マー君の次は黄金ルーキー・松井裕樹が犠牲に!? 楽天・星野仙一監督の「暴走癖」が止まらない

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東北楽天ゴールデンイーグルス公式サイトより
 楽天の注目ルーキー・松井裕樹投手が15日、沖縄・金武で始まった1軍練習で、初のフリー打撃に登板。右の牧田明久、左の聖沢諒に計50球を投げた。これまで調整していたブルペンと球場のマウンドの傾斜の違いや、防球用のネットを前に投げることに「多少の違和感はあった」と話した松井。だが、そんな松井がもっとも困惑したのが、星野仙一監督のある“言動”。関係者の間では「マー君の次は、松井がダシにされる」と、早くも心配の声が上がっている。  ズタズタのデビュー登板だった。まばらな観客が最も集まりやすい昼食のタイミングでのフリー打撃。背番号1は、2つ並んだ打撃ブースの、センターから向かって右側に入った聖沢に投げだした。だが、1球、2球と決まらない……。時折、首をかしげる。高校時代から切れ味バツグンだったスライダーは、「まだ、そんな球を投げられる状況じゃない」と、この日は封印。「見ての通りです。しっかりストライクを取れないと……。点数ですか? つけられないですね」と力なく話した。  ここまでは、ルーキーらしいホロ苦デビューの一幕だったが、23日の巨人とのオープン戦(那覇)に、星野監督は松井を登板させることを明言している。だが、その件について聞かれると「えっ、聞いてないです……」とかなり険しい表情。このままの状況では、自身の準備不足が露呈するのは回避できない状況。それだけに、指揮官の寝耳に水な登板予告は、さぞ驚いたに違いない。  もっとも、星野監督といえば昨年、連勝しまくった田中将大をクライマックスシリーズ(CS)でフル回転させただけでなく、ファイナルステージのシメのマウンドや、日本シリーズ第6戦で先発させて150球以上投げた翌日に、勝手に“田中の志願”として抑えのマウンドを託した“前科”がある。 「実際、CS中には田中と監督の間で不協和音があったのは事実。でも、大人の田中はそれも我慢して、自分の仕事に徹しました。おかげで、星野監督は名指揮官としての称号を手に入れたワケですが、今度はルーキーにその役回りを押し付けて、さらなる名声を得ようとしている。『大物ルーキーの成長よりも、また自分の姑息なサービス精神を優先させている』と、陰口を叩く関係者は日増しに増えていましたが、今回、それが意外な形で露呈してしまいました」(スポーツ紙プロ野球デスク)  燃える闘将は一体、どこを見て仕事をしているのか……。

キム・ヨナ八百長疑惑に荒川静香が反論!「ジャンプの浅田、芸術性のキム・ヨナ」は誤解!?

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真央ブログより
 連日、盛り上がりを見せるソチ五輪だが、目玉はなんといっても、引退を表明している女子フィギュアスケートの浅田真央が、バンクーバー五輪の金メダリストであるキム・ヨナに雪辱を果たせるかどうかだろう。  しかし、この世紀の対決を前に、根強くささやかれてきた“ある疑惑”が噴出している。それは、ヨナ陣営および韓国による八百長や買収疑惑だ。  たとえば、「週刊文春」(2月20日号/文藝春秋)は『浅田真央「金」最大の壁 キム・ヨナ高得点の「闇」に迫る!』と題し、ヨナの高得点の背景としてIOC(国際オリンピック委員会)のスポンサーである韓国の電子企業サムスンの影響力を指摘。「アサヒ芸能」(1月23日号/徳間書店)でも、『キム・ヨナ「怪しい高得点」の裏カラクリ』として、国際スケート連盟に対する韓国スケート連盟の猛プッシュがあることを示唆している。  もちろん、このような疑惑が生まれるのには理由がある。浅田が難易度の高いトリプルアクセルを成功させても得点は伸びず、一方のヨナはジャンプに慎重な姿勢をとり、簡単なジャンプしか飛ばないにもかかわらず、芸術性や色気などという主観的かつ曖昧な評価で高得点を叩き出しているからだ。  特に、この結果に憤慨しているのはネット民である。ネット上では、試合が行われるたびにキム・ヨナの高評価に疑問の声が寄せられ、浅田がヨナに負けたときには「八百長」「買収」という言葉が飛び交う。ついには、ヨナの高得点に異論を唱え、ネット上で人気を博す「ときどき黒猫」のブログ主が『フィギュアスケート疑惑の高得点』(東京図書出版)なる本まで出版、話題を集めた。採点に納得できない結果が、ヨナへの“疑惑”を増長させていることは間違いない。  だが、こうした疑惑に苦言を呈し、反論を行う者がいる。トリノ五輪で金メダルに輝いた、プロフィギュアスケーターの荒川静香だ。  荒川は、1月に出版した『誰も語らなかった 知って感じるフィギュアスケート観戦術』(朝日新書)で、現在の採点システムについて「技術と芸術が融合したフィギュアスケート本来の戦いに戻ってきた」「(よく「公平か」と質問されるが)ほとんどの場合、納得できるもの」と肯定。その上で、ネット上で叫ばれる“キム・ヨナ八百長説”に真っ向から反論しているのだ。  そもそも、浅田とキム・ヨナの対決についてメディアでは「技術力の真央 vs 表現力のキム・ヨナ」と語られがちだが、荒川はこれについて「一般的には浅田選手はジャンプ技術が持ち味で、ヨナは表現力で勝負していると思われがちですが、私から見るとむしろ逆なのです」と主張する。実際、バンクーバー五輪や昨年の世界選手権における浅田とヨナの技術点・演技構成点を比較すると、いわゆる芸術点に当たる演技構成点の差はさほどなく、それ以上に技術点に大きな差があるのは確か。ヨナとの比較を抜きにしても、ここ数年の浅田は、技術点はほかの選手たちを下回りながらも、演技構成点で勝つケースが目立っている。  これは先日行われた団体戦でのショートプログラム(SP)でも同様だ。荒川が指摘するように、“技術力の真央”というよりも、演技構成点に助けられているといってもいい。  さらに荒川は、「ヨナは技術点のうちGOE(技の出来映えに対する加点)が高すぎる」という“キム・ヨナ八百長説”を唱える人々に反駁するように、「一つ一つのジャンプの質を見て、どちらが加点のつくジャンプを跳んでいるかというと、ヨナはやはりすごく強いジャンパーです」と断言。着氷率の高さはもちろん、テイクオフのスピードと勢いがあると解説している。また、ヨナの武器であるルッツやフリップなど難易度の高いジャンプで3回転+3回転のコンビネーションができる選手はシニアの女子ではごくわずかであるとし、なおかつ「彼女(筆者注・ヨナ)ほどの確実性がある選手は他にいません」と称賛。ヨナの技術点の高さと加点の多さには、きちんと理由があることを強調する。  一方、浅田に対しては、「ヨナよりも体に柔軟性があり、スパイラルやスピンのポジションが美しい。ステップなどもすごくうまい選手だと思います」「彼女は常に姿勢が美しく保たれて、スケーターとしての天性の美があります」とジャンプ以外の要素を評価しつつも、「スピードに関して言うなら、プログラム全体を通してあまり緩急がなく、演技中にものすごくスピードを出している、という部分はありません」と指摘している。  また、ヨナの八百長説のもうひとつの論拠となっている「ヨナは不正エッジをとられない」という点についても、荒川は昨年の世界選手権でヨナが不正と判定されたことを例に挙げ、 「ジャッジも技術スペシャリストたちも、復帰してきた選手に対しては半信半疑の厳しい目で見ていますから、SPではまだ点が抑えられていたと思います。彼女のフリップのエッジが不正エッジに判定されたのは、少しびっくりしました。というのは、彼女のフリップは本当にギリギリの、どちらともとれるエッジなので、これを不正としたら多くの選手が不正に該当してしまうのではないだろうか、というほど微妙なところだったのです。FS(フリー・スケーティング)でもまったく同じように跳んだのですが、判定は不正エッジにはなっていなかった。だからやはりSPではちょっと厳しすぎたのではないかと思います」 と正反対の感想を述べている。  そして、ネットの動きをこう批判するのだ。 「時々、理解不十分な結果に対して『不正だ』『八百長だ』という言葉を使って、感情的にブログなどに書き込む人を見かけますが、このスポーツを愛する者の一人として、とても残念に思います」  フィギュアの国際大会における採点が「公平」かどうかはさておき、そもそもフィギュアスケートの本質は美の追求。ソチ五輪では、荒川も書いているように、「採点のことよりもフィギュアスケート本来の良さ」を楽しむべきではないだろうか。 (文=エンジョウトオル)

【ソチ五輪】過熱する韓国報道陣に、“銀盤の女王”キム・ヨナは……?

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『キム・ヨナ~銀盤の女王』(ユニバーサル ミュージック クラシック)
 100人近い韓国報道陣が大挙して詰め掛けた、キム・ヨナのソチ入り。深夜のその一幕からもわかるように、韓国におけるキム・ヨナの人気は絶対的だ。アスリートとしての人気だけではなく、スポーツ紙が人気芸能人など237人を対象に実施した「恋愛したいスター」調査でも2年連続1位を記録するほど。それどころか、1月8日にはパク・クネ大統領がわざわざ彼女を訪ね、「後悔なく実力を発揮してほしい」と激励までしているのだから驚きだ。韓国でのキム・ヨナはアスリート以上の存在であり、彼女の一挙手一投足が韓国メディアを沸かす。  そんな韓国の絶対的な支持とは対照的に、日本ではしばしばキム・ヨナに懐疑の目が向けられる。“疑惑の高得点”“不可解な採点”、果てには“八百長”とまで言われるありさまだ。地元ロシアの“ホームアドバンテージ”がささやかれ始める中、彼女自身はフィギュアの採点についてどう考えているのだろうか? ソチに到着したキム・ヨナは、韓国メディアにこう語っている。 「審判の採点はどうにもならないことで、受け入れるべきこと。私が努力できる問題ではない。フィギュアは記録として成績が出るスポーツではないので、毎回同じ基準で審査されることもないと思う」  どうやらキム・ヨナ自身は、あまり気にしないというスタイルのようだ。 「選手やコーチの努力で、採点が変わるということもない。採点も競技の一部分であるし、不公平な採点を受けたとしても試合は終わる。抗議したとしても修正されるわけでもない。最善を尽くすことができれば、それが一番の満足」  韓国では不公平採点だけでなく、地元ロシアへの大声援を問題視する見方も出ている。12日のフィギュアペアでは、ロシア最大のライバルとされていたドイツの選手がミスすると、大歓声と拍手が巻き起こったという。中には、ブブゼラのような楽器を鳴らす観客もいたとか。 「選手に影響はないのだろうかとは思う。それでも、これまでいろんな観衆の前で演技してきた経験がある。全世界の人が見守るオリンピックだから、私を応援する人は少ないはず。特別な意識はしていない」  あくまでも自分の演技に集中するだけと、淡々と話すキム・ヨナ。彼女にはプレッシャーはないのか? スポーツ紙フィギュア担当の韓国人記者は、キム・ヨナについてこう話す。 「最近のキム・ヨナは、本当に負担を感じていないようですね。試合を心底楽しんでいるという感じが受け取れます。バンクーバーと同じく、ソチ五輪でも優勝は間違いなしですよ」  過熱気味にも見える韓国メディアをよそに、氷のように冷静なキム・ヨナ。ラストダンスをどう演じるか――。浅田真央とのライバル対決とともに、注目したい。

ソチ五輪スノボWメダル獲得で見直された“反省してまーす”國母和宏の功績

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國母のスポンサー・オークリージャパンの公式サイトより
 ソチ五輪スノーボード男子ハーフパイプ(HP)で15歳の平野歩夢が銀メダル、18歳の平岡卓が銅メダルを獲得し、日本中が沸いた。大本命のショーン・ホワイト(アメリカ)が失敗ジャンプに終わるなど波乱の競技となったが、若い2人が本来の力を発揮した。  この活躍で、あらためて注目が集まっているのが、元日本代表の國母和宏だ。 「國母といえば、前回のバンクーバー五輪で、空港での“服装の乱れ”がマスコミから大バッシングを受けた。その後の釈明会見でも『チッ、うっせーな』『反省してまーす』などと世論を逆なでするような態度を取ったことで、社会問題化。国会でも議論されるなど、競技以外の面で国民の記憶に残ってしまった」(スポーツ紙記者)  五輪後も“スノボ競技のイメージを低下させた”などと一部メディアから執拗に叩かれ続けた國母だったが、昨年夏に日本代表の技術アドバイザーに就任。以来、コーチとして帯同していた。 「バンクーバー後も、USオープンで2連覇を果たすなど、國母はもともと世界でも屈指の技術を持っている上、若い選手からの信頼も厚い。特に銀メダルの平野に対しては、私生活も含めて献身的なサポートを行ってきた。そうした國母の一面が、今回の2人の活躍で再びクローズアップされてきている」(同)  バンクーバーでの「反省してまーす」騒動から4年、ネット上でも「本当に反省してた!」などと絶賛されている國母。指導者として、歴史に残る仕事をしてみせた。

「メリーズの次は……」円安で生活用品が中国人に買い占められる!?

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「メリーズパンツ のびのびWalker Lサイズ」
 昨年末、ベビー用オムツ売り場から花王「メリーズ」が一斉に消えた。  原因は、中国人による買い占めのターゲットとなったことだ。メリーズは日本製紙オムツとして中国で知名度が高い半面、現地では偽物も氾濫。そこで目をつけられたのが、日本市場向けの同製品だった。  中国最大のネットモール「淘宝」を見ると、パッケージに日本語が書かれた同製品が、定価のおよそ3倍の値段で出品されている。   日本市場向け製品が中国に流出する背景について、広東省ブロック紙社会部記者は「海外からの持ち込み品を買い取って転売する中国業者の存在がある」と指摘する。 「日本を訪れた中国人は、そのついでにメリーズを購入して、帰国後、買い取り業者に持ち込むことで、旅費の足しにするんです」  昨年度、日本を訪れた中国人旅行者は、延べ130万人。つまり、彼らのすべてが潜在的転売ヤーということになるのだ。  さらに、彼らの転売行為に拍車をかけているのが、このところの円安だという。 「日本円は人民元に対し、過去1年で2割以上も下落している。つまり中国人にとっては、2割も格安に日本で買い物ができるようになったことになり、転売行為による利ざやも大きくなった。そんな中、中国の転売業者は紙おむつ以外の買い取りも強化しています」(同)  例えば、空気清浄機の交換フィルターだ。 「PM2.5が過去最悪レベルに達している中国では、日本製の空気清浄機が人気。しかし問題は、消耗品であるフィルターの調達だ。日本では半年ほどは交換不要だが、末期的な大気汚染により1カ月ほどでフィルターが真っ黒になってしまう。そのためフィルターは慢性的に品薄で、買い占め行為によって価格がつり上がっている。また、水道水や市販のミネラルウォーターの信頼が失墜する中、浄水器フィルターも同様の状況にある」(同)  中国特別行政区の香港では、これまでも粉ミルクやヤクルト、最新スマートフォンなどが大陸から来た中国人に買い占められ、たびたび価格高騰や在庫不足に悩まされてきた。そこで、中国人に対する持ち出し量の規制など、買い占め防止策を講じているが、日本も同様の対策を検討しなければ、多くの生活用品が中国人に買い占められることになる? (文=牧野源)

プロ野球日本ハム・斎藤佑樹が実戦復帰も「口だけ佑ちゃん」返上できず……?

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【オーナーズリーグ】斎藤佑樹 ノーマル(バンダイ)
 右肩関節唇損傷からの復活をかける北海道日本ハムの斎藤佑樹投手が8日、キャンプ地の名護で行われた紅白戦に先発。2回1失点と結果は残せなかったが「100%(の力は)出せた」と充実の表情。一方、チーム関係者からは「口だけ佑ちゃん」の“早期返上”を求める声が、今後一層強く上がりそうだという。  3,000人ものファンが集まった紅白戦。試合には斎藤、今年も“二刀流”で臨む2年目の大谷翔平が先発で登板。共に2回を投げて大谷は無失点、斎藤は高校以来、8年ぶりの対戦となった中田翔にレフト前に運ばれるなど、2安打1失点の内容だった。  昨年11月に、この日の登板を言い渡されていたという斎藤は、試合の中で新球・シュートを試し、打者のバットをへし折る場面も。 「ある程度使えると思いました。去年の投げられない時は、“ここでこの球を投げる”とかシチュエーションを考えて見ているだけだった。(今年は)去年とは違う。めちゃくちゃ楽しいです。今日も、高まる気持ちを抑えるの必死でした」と話したが……。 「この日は、大谷 VS 斎藤ということで、ある程度、集客ができた。要は、斎藤にもまだ“賞味期限”が残っていたということが証明された。一方で、本人は盛んに“去年と違う”と強調していたようだが、まだまだ道の途中といった感じ。これまで、斎藤といえばビッグマウス的な部分が強く、時にはファンの反感を買うことも多々あった。“有言不実行”さえ克服できれば今後、大谷を再び抜き、真のエースとして目立てるチャンスは十分ありますよ」(プロ野球番記者)  この日、栗山英樹監督も「彼は前に進み始めた。これから勝負できると思う」とコメント。その期待通りにはい上がっていけるのか、今後に注目が集まる。

テロに加え、街中には野犬の群れも……ソチ五輪はマスコミも命がけ!

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イメージ画像(Wikipediaより)
 いよいよ始まったソチ五輪。日本勢では、スキー・ジャンプ女子の高梨沙羅や男子フィギュアの羽生結弦のメダル獲得が期待されおり、マスコミも現地に大挙押し寄せている。ただ、開催中にはテロの危険も……。 「開会式には、日露関係を重視する安倍晋三首相が出席しましたが、アメリカのオバマ大統領やドイツのメルケル首相などは、プーチン大統領が、ロシアの“同性愛禁止”方針を打ち出したことに抗議して、開会式の出席をキャンセル。しかし、これは表向きで、実際はテロの危険が高まっていることを察し、“逃げた”とみられています」とは国際ジャーナリスト。  事実、ソチ市内には警備員が大量投入され、駅には厳重な持ち物検査が課せられている。それでも警備の目をかいくぐり、チェチェン独立を目指すテロリスト、その中でも「白い未亡人」と呼ばれる危険度MAXの白人女性テロリストがすでに同国に潜伏しているという情報もある。  現地取材する雑誌記者は「我々は雑誌協会の仕切りでソチ入りしたのですが、事前に協会からテロの危険を説明され『夜間は1人で出歩かないように』と再三注意されました」と話す。  スポーツ紙記者も「今回は会社側も人員を厳選し、少数精鋭で現地に送り込んでいます。言い方は悪いですが、テロの被害を考慮してのものかと。社によっては、通常の海外出張手当を割増しにしているところもあるそうです」と明かす。  危険なのはテロだけではない。ソチ市内は野犬が多いことで有名なのだ。ロシア政府は五輪開幕を前に「野犬はゴミと変わらない」という理論のもと、大規模駆除を行ったようだが、それでもなお、ソチ市内では野犬の姿があちこちで見られるという。 「ペットの犬と違って凶暴だし、狂犬病などの病気に感染している場合もある。4~5匹の群れを成していることも多く、本当に怖いですね。現地の人からも『絶対に目を合わせてはいけない!』『もし襲われたら、持ち物を捨てて逃げろ!』とクギを刺されました」(同)  テロに加え、野犬の恐怖……マスコミも命がけのようだ。

プロ野球阪神・宜野座キャンプ 西岡剛の「仮病欠席の癖」が再発中!?

nishioka0208.jpg  プロ野球・阪神の西岡剛内野手が7日、沖縄・宜野座キャンプ第2クール初日を欠席した。この日は、インフルエンザの疑いという理由があったのだが、関係者の間では早くも「仮病欠席の癖が出た……」と呆れ顔。チームの主軸がこれじゃ、今年も優勝は厳しい!?  チームの中心メンバーとして活躍する西岡。練習を大切にするなど、チームにとっていい部分もあるが、昨年、阪神移籍が決まった時にそれ以上に心配されていたのが「西岡加入による、チームへの悪影響」だったという。 「要は、素行がやっぱり悪いということ。女グセ、金遣い、門限破りなど、とにかく全部ヒドイ(笑)。女グセの部分では、未だにモデル妻と離婚の条件で折り合いがつかず揉めてるし、門限破りは朝帰りならぬ“昼帰り”を平気でシーズン中にやってしまう。OB諸氏からも『アイツをなんとかしないと、生え抜きの若手がヤバくなってしまう……』という声が多数、あがっていました」(スポーツ紙プロ野球デスク)  昨年、CSファーストステージ敗退と、悔しい想いをしたタイガースだけに、今年こそは心を入れ替えてキャンプに臨むのかと思いきや、嫌な意味で期待を“裏切らなかった”のである。 「実は、前日の6日はチーム初のキャンプ休養日。飲みに出歩いていたのは、間違いないようです。それでも、しっかり準備して練習に臨むのがプロとしての姿。今、インフルエンザが蔓延して周囲も気を揉む中『俺もかかってしまったかも……』と言い出し、検査をしてみると見事、陰性反応(笑)。完全に“サボり”ということがバレてしまった。この日、チームの視察に訪れた某プロ野球評論家なんて『アイツは、何をやってるんや!』と激怒していましたよ」  こんなことならいっそ、インフルに感染していればよかった!?

仏国際漫画祭 韓国の“従軍慰安婦問題”展示に、中国は意外な反応「彼らは恥をさらしている」

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イメージ画像(Wikipediaより)
 フランス南西部アングレームで開催された国際漫画祭に、韓国の作家団体が従軍慰安婦を取り上げた作品を展示した。さらに開幕式には韓国の女性家族相も出席し、国際社会に自らの主張を訴えようと「これはユニバーサルな問題だ」と、従軍慰安婦問題に言及した。  これに対し、鈴木庸一駐仏大使は「漫画を通じて国際的な相互理解を深める機会を、特定の政治的な主張を伝えるために使っているのは残念だ」と、批判のコメントを発表。また、菅義偉官房長官も「韓国政府が主導する掲示が行われることで、相互理解や友好親善といったフェスティバルの趣旨が大きく損なわれることを強く懸念している。趣旨にそぐわない状況が発生していることは、極めて残念」と述べた。   たとえマナー違反であったとしても、今回の韓国側の行動により、一方的な主張が国際世論に浸透することを懸念する声もある。実際、韓国による作品を目にした来場者には、「こんなことがあったとは知らなかった」「日本は謝罪すべきだ」と、内容をうのみにしてしまう人も少なくなかったようだ。  しかし、この一件を、意外に冷静に見ていたのは中国のネット市民だった。中国版Twitter「微博」には、韓国側の行動を批判するような書き込みが散見される。 「出ました、粘着韓国のお家芸」 「やつらは純粋に漫画を楽しむことができないのか?」 「漫画では日本に勝てないからな。韓国は日本に勝てないと見るや、従軍慰安婦問題を持ち出す。便利な切り札だ」 「ヨーロッパにまで言ってわめき散らして、彼らは恥をさらしていることに気づかないようだ」  もちろん中には、「中国も、韓国のやり方を見習うべきだ」「小日本ざまあみろ」といった書き込みもあったが、韓国側の主張を支持する書き込みは少数派のよう。中韓が結ぶ反日共同戦線も、意外ともろい? (文=牧野源)

「TBSが1カ月に500回も電話を……」プロ野球・広島ルーキー大瀬良大地を悩ます、メディアの過熱ぶり

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「広島アスリートマガジン特別増刊号」(サンフィールド)
 昨年、久々にAクラスに入ったプロ野球・広島カープのドラフト1位・大瀬良大地投手が2日、日南キャンプで初のブルペン入り。野村謙二郎監督、松田元オーナーらが見守る中、力のこもった投球を見せ、ファンや関係者を唸らせた。前田健太、野村祐輔に続く“投手王国”を担い、優勝も十分狙えるカープに、ファンや関係者の期待は熱い。  日南・天福球場。グラウンドでは、野手がノックなどで守備練習を行っていたが、ファンや報道陣の姿が一斉に消えた。彼らが目指したのは、2007年に新設されたブルペン。お目当ては、ドラ1右腕・大瀬良が松田オーナーらの前で投球練習を行う“御前投球”だ。 「プロの審判の方に見てもらい、ストライクゾーンの確認をしました。(アマチュア時代よりも)ボールが半個~1個分、狭くなると聞いていましたが、そんな感じでした」  会見では、報道陣の前で時折、笑みを浮かべながら話した大瀬良だったが、その裏ではある疑念を抱いているという。それは、ファンや報道陣の“過熱”ぶりだ。 「マエケン、野村らと共に球界を盛り上げる若手投手の一員として期待がかかるところは大きく、初日には在京キー局の女子アナたちが、ホークスや巨人をスルーしてまで大瀬良の投球を熱心に取材しに来たほど。取材依頼も殺到しているため、球団サイドは本人の負担軽減を理由に、キャンプ終盤までは基本、共同会見以外の取材を自粛させています。というのも、ドラフト前からTBSが大瀬良を目玉選手として、執拗に追い駆け回した。本人も近しいアマ野球関係者に『1カ月で500回もTBSのディレクターから電話がかかってきたら、いくら取材とはいえ、さすがに参った。正直、携帯の電源も意図的に切ったし、TBSの取材は今後、受けたくない』と嘆いていたという。このまま、イヤな形でフィーバーが続くと、体は丈夫でも、精神的に潰れてしまう可能性は十分考えられます」(スポーツ紙プロ野球デスク)  “注目されてナンボ”のプロ野球の世界。試合で敵を抑える前に、大瀬良にはやっかいな難敵を克服する必要がありそうだ。