感度No.1タレントのベッキーの不倫、球界の番長といわれ生涯年俸50億円以上ともいわれた清原和博の薬物逮捕、日本を代表するアイドルグループSMAPの解散謝罪騒動など、まさに芸能界の一寸先は闇、といったところだろう。  ベッキーにしろ清原にしろ、ある意味頂点を極めた成功者。しかし、一つのきっかけで天国から地獄へと転げ落ちてしまった。勝ち組と負け組がはっきりしている芸能界において彼らの過去の栄光は通用せず、もはや一線級で活躍することは難しいだろう。  視聴者に見放され、スポンサーから去られた芸能人は敗者そのもの。芸能人として最上級の仕事は、タレントであれば地上波ゴールデンタイムの冠番組、俳優であれば月9に代表されるドラマ枠の主演や映画の主演といえるだろが、逆に最底辺の仕事はなんだろうか?  芸能関係者に話を聞くと「仕事といえるかわからないけど、競馬情報会社の広告塔だろうな」と教えてくれた。  競馬情報会社の広告塔とは簡単にいえば「会員を集めるためのイメージキャラクター」であり「自分もこの会社の予想で儲かっています」と宣伝するのが主な役割。ある意味、通販番組の出演者に近いところがあるが、はっきりいえることは「タレントにとって表に出したくない仕事」ということ。  実際にマスコミを集めて記者会見でイメージキャラクター就任をアピールするわけでもなく、また本人の公式プロフィールに実績を残すようなこともしない。誰かに誇れる仕事でも世間に大きくアピールできるような仕事でもなく、どちらかといえば「目立たないようにひっそりとやってほしい」というのが本音だという。  どんなタレントがそういった仕事受けているのかを芸能関係者に話を聞いてみると、出てきたのは意外な人物。 「さすがに一流どころは出ないですね。ピークを超えて売れなくなったタレント、問題を起こして表舞台に出なくなったタレントが多いですね。前者ではあべ静江、谷隼人、テツandトモ、元プロ野球選手の広澤克実。後者ではせんだみつお、桜塚やっくん(故人)、清水宏次朗といった人達が出ていました」  かつてそれぞれのジャンルで一世を風靡し、名前を聞けば誰でも知っているようなタレント達だが、彼らが競馬情報会社の広告塔をやっていたと知っている人間は少ないだろう。ではなぜ彼らはそんな仕事を受けたのだろうか? 「結論からいえば仕事と収入が減り、なんでもいいからお金になる仕事が欲しかったというのが大きな理由ですね。報酬の相場は10~50万円ほど。内容によってプラスされる場合もあるようですが、基本的に最初に何パターンかイメージ写真を撮影して終わり。あとは会社側がその写真を使い回してインタビューしている風景を作ったりします。タレントにとっては1回1時間程度写真を撮るだけで数十万円の小遣い稼ぎですからおいしいですよ。ただ、この仕事を受けてから表舞台で復活なんて話はあまり聞かないですね」(芸能記者)  さらには先日、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された元プロ野球選手の清原和博も、過去に暴力団と繋がりがある競馬情報会社の経営者がタニマチであったことがフライデーされている。  もしかしたら、ベッキーと清原がひっそりと競馬情報会社の広告塔としてコンビを結成することもあったりして……。「底辺芸能人最後の仕事」なのは間違いない。