彼氏のイニシャル入りハンカチを常備、「Ray」愛され女子がオカン化

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「Ray」2013年4月号/主婦の友社

 「Ray」(主婦の友社)4月号は、非常に「Ray」らしい特集「恋に効くワンピが欲しい(はぁと)」からスタートしています。「彼のとびきりの笑顔が見たいから…」というコピーに、「恋愛しない人は人間に非ず」という排他的なメッセージ性が感じられますね! ひと目ぼれさせるワンピ、初めてのデートにふさわしいメモリアルワンピ、飽きさせないワンピ、安心感を与えて惚れ直させるワンピ、思わず笑顔にさせる仲直りワンピ……。高級レストランでのディナーや公園デートなど、シーン別で着る服を分けるのはわかるのですが、「彼の気持ちを司りたい」という欲望でワンピをバカ買いする「Ray」の思考は理解しかねます。彼氏と別れるか否かの危うい状態の時に、「よしっ! じゃあ今日は駆け引きワンピでいこう♪」なんて、余裕ありすぎ。「男とのいざこざで地獄を見たことがない女子」そんな選ばれし読者しか楽しめない特集のようです。

<トピック>
◎恋に効くワンピが欲しい(はぁと)
◎バッグの中身しっかりきっちり全部見せ
◎RayガールズのWedding白書

彼氏のイニシャル入りハンカチを常備、「Ray」愛され女子がオカン化

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「Ray」2013年4月号/主婦の友社

 「Ray」(主婦の友社)4月号は、非常に「Ray」らしい特集「恋に効くワンピが欲しい(はぁと)」からスタートしています。「彼のとびきりの笑顔が見たいから…」というコピーに、「恋愛しない人は人間に非ず」という排他的なメッセージ性が感じられますね! ひと目ぼれさせるワンピ、初めてのデートにふさわしいメモリアルワンピ、飽きさせないワンピ、安心感を与えて惚れ直させるワンピ、思わず笑顔にさせる仲直りワンピ……。高級レストランでのディナーや公園デートなど、シーン別で着る服を分けるのはわかるのですが、「彼の気持ちを司りたい」という欲望でワンピをバカ買いする「Ray」の思考は理解しかねます。彼氏と別れるか否かの危うい状態の時に、「よしっ! じゃあ今日は駆け引きワンピでいこう♪」なんて、余裕ありすぎ。「男とのいざこざで地獄を見たことがない女子」そんな選ばれし読者しか楽しめない特集のようです。

<トピック>
◎恋に効くワンピが欲しい(はぁと)
◎バッグの中身しっかりきっちり全部見せ
◎RayガールズのWedding白書

彼氏のイニシャル入りハンカチを常備、「Ray」愛され女子がオカン化

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「Ray」2013年4月号/主婦の友社

 「Ray」(主婦の友社)4月号は、非常に「Ray」らしい特集「恋に効くワンピが欲しい(はぁと)」からスタートしています。「彼のとびきりの笑顔が見たいから…」というコピーに、「恋愛しない人は人間に非ず」という排他的なメッセージ性が感じられますね! ひと目ぼれさせるワンピ、初めてのデートにふさわしいメモリアルワンピ、飽きさせないワンピ、安心感を与えて惚れ直させるワンピ、思わず笑顔にさせる仲直りワンピ……。高級レストランでのディナーや公園デートなど、シーン別で着る服を分けるのはわかるのですが、「彼の気持ちを司りたい」という欲望でワンピをバカ買いする「Ray」の思考は理解しかねます。彼氏と別れるか否かの危うい状態の時に、「よしっ! じゃあ今日は駆け引きワンピでいこう♪」なんて、余裕ありすぎ。「男とのいざこざで地獄を見たことがない女子」そんな選ばれし読者しか楽しめない特集のようです。

<トピック>
◎恋に効くワンピが欲しい(はぁと)
◎バッグの中身しっかりきっちり全部見せ
◎RayガールズのWedding白書

彼氏のイニシャル入りハンカチを常備、「Ray」愛され女子がオカン化

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「Ray」2013年4月号/主婦の友社

 「Ray」(主婦の友社)4月号は、非常に「Ray」らしい特集「恋に効くワンピが欲しい(はぁと)」からスタートしています。「彼のとびきりの笑顔が見たいから…」というコピーに、「恋愛しない人は人間に非ず」という排他的なメッセージ性が感じられますね! ひと目ぼれさせるワンピ、初めてのデートにふさわしいメモリアルワンピ、飽きさせないワンピ、安心感を与えて惚れ直させるワンピ、思わず笑顔にさせる仲直りワンピ……。高級レストランでのディナーや公園デートなど、シーン別で着る服を分けるのはわかるのですが、「彼の気持ちを司りたい」という欲望でワンピをバカ買いする「Ray」の思考は理解しかねます。彼氏と別れるか否かの危うい状態の時に、「よしっ! じゃあ今日は駆け引きワンピでいこう♪」なんて、余裕ありすぎ。「男とのいざこざで地獄を見たことがない女子」そんな選ばれし読者しか楽しめない特集のようです。

<トピック>
◎恋に効くワンピが欲しい(はぁと)
◎バッグの中身しっかりきっちり全部見せ
◎RayガールズのWedding白書

彼氏のイニシャル入りハンカチを常備、「Ray」愛され女子がオカン化

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「Ray」2013年4月号/主婦の友社

 「Ray」(主婦の友社)4月号は、非常に「Ray」らしい特集「恋に効くワンピが欲しい(はぁと)」からスタートしています。「彼のとびきりの笑顔が見たいから…」というコピーに、「恋愛しない人は人間に非ず」という排他的なメッセージ性が感じられますね! ひと目ぼれさせるワンピ、初めてのデートにふさわしいメモリアルワンピ、飽きさせないワンピ、安心感を与えて惚れ直させるワンピ、思わず笑顔にさせる仲直りワンピ……。高級レストランでのディナーや公園デートなど、シーン別で着る服を分けるのはわかるのですが、「彼の気持ちを司りたい」という欲望でワンピをバカ買いする「Ray」の思考は理解しかねます。彼氏と別れるか否かの危うい状態の時に、「よしっ! じゃあ今日は駆け引きワンピでいこう♪」なんて、余裕ありすぎ。「男とのいざこざで地獄を見たことがない女子」そんな選ばれし読者しか楽しめない特集のようです。

<トピック>
◎恋に効くワンピが欲しい(はぁと)
◎バッグの中身しっかりきっちり全部見せ
◎RayガールズのWedding白書

「婦人公論」に射した、笑福亭仁鶴のラブラブ夫婦対談という希望の光

「婦人公論」3月7日号(中央公論新
社)

 今号の特集は「人づきあいで苦労するひと、楽しめる人」。冒頭では作家・阿川佐和子が「相手の心をゆるめるアガワ流会話術 世界中の人と仲良くなる必要はないのだから」と題し、対談で鍛えた“聞く力”の極意を語っています。「リズムよく相づちを/話をうながす『オウム返し』/自分のペースを押しつけない/視線は逸らさず、見つめ過ぎず」というのが“アガワ流、聞き方のポイント”だそうです。ふ~ん。内容とは関係ないのですが、本文中にも「アガワって○○じゃない? と言われる」など度々登場するこの“アガワ”というカタカナ表記。適度な親しみやすさ、適度なぶっちゃけ、適度な若づくり……この“アガワ”表記には、この方の万年お嬢さん体質が表現されているんですね。特に目新しさもないインタビュー内容ですが、「可もなく不可もないことを適度なユーモアを交えて話す=アガワ流」ということはよくわかりました。それでは今号のラインナップから!

<トピックス>
◎人づきあいで苦労するひと、楽しめる人
◎粗末な対応はしない これが私たちの身上です 笑福亭仁鶴×岡本隆子
◎上野千鶴子のニッポンが変わる、女が変える

「edu」の夫婦仲特集の結論:夫はクレーマーだと思えばいい!!

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「edu」2013年4月号(小学館)

 今月の「edu」(小学館)は「夫抜き子育てで大丈夫? 夫婦仲で決まる! 子どもの学力・自立力」。これまた生真面目「edu」ママをヒィィと言わせそうな特集です。さらにリードには「子育てでもっとも大切なのは、ママがいつも笑顔でいること」と昨今の子育て雑誌に必ず登場する、呪いのセリフ“笑顔のおかあさん”の文字が刻まれています。さらに「両親の仲がよい家庭の子どもは『学力』が高い傾向にあるそう」「子どもがスムーズに『自立』する力もまた、夫婦のあり方に関わってきます」など、そうでなくても不安でいっぱいのお母さんたちをリードだけでじりじりと土俵際に追い込む「edu」の横綱相撲が展開されております。きっとカリスマ先生たちがいっぱい出てきて経験と実績に裏打ちされたイイ話をたっぷりするはず。そして「edu」ママたちは「いい子が育つ羽毛布団」を買わされちゃうのです!

<トピックス>
◎夫婦仲と子どもの学力は比例します
◎夫婦仲があやしくなると、「モノ」が増え、家が散らかりはじめます
◎「私ひとりで子育てしている」と思ったことはありませんか?

ダーク「ひよこクラブ」で確信、ストレス溜めてまで死守すべき育児法なんてない!

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「ひよこクラブ」2013年3月号(ベネッ
セコーポレーション)

 「ひよこクラブ」(ベネッセコーポレーション)の連載によると、ほしのあき、今月は「赤ちゃんの鼻水の電動吸引器」買ったらしいッス。赤ちゃんは自力では鼻水をどうしようもできないので、吸引してあげる必要があるんですね。薬局とかで売っている500円くらいの吸引器は、二股のストローの片方を赤ちゃんの鼻に挿して片方を大人が吸うと、途中の器に鼻水が溜まるという、大人の口に赤ちゃんの鼻水が入らない仕組み。ほしのあきは、これを使うと「私の頭がクラクラするばかり」なので、電動吸引器を買ったそうです。うちの子の鼻水も強靭なんで、ちょうど先日欲しくなって調べたら1万6,000円くらいで、目玉飛び出したとこだったんスよ。私も欲しいっスわ~、電動吸引器と? 巨乳なのにペッタンコなお腹と? 溶けちゃうくらい小さい顔と? 若い騎手? 欲しいわ~。ほしのあきになりたいっスわ~。若い騎手の股間、吸引したいっスわ~!(爆望)

<トピックス>
◎ほしのあきの“赤ちゃんと私のいちにちいっぽ”
◎今どき育児のやっちゃダメ!こうしよう!がすぐわかる本
◎ 「ママってしんどい」って思ったとき

「STORY」に倣い、バーキンに糞取りスコップを入れる40女の美学

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「STORY」2013年3月号/光文社

 今回は、「STORY」3月号(光文社)を読んで、STORY読者におけるブランドとプライドについて考えてみたいと思います。「STORY」においては……というか、昨今の女性の間では、全身ハイブランドで身を固めることは「ファッショナブルではない」とされています。かといって、プチプライスだけもダサい。ハイブランドとプチプライスを組み合わせたり、あるいは全身ハイブランドの日もあればプチプライス中心のカジュアルデーもあったり、と高・低価格を取り混ぜたスタイルがヨシとされています。その要因の1つとして、バブル崩壊後、日本の経済状況に合わせて、そういう感覚が培われてきたというのがあるのでしょう。

 そこには、“ハイブランド品も持っている=裕福である”というプライドと、“プチプライス品も持っている=ブランドロゴに左右されないセンスと賢さがある”という2つのプライドがあり、両方そろって初めて「本当に豊かな奥さん」となれるわけです。最終目的が「豊かさ」なら、素直にハイブランド品だけ身につけてればいーじゃねーかと思うのですが、それだけでは女友達から嫌われたり、バカにされたりします。そういう時代です。

 実際、「STORY」にも、50万円超のシャネルバッグを紹介しているページもあれば、1990円のオールドネイビー(GAPのさらに低価格ブランド)のパーカーを紹介しているページもあり、うまくバランスが取れています。その上、「プチプライス」を「プレプラ(=プレシャスプライス=価値ある安さ)」とわざわざ言い換えて、よりダイレクトに読者の自尊心を満たす仕掛けになっています。そうして女心を刺激したりなぐさめたりしている女性誌、それが「STORY」なのです。

<トピック>
◎特集「40代の早春服は、暖かさを犠牲にしません!」
◎新説!「40代こそバーキン適齢期」
◎人気色No.1、「プレプラなピンク」からはじめよう!

「AneCan」の“ずるかわ”特集、ずるさが怖さを呼ぶ“ずるこわ”に!

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「AneCan」2013年3月号(小学館)

 先月号のレビューで、「AneCan」読者が女子会に効率化を求めている、という静かな変化をお伝えしました。「AneCan」読者は「効率化」「コストパフォーマンス」などの合理的な言葉を使うタイプじゃないと思っていたのでビックリしたのですが、今月も至る所に変化が見て取れます。

 例えば、「『サプライス!』ブランドで、なりきり! ミランダ! アレクサ! オリビアに!」というページは、その名のとおりZARAやTOPSHOPなどのリーズナブルなお値段のブランドで、ミランダ・カー、アレクサ・チャン、オリビア・パレルモになりきろうという企画。今まで「遠くのセレブより、近くのエビちゃん」を信条に、男ウケしない海外セレブのコーディネートにはまったく見向きもせず、そのジャンルは「ViVi」(講談社)に任せていたというのに、どういう風の吹きまわし? しかーし、よく見てみると“なりきりコーデ”にもほころびが……。容姿もファッションも日本人ウケしやすいミランダ・カーはさておき、アレクサやオリビアはバリバリなモードなので、ところどころにエッヂ(人はそれを辛口と言う)を効かせたコーデがお得意。一般ピーポーには「それってオシャレなの?」というギリギリのラインを攻めることが彼女たちの個性でもあります。が、「AneCan」の手にかかると、肝心かなめのエッヂが削り取られ、「AneCan」の甘いテイストに変換されています。海外セレブのコーデを歪曲してまで取り入れたいのか……という疑問を持つなんてまだ甘い! 今月号の「AneCan」、いろいろ飛ばしてますよ。

<トピック>
◎会う人が違うと、こんなに服が違うんです! 女子会は「攻め」、デートは「守り」
◎写真うつりは絶対ずるいほうがいい!
◎独身も、妻も、ママも。みんな、それぞれのHAPPYライフ