芸人つぶしにもなりかねない!? 愛情たっぷり、的確すぎる母のダメ出し

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後輩の姉にさらっとキスできるなん
てさすがです

 5月8日の母の日を前に、4月26日の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)では、「緊急上京! ウチの息子このままでいいのか?」と銘打った、売れっ子芸人の母親たちが、息子の目の前でダメ出ししながら息子たちの将来について語るという、ひな壇企画が放送された。

 芸人母界(そんな「界」、あるのか)で現在最も活躍する母のひとり、フットボールアワー後藤輝基の母親をはじめ、FUJIWARA藤本敏史やオリエンタルラジオ藤森慎吾の、こういった企画でわりと見かける「セミプロ」母、さらにアンガールズ田中卓志やフルーツポンチ村上健志、そしてスリムクラブの二人、といった顔ぶれの母親が集結した。

2話目以降が本当の勝負! 意外とレガってなかった『リバウンド』

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パティシエなのに、黒いのよね~

 今回ツッコませていただくのは、4月27日にスタートした相武紗季主演ドラマ『リバウンド』(日本テレビ系)。初回の平均視聴率は14.3%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)と好発進だったが、その理由について考えてみたいと思う。

 まず1つ目の理由は、相武紗季の「太った」特殊メイクなどを見てみたいという、興味本位の人たちがある程度いるだろうこと。2つ目は、相武紗季と速水もこみちの共演ということで、これまたある程度に、「レガるか・レガならないか」問題が注目されていたということだ。

朝ドラ『おひさま』でテンションを上げる斉藤由貴の立ち位置

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『おひさま』公式サイト

 今回ツッコませていただくのは、井上真央主演のNHK朝ドラ『おひさま』。長野県・安曇野の景色は美しいし、内容も悪くはない。ただ、何より残念でならないのは、ヒロイン・須藤陽子(井上真央)が齢を重ねて現代版(若尾文子)になって、都内の主婦・房子(斉藤由貴)に自身の半生を語るという設定だ。

「きたなシュラン」のそっくり番組から垣間見えるテレ東の独自性

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『土曜スペシャル 見てビックリ! 食べ
てビックリ! ボロいのに激うまの店』
公式サイト

「入る勇気が出ないボロ~い店。それでもなぜか大人気!」「見た目は悪くても料理は一流!」「外見は古びた食堂でも連日満席の人気店!」(以上番組冒頭のナレーションより)

 ......ってそれ、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の「きたなシュラン(現きたなトラン)」まんまじゃないの!? と思った人も多いのではないだろうか。企画会議段階でも、誰も言わなかったのか。

『バナナ炎』で堪能する、日村を泳がせる設楽の見事な手腕

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『DIAMOND SNAP』(ホリプロ)

 3月25日放送の『ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円SP』(TBS系)で何度目かの100万円を獲得したり(※東日本大震災の復興支援として全額寄付)、昔から「あこがれ」と公言するとんねるずに『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で「時計や高級スーツを買わされ」たりと、今ノリにノッているバナナマン。

悪くはないけど……「一流アーティストによる名曲カバー」に漂う微妙な感情

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『ライブハウスで抱きしめて』公式サイト

 今回ツッコませていただくのは、4月11日深夜に放送された『ライブハウスで抱きしめて』(日本テレビ系)という番組。メインMCがタカアンドトシ。ほかに矢口真里とローラが出演。ゲストを迎え、ゲストの思い出の曲についてのトークをしながら、その曲を聞いたりする番組だ。番組情報によると、「ここは、有名人が夜な夜なお忍びで訪れる人気のお店。その人気の理由は......『リクエストした曲をカバー演奏してくれる』ということ」という設定だが、いわゆる「ご本人」登場でもなく、「カバー」って一体。とはいえ、「歌ってくれるのは、超一線級のアーティストたち!」だそうで、「一流アーティストによる名曲カバー」そのものを見どころにしてそうな、やや欲張りな部分もある。

ピー音の連続に塗りつぶしまで! 『30歳の保健体育』の荒業

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『30歳の保健体育』公式サイト

 学校教育の場以外で「保健体育」という言葉が使われる場合、ほぼ100%、性教育方面に特化した意味合いで使われる。この春スタートしたアニメ番組『30歳の保健体育』もそういう方面での「保健体育」。それ以上でも以下でもない。保健体育の番組ではあるが、教育テレビではなくTOKYO MX(BS11でも放送)での放送だ。4月7日に放送された(BS11では10日放送)第1話を見た。

明石家さんま、大友康平、世良公則が繰り広げた55歳の縁側トーク

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『世良公則&ツイスト』(ビクターエ
ンタテインメント)

 今回ツッコませていただくのは、4月3日放送の『さんまのまんま』(フジテレビ系)。ゲストは大友康平と世良公則のロックなオジさん2人連れ。実はさんまも併せてこの3人、大友だけ早生まれで1歳年下なものの同い年だそう。冒頭にさんまが「同年代のおっさんトーク」と言っていたが、本当にそんな感じの30分だった。

「ポワーン」が引き金だったのか? 青山祐子vs.内田恭子の笑顔の応酬

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『内田恭子のやさしいおもてなし』
内田恭子/ワニブックス

 ACのCMで、斜め顔+上目遣いで、「それ、本当に必要ですか?」と言う内田恭子。その角度に何かしらの自己アピールを感じてしまうのは、筆者だけだろうか?

 今回ツッコませていただくのは、そんな内田恭子(ウッチー)が登場した4月6日放送分『スタジオパークからこんにちは』(NHK)の、司会の青山祐子アナとの水面下の壮絶なバトル。

吉高由里子を迎えた『新堂本兄弟』、振り回されっぱなしのレギュラー陣

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デリケート王たる写真です

 今回ツッコませていただくのは、3月27日放送分『新堂本兄弟』(フジテレビ系)に登場した吉高由里子。

 吉高といえば、フワッとした雰囲気で矢継ぎ早に繰り出す不可解な言動が、バラエティー番組などではすでにおなじみ。彼女が登場すると周り中が引っ掻き回されるだけに、この日はデリケート王・堂本剛とフォロー王・堂本光一がどのように太刀打ちするのか、波乱の予感がしていた。