ギャルママ界の「ママ友地獄」の扉を開いた、「I LOVE mama」3周年記念号

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「I LOVE mama」2011年11月号(イン
フォレスト)

 「ママ×ナッツ×アゲハ」から生まれた「I LOVE mama」、今月号でめでたく3周年を迎えます。元ヤン・元ギャルのママたちが、妊娠・出産をきっかけに家庭や家族に回帰する"奇跡"の雑誌。ちびコ愛のためなら爪に火をともすような生活も笑顔で乗り切り、ダイエットのためなら絶食断食もいとわない、危ういほどまっすぐな美ママたちに寄り添い続けています。毎月、飛びきりポップな節約法とファンキーなメークテク、心打たれるツラバナを届けてくれる「I LOVE mama」。3周年記念号は初の付録(豹柄トート)付きで気合いも十分。めくるめくギャルママの世界へ、今月も貴女をご案内致します。

<トピックス>
◎新生美ママの秋ALLリニューアル計画!
◎実録!!産後ガチダイエット★
◎美ママとちびコのハロウィン2011

「美ST」でピン子と小雪のスリリングな"友情"対談、「こゆは実際は庶民的」

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「美ST」2011年11月号(光文社)

 先月号から誌名を「美STORY」から「美ST」に変え、「パワーアップ!」と表紙に打たれていますが、正直なところどの点がパワーアップしたのかイマイチ分かりません。相変わらず、冷静と情熱のあいだって感じ。つまり、「若作りはイタい(=冷静)」と「どんな手を使っても若くありたい(=情熱)」を行ったりきたりしています。

 巻頭インタビューに登場した和田アキ子も、「ちょっと残念なのは、今、若く見えることがいいという風潮が強いこと」「年とってんだから若く見せる必要はない。若作りがいちばん不自然なの」とアンチエイジング一辺倒に苦言を呈しているのですが、その直後に「よく女優さんが、『シワが似合う女になりたい』と言うでしょ。言葉尻はいいけれど、自然と年をとったら見苦しいかもしれないよ。友達も『キレイね』って言いながら、内心『老けたわね』と思っていることもある」という話もしていて、何がなんだかよくわかりませんでした。そもそも和田アキ子を登場させた意味もよくわかりませんし。この節操のなさが「美ST」なのかも。

事実婚夫を亡くした萬田久子、「HERS」で悲しみと今後をどう語った?

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「HERS」10月号(光文社)

 「HERS」表紙の萬田久子さんのパートナー佐々木力氏が亡くなってから、およそ1カ月がたちました。10月号の「HERS」にはどのように萬田さんが登場するのか少し心配な思いもあったのですが、表紙にも中身にも正直やられました。週刊誌では、事実婚という微妙な立場にある萬田さんの相続問題が取りざたされていましたが、今月号の「HERS」では、そんなウワサを一蹴しようという萬田さんの気合いを感じます。それでは早速、中身をチェックしてみましょう。

元オリーブ少女にも牙を向く、「an・an」の"ちょい遅れ女"ディスが痛快! 

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「an・an」(マガジンハウス)9月21
日号

 今週の「an・an」(マガジンハウス)は、特集「いい女ランキング」。「読者が選ぶ!! 2011年"いい女"ランキング発表!」だそうです。女の格付けと言えば、「週刊文春」(文藝春秋)の「嫌いな女」ランキングもしくは「BUBKA」(コアマガジン)の「好きな女」ランキング、あたりが毎回話題にあがっていますが、こちらの方はマジでどうかと思う人選である意味見逃せません。だって、おしゃれの師匠部門第1位がIMALUですよ? 美乳第1位が藤井リナ? 政治力や編集部の計らいが垣間見える見逃せないランキングになっています。

ギャンブル、借金、不妊! 「VERY」の新連載「離婚の花道」が濃厚過ぎる

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「VERY」 2011年10月号/光文社

 秋の気配が感じられるようになった今日この頃。ファッション誌の秋モードにもやっとついていける気候になってきました。「VERY」も「この秋はポンチョだ! コンフォートだ!」と今年のファッションの傾向を読者に示してくれています。特に今月号のイチ推しはなんといっても「コンフォート」のようです。

夫の浮気、借金地獄、顔面麻痺。「婦人公論」の読者ノンフィクションがすごい

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「婦人公論」9月22日号(中央公論
新社)

 今号の「婦人公論」は、年1回恒例の読者によるノンフィクション傑作選。これがまた充実の重苦しい内容ばかりで、読んでいて正直な話、気がめいりました。めいりつつも、目が離せなかった! 自分の半生を書くという陶酔感と、他人の半生を覗き見るという陶酔感が絡み合って、組んずほぐれつ繰り広げられるおんな相撲。落ちているのか上がっているのか、平衡感覚を狂わせられるエクスタシー。そんな感覚です。今号はかなりの危険号だと思います。では、中身を見て見ましょう。

起用モデルや誌面作りから漂う……「steady.」は女性誌界の田中みな実!

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「steady.」(宝島社)10月号

 今月の「steady.」発売の前日、お笑いコンビ・アジアン・の馬場園梓が同誌の専属モデルになったということで、大々的に記者会見を催していました。女性誌レビュー読者の方でも、「steady.」とは何ぞや? とノーチェックだった方もいらっしゃるかもしれませんが、こんなにモノ申したくなる雑誌は今のところ「steady.」以外に存在しない!

「きちんといい女」の条件は5分前行動! 「Domani」に宿る小さな狂気

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「Domani」10月号(小学館)

 今月の特集名、「あなたはまだ、日本女性の本当の"かっこいい"を知らない!~1冊まるごと対決 "きちんといい女系"vs"こなれたいい女系" 今、働く30代の2大生態系はこうなっている!」。タイトル通り、今月号はすきあらば「きちんと」「こなれた」と書いてきます。あまりにも書かれているので、これは読者へ何かトラウマを与えたいのかと疑うほど。この号を読めば「日本のかっこいい女」の実像が分かるかと思いきや、いつもの「Domani」と何ら変わらないのがすごい! 「Domani」(小学館)の伝家の宝刀、「出落ち、言い落ち」ですよ。表紙にインパクトを持たせるって大事なんですけど、それと同じ熱量で中身を作ってほしいものです。

スタッフが濃すぎて、「STORY」のファッションページが頭に入ってこない!

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「STORY」(光文社)2011年10月号

 KAT-TUNファンに吉報! 今月の「最旬王子様ファイル」にKAT-TUNの中丸雄一クンが登場です。9月から始まる新ドラマ『ラストマネー~愛の値段~』(NHK)に出演する中丸。記者会見で共演する伊藤英明から「人畜無害」と評されるも、「もちろん僕はいい意味にとらえています(笑)」とポジティブ。せっかくの単独でのインタビューにもかかわらず、「この夏はひたすらスイカを食べてます。中3でもらった初給料で買ったのも丸ごと1個だったくらい、大好き」とまさかのスイカ推し。KAT-TUN随一の家庭的なたたずまいからメンバーに「体からおばあちゃん家のにおいがする」と称される中丸氏ですが、そのせいか「STORY」でも「とつとつと話す中に意外なおかしみが隠されているのが中丸的味わい。うんと先だが、笠智衆のような枯れた名優になった姿が目に浮かぶのは、私だけだろうか」と謎のまとめられ方をしてましたよ。おばあちゃん家のにおいのする笠智衆......って単なるおじいちゃんじゃん!

「CLASSY.」の男性本位肯定主義は、古典芸能だと思って認めるべき!

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「CLASSY.」10月号(光文社)

 今月号の「CLASSY.」(光文社)、特集は「オシャレと愛が深まる秋」です。ほかの企画も「みんな大好き!『里子シンプル』の作り方」「もう、ZARAのない人生なんて!!」などなど、夏を引きずっているのか少々高めのテンション。中身は広告がぎっしり入っておりますし、充実した号のご様子。しかし、何の変哲もない「オシャレと愛が深まる秋」でさえ、深い意味を持っていたとは、表紙を見ただけでは知る由もありませんでした。と意味深な前ふりをしたうえで、早速「CLASSY.」ワールドを覗いてみましょう!