リンジー・ローハン、新作映画の4Pセックスシーンが流出?

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どうやっても泥沼になるリンジーの女優人生

 スキャンダルまみれの女優リンジー・ローハン。昨年はその汚名を返上しようと積極的に女優活動を行ったのだが、11月に放送されたテレビ映画『Liz & Dick』は酷評され、予告編が公開されているエロティック・スリラー『The Canyons』はいまだに配給会社が決まっておらず、伝えられるのは撮影中のリンジーのゴシップばかりというありさま。最新情報によると『The Canyons』のプロデューサーたちは相当追い詰められており、配給会社の気を引こうと、作品の目玉であるリンジーとポルノ男優の4P乱交シーンの一部を流出させる決断を下したそうだ。

 リンジー主演の新作映画『The Canyons』は、ロサンゼルスで成功することを夢見る20代の男女の物語で、野望と性的欲望がどんなに恐ろしいものなのかを描いた大人向けスリラー。「セックスは予算と同じくらい安っぽく、死につながる唯一の道」という意味不明のキャッチフレーズがつけられているほか、人気ポルノ男優ジェームス・ディーン(26)が主演男優を務めるということもあり、リンジーが出演すると発表された当初は、「なんで作品に出る気になったのか」「金に困っているのか」とさまざまな憶測を呼んだ。

M・キャリーが番組プロモーションでも延々ナルポーズで、嘲笑の的に!

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自分以外には興味がないミミたん(動画はこちら)

 昨年10月、アメリカの国民的オーディション番組『アメリカン・アイドル』のオーディション収録中にニッキー・ミナージュと激しい口論を展開し、世界中の注目を集めたマライア・キャリー。彼女は先日受けたインタビューで、「ニッキーが怖くて警備を増やしたの」と発言しており、ニッキーと再び派手なキャットファイトを繰り広げる日も近いのでは、と期待を寄せる人も少なくない。先日公開された番組のプロモーション・インタビューも大注目されたのだが、世間が釘付けになったのは2人の間に漂う険悪な雰囲気ではなく、マライアの不自然なまでの自己愛欲であった。

 今回話題となっている『アメリカン・アイドル』のプロモーション・インタビューは、芸能チャンネル『E!エンターテイメント』が行ったもの。画面には左から司会者のライアン・シークレスト、新審査員のニッキー・ミナージュ、全シーズンで審査員を務めているランディ・ジャクソン、そして新審査員のマライアが立ち並んでいる。ライアン、ニッキー、ランディは、発言している人の顔を見たり、それぞれの顔を見ながら意見を述べあっているのだが、マライアはランディの右肩に手を乗せ、終始カメラ目線でドヤ顔でポーズをとっており、明らかに場違いなオーラを発しているのだ。

『アリー my Love』の“エレイン”は、43歳で出産するパワフル人生

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この口角の上がり方がエレイン!

――夢中になった映画やドラマに出演していた、あの人。パタッと見なくなったけど、やっぱり気になる~!! そんなアナタのために、サイゾーウーマンの海外特派員・JULIEが、噂のあの人の仕事からプライベートまで、現地で情報をかき集めてきました!

■今回のターゲット
ジェーン・クラコウスキー (『アリー my Love』のエレイン・バッセル役など)

 法律事務所を舞台に、仕事と恋に生きる女性をコミカルに描き、世界中の女性を夢中にさせた海外ドラマ『アリー my Love』。同作でキャリスタ・フロックハートが熱演した主人公アリーのアシスタント、エレイン役を演じたのがジェーン・クラコウスキーです。エレインは、ゴシップ好きで出しゃばりだけれど憎めないキャラクター。アリーはエレインのことをうっとうしいと思いながらも好きで、エレインが発明したフェイスライン用ブラ“フェイス・ブラ”をめぐる訴訟では彼女を信じて弁護を引き受けたほどでした。悪意のないあっけらかんとした天然さを見事に演じたジェーンは同性からも異性からも愛される女優となり、その演技力は業界から高く評価されました。

 ニュージャージー州パーシッパニー出身のジェーンは、3歳の頃からバレエを習うような恵まれた家庭に育ちました。エンジニアの父親と教師の母親は舞台が大好きで、地元の舞台に携わっていたとのこと。ジェーンは4歳でダンスと声楽のレッスンも受け、地元の舞台に出るなど女優としての素地を引きました。

 15歳で女優としての活動を開始し、全米で大ヒットした映画『ナショナルランプーン』シリーズの『Vacation』(1983)に“セックス好きなヴィッキー”という役で出演。その後、活動の場をテレビに移し、人気メロドラマ『Search for Tomorrow』に16~18歳まで出演し、新人ながらもデイタイム・エミー賞にノミネートされるなど評価されました。19歳になるとミュージカルの巨匠アンドルー・ロイド・ウェバーが手がける『スターライト・エクスプレス』(87)で念願だったブロードウェイ・デビューを飾り、『Grand Hotel』(90)でトニー賞にノミネート。ジェーンいわく歌唱力が生かせるブロードウェイミュージカルが一番好きな仕事だそうで、テレビや映画の仕事の合間にも積極的に舞台に立っています。96年には、サラ・ジェシカ・パーカーと『Once Upon a Mattress』で共演したことも。

 ニューヨークを拠点に活動していたジェーンですが、97年に『アリー my Love』の仕事を得てロサンゼルスに移住。ブロンドでコケティッシュな美貌を持つ彼女はエレイン役が当たり役となり、お茶の間に顔が知られるようになりました。番組では得意の歌を披露することもあり、ブロードウェイ仕込みの歌唱力に驚いた人も多かったようです。『アリー~』レギュラー時代には、映画『フリントストーン2/ビバ・ロック・ベガス』(00)に出演したり、アニメ映画『アイス・エイジ』(02)でなまけものレイチェルの声を演じています。

 キャリスタをはじめとする主演女優たちが拒食症に苦しんだため、『アリー~』が呪われたドラマだと書き立てられたときも、英タブロイド紙「Telegraph」のインタビューでジェーンは、「フェアじゃないわよね。キャリスタは素晴らしい役者なのに、体重の話ばかりされて」とコメント。米芸能誌『People』にも、「母から“キャリスタが入院したんですって!”って電話がかかってきたことがあるの。ウソよ~って返したけど、びっくりしたわ。あの頃、世間はあることないことで大騒ぎしていたのよ」と語っています。ちなみにジェーンは、役者としての意識が高く「演技力・歌唱力がすべて」と考えていたため、外見に振り回されることなく摂食障害にはならなかったそう。彼女は有名になったことについても「番組が放送されている時はみんな道を歩く私に気がつくけど、放送が終わったら『あれ? 誰だっけ? 一緒の学校に行ってた人だっけ?』って思うでしょ」と至って冷静に受け止めているのです。

 09年11月に『アリー~』のDVDがリリースされ、製作総指揮者やキャストたちがプロモーション活動を行い、ジェーンも参加。作品は、アリーの運命の相手を演じていたロバート・ダウニー・Jrが薬物常習で逮捕され番組を降板したことでストーリーラインが崩れてしまい、その結果視聴率ががた落ちし、シーズン5で終了。このように後味の悪い終わり方だと感じる視聴者が多かったため、『グッド・モーニング・アメリカ』でのプロモーションインタビューはかなり注目されましたが、ジェーンはいきなり「フェイス・ブラを家に持って帰っちゃったのよ」と発言。「シリーズが終わった後は、記念に好きなものを持っていっていいと思ってた」とお茶目に言い、緊張した空気を和ませました。

 『アリー~』終了後、ジェーンはすぐさまブロードウェイに戻りました。出演した『ナイン』(03)は業界からも大絶賛され、トニー賞を受賞。「ブロードウェイは私がやりたいことのトップにあるの。テレビに出ていても、いつもね。すぐにニューヨークに戻り『ナイン』に出させてもらったことは本当に幸運だったわ」と舞台への情熱を語るジェーン。05年にはロンドンの舞台『ガイズ&ドールズ』にも出演。ユアン・マクレガーと共演し、大きな話題となりました。ジェーンはこの舞台でナイトクラブのシンガー、アデレイド役を熱演し、権威あるローレンス・オリヴィエ賞を獲得。

 06年、ジェーンは再びテレビ界に戻りました。選んだのは深夜バラエティー番組の裏舞台をコミカルに描いた『30 ROCK』。演じたのは、自分が大好きで自信に満ち溢れている勘違い女優ジェナ・マロニー 役です。番組はたちまち大ヒットし、ジェーンは09年から3年連続してエミー賞にノミネートされました。ジェナはがけっぷち女優という設定で、ブロードウェイばりの歌を披露することも多く「お腹の肉がジーンズにのる」様子をマフィンに見立てた「マフィントップ」という歌は大流行しました。

 ファンに対して、とてもフレンドリーなことで知られるジェーン。昨年夏に受けたインタビューで、ファンのせいで嫌な思いをしたことはあるかと聞かれた際、「あまり嫌な経験はないわ。『30 ROCK』で演じているジェナは大げさでクレイジーなキャラクターだからね。私はジェナのような人間じゃない、別の人格なんだって思ってくれるから楽なんだと思う。『アリー~』のエレインだった時は、多くの人が私もエレインのような人だろうって思い込んでいたわね。実際は違うのに」と、今の方が楽であることを明かしています。

 女優活動に大忙しのジェーンですが私生活も充実しており、10年にデザイナーのロバート・ゴドレーと婚約。11年1月にロバートの子を妊娠していることを発表し、4月に元気な男の子を出産しました。43歳で初めて出産した彼女ですが、産後4カ月で撮影現場に戻り、「息子のおかげで朝型になったのよ! 毎日がとても楽しい。輝いているわ」とパワフルに働き、遊んでいると語っています。

 ちなみに『30 ROCK』の脚本家たちはジェーンが演じているジェナは「母親向きではない女性」という設定であったため、ドラマ内ではおなかが大きくなったら隠すことが即決されました。「ここから下はダメという意味で、おなかに青いテープを貼られて撮影に臨んだの。臨月になるとテープはドンドンおなかの上の位置にずれてって、顔のアップも増えてね。シーズン5が終わって2週間後に出産したのだけど、番組のみんなには“青いテープの下にいた赤ん坊が出てきたわよ~”って報告したのよ」とジェーンは大爆笑しながら明かしています。

 『30 ROCK』はシーズン7で終了することが決定しており、間もなく幕を閉じますが、ジェーンは「息子の学費を稼ぐために、テレビには出るつもり」と発言しています。もちろん今後も舞台には立ち続けるとも宣言しており、その傍らウェブシリーズにも出演。昨年6月にはニューヨークのタウンホールでコンサートを開き、「ライザ・ミネリがお手本」というパワフルな歌唱力で観客を魅了しました。

 大ブレイクしても、「私はセレブではなく役者」とぶれないジェーン。飾らない性格が魅力の彼女はこれからも舞台やテレビで活躍し続けることでしょう。

JULIE
海外生活20年以上の、海外芸能ジャーナリスト。 ゴシップサイトやタブロイド紙を毎日巡回中。ルーペ・ヴェレスからレディー・ガガまでイケる雑食系。世界各地から情報を取り寄せ、粘着質的にリサーチするのが大好物。

セックス三昧のデミ・ムーア、うるさすぎてホテルから追い出されそうに!

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「シーッ! あえぎ声で追い出されちゃうわよ!」

 1年以上の別居生活を送っている夫のアシュトン・カッチャー(34)から離婚を申請されてからというもの、狂ったようにパーティーする姿がパパラッチされているデミ・ムーア(50)。アシュトンよりもさらに若い恋人を捕獲したとも報じられたが、どうやらステディな関係は求めていないようだ。滞在しているメキシコのリゾートで「28~33歳」とターゲットを絞って、ナイスボディの青年たちを物色し、夜な夜な激しい性交渉をしていると伝えられている。

 米タブロイド誌「Star」によると、一般的に、息子ほどの年齢の男性を恋人に選ぶのは「危なっかしい性格」「いつまでも若々しくいたいという願望」「何事においても征服感を得られる」からだと言わてれいる。しかし、デミの場合は「純粋に若く美しい体を持った青年たちとのセックスを楽しみたい」という気持ちが強いようだと報じている。

「タイプライターが愛人?」セレブの奇妙な収集癖

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タランティーノに足より好きなものがあったの?

 華やかな世界で活躍するハリウッド・セレブたち。リッチなイメージ通り、宝石や絵画を集めたり、乗馬やリゾートに旅行するのが趣味だという人が多い。しかし、そんなセレブの中にも変わった趣味を持つ者がいる。役者や歌手としてのイメージとは異なる意外な物をコレクトする“妙な収集癖”のあるセレブもいるのだ。今回は、ちょっと変わった物を収集している「セレブの変わったコレクション」を紹介したい。

■ブリトニー・スピアーズ

 薬物にアルコール、おまけにメルトダウンと私生活が荒れているイメージが強いブリトニー・スピアーズだが、何年も前からアンティーク・ドール収集という乙女チックな趣味がある。アンティーク・ドールとは、19世紀にヨーロッパのブルジョア階級の令嬢や貴婦人の間ではやったビスク・ドールを指す。手作りのため表情はひとつひとつ異なり、リアルな顔を怖いと思う人も少なくないが、半面マニアも多い。値段は1体100万円を軽く超えるものばかり。相当なお金持ちでないとコレクターにはなれない。ちなみに、デミ・ムーアもアンティーク・ドール好きで、自宅にたくさんのコレクションを所持すると伝えられている。

トム・クルーズが羽田に上陸、低身長疑惑の真相を追求してきた!

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うしろのおばちゃん連中の表情に注目

 「トム・クルーズが映画『アウトロー』のプロモーションで日本にやって来るらしい」「時は1月8日、羽田空港にプライベートジェットで上陸する」――こんなタレコミを持ち込まれた、お祭り大好き編集部・サイゾーウーマン。早速、日本で一番アツイ祭りスポットに行ってきました!

 とりあえず、トム・クルーズについて情報を仕入れようとスマホでトム・クルーズとググってみたら、関連する検索キーワードに「トムクルーズ 病気」「トムクルーズ 奇行」「トムクルーズ 字が読めない」「トムクルーズ 身長」……うん、わりと最低。とはいえね、ほんの1カ月前に「トム・クルーズ、身長のことを言われて激怒!」ってニュースが流れてるし、某知恵袋では「キムタクとトム・クルーズはどちらが背が高いですか?」「トム・クルーズ出演の映画を観るたびに顔と体が釣り合わないって思うんです。」という質問が並んでるくらいだから、まあトム・クルーズと身長は切っても切れない関係なんですよ。ちなみに前者のベストアンサーは、「トム・クルーズの方が高いです。キムタクは公表してる身長より低いので…。トムはハリウッドでは低いですが、175はあります。」でしたが、今回は関係ないので深追いはやめておきます。

エマ・ワトソン、国際空港で子どもと間違えられて怒りのツイート!

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「だからと言って、一色紗英でもないし!」

 世界的な大ヒットを記録した映画『ハリー・ポッター』シリーズのヒロイン・ハーマイオニー役で知られるエマ・ワトソンが、国際空港の出入国手続職員に12歳の子どもだと思われていたことが明らかになった。クリスマス休暇を利用して一人旅を満喫していたエマは、小学生に間違えられたことに対して「また!?」とTwitterに怒りをぶつけている。

 11歳から『ハリー・ポッター』シリーズに出演するようになり、大勢の観客に成長過程を見守られてきたエマ。2010年には「過去10年間で最も興収を稼いだ女優」としてギネス認定されており、22歳にして総資産は260億円以上だと伝えられている。『ハリー・ポッター』シリーズの撮影終了と同時に髪をバッサリと切ってベリーショートにしたことでレズビアン疑惑をもたれたり、『ハリー・ポッター』のゲイポルノパロディ版でハーマイオニー役を演じたポルノ俳優のキャメロン・アダムズとのツーショット写真に笑顔で応じるなど、エマは性的な興味を抱かれるターゲットでもある。

妊娠したキム・カーダシアンに付けれられた呼び名“MILF”ってどんな意味?

そのうち趣味用としてカニエとのセックステープも作りそう

 2012年末になって満を持したように発表された、お騒がせセレブ、キム・カーダシアンの妊娠。赤ん坊の父親は、昨年春から彼女にねっとりと寄り添うラッパーで音楽プロデューサーのカニエ・ウエストで、キムの32歳の誕生日を祝ったバチカン近くで受精したホーリーベイビーだともてはやされている。赤ん坊の性別や名前など気になることだらけだが、セレブであることを売りにして膨大な収入を得ているキムが、この妊娠でどれだけ荒稼ぎするのかも注目されている。

 妊娠に有頂天になっているキムとカニエだが、彼女の法的立場は今も人妻。結婚後72日間で破局した元夫クリス・ハンフリーズとの離婚がまだ成立しておらず、プロバスケ選手である彼の試合スケジュールを考慮すると、調停が順調に進んでも出産時にはまだ人妻である可能性が非常に高い。キムもそのことをとても気にしており「クリスは私の人生をめちゃくちゃにする」とご立腹だが、世の殿方たちは「人妻のまま、ほかの男の子を産み育てる」という“MILF”が誕生すると大喜びしているのだという。

J・ビーバーに再び大麻吸引疑惑! 死亡したパパラッチが証言

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新年早々、騒動に巻き込まれたジャスティン

 世界中の少女たちをときめかせているスーパーアイドルのジャスティン・ビーバーを執拗なまでに追い掛け回していたパパラッチが、元旦早々、取材中に車にはねられ死亡するという事故が発生した。行きすぎたパパラッチの無謀な追跡が招いた不幸な事故かと思いきや、その後、ジャスティンの大麻吸引スクープを手に入れるため強引な取材をしていたことが明らかに。一方でパパラッチは問題のある大ボラ吹きだったという、死人に鞭打つような情報も流れている。

 米ゴシップ芸能サイト「TMZ」によると、事故は1日の夕方、車の行き来が激しいカリフォルニアの州間高速道路405号線近くで発生。ジャスティンの愛車フェラーリが405号を走行中にスピードを出しすぎたとして、カリフォルニア・ハイウェイ・パトロール隊員に誘導され停車させられた現場近くで起こった。事故死したパパラッチはフェラーリを尾行していたそうで、パトロール隊員に誘導される写真を激写しようと車から飛び出し、「危険だから」という隊員の阻止を無視して写真を撮りまくったとのこと。撮り終えたパパラッチは自分の車に戻る途中、走行していた車にはねられ、病院に搬送されたが間もなく死亡が確認された。

ラズベリー賞全制覇? アル・パチーノら名優たちが出演した超駄作

『ジャックとジル』(ソニー・ピク
チャーズエンタテインメント)

 ハリウッドの頂点に立つ俳優たちの多くが、下積み時代を経験している。下積み時代、彼らの多くは生活のため、また業界で注目してもらうため、作品を選ばず仕事を受けていた。その結果、スターになった時、「こんな駄作に出ていた」と笑いnネタにされることが多い。また、大御所と呼ばれるスターたちも、長い役者人生において1つや2つは誰もが驚くような駄作に出演しているものなのである。

 今回は、そんなハリウッド大御所スターが、内心忘れたいであろう駄作を紹介したい。

■ジョージ・クルーニー『Return of the Killer Tomatoes!』

 世界的に大ヒットした医療テレビドラマ『ER緊急救命室』で、母性本能をくすぐる小児科医ダグラス・ロス役を演じ、ブレイクしたジョージ・クルーニー。彼の下積み時代はとても長く、『ER緊急救命室』のオーディションに落ちたら役者をあきらめ、地元に帰ろうとまで思い詰めていたほどだった。テレビコメディや映画へのチョイ役などで数多くの作品に出ていたのだが、なかなか芽が出ずにいたのだ。