文学的セリフ&大げさな演技、『Wの悲劇』は昼ドラ枠で見たかった!

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『Wの悲劇』公式HPより

 今回ツッコませていただくのは、テレビ朝日系で放送中のドラマ『Wの悲劇』。

 主演が武井咲で、同事務所の福田沙紀、同じく今売出し中の剛力彩芽が出演することによって、放送前から「Wゴリ押しの悲劇」とか「ゴリ押しが、ゴリ押しを苛めるドラマ」などの声がネット上に続出していた。

 だが、実際に見てみると……意外にも、不覚にも、ちょっと楽しんでしまっている自分がいる。

 武井咲の特徴的な声は、やっぱりちょっとへたくそに聞こえてしまう。ドラマ『トリック』(テレビ朝日系)などでコミカルな役がおなじみになってしまった野際陽子の、久しぶりにふざけていない大袈裟演技もちょっと面白い。ベテラン・津川雅彦のコロンボのような、古畑任三郎のような妙な演技も、テレビ的なこってり感があって面白い。若村麻由美の劇画的な顔も気になる。

『若大将のゆうゆう散歩』は、殿様のカルチャーギャップ番組仕様にすべき?

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声のボリュームがバカになってる様が大物といった感じ

 5月4日に惜しまれながら放送が終了した、『ちい散歩』(テレビ朝日系)。その後番組で散歩することになったのが、加山雄三だ。タイトルは、『かや散歩』ではなく、『若大将のゆうゆう散歩』。なんでも、加山雄三の「雄(ゆう)」と、代表作である若大将シリーズでの役名・田沼雄一の「雄」、それから「遊ぶ」の「遊」、「悠々」の「悠」をかけているらしい(番組より)。

 散歩番組の代表だった人気番組の後だけに、どんな散歩になっているのか気になるところだが、記念すべきその初回、7日の放送を見てみた。

「いやぁ~。今日から始まる『若大将のゆうゆう散歩』。なんか胸がドキドキしてますけどねぇ」

イイ男風に「早く抱いて」を熱唱、「全く謙遜しない図太さ」が六角精児の魅力?

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『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件
簿』(ワーナー・ホーム・ビデオ)

 今回ツッコませていただくのは、六角精児が出演した5月7日放送分『スタジオパークからこんにちは』(NHK)。

 六角精児というと、NHK朝の連続テレビ小説『カーネーション』の経理担当で歌舞伎俳優の熱烈なファンの「恵さん」役や、『相棒』(テレビ朝日系)シリーズの鑑識の米沢守役などが印象深い。あるいは、『タモリ倶楽部』(同)の鉄道の人、というイメージが強いだろうか。

 だが、最近の話題といえば、なぜかもっぱら「モテ話」なのである。

「ベンチがあったら一腹筋」、サウナの救世主・吉川晃司から漏れ出す男気

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『別冊カドカワの本 愚 日本一心
吉川晃司』(角川マガジンズ)

 先日、都内のサウナで脱水症状を起こし病院に搬送された、TOKIOの松岡昌宏。幸い大事には至らず、後日レギュラー番組でメンバーもこれをネタにするなどすっかり珍ニュースのような扱いになったが、そのとき松岡を介抱してくれたのが、偶然同じサウナに居合わせた吉川晃司だったということも後日話題になった。

 その吉川晃司が、4月27日のNHK『あさイチ』に生出演した。言うまでもないが、V6・井ノ原快彦がキャスターを務める番組だ。ジャニーズつながりで、

寡黙なコント職人はどこへ? 大いにはしゃぐ板倉俊之のガンダムゲーム番組

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『おちゃらけソーセージ』(R and
C Ltd.)

 インパルス板倉俊之といえば、天才肌のコント職人といったイメージの一方で、『はねるのトびら』(フジテレビ系)や、ひな壇系バラエティーなど、集団で芸人がテンション高く盛り上がっているときには、その集団の中でおとなしくなっているといった、人見知りイメージもある。

 その板倉が進行役を務めている、テレビ東京の『絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊』という深夜番組がある。何の番組かというと、『機動戦士ガンダム 戦場の絆』という対戦ゲームの情報番組だ。番組では板倉を中心にしたチームと、視聴者チームが対戦する。基本的には、毎週このゲームを延々とやっているのを見る番組だ。

ゲストの嗜好・属性が結果にリンクした、『どっちの料理ショー』の対決

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番組公式HPより

 4月19日に放送された、6年ぶりの復活特番だという『帰ってきた!どっちの料理ショー 腹ペコ復活祭』(日本テレビ系)。かつての大人気番組なのでほぼ説明の必要はないかと思うが、番組を進行する関口宏と三宅裕司それぞれが、料理をプレゼン。ゲストの最終ジャッジの多数決で勝ち負けが決まるというもの。今回対決した料理は、餃子とから揚げ。どっちも超強力大人気メニューで、復活を飾るにふさわしいメニューだ。

 中盤、餃子陣営には追加メニューとしてチャーハンが加わり、主役級メニューが2枚看板状態に。対するから揚げには、あんかけ焼そばが参戦。より悩ましいバトルになったわけだが、結果は4対7で、「から揚げ&あんかけ焼そば」の勝ち。面白かったのが、から揚げを選んだゲスト7名の顔ぶれだった。

ドラマの中に別に世界を作る……綾野剛の強すぎる存在感

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『月刊MEN 綾野剛』(ポニーキャニ
オン)

 今回ツッコませていただくのは、4月18日に放送開始された新ドラマ『クレオパトラな女たち』(日本テレビ系)。初回視聴率が10%を切るという厳しいスタートとなったが、そんな中、一部で大注目だったのは、出演者のひとり・綾野剛の存在だろう。

 綾野剛といえば、NHK朝の連続テレビ小説『カーネーション』のたった2週間の出演で、ヒロインの心も女性視聴者たちの心も奪っていった、ヒロインの不倫相手・テーラー職人の「周防龍一」だ。子どもから、恋を長年忘れていたおばさま・おばあさままでが夢中になったほどの大人気だっただけに、その彼がレギュラー出演する作品とあれば、注目が集まるのは当然だろう。

ドラマの中に別に世界を作る……綾野剛の強すぎる存在感

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『月刊MEN 綾野剛』(ポニーキャニ
オン)

 今回ツッコませていただくのは、4月18日に放送開始された新ドラマ『クレオパトラな女たち』(日本テレビ系)。初回視聴率が10%を切るという厳しいスタートとなったが、そんな中、一部で大注目だったのは、出演者のひとり・綾野剛の存在だろう。

 綾野剛といえば、NHK朝の連続テレビ小説『カーネーション』のたった2週間の出演で、ヒロインの心も女性視聴者たちの心も奪っていった、ヒロインの不倫相手・テーラー職人の「周防龍一」だ。子どもから、恋を長年忘れていたおばさま・おばあさままでが夢中になったほどの大人気だっただけに、その彼がレギュラー出演する作品とあれば、注目が集まるのは当然だろう。

ドラマの中に別に世界を作る……綾野剛の強すぎる存在感

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『月刊MEN 綾野剛』(ポニーキャニ
オン)

 今回ツッコませていただくのは、4月18日に放送開始された新ドラマ『クレオパトラな女たち』(日本テレビ系)。初回視聴率が10%を切るという厳しいスタートとなったが、そんな中、一部で大注目だったのは、出演者のひとり・綾野剛の存在だろう。

 綾野剛といえば、NHK朝の連続テレビ小説『カーネーション』のたった2週間の出演で、ヒロインの心も女性視聴者たちの心も奪っていった、ヒロインの不倫相手・テーラー職人の「周防龍一」だ。子どもから、恋を長年忘れていたおばさま・おばあさままでが夢中になったほどの大人気だっただけに、その彼がレギュラー出演する作品とあれば、注目が集まるのは当然だろう。

AKB48への一言で露呈した、矢島タケシのバラエティー力の欠如

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イモっぽいところが好きなんでしょ?

 今回ツッコませていただくのは、AKB48の冠番組だった『なるほど!ハイスクール』の特番、4月12日放送分『AKB48vsおネエ48vs芸能人親子48気になるアノ人達の裏側(秘)生態調査SP』(日本テレビ系)。

 おネエが登場する回のみ視聴率が上がる番組はたくさんあるが、この番組はまさにその代表格で、今回も視聴率は13.5%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を記録。相変わらずのおネエタレントの強さを見せつけていた。

 そのなかで気になったのは、ファッションデザイナー・矢島タケシによるAKB48メンバーの「春のダメコレ!AKB私服コレクション」だ。テレビでファッションチェックをするおネエ&非おネエタレントはたくさんいるけれど、この人の最大の利点であり欠点でもあると思うのは、批評があまりに「的確すぎる」こと。