ラッセル・クロウを狙ったのはアルカイダ!? セレブを襲う誘拐未遂事件

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「オレ、アメリカ人じゃねんだよ! ちゃんと調べた
のかよ、あぁん!?」と憤慨するラッセル

 昨年末、歌手ジャスティン・ビーバーを誘拐し、絞殺した後に睾丸を抜き取ろうと計画していた男たちが逮捕された。計画はひょんなことから頓挫してしまったのだが、警察は「危なかった」とコメントしており、誘拐される確率は高かったと伝えられている。

 強靭なボディガードを雇い、厳重な警備体制を敷いているセレブスターたち。安全のために、警備に大金を払う彼らだが、ジャスティンの身に起こったような誘拐未遂事件は後を絶たない。今回は、「セレブが巻き込まれた誘拐事件・誘拐未遂事件」を紹介したい。

遺族には上映会の案内のみ? 『ゼロ・ダーク・サーティ』が911被害者の声を無断使用

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 オサマ・ビンラディン殺害作戦決行の時間である「深夜0時半」を指す米軍事用語をタイトルとした映画『ゼロ・ダーク・サーティ』。物語は、この作戦に自分の持つ能力のすべてを捧げたCIA女性分析官の活躍を中心に描かれており、その完成度の高さは辛口の批評家たちをも唸らせている。アカデミー監督キャスリン・ビグローが手がけたこともあり、昨年12月19日の公開以来、9,000万ドル(約83億円)を超える興行収入を上げる大ヒット作となっているのだが、オバマ大統領から機密情報を見せてもらったのではないか、という疑惑や、CIAによる拷問のシーンが誤解を与えるなど、これまでいくつかの論争が巻き起こってきた。

 5部門にノミネートされ、1部門を獲得した第70回アカデミー賞授賞式から明けた2月25日、『ゼロ・ダーク・サーティ』はさらなる非難に見舞われた。911犠牲者の遺族がメディアに登場し、「息子が実家の留守番電話に残した最期のメッセージを無断で使用された」と怒りをぶちまけたのだ。

「いつも同じ格好」のデンゼル・ワシントン、やっぱりジャージ&NBシューズ

――海外セレブの来日プロモーション。本国ではパパラッチに追われる彼らも、日本では束の間の自由を謳歌! しかしそれゆえ、日本滞在をお世話するスタッフたちの苦労は多いんだとか。セレブの素の姿を知る関係者から話を聞き出し、コッソリお伝えする「スター☆マル秘報告書」!

見事な棒立ち&なで肩ですな

 主演映画『フライト』(3月1日公開)のキャンペーンで来日したデンゼル・ワシントン。アカデミー賞主演男優賞候補になったこの作品で熱演した名優は、プライベートジェットでパブリシストと来日。監督ロバート・ゼメキス、プロデューサー夫妻も来日していましたが、個別で日本に来たようです。

テイラー・スウィフト「次もイギリス人がイイ~」、パーティーで物色

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ふんどしドレスでこんなにキメ顔できるのはテイラーだけ!

 イギリスの人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション」のハリー・スタイルズと破局した後、「しばらく1人の時間が欲しい」と宣言し、バレンタインも特定の男性とは過ごさず、珍しく“彼氏いない歴”を更新しているテイラー・スウィフト(23)。別れた男性のことを歌詞にし、ヒット作を生み出している彼女が米芸能誌「Vibe」で「私の恋愛が長続きしないのは、交際中も『ほっといて』という気持ちがあるから」「いて座は恋に溺れがちだけど、自分の空間を大切にしたい独立心旺盛なタイプの人間なの」と自己分析し、しばらく自分を見つめる時間が欲しいと公言したのは先月半ばのことだった。

 今月10日には第55回グラミー賞授賞式のオープニング・パフォーマンスで、テイラーは未練たらたらの男が「まだ君のことを愛しているんだ」と言う歌詞の部分をイギリス訛りで歌い、ハリーをディスったと話題に。新曲の『I Knew You Were Trouble』も、ハリーに浮気されたことを歌ったものだとウワサされ、浮気男のハリーに落とし前をつけたようだ。

イーストウッドも標的に!? アメリカで深刻化するセレブの偽911通報

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ハイウエストがおじいちゃんぽいイーストウッド

 アメリカで、セレブをターゲットにした偽911通報(日本の110番、119番)“スワッティング”事件が、昨年から多発している。愉快犯の目的は警察特殊部隊を出動させ、世間を大騒ぎさせること。通報内容も「銃撃戦になっている」「人質がいる」など、おふざけでは済まされないようなものばかりだ。先週も、ハリウッドを代表する大御所俳優クリント・イーストウッドの邸宅に、銃で武装した複数の男が押し入り、銃撃された者もいる、という偽911通報があり、特殊部隊が急行する騒ぎが起こった。ロサンゼルス市警察の怒りは沸点に達しており、必ず犯人を検挙すると息巻いている。

 人気映画シリーズ『ダーティハリー』の型破りな刑事ハリー・キャラハン役で知られるクリントは、御年82歳。2010年にTwitterで「死亡した」というデマが流れたことがあるが、10代の頃から健康に気を配っているため元気そのもの。今も、俳優、監督、プロデューサーとして第一線で活躍しているタフガイである。そんなクリントが、特殊部隊S.W.A.T.チームを出動させるために偽の911通報する“スワッティング”のターゲットとなってしまったのは、先週19日のことだった。

これぞ女優魂! 作品のためにトップレスになったセレブたち

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『コマンドー』のアリッサ・ミラノも
脱いでた!

 プロ意識とプライドの高いハリウッド女優たちは、役づくりのためならなんでもする。髪を刈り上げたり過酷なダイエットを行ったり、必要とあらば服を脱ぎ捨て、体を張ったハードなシーンにも臨む。日本では主演女優がヌードになると過激な話題ばかりが先走ってしまいがちだが、ハリウッドでは物語に深みを与えると評価されることが多い。芸術的な意味合いがあるからか、脱ぐことに抵抗を感じないという女優も少なくなく、男性映画ファンたちのお楽しみになっている。今回は、ハリウッドで活躍する人気女優の中から、思いきりよく脱いだ女優を厳選してみた。

ケイティ・ホームズ(34歳)

 トム・クルーズの元妻として、その名が世界中に知られるようになったケイティ・ホームズ。アメリカでは、トムと交際する以前から、テレビ女優として一定の人気を得ていた。6年間にわたり放送された人気青春テレビドラマ『ドーソンズ・クリーク』のヒロインは彼女の当たり役となったが、その半面、映画界ではパッとせず苦戦。この「テレビ女優は銀幕女優になれない」というジンクスを破るためにか、若き日のケイティは2作品で思いきりよく脱いでいる。

本人!? マイリー・サイラスらしきマリファナ吸引写真が流出し、ファン騒然

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残念ながら野沢直子ではなく、マイリー・サイラスです

 “元気で清楚”なイメージを持ち、世界中の少女たちの憧れの的だったマイリー・サイラスが、パンクでロックなオンナに変貌したのは昨年のこと。年末には、ブロンドに染めたベリーショートの髪をさらに刈り上げ、私服の露出度もグンとアップ。ガリガリに痩せてしまったことから、よからぬウワサが流れたのだが、今週、それを裏付けるような写真が流出。マイリーらしき女性が、マリファナとみられる物を吸い込む姿で、ネット上では大きな波紋が広がっている。

 ディズニーチャンネルの青春コメディ『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』で主人公を演じ、一気に世界のスターダムへと上り詰めたマイリー。同作では、スーパー・アイドルと普通の女子高生の二重生活を送るヒロイン役をキュートに演じ、年配層からも好印象を持たれていた。しかし、番組が終了する少し前から、“優等生アイドル”は自分の本当の姿ではないとイメチェンを開始。セクシーな服でステージに立ち、ダンサー相手に性行為を連想させるようなダンスをし、鼻ピアスをつけ、腕にタトゥーを彫り、髪をブロンドに染め、昨年夏には、とうとう坊主刈りにしてしまい、一部のファンを不安がらせた。

世相とニーズを嗅ぎ取る能力に長けたアイス・キューブの半生

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“自分のことを知りすぎてる男”アイス・キューブ

――アメリカにおけるHIPHOP、特にギャングスタ・ラップは音楽という表現行為だけではなく、出自や格差を乗り越え成功を手に入れるための“ツール”という側面もある。彼らは何と闘い、何を手に入れたのか。闘いの歴史を振り返る!

【今回のレジェンド】
頭のキレのよさで世相とニーズを感知した男
アイス・キューブ

[生い立ち]
 アイス・キューブは、1969年6月15日、本名オシェイ・ジャクソンとして、カリフォルニア州ロサンゼルスのサウスセントラルに生まれ育った。この地区は黒人低所得階層が住む治安の悪い街として恐れられているが、両親は大学の守衛/管理人として真面目に働き、厳しい社会で生き抜くノウハウを子どもたちに教えながら大切に育てた。報道番組が好きな父親の影響で、幼い頃から政治や社会問題に興味を持っていたアイスは、頭も良く、年齢のわりには大人びたクールな子どもだったとのこと。12歳の時に、兄から“冷めた子”という意味でアイス・キューブと呼ばれ始め、この愛称が定着。現在は戸籍上もアイス・キューブに改名している。

ミンディ・マクリーディが自殺、あのリアリティ番組から5人目の死者

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『Ten Thousand Angels』

 カントリーミュージック界のお騒がせ女として知られていたミンディ・マクリーディが17日、自宅のベランダで遺体となって発見された。享年37歳だった。

 複数の米メディアが報じた内容によると、ミンディが亡くなったのは、最愛の恋人、デビッド・ウィルソンが先月13日に拳銃で頭を撃ち抜き自殺した自宅ベランダで、彼と同じように拳銃自殺により自らの命を絶った。ミンディはデビッドの死後、ひどいうつ状態となり、夜通し酒を飲みながら処方薬を大量に服用する日々を送り、2人の息子たちの育児も放棄していた。見かねた父親が裁判所に赴き「リハビリ施設に強制入院」させるよう申請。今月6日、裁判官から命じられるままに精神衛生センターに入院し、精神鑑定とアルコール乱用の鑑定を受けたものの、通院で治療可能との診断を受けたため、すぐに自宅に戻っていた。心配した父親が彼女の面倒を見ていたが、家を離れたすきに自殺してしまったという。なお、裁判官の指示により、2人の子どもたちとは状態が改善されるまで離れて暮らすことになっていたため、母親の死の現場を見ずに済んだとのことだ。

「彼女はサイコだった」リンジー・ローハンの元恋人の母が激白

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サマンサ(左)と付き合っているころの
リンジー(右)はまともだと思ってたのに……

 私生活はトラブル続き、女優としての評価もかんばしくなく、まだ26歳なのに「終わった」と哀れみの目で見られることが多いリンジー・ローハン。4年前、同性の恋人サマンサ・ロンソンと破局したことがきっかけで自暴自棄の生活へ転落していったと伝えられているが、これまで沈黙を守ってきたサマンサの母親がメディア取材に応じ、2人が別れた理由について赤裸々に告白。「リンジーはサイコティックな人間」「娘に危害を加えるのではないかと心配で眠れぬ夜が続いた」と激白した。

 リンジーは20歳の時に、Yahoo!の元CEOテリー・セメルの娘、コートニー・セメルにより同性愛に目覚めたと伝えられている。コートニーによると、「リンジーは女優という仕事柄、女性もイケるということを必死になって隠していた」そうだが、サマンサとの交際を始めるやいなや関係を公にし、バイセクシュアルであることをカミングアウト。サマンサのことを「アタシの旦那」と呼び、2008年夏には婚約寸前とまで騒がれた。しかし、その年の終わりに2人はケンカが増え、警察沙汰にまで発展。09年4月にリンジーはサマンサの家を追い出され、正式な破局を迎えた。