
「an・an」(マガジンハウス)6月
1日号
ジャニーズの錦戸亮がカバーに登場した今号の「an・an」(マガジンハウス)。ジャニーズが表紙にいると「つ、ついに脱ぐのか?」と思ってしまうほど脱がせ屋のイメージが定着していますが、残念ながら(?)今回は着衣のままでのインタビュー。"あのグラドルがついにヘア解禁"の袋とじを心待ちにするオヤジのように、彼が脱ぐ日を心待ちにしていましょう。さて、特集は「職場の人間関係」です。

「an・an」(マガジンハウス)6月
1日号
ジャニーズの錦戸亮がカバーに登場した今号の「an・an」(マガジンハウス)。ジャニーズが表紙にいると「つ、ついに脱ぐのか?」と思ってしまうほど脱がせ屋のイメージが定着していますが、残念ながら(?)今回は着衣のままでのインタビュー。"あのグラドルがついにヘア解禁"の袋とじを心待ちにするオヤジのように、彼が脱ぐ日を心待ちにしていましょう。さて、特集は「職場の人間関係」です。

「CanCam」(小学館)2011年7月号
山田優が持っていた、「CanCam」カバーガール最年少記録16歳8カ月を抜き、16歳6カ月で表紙を飾った土屋巴瑞季が2度目の表紙登場です。2010年10月号の時と比べて、ぐっと大人っぽくなった巴瑞季。「巴瑞季の秘密」という特集が5ページも組まれており、「CanCam」の若きエースとして編集部の期待がうかがえます。いまいちパッとしないモデル陣になっている現状の「CanCam」、そろそろ第二のエビちゃん誕生に遭遇したいものです。それでは今月の特集を見ていきましょう。

「婦人公論」6月7日号(中央公論
新社)
これまで「夫に頼りすぎない生き方」「妻たちの婚外恋愛白書」「決意したあなたに贈る離婚講座」などなど、夫から身も心も自由になる生き方を説いてきた「婦人公論」ですが、今号の巻頭特集は、「離婚を踏みとどまった妻たちの『今』」です。離婚をしようと思ったけれども、あえて踏みとどまり妻であり続ける。その先に何があるのか。今、この時期にこの特集ですからね。さぞかし「やっぱり夫と一緒でよかった」「離婚危機を乗り越えたからこそきずなが強まった」といったハートウォーミングな特集になるんじゃないかな......と淡い期待を抱いてしまいます。さっそく中身を見てみましょう。

「美STORY」7月号(光文社)
今月号の表紙は、みんな大好き永作博美。ということで、毎月表紙の女優に対して鳥肌が立つくらいホメまくる齋藤薫先生のコラムですが、いつにも増してただならぬエクスタシーを感じさせる文章になっていました。「とてつもない引力をもつ」と始まり「ちょっと尋常でないモテ方をしている」と飛ばす飛ばす。来たぞ~と思ったら、永作モテの根拠は、
「"お笑い芸人"が選ぶ『俺たちのNo.1女性芸能人』の2008年度のNo.1になったこともある」
だって。えっそこ!? 永作博美語りに、子どもに見せたくない番組8年連続1位の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)のランキング(しかも3年前)を出すの!? と驚いていたら、こちらを見透かすようにすかさず「"お笑い芸人"たちの女を見る目を侮ってはいけない」と来た。「彼らはいわば"人間"を読む天才。でなければ笑いなどつくれない。人間観察にたけている。(中略)しかも彼らは巧みな会話のキャッチボールこそ、人生の喜びと思っている人たち、女にはひとつの大前提として知性と感性を求めるはずなのだ」と、お笑い芸人を15行にもわたって大げさに賛美礼賛。永作をホメるために、まずロンハー芸人をホメまくる。すげえ。尋常でない引力をもつ薫マジックです。

「I LOVE mama」(インフォレスト)
2011年7月号
先月号で料理の基本に立ち返ろう企画「AKC学園~"ア"イラブママ的、"基"本中の基本の、"ク"ッキング」を立ち上げていた「I LOVE mama」。今月のブックインブックは「美ママ発!エコごはんPJ(プロジェクト)発足」と題して、地球と財布と体に優しいレシピを紹介。クールビューティー読モの木口千佳ちゃんが「エコトクくん(魚焼きグリルに敷き詰めるセラミック石)」を買い求めている姿を想像して、胸熱になるのは私だけではないはず。悲壮感なく節約を遂げる「I LOVE mama」。今月は私たちにどんな盛りマジックを見せてくれるのでしょうか。さっそく今月のラインナップへ。

「AneCan」2011年6月
創刊5年目、「AneCan」(小学館)の表紙は押切もえとIKKOのツーショット。微笑む二人をバックに「女子力って、何だ!?」という唐突な問いかけのキャッチが......。これを見て、筆者が瞬間的に覚えたのは危機感でした。ついに、流行りのオネエタレントの力を表紙に借りなければ人の目を引くことができなくなるほど「AneCan」は弱体化してしまったのでしょうか!? 思えば、蛯原友里が姉妹誌「CanCam」(同)から移籍してきた当初は、"脱エビちゃん"を目指す誌面の苦心が見えていたのですが、最近は、もえ&エビの万年マンネリコンビ+高垣麗子で全く目新しさがない上に、はしゃいだポージングも見ているだけで悲しくなっていました。IKKOを客寄せパンダ的に表紙に採用したのも頷けます。久々に「AneCan」レビューを発信しなくては! という使命感にも似た想いに駆られ、雑誌を手に取りました。

「HERS」(光文社)2011年5月号
萬田久子あっての雑誌「HERS」、女性誌レビュー2度目の登場です。彼女が表紙で着た服は飛ぶように売れる「萬田効果」なるものがあるそうですが、膝上20センチのデニムスカートに、足首まであるマキシ丈のシャツワンピースを羽織っている今回のコーデをまねできる読者は果たして何人いるのか。萬田久子の身長は167センチ。150センチ台の読者がまねをしたら、シャツワンピースは引きずることになってしまいます。年齢だけでなく身長でも読者をふるいにかけるのか、と思ったら、今月号のスタイリングはすべて萬田久子私物でした。さすが元ミス・ユニバース。一般人にはハードルの高いコーディネートですね。では、本誌を見ていきましょう。
<トピック>
◎萬田久子さん デニムで遊べる夏が来る!
◎手に入れたいのは「抜け感」です
◎浅野温子さん 50歳。「白い服」適齢期

「VERY」11年6月号/光文社
今月の大特集は「白ファッションで石鹸香る、イイ女」です。う~ん、ツイスト「燃えろいい女」を思い浮かべると暑苦しいですが、井川遥の表紙はとってもさわやか。リードによると、
「石鹸の香り。その優しく清潔感があって母らしい香りは自分自身も心地よく、パパも子供も、そしてママ友からも好かれる香りです。(略)今月号では、石鹸香るファッションを考えました。――結論は白。」

「an・an」2011年5月18日号(マガジ
ンハウス)
「春コスメ」特集をして2カ月も経っていないのに、今号は「夏メイク」特集でございます。過去の特集を振り返ってみたら、毎月1冊はコスメ・美容の特集が組まれていました。読者との需要と供給が合致しているとは思えませんが、広告主とマガジンハウスの需要と供給のバランスはゴールデンポイントで合致しているようですね。いつも通り、大特集はスルーしてその他の企画に注目していきます。

「日経ウーマン」6月号(日経BP社)
先月のレビューでもお伝えしましたが、今月の「日経ウーマン」には恋愛特集が組まれています。大特集じゃないのが残念ですが、「働く女性に役立つ情報」を伝えることが本誌の使命ですので、致し方ありません。恋愛特集に掲げられた「恋のお悩みからセックスライフまで」という見出しに期待が膨らみますが、順番に中身を見ていきたいと思います。それでは今月のトピックをどうぞ!
<トピック>
◎心を動かす最高の言葉
◎おひとりさまの防災マニュアル
◎働く女性500人のリアル恋愛白書
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