「Fat Girl」と表示された(赤で囲み)ウォルマートのオンラインページ、現在は修正されている
成人の35%は肥満症で、「太りすぎ」な人を含めると、実に69%の成人が体重オーバーだと報告されているアメリカ。ファッション誌の痩せすぎモデルが若い女性たちに悪影響を与えると問題視されているが、現実にはあまり影響を受けずにぽっちゃりしている女性が多いようだ。カリフォルニア州のサンフランシスコや、ワシントンD.C.、ミシガン州など肥満者を差別しない法律を設けている州もあり、体型に関係なく生活しやすい環境が整いつつあるのだ。
世界最大のスーパー「ウォルマート」も、肥満体の人が乗る電動車いすがスムーズに通れるように通路を広くしたり、トイレを整備したりと配慮。バラエティに富んだプラスサイズ(大きいサイズ)の衣服も取り揃えており、安くておしゃれが楽しめると支持を得てきた。しかし、そんな「ウォルマート」が、ぽっちゃり女子を侮辱する大失態を犯してしまったのである。


