むしろ痛々しい? 長谷川理恵の“お洒落で頑張っている自分”アピール 

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「女性セブン」5月10・17日合併号
(小学館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第124回(4/26発売号より)

 関越自動車道のバス事故。地元群馬県内での事故で唖然とした。しかも昨年、ほぼ同じルートのバスツアーに参加した。朝、伊勢崎市を出発し岐阜の高山、白川郷、そして富山市内で一泊、翌日も観光地をいくつか巡って関越自動車道で夜9時過ぎに帰宅というものだった。主に昼間の運行だったが、天候は豪雪。運転は初老の運転手1人。途中、険しい山間のダムを通った時、一抹の不安を感じたものだ。今後は運転手の人数を聞く客も増えるだろう。規制もある程度必要だが、あまりに廉価なものは何かあるという客の選択が、無謀な価格競争の歯止めになればいいのだが。

喋るほどに“カルト化”していく、オセロ中島・元霊能師親族の激白

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「週刊女性」5月8・15日合併号(主婦と生活社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第123回(4/20~24発売号より)

 今週の「週女」で尾崎紀世彦の失踪が報じられ話題になっている。って若者は顔を見てもわからないかもしれないが。失踪といえば、遺体で発見され奥山英志レポーターだが、彼の失踪も「週女」のスクープだった。今回は無事に見つかるといいのだが。

1位「独白60分 オセロ中島 元占い師親族が激白『彼女をもう、人間とは思えません…』(「週刊女性」5月8・15日合併号)
2位「宮崎あおい 高岡蒼佑が“第二の不倫”暴露」(「女性セブン」5月3日号)
準2位「宮崎あおい 元夫の不倫暴露”第2弾“の標的は『CM業界の男』」(「女性自身」5月8・15日合併号)
3位「小林幸子 民主党大物大臣2人に依頼した『勲章』と『NHKとの和解』!」(「女性自身」5月8・15合併号)

DVを頑なに認めず……土屋アンナの壮絶打撲を病院関係者が告白

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「女性自身」(光文社)5月1日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第122回(4/13~17発売号より)

 またまた中国商標問題でとんでも事実が。3Mと言われる人気芋焼酎「森伊蔵」「伊佐美」「村尾」が、中国での商標登録を無断で申請されていた。しかも酒造会社からの異議申し立てが却下された。恐ろしい。しかもこの3つは中国で販売さえされていないのに。先日『クレヨンしんちゃん』のデザインなどを無断で商標登録した問題で、日本出版社側が勝訴したが、訴訟期間は8年も掛かったという。著作権侵害は他人事ではない。

1位「“失明危機“に診察医も蒼白 2児のためにひた隠した“酒乱夫”のDV暴行事件!」(「女性自身」5月1日号)
2位「娘は誰の子だったのか 『積み木くずし』から30年『隠し事はもう何もありません。全部お話します』」(「週刊女性」5月1日号)
3位「超人気芸人『母に生活保護』仰天の言い分」(「女性セブン」4月26日号)

 今週は結構社会派チックなラインナップが並ぶ女性週刊誌である。

木嶋佳苗の巨大な欲望の前に打ち砕かれた、男たちの“儚い夢”

 世間を戦慄させた殺人事件の犯人は女だった――。日々を平凡に暮らす姿からは想像できない、ひとりの女による犯行。彼女たちを人を殺めるに駆り立てたものは何か。自己愛、嫉妬、劣等感――女の心を呪縛する闇をあぶり出す。

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Photo by jun560 from Flickr

[第3回]

首都圏 婚活連続不審死事件

前回はこちら

“幸子利権”を狙った計画か? 小林幸子を支配し依存させる夫の行状 

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下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第121回(4/6~10発売号より)

 北朝鮮の衛星ロケットの発射予告日が近づき、マスコミも大騒ぎである。北朝鮮は“気象衛星”だと主張するが、日本メディアはそれを“事実上の弾道ミサイル”とか“弾道ミサイルと見られる”とあいまいに呼称し、あいまいなまま批判する。本当はどちらか断定できないのだ。オセロ中島騒動の“自称占い師”、SMAP稲垣逮捕時の“稲垣メンバー”も同様だ。後でトラブルが起きた時のための自己防御、苦肉の策で、みょうちくりんな呼称が跋扈する。

1位「小林幸子“恩人”社長『切り捨て』決めた9歳年下『囁く夫』への偏愛!」(「女性自身」4月24日号)
準1位「小林幸子 33年連れ添った社長を突然クビにした10年不倫略奪婚と“マインドコントロール”」(「週刊女性」4月24日号)
2位「女が女を叱る!」(「週刊女性」4月24日号)
3位「谷亮子 ママ議員生活を初めて語った!! 『柔道技も教えましたが、長男は『社長になりたい』と…」(「女性自身」4月24日号)

ジャニーズネタ解禁! 岡田准一、櫻井翔、木村拓哉に噛みついた「週刊女性」

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「週刊女性」4月17日号(主婦と生活社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第120回(3/30~4/3発売号より)

 北朝鮮の衛星実験に日本のJAXAに招待状が届いたことが話題になっている。政府は「出席は適正でない」なんて言ってるがアホか。北ミサイルに関する視察、情報収集、スパイ活動する絶好のチャンスだろ。でもJAXAが招待を受ければ「北の宣伝に使われる」「ミサイル発射のお墨付きを与えた」なんて、これまた官僚のレクを受けたアホなマスコミも騒ぐに違いない。拉致問題の狂乱を思い出した。

1位「宮崎あおい 岡田准一を『人妻に手を出す不倫男』とののしった元夫高岡蒼佑の爆弾」(「週刊女性」4月17日号)
2位「嵐 櫻井翔『撮るな』ケータイ吹っ飛ばしで乗客騒然!」(「週刊女性」4月17日号)
3位「拓哉新CM撮影で“家臣”たけしに『御免』」(「週刊女性」4月17日号)

 ランキング全部がジャニーズ。これにはワケがある。「週女」がとんでもない企画を放った。巻頭から「ジャニーズスキャンダル」、続くワイド企画も「ジャニーズワイド Jの花道」! ジャニーズだらけ。しかもジャニーズネタだけでワイドを組んだ女性週刊誌はおそらく初めてではないか。少なくとも筆者は見たことない。

「自分の子どもではない」と、探偵にDNA検査を依頼した夫の“勘”

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Photo by vastateparksstaff from  Flickr

 嫉妬、恨み、欲望、恐怖。探偵事務所を訪れる人間の多くがその感情に突き動かされているという。多くの女性の依頼を受けてきたべテラン探偵の鈴野氏が、現代の「女の暗部」を語る。

 最近は、DV(ドメスティックバイオレンス)の相談が増えた。DVの相談は、圧倒的に暴力を振るう側、つまり加害者からの相談が多い。なぜなら逃げた相手がどこへ行ったかわからなくなるからだ。最近は、加害者が男でなく女の場合も多い。

 ある地方の名士A氏から秘密の依頼があった。毎日のように奥さんが家で暴れているので手がつけられない。家の中で物を投げたり壊したり、包丁を持って暴れたり、A氏は一時的にホテルに避難したこともあったとかで、その暴力行為について語るときりがないほどだ。その上、奥さんには挙動不審なことが多いということだった。ふらりと出かけて3~4時間連絡が取れなくなる。精神的に不安定だから、と大目に見ていたがどうやらそればかりではないと気付き始めたそうだ。男の本能的な勘とでもいうのだろうか。

木村拓哉が芸能界のタブーを超えた! 福島がれき処理問題の是非

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「週刊女性」(主婦と生活社)4月10日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第119回(3/23~27発売号より)

 遂にオセロ中島の霊能師がフジテレビの独占インタビューに登場! そのギャラは一説には200万円ともいわれているが、それにしても霊能師本人やその家族やらが、勝手に矛盾した言い分を突如として話し出したのには閉口する。提訴逃れか!? こんな戯言を真剣に取り上げて「どちらが真実か?」なんて真剣に議論するメディアも、どうかしている。

1位「木村拓哉 不測の事態に聴衆も固唾をのんで…『がれき処理』まで語ったウラ事情」(「週刊女性」4月10日号)
付録「ジョージ・クルーニー逮捕の瞬間!映画のロケじゃありません」(「女性自身」4月10日号)
2位「渡辺正行 糟糠の妻と別居でアラサー恋人と“不倫“同棲!」(「女性自身」4月10日号)
3位「松嶋菜々子小1愛娘『学校面談』ママの顔から『女優オーラの女ボス』へ…一夜の大変身!!」(「女性自身」4月10日号)

良家の子女の顔と窃盗癖の顔……木嶋佳苗の10代と上京後

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Photo by fuguri from Flickr

 世間を戦慄させた殺人事件の犯人は女だった――。日々を平凡に暮らす姿からは想像できない、ひとりの女による犯行。彼女たちを人を殺めるに駆り立てたものは何か。自己愛、嫉妬、劣等感――女の心を呪縛する闇をあぶり出す。

[第3回]

首都圏 婚活連続不審死事件

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「今まで(セックスを)した中で一番いい。テクニックよりも本来持っている機能が普通の女性よりも高い、と褒めてくれる人が多かった」
「(愛人関係にあったのは)企業の役員や会社経営者、学者、医師、弁護士など社会的地位の高い人ばかり」
「(セックスの到達点とは)長時間快感が持続すること。トランス状態で私をオーガズムに導き、トリップすること」
「性の奥義を究めたい」
「道具を使うセックスは邪道」

 木嶋被告が法廷で繰り出した数々の“セックス語録”である。悪びれるわけでもなく、法廷で自らのセックス談義を披露する木嶋被告は、一体どんな軌跡をたどり、この法廷に辿りついたのか。

“セックス”の意味に揺さぶりをかける、木嶋佳苗の男と金の価値観

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Photo by junketz from Flickr

 世間を戦慄させた殺人事件の犯人は女だった――。日々を平凡に暮らす姿からは想像できない、ひとりの女による犯行。彼女たちを人を殺めるに駆り立てたものは何か。自己愛、嫉妬、劣等感――女の心を呪縛する闇をあぶり出す。

[第3回]

首都圏 婚活連続不審死事件

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「死刑に処するのが相当だと思います」

 初公判からおよそ3カ月経った3月12日。検察の論告求刑は「極めて巧妙で悪質な手口。反省の態度、更生の意欲、可能性すら皆無と言わざるを得ない」として、極刑を求刑した。3人の殺害という起訴事実からも容易に想像できた求刑だが、しかしその瞬間も当事者である木嶋被告は、これまでの法廷と変わらず表情を変えなかった。