「MORE」のSHIHO妊娠インタビューが、「うっとり」の押し売りになっている!

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「MORE」10月号(集英社)

 まだまだ残暑厳しきこのごろ、女性誌はすっかり秋冬の装いです。今年の流行は「レディ」で「クラシック」だそうですが、ファッションにあまり明るくない筆者だからか、そのどれもが昭和お母さんの授業参観ルックに見えて仕方ありません。「キュートなドットのベージュブラウス」や「ママのクローゼットで見つけてきたようなひざ下丈のプリーツスカート」から漂うのは、オシャレ感よりタンス用防虫剤の香り。「MORE」のファッションページは庶民の味方のようで、実は庶民が着るとヤケドするテイストのものが多い、という基本事項を改めて確認いたしました。「"ママが着てた?"感じが新鮮」は、もしやマザコン気味の男性諸君へ向けた壮大な作戦なのかもしれませんね。でもみなさん、現実にママのクローゼットから引っ張り出してきたら、ハイウエストのヒョウ柄スパッツだから、気をつけて!!

櫻井翔まで! 「死」を語り「幽霊」を語る「婦人公論」よ、どこへ行く

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「婦人公論」9月7日号(中央公論
新社)

 今号の「婦人公論」の表紙は美輪明宏。髪の毛もお召し物も光り輝く黄色でかなりの迫力です。そしてその横には、特集のタイトル「私らしい最期を迎えたい」。なんだか変わった宗教の広報冊子のようにも見えます。ただならぬ雰囲気を醸し出している「婦人公論」、では、中身を見てみましょう。

<トピック>
◎特集 私らしい最期を迎えたい
◎加賀まりこ×櫻井翔 私たちの共通点は悩むよりも走り出すこと
◎誰にも言えないこの世の不思議体験

「an・an」の全女性風俗嬢計画が加速! 「精●を口から垂らすと彼も満足」

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「an・an」(マガジンハウス)9月
7日号

 今週の「an・an」はセックス特集! そして今回の脱ぎ要員は関ジャニ∞・大倉忠義。一般的には顔がそこまで知られていない大倉くんですが、細マッチョのいい体をプリケツまるごと、そしてアンダーヘアを5センチほど披露して頑張ってます。向井理よりは良い出来と筆者周辺ではもっぱらの評判。ウォッチャーの方はご確認ください。さて、中身を早速ウォッチしていきますよ~。

近藤春菜でもオンナになれる! 「CanCam」という恐ろしいマジック

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「CanCam」10月号(小学館)

 今月号の「CanCam」、表紙には「23歳・25歳・27歳 何が違う? どこかが変わった?」という特集名がどーんと幅を利かせております。で、筆者がみなさまの代わりに読んだ結論、「何も違わないし、変わっていない」。というわけで、この特集はするっと無視して読み進めていきたいと思います。しかし、今月号も相も変わらず「Can流」という単語があふれています。「CanCam」編集部はいつになったら、「Can流」が流行らないと諦めてくれるんだろうか。そんな思いを胸に今月号もレビューさせていただきます。

「JJ」の異文化侵食が始まった! ギャルもストリートもヤンキーもOK!

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「JJ」(光文社)10月号

 発売日にもかかわらずコンビニを4軒はしごしてやっと「JJ」(光文社)購入できました。秋元康氏が「おしゃP」をプロデュースする「おしゃP育成プロジェクト」が始まり、雑誌以外のメディア展開も見え始めてましたが、肝心の本体は弱体化してたりして......なんて邪推が申し訳ないほど、面白い変化が今号では起こっていました。攻め攻めなムードが漂う10月号を早速レビューしていきます。

夫の遺産相続問題で浮かび上がった、萬田久子の実の息子との"不仲"

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「週刊女性」(主婦と生活社)9月6
日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第89回(8/23発売号より)

 菅直人が遂に首相の座を降りることを決意したことで、話題は次の民主党代表に移っている。まあ、誰がなっても今の悲惨な現状が変わるとは思えないけどね。そもそも菅直人"下ろし"は、脱原発、自然エネルギーを声高にうたった途端だったし、これを阻止したい電力会社及び利権集団、政界、官僚、そしてマスコミの情報操作の影がちらつく。小沢一郎"バッシング"の構造と余りにも似ているので苦笑してしまうほどだ。とは言え、これだけの大事故を起こしても原発はなくならないのだろうか。そして今後も続発するであろう食物放射能汚染が重く国民にのしかかるーー。

櫻井翔は詰め衿が似合う!? 今号の「美STORY」は妄想パラダイス!

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「美STORY」10月号(光文社)

 「美STORY」が今月から誌名を「美ST」と改めました。カタカナで書くと「美スト」だそうです。いわく「美にベストを尽くす人の、美ST! 美というステージで輝く人の、美ST! 美というストーリィを生きる人の、美ST!」とのこと。かなりの強引グ・マイ・ウェイですね! 書店で「ビストありますか」って恥ずかしくて言いにくいわ~。いや旧名の「美ストーリィありますか」も言いたくないですがね。どっちにしても誌名は口にしないで、こっそり買ってこっそり読みたい雑誌の筆頭格「ビスト」が今月も始まりますよ~!

女子高生で母に……「I LOVE mama」に見る若ママの光と影

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「I LOVE mama」2011年10月号(イン
フォレスト)

 「たまひよ」(ベネッセコーポレーション)よりリアルで、「小悪魔ageha」(インフォレスト)より生活臭がある。イマドキのギャルママたちの生活に寄り添い続ける「I LOVE mama」(同)、合い言葉は「ちびコへの愛とメイクは盛り盛り、家計と体重はサゲサゲ」。ミッキーマウス型のぶり大根を作ったり、オール100均でフルメイクしたり......「I LOVE mama」から垣間見える美ママたちの日常は、素直で健気で時に危うい。そしてこの雑誌の最大の見せ場は、元ヤンチャなママたちが振り返る、刹那自叙伝です。今月はなんと! JKママ(女子高生ママ)と若ママのツラ話(ツラい話)特集。みなさん、ラブママ夏の終わりのハーモニーに耳を傾けましょうね! その前に今月のラインナップを。

結婚しない主義男の上から目線が全開! 「an・an」結婚特集が軽い

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「an・an」(マガジンハウス)8月
24日号

 結婚したがる女が増加なんて話の信ぴょう性を高めるために作られたような特集「いまこそ結婚?」が登場です。「気になるブームを徹底検証」というタイトル上のキャッチがいやらしいですね~。韓流、タピオカ、ナタデココ的なブームとして結婚特集なんですよ、というエクスキューズか? 何の前触れもなく「母になるって楽しいかも」といった妊娠特集を思い出します。では、「an・an」流結婚ブーム特集をチェックです。

コンサバでモテてきた「HERS」世代、いよいよその呪縛から解き放たれる?

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「HERS」(光文社)9月号

 実業家で内縁の夫である佐々木力氏に先立たれた、「HERS」のメーンモデルを務める萬田久子さん。佐々木氏が体調を崩してから、1カ月余りで亡くなったとのことで、悲しみも深いことでしょう。でも「HERS」の読者には、実際にはすでにパートナーに先立たれている人も多いのかもしれません。それでも、自分らしく、有意義に生きて行きたい......そんな「HERS」の誌面に、萬田さんの笑顔が戻って来ることを願ってやみません。