付き合う女性が働かなくなる……優柔不断な「なんとなく」オトコの末路

――幸か不幸か、どんな生き方もアリになったこの時代、ふと気づけばゆるやかに"普通"から転がり落ちている人々がいる。彼らはどうやってこの平成日本を生き抜くつもりなのか。謎多き平成のろくでなしたちのブルースをお届けする。

dame0913.jpg
(C)山田参助


 澤田健一さん(仮名)は、フリーター。若くてノリが良く、スマートなスタイルは好感度の高そうな好青年。年齢よりも若く見えるので、30代にしか見えません。就職する気もなければ、目標もないという40歳フリーター男性の話を聞いてみましょう。

職業:フリーター
年収:200万
年齢:40歳
家族構成:親と同居
生息地:神奈川県

宮崎あおい&岡田准一をヨイショするマスコミ、そして「セブン」の意味

「女性セブン」9月20日号(小学館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第142回(9/7~11発売号より)

 民主党代表と自民党総裁が誰になるのか、維新の動向は? マスコミは連日こんな話題ばかり報じている。でもこんな政局に夢中になっているのは、永田町に巣くう評論家など一部だけ。世の中の多くは白けきっている。誰がなったって同じでしょ? 何か変るわけがない。結局は自分たちの利権合戦で、国民のことはどうでもいい。政権交代で期待した分、政治への絶望はより一層強くなった。さらに領土問題も加熱し、妙な空気が流れるニッポンである。

1位「宮崎あおい 前夫高岡蒼佑と別れても続くぬかるみ 『土地差し押さえ』『愛犬なすり合い』」(「女性セブン」9月20日号)
2位「GACKT『隠し子』『独立』騒動の真実“カネ”への異常な執着――」(「週刊女性」9月25日号)
3位「藤田紀子さん 白髪染め レオタード購入で迎えた誕生日。その夜、自宅に忍んだ男は…」(「女性自身」9月25日号)

奇形魚の増加を告発! いまだ広がる放射能汚染を伝えた「週刊女性」

「週刊女性」9月11日号(主婦と生活社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第140回(8/24~28発売号より)

 中国大使が襲撃された! 領土問題で揺れる日本にこんなニュースがもたらされた。大使が襲撃とは尋常ではない。しかし――その詳細は乗っていた車を強制的に停車させられ、フロント部分にあった国旗を奪われたということらしい。確かに憂慮すべきことだが、“襲撃”って大げさすぎやしないか。センセーショナルな単語を連呼しまるで愛国心を煽るかのような日本マスコミ。両国がヒートアップすればどうなるのか。どこまで覚悟して煽っているのか。かつての大日本帝国もこんなヒス状態だったと思う。

1位「小栗旬 山田優 深夜そば屋で緊迫の『夫婦ゲンガ』180分!」(「週刊女性」9月11日号)
2位「高ベクレルの奇形魚が食卓に上る日」(「週刊女性」9月11日号)
3位「華原朋美“38歳の誓い”は『もう薬にも、男性にも依存しません!』(「女性自身」9月11日号)

奇形魚の増加を告発! いまだ広がる放射能汚染を伝えた「週刊女性」

「週刊女性」9月11日号(主婦と生活社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第140回(8/24~28発売号より)

 中国大使が襲撃された! 領土問題で揺れる日本にこんなニュースがもたらされた。大使が襲撃とは尋常ではない。しかし――その詳細は乗っていた車を強制的に停車させられ、フロント部分にあった国旗を奪われたということらしい。確かに憂慮すべきことだが、“襲撃”って大げさすぎやしないか。センセーショナルな単語を連呼しまるで愛国心を煽るかのような日本マスコミ。両国がヒートアップすればどうなるのか。どこまで覚悟して煽っているのか。かつての大日本帝国もこんなヒス状態だったと思う。

1位「小栗旬 山田優 深夜そば屋で緊迫の『夫婦ゲンガ』180分!」(「週刊女性」9月11日号)
2位「高ベクレルの奇形魚が食卓に上る日」(「週刊女性」9月11日号)
3位「華原朋美“38歳の誓い”は『もう薬にも、男性にも依存しません!』(「女性自身」9月11日号)

歳の差カップルでは片付けられない、ピース・綾部と藤田紀子のタマの悪さ

「週刊女性」9月4日号(主婦と生活社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第139回(8/21発売号より)

 猛暑の中、連日のように携帯に「電力アラーム 東京電力の電力使用量が90%になりました」とのお知らせが。相変わらずの恫喝だが、実際には停電も起こらず電力は足りているらしい。大飯原発を再稼動させた関西でも原発がなくても足りていたとの議論も起こっている。国民の節電意識も高くなり「原発は日本に必要」という原発推進派の論拠が崩れつつある。がんばろう、良識あるニッポン人!!

1位「藤田紀子 ピース綾部 30歳差“カップル誕生”で気になる オンナは何歳までデキるの? 還暦セックスで悦びを知る」(「週刊女性」9月4日号)
2位「寺田農 婚約不履行裁判でバラした 尾台あけみさんは『歌手2名、俳優1名と男女関係だった!』」(「週刊女性」9月4日号)
3位「室伏広治 月額7万円生活保護受給の実母へ『援助はしません』絶縁宣言!」(「女性自身」9月4日号)

 暑さとお盆休みで頭が朦朧とする日本人のノーテンを直撃したのが「週刊ポスト」(小学館)が報じた若貴の生みの親である藤田紀子(64歳)とお笑い芸人ピース・綾部祐二の熱愛報道だった。ホンマかいな。何かの話題作り? 夢か現実か。はたまた何かの宣伝か策略か。何しろ、あの藤田紀子である。これまでも数々のお騒がせ騒動を演じた、ちょっと勘違いオバさんである。今回もマスコミからの直撃取材を受けた“ヒロイン”紀子は、交際を否定しながらも思わせぶりなコメントを連発した。嬉々とした表情で。紀子、またまたお騒がせである。

「週刊女性」と共謀か!? 窮状を語る中島知子の“元占い師”の現在

syujo0807.jpg
「週刊女性」8月21・28日合併号(主婦と生活社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第137回(8/3~7発売号より)

 女子大学生、高校生のセックス体験率が低下しているらしい。女子大生が47%、女子高校生は24%と、6年前の調査から比べ15%ほど減っているのだとか。もちろん男子はもっと前から――。男女とも草食化って大丈夫か? 異性を意識しないってことは “金持ちになってモテたい”“綺麗になりたい”という意識も低下すること? それじゃあ経済にも影響すると思う。もちろん少子化問題も。頑張れ、若者!!

1位「オセロ中島 水面下の『’13年初頭復帰プラン』と“まるで別人”の激ヤセ姿! 元占い師の超意外な『再就職先』」(「週刊女性」8月21・28日合併号)
2位「なでしこ澤穂希 呆然の男女差別」(「女性セブン」8月16日号)
3位「河本準一 仕事激減、息子も非難され… 片山さつきが語った『救済法』」(「週刊女性」8月21・28日合併号)

アタシたちは他者に何を求めているかしら? 『ヘルタースケルター』は現実の世界よ!

hsposter.jpg
(c)2012映画『ヘルタースケルター』製作委員会 

 サイ女な皆さーん、今日も「タレント名 整形」でググってますか~。変遷丸わかりどころか、勝手に施術内容まで解説された画像が出回る時代、バレずにやるなら小学校の卒アルからやっとけってことかしら。あーん、いくらなんでも成長期は危険すぎるわ!

 泣かせ演出の裏で絶対ウケ狙いも意識してるであろう改造ショー『B.C.ビューティー・コロシアム』(フジテレビ系)が定番化し、高須院長が西原理恵子先生とデュオのおもしろキャラになっていく中で、日本でも整形はすっかりカジュアル化した気がします。だいたい、プチなんとかって言い出すもんには「ハードル下げて手を出しやすくしてやろう」って意図がミエミエなわけでさ。ただし、プチンポだけはお断りだよ!(聞いてない)

 でも、プチっと手を出した先はどうなるんでしょ。マイケルも、ウィルデンシュタイン夫人も、扇風機おばさんも、日本のあの大御所歌手もあのアイドルも(保身)、外殻がどんどん変化していく中で、その心中では一体何が起こってたのかしら……。

5年前の忘れ物を口実に! TOKIO・長瀬智也が浜崎あゆみと復活か

syujyo0731.jpg
「週刊女性」7月31日号(主婦と生活社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第134回(7/13~17発売号より)

 『ヘルタースケルター』監督でもある蜷川実花が「私も沢尻エリカも面倒くさい女」と語っていた。“面倒くさい女”とは少し前ならネガティブな形容詞だったと思うが、今やクリエイティブで尖がってて自分の主張もきちんと通して――だから周囲には我がままに映るけど、でも気を遣われて当然の存在になったということだろうか。芸能界はややこしい女が持て囃されてるらしい。

1位「長瀬智也 浜崎あゆみ 破局から5年越しの『元サヤ直電』」(「週刊女性」7月31日号)
2位「山下智久 フランス人女性 それでも国籍の壁は越えられず…今度は新恋人と『愛、バカンス』(「週刊女性」7月31日号)
3位「蒼井優 新恋人は藤谷美紀から略奪!の肉食森ガール」(「女性セブン」7月26日)
※「女性自身」は合併号休み

90万円か1億円か? 神経麻痺の高嶋政伸が、慰謝料報道に反論

「女性自身」7月24・31日合併号(光文社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第133回(7/6~7/10発売号より)

 昨日、新宿ロフトプラスワンで『木嶋佳苗ナイト』のイベントに出席。帰路、駐輪場に置いてあった自転車がパンクしていた。木嶋関連のお仕事の後には変なトラブルが続出する。カナエの呪いとは思わないが、それでも不気味である。

1位「『もう美元は悲劇のヒロインぶるな』高島家が慰謝料90万円報道に激怒!!」(「週刊女性」7月24日号)
同「高嶋政伸“呪われた今”を直撃激白!! 『ストレス太りで10キロ増。足は神経麻痺に――』(「女性自身」7月24・31日合併号)
2位「小林幸子『損害賠償金まけろ!』の裏で今年に入ってすでに収入2億円」(「女性セブン」7月19日号)
3位「西山茉希 早乙女太一とまたまた路上げんか撮」(「女性セブン」7月19日号)

美元と「女性自身」の美味しい関係? 慰謝料90万円報道の裏側

jisin0717.jpg
「女性自身」7月17日号(光文社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第132回(6/29~7/3発売号より)

 脱原発の論調を全面に押し出している中日新聞社が、約2億8,600万円の申告漏れとの報道が。社員同士や、情報源秘匿のための経費が認められないというのが主な理由だという。朝日新聞の2億5,000万円の申告漏れ、山本太郎の姉の大麻事件といい、何かいやーな感じである。

1位「美元『愛する夫、政伸さんが提示した“慰謝料”は90万円でした…』(「女性自身」7月17日号)
2位「美恵子さん『養育費が来ない』で元夫花田虎上と再びガチンコ」(「女性セブン」7月12日号)
3位「小林幸子『事務所の口座残高が80万円に… 謝罪会見にあった金欠苦悩!』(「女性自身」7月17日号)
同3位「『後悔していない』小林幸子 VS S前社長の“最後の意地”『紅白には絶対出させない!』」(「週刊女性」7月17日号)

 今週は“同情もの”のオンパレードである。