“セックス”の意味に揺さぶりをかける、木嶋佳苗の男と金の価値観

kijima-03.jpg
Photo by junketz from Flickr

 世間を戦慄させた殺人事件の犯人は女だった――。日々を平凡に暮らす姿からは想像できない、ひとりの女による犯行。彼女たちを人を殺めるに駆り立てたものは何か。自己愛、嫉妬、劣等感――女の心を呪縛する闇をあぶり出す。

[第3回]

首都圏 婚活連続不審死事件

前回はこちら

「死刑に処するのが相当だと思います」

 初公判からおよそ3カ月経った3月12日。検察の論告求刑は「極めて巧妙で悪質な手口。反省の態度、更生の意欲、可能性すら皆無と言わざるを得ない」として、極刑を求刑した。3人の殺害という起訴事実からも容易に想像できた求刑だが、しかしその瞬間も当事者である木嶋被告は、これまでの法廷と変わらず表情を変えなかった。

オセロ・松嶋尚美にも問題噴出! ベビーシッターがゴミ屋敷の住人だった

seven0405.jpg
「女性セブン」3月29日・4月5日合併号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第118回(3/16~19発売号より)

 キムタクがスピード違反で検挙されていたことが「週刊文春」(文藝春秋)報道で判明した。しかしそれ以降も、トヨタのCMに関しては今のところお咎めなし。これも芸能界の力学か。ジャニーズでは事故やら無免許やら車関連トラブルが続発していたが、遂にキムタク! 国産車乗ってるタレントも少ないし、車業界の今後のジャニーズ起用に異変は起こるか!?

1位「オセロ松嶋尚美 公開したベビーシッターに『大丈夫!?』の声」(「女性セブン」3月29日・4月5日合併号)
2位「オセロ中島 固執する『復帰のパートナーは岡村さん!』」(「週刊女性」4月3日号)
3位「江原啓之さんが問う 『マインドコントロール騒動で見える依存心 不安な今をどう過ごすか』」(「女性セブン」3月29日・4月5日合併号)

政伸擁護派の「週刊女性」VS美元サイドの「女性自身」、火花散る代理戦争

syujyo0327.jpg
「週刊女性」3月27日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第117回(3/9~13発売号より)

 福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)が公表した調査・検証報告書を元に、当時の首相・菅直人に対するバッシングが起きている。これに対しての「東京新聞」の“反論”は興味深い。きちんと報告書を読めば問題は菅直人ではなく、「情報を官邸に上げなかった経産省保安院幹部などの官僚たちの対応だった」と指摘しているのだ。にもかかわらず執拗に菅バッシングを続ける大手メディア。マスコミの頭がおかしいのか、それとも官僚のマインドコントロールが凄いのか――。

『おとなのけんか』のジョディ姐さん、インテリ“文化系おばさん”の面倒くささ全開よ!

otonaposter.jpg
(C)2012 Sony Pictures Digital Inc. All Rights Reserved.

 サイ女な皆さーん、女の特権、髪の毛引っ張り合いのケンカってしたことありますか~。ま、普通はないか。オカマは女の争いって大好きだから、楽屋とかで冗談でやるんですけど、残念ながら髪の毛引っ張り合おうとすると、お互いスポッて取れちゃうのね。ヅラだしねー。

 そういや、ケンカって大人になって減ったわ。子どもの頃は、友達ともよく言い争ったものなのに。

「やーいオトコオンナ!」「違うもーん!!」
「お前、家を継いでバーのママになるんだろ?(笑)」「そんなわけないでしょ!!」

「とにかく頭が良かった」中学時代の木嶋佳苗、その異常なる行動力と冷静さ

jyuutakugai.jpg
Photo by kamikobe from Flickr

前編はこちら

■婚活サイト登録から9日で男性宅へ引越し

 異常なる行動力、熱意とタフさ。それは法廷での木嶋被告の尋問からもうかがえる。

 板についた丁寧語で、弁護側尋問には謳う様に証言する木嶋被告。傍聴席からは後ろ姿しか見えないが、"カナエ"の丁重な話し方、かわいい声だけを聞いていると、犯罪とは無縁の、育ちがいい女性にしか思えない。質問にも一拍置いて丁寧に答えるなど、受け答えの様子は決して頭は悪くないという印象だ。中学時代の木嶋被告は「とにかく頭が良かった」らしい。

 頭の良い木嶋被告なら、当時、引越しただけで捜査の手から逃れられるはずもないことは分かっていたはずだが、彼女を取り巻く過去の出来事を考えれば、逃げ切れると考えていたとも思える。

女としての自信と"落差"、騙される男たち……木嶋佳苗という女の闇を追う

ikebukuro.jpg
Photo by TotalEclipse from Flickr

 世間を戦慄させた殺人事件の犯人は女だった――。日々を平凡に暮らす姿からは想像できない、ひとりの女による犯行。彼女たちを人を殺めるに駆り立てたものは何か。自己愛、嫉妬、劣等感――女の心を呪縛する闇をあぶり出す。

[第3回]

首都圏 婚活連続不審死事件

 千葉県野田市。東武野田線の小さな駅がある。駅前にはコンビニや飲み屋が数件ある典型的な郊外駅だ。線路沿いをしばらく歩くと、一戸建て住宅が集合する一角がある。新築から数年と、さほど時間が経っていないのだろう。ほとんどの家は、外観も美しく延床面積も比較的広そうだ。夕方にはワゴン車から大きなスーパーの袋を抱えた若い母親が、子どもとおしゃべりしながら楽しそうに自宅に入っていく。幸せな一家団欒――。

 そんな郊外の典型的ともいえる新興住宅街の中に、木嶋佳苗被告(37)が逮捕まで最後に過ごした一戸建て住宅があった。

高島彩と北川母の嫁姑対立が開始! 「女性自身」に明かした姑の胸中

jisin0330.jpg
「女性自身」(光文社)3月20日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第116回(3/2~6発売号より)

 浄土真宗の若手僧侶男女4人に会う機会があった。ネット寺院、寺カフェ、寺ヨガ、寺イベントなど"活動をする"お坊さんたちだ。とはいえ、話をすると皆凄い人徳の持ち主、人格者! 仏教の奥深さを感じると共に、自分の俗っぽさを改めて痛感した。

1位「美輪明宏"オセロ中島騒動"を嗤う!『中島さんと同じで、みなさんもすでに騙されているかもしれませんよ!』(「女性自身」3月20日号)
2位「高島彩アナ 『息子に口止められてます...』北川母"渦巻く"嫁への不信!!(「女性自身」3月20日号)
3位「ジャガー横田 『奇跡を信じて不妊治療再開2年半... 息子大維志に弟妹を!!』」(「女性自身」3月20日)

ついに松嶋尚美がタンカを切った! 「占い師だが霊能者? 絶対に許せへん!」

jyoseijisin0313.jpg
「女性自身」(光文社)3月13日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第115回(2/24~28発売号より)

 オセロ中島騒動が連日ワイドショーで取り上げられる。先日、マンション間を移動する占い師の親戚2人の後に、同じ格好の第3の女が! 誰!? と思ったら変装して潜入しようとした人物らしく、警備員に咎められていた。マスコミ関係者か!? すげ――! 久々に記者(?)根性を見せてもらいました。どこの社!?

1位「『許せん...シバいたる!!』松嶋尚美『占い師への宣戦布告』激白」(「女性自身」3月13日号)
2位「苦しみ続けた胸の内を告白『ジャニーを殺したいほど憎い...』(「週刊女性」3月13日号)
3位「女占い師と木嶋佳苗被告『相似形の悪夢』」(「女性セブン」3月8日号)

「イタコ数珠」はOK? 女性週刊誌における"悪徳"占い師のグレーゾーン

jisin0306_edited-1.jpg
「女性自身」(光文社)3月6日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第114回(2/17~21発売号より)

 近所にありながら一度も足を踏み入れたことのない「競輪場」へ初めていった。めくるめく世界。競輪が? いや違う。競輪場の中にある一杯飲み屋や飲食店が。女友達(50代)と2人、異様に歓待されたから。若くないのに、女というだけでこれだけ喜ばれる世界があったとは! アラフォー以降の女子にはお勧めスポットである。

1位「悪徳占い師につけこまれる"中島知子度"チェックリスト15」(「女性自身」3月6日号)
2位「不幸を呼ぶ占い師見極め術10」(「女性自身」3月6日号)
3位「オセロ中島知子 目撃 隣にはやっぱりあの『巨漢女』キャッと驚く『顔面猫テープ』姿」(「週刊女性」3月6日号)

「虚ろな目で天井を見つめ…」騒動後初めて語られるオセロ中島知子の姿

jisin0228.jpg
「女性自身」(光文社)2月28日業

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第113回(2/10~14発売号より)

 連続不審死事件の木嶋佳苗の傍聴に行ってきた。うわさ通り凄いぞカナエ! 胸を強調した上半身。妙なオーラと色気。私も圧倒されてしまいました。その魔力に惹かれ、再度傍聴に行くことを予定している。

1位「オセロ中島知子『ベッドに横たわる彼女は虚ろな目で天井を見つめ......』」(「女性自身」2月28日号)
2位「赤西仁と"掟破り"の超スピード婚!! 黒木メイサ"肉食女子"卒業を決意させた『LA秘旅行』と『運命のBABY』!」(「女性自身」2月28日号)
3位「水谷豊『相棒』最終回の台本は『右京"激怒"でミッチー左遷!』」(「女性自身」2月28日号)