「洗わずに口に含む」…… 愛人たちが「婦人公論」で赤裸々告白

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「婦人公論」(中央公論新社)11
月7日号

 毎回しつこくレビュー冒頭で取り上げている江原啓之の連載「セックスよろず相談室」。今号は、「40歳で処女が恥ずかしいです」というお悩みです。今回の江原は珍しくいいこと言ってる! しかもちゃんと「霊視」もして、スピリチュアルカウンセラーらしいことやってる! でも、江原についてはここで取り上げ過ぎなので、もう詳しく書くことはやめます。気になる方はご購入の上お読みください。もちろん筆者は今後も「セックスよろず相談室」をウォッチします。そして、いつか自分の「抱かれたい男ランキング」の上位に江原が入ることがあったら、またここで取り上げようと思います。

「CanCam」史上最高の広告代理店臭! この時代に「かわいい特集」の謎

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「CanCam」(小学館)2010年12月号

 今月号の「CanCam」(小学館)の大特集は「絶対! かわいくなる魔法」です。文字を見ただけで、早くも危険なニオイが......。大特集に入る前に見ておきたいのが、7月に千葉ロッテマリーンズの西岡剛内野手と結婚した、専属モデル徳澤直子による「私の結婚についてお話します」。皇室か! 長年「CanCam」を支えてきた功労者ではあるけれど、一般的に知名度が低い、徳澤のもったいぶった告白に白けた気分。で、肝心の中身も当たり障りのない感じで、プロポーズの状況も「(一緒にいったグラムのホテルで)バラの花びらで道ができていて、そこを歩いて行くとティファニーの指輪が置いてあって......」と、同誌愛読者をまったく裏切らない"CanCam脳"っぷりに脱帽しました。これも版元の小学館が立ち上げたニュースサイト「NEWS ポストセブン」あたりに転載されるのでしょうか。というわけで、早速トピックからチェックしていきましょう。

「日経ヘルス プルミエ」の脳特集で脳力UPにフェンディのバッグが……

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「日経ヘルス プルミエ」(日経BP社)
12月号

 表紙&巻頭インタビューは夏木マリ姐さん。「美STORY」12月号では「サバサバしている私」を語っているそうですが、こちらでは、突然「フランス人のように愛に生きる!」と宣言したり、カレに誘われて途上国に行き、子どもたちの前でパフォーマンスをして「ハッピー」になったり、エチオピアのバラ農園を中心とした援助プロジェクトを立ち上げたり、「2年後の還暦のとき、赤いドレスをスカッと着て、ギターを弾くこと」を目標にしたり......。パートナー選びも途上国援助も還暦祝いも、まるで「オシャレな私」を演出するアクセサリーのように聞こえるファッショナブルトークを展開しておられます。途上国で歌って「私たち自身がハッピーになっていることに気づいた」と語るマリ姐さん、肝心の子どもたちはハッピーになれたのでしょうか。

イケメンですら楽しめない……キャリア女の理性が邪魔する「GINGER」

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「GINGER」(幻冬舎)12月号

 「GINGER」(幻冬舎)12月号の表紙は、アーティストの倉木麻衣。今まで誌面に度々登場しては、宣伝だらけのインタビューを展開したり、CDリリースに伴って2010年9~11月号に3カ月間のみ連載をするなど、政治の香りがプンプン。今月号で更に不自然さを感じるのが、華々しい表紙に対し、2ページのみの倉木の誌面記事。インタビューは一切なく、写真と簡単なキャプションのみの構成に違和感を感じずにはいられません。倉木の事務所は、倉木の掲載記事に厳しいことで有名ですし、大人の事情の連続に編集部のモチベーションが下がっていることの表れかもしれません(注:全部、勝手な妄想です)。そんな倉木問題にモヤモヤしながら、中身を見ていきましょう。

ダメ男好きはミルフィーユとタケノコを食するよう「an・an」が提唱!

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「an・an」(マガジンハウス)10月27日号

 今週の「an・an」は「おうちごはん」特集。お料理特集は、器と写真が命なんで今回は触れずにいきますね。唯一気になったのは、また勝手に「女子丼」というネーミングをつけて料理分野にも"ブリっ子"を持ちこんできたことでしょうか。まぁ、いつものことですが......。それでは、料理以外の企画から見て行きますのでお付き合いくださいませ~。

偽造Dカップ製造方法を伝授! 「I LOVE mama」で詐欺レース開催中

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「I LOVE mama」2010年11月号(イン
フォレスト)

 サタデーミッドナイトのお供、『ランク王国』(TBS系)を見ていたら、「渋谷ギャルに聞く、つけまつ毛着ける? 着けない? アンケート」という興味深い企画をやってました。結果、なんとつけま率、脅威の70%超え! つけまの無い人生なんて「マジ無理っしょ!」とのこと。つけない派の意見では「彼氏が嫌がる」というのが多かったです。モテ目線をもなぎ倒すのがギャルメイク。そして「I LOVE mama」(インフォレスト)においてのつけまつ毛もまた、単なるメイク用品という意味を越え、果てないちびコ愛と自己実現のメタファーになっています。今月は一体どんな盛り=愛情表現が飛び出すのでしょうか?

ゲイ人に「必ず勃たせる」秘技を教えてもらう、欲求不満な「美STORY」

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「美STORY」2010年12月号(光文社)

 今月号の「美STORY」、表紙はアンジェラベイビーです。なんですかね、檀れいが出たかと思えば沢尻エリカが出るし。中山美穂が出たかと思えば、リブ・タイラーまで出ちゃうから、「美STORY」の表紙の基準が分かりません。同世代と下の世代の女優を交互に出して、「共感と反感」を交互に沸き立たせようという目論みなんでしょうか。表紙一つで、こんなにも女性ホルモンを刺激してくれる雑誌はないと思います。今月はアンジェラベイビーで読者の心に火を点けているようですが、肝心の記事は消火機能を果たしてくれるんでしょうか。

清原、純一、井上雄彦も参列した「JELLY」モデル山本優希のセレブ婚

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「JELLY」(ぶんか社)12月号

 販売部数が45万部を突破したという、SHIBUYA109系おネエGAL誌「JELLY」(ぶんか社)。先月号まで「魅せる女になってやる!」という薄らぼんやりとしたキャッチコピーを掲げていた同誌ですが、今月から「辛口女子のオシャレを独占!!」に変更するとの発表ページが。競合誌の「BLENDA」(角川春樹事務所)や、「Happie Nuts」(インフォレスト)にテイストが近付いてしまう予感は否めませんが、これからも他誌に負けずに部数を伸ばし続けて欲しいところです。

亀梨和也がキムタク化? 「ぶりっ子は大事」と「an・an」で説く

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「an・an」(マガジンハウス)10月20日号

 今週の「an・an」は、キャンドル・ジュン氏との電撃婚で日本に衝撃を与えた広末涼子が表紙に登場。奇しくも特集名は「心に響く愛の言葉」! 「広末涼子 ひと巡りした本音の私」なんて文字も見えますね。まるで仕掛けられたかのように、タイミングばっちりな内容となっていそうです。では内容を見て行きましょう。

<トピックス>
◎女子マンガ部厳選!! 胸キュン名ゼリフ集
◎失恋道場開講!
◎男から女へ。衝撃の赤面告白

日本最高峰セレブがゴム手袋の魅力を語る! 「saita」的主婦の世界

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「saita」(セブン&アイ出版)11月号

――独身女性には接点のない、主婦・育児雑誌の世界。書店に専用コーナーはあれど、素通りを繰り返してきた女性たちへ。いつか訪れる"主婦"生活、その日を心穏やかに迎えるべく各誌のママタレントに注目して主婦雑誌の魅力をお伝えします。これでもう迷わない、主婦雑誌の歩き方!