ただの自己愛? 野田聖子の高齢出産&子育てエピソードから透けるもの

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「女性自身」(光文社)12月27日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第105回(12/9~13発売号より)

 連載している『通販生活』(カタログハウス)から福島県須賀川市の新米が送られてきた。セシウムが1ベクレルから測れる理研分析センターの「不検出」という分析結果が添えられて。玄米段階では平均2.2ベクレルだったという。「育ち盛りのお子さんのいる皆さんにはおすすめしません」「でも、60歳以上の人が(略)『よし、平均2.2ベクレルなら(1キロ当たり)食べるよ』とおっしゃっていただけるとうれしいのですが」という添え書きは、現在日本が直面している事態に対する問題提起であり、ひとつの答えだと思う。『通販生活』は先日、原発の是非についての国民投票を呼び掛けた「秋冬号」のテレビCMをテレビ朝日から放送拒否された雑誌だ。食物の放射線汚染にも果敢に取り組む会社が測定したのだから、食べようと思った。こうした信頼構築、詳細な測定、情報公開を国はしようとしない。

江原啓之の底の浅さを浮き彫りにした、芦田愛菜の6歳児力

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「女性自身」(光文社)12月20日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第104回(12/2~6発売号より)

 前沖縄防衛局長の暴言更迭、続く一川防衛大臣のお馬鹿発言が大きな問題になっている。しかし、発端である前防衛局長発言の場に、これを報じた地元紙以外にも「犯す」発言を聞いた記者は大手も含め何社かいたらしい。にもかかわらず、これを報じなかった大手マスコミ。前局長発言に笑いながら同意していた記者もいたらしい。官僚も政治家もマスコミも同じ穴のムジナだ。

1位 「江原啓之『あの人に会いたい』第三弾 愛菜ちゃんの笑顔は心からのものです」(「女性自身」12月20日号)
2位「香川照之 また父猿之助が家を出て行った!!」(「週刊女性」12月20日号)
3位「のりピー本誌に語った『復帰』と『元夫高相』との関係」(「週刊女性」12月20日号)

不自然な記事から浮かび上がる長谷川博己と「セブン」の共謀疑惑

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「女性セブン」12月8日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第103回(11/25~11/29発売号より)

 自宅電気のブレーカーを50アンペアから30アンペアに下げた。今夏、東電の脅迫節電の結果、そんなに電気を使う必要はないと判明したからだ。これで基本料金が500円ほど安くなる。ブレーカー交換に来た東電男性は、かなりのイケメンだった。皮肉のひとつでも言おうと思ったが、顔を見てやめた。工事が終わり丁重に説明されたが、「お前にはガッカリだよ」と言われている妄想に始終取り付かれていた。色黒のイケメンだった。

1位「長谷川博己 『劇団いじめられっ子』『ダニアパート』時代」(「女性セブン」12月8日号)
2位「東尾理子 『今回で採卵は4回目に...』不妊治療1年半を激白」(「女性自身」12月13日号)
3位「女優からカリスマセラピストに 宮崎ますみさん前世治療を誌上公開」(「週刊女性」12月13日号)

 なんとも不思議な記事である。『セカンドバージン』(NHK)で脚光を浴び、ドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)で本格ブレイクした(?)俳優・長谷川博巳の下積み時代のエピソード。それが「セブン」の巻末特集だ。

石田純一仕込みの"お家芸"を見せる長谷川理恵に神田正輝は……?

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「女性セブン」12月1日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第102回(11/18~11/22発売号より)

 実家の近くにある赤城山で放射線を計った。空間線量が0.4マイクロシーベルト近い場所もちらほら。平地にある実家は通常は0.04程なのに雨どい周辺は0.3! 極地的なので除染は可能だろうが、こんな身近にもプチホットスポットが存在する。

1位「長谷川理恵 神田正輝に再婚決意させた『押しかけ転居』」(「女性セブン」12月1日号)
2位「沢田研二 苦難乗り越え『タイガース全員であの武道館に立つんだ』の執念」(「週刊女性」12月6日号)
3位「沢尻エリカ 絶句! 門前払いされていた離婚届」(「女性セブン」12月1日号)
※女性自身は合併号休み

女が変身願望や"はけ口"としてセックスを求めると……『恋の罪』はスッゴイわよ!

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(C) 2011「恋の罪」製作委員会

 サイ女な皆さん、雑誌の記事を鵜呑みにして、キレイになるためだけにセックスしちゃったことありますか~。ま、個人的には、しなさすぎるのも、しすぎるのも、どっちもダメだと思います。アタシはしすぎでダメでーす!(高らかに宣言)

 たいていの男にとってセックスは、愛以前に排泄行為。もうね、全国の高校の男子トイレには自慰室でも作ってあげたいくらいに(絶対何か仕掛けそうなアタシ)、基本、男ってのは「抜きたい」ものなわけです。アタシもおばさんを装ってますが、中身はスケベなおじさんなので、生理はないが生理的には男性のソレが痛いほど分かりますもの。痛い痛い! それに比べて、女のセックスは、より恋愛感情と結びつきやすいというのが定説。アタシも昔から、ノンケ女子やレズビアンのお客様・お友だちに生々しくリサーチしまくってるんですが、千人斬りクラスの色ボケもごろごろいるゲイ男性に比べて、女子にはやはり「ただ快楽のためにヤリまくってる」というタイプは激しく少ないみたいなのよね。ちっ、お前ら気取りやがってよ!(誤認ケチつけ)

 ただし、その理由が恋愛ではない別の衝動、ストレスのはけ口や変身願望といったものであれば、どうなのか......というのが、今回の映画『恋の罪』が描いてくれたものかと。

森光子の危篤説は風物詩!? 月1回流れる森の「現在」は果たして……

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「週刊女性」(主婦と生活社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第101回(11/11~11/15発売号より)

 10年も付き合っていたV6の坂本昌行と元モー娘。の中澤裕子が破局したと思ったら、中澤は実業家と、坂本は女優の大塚千弘と相次いで熱愛発覚した。報道によると破局から数カ月後にはお互い別の相手と付き合い始めた模様。どちらかというと地味目な芸能人カップルだと思ってたけど。破局カップルって、芸能マスコミには狙い目なんだな。

1位「黒木メイサ あびる優のカレと箱根温泉で『アツアツ密会』」(「週刊女性」11月29日号)
2位「森光子は今どこに?」(「週刊女性」11月29日号)
3位「香川照之『母を別れた父・猿之助家の墓に』の真意」(「女性セブン」11月24日号)

皇室という最大のタブーを破った、"眞子さまプライベート"写真の流出

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「女性セブン」11月17日号(小学館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第100回(11/4~11/8発売号より)

 故マイケル・ジャクソンの専属医に有罪評決が出た。過剰に麻酔薬を投与したという過失責任が問われたものだが、アメリカでは「正義が勝った」とファンが歓喜した。が、これは果たして「正義」なのか。マイケルと彼に逆らえなかった専属医師の心の闇。どちらも、人が裁くことができない"心"だと思うのだが。

全マスコミへの交際発表で「女性セブン」の怒りを買った、遼パパの悪評

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「女性セブン」11月10日号(小学館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第99回(10/28~11/1発売号より)

 パレスチナがユネスコに正式加盟した。快挙である。国連加盟をイスラエル寄りのアメリカによって拒まれてきたが、ユネスコではアメリカは拒否権がない。そのため、賛成多数で承認されたのだ。しかしーー。日本はこの採択を棄権した。いつまでアメリカの"金魚のフン"でいるつもりなのか。TPP、沖縄米軍――。何もかも自分たちで決められない。

益若つばさ、5,000万円マンションから別居! 背後には"男"か

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「女性セブン」11月3日号(小学館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第98回(10/21~25発売号より)

 久々に新宿2丁目に行った。とある店に入るとそこには大物俳優と大物女優が2人で飲んでいた。ものすごいオーラだ。もし次なる展開があればどこぞの記者にでも知らせようと思っていたら、女性だけが先に帰ってしまった。残念。でも2人はキスをしていた。挨拶代わりか。

下ネタは児童虐待? 久本雅美との共演で芦田愛菜へ広がる波紋

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「週刊女性」11月1日号(主婦と生
活社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第96回(10/14~18発売号より)

 調書捏造で冤罪を晴らした村木厚子さんが起こした国家賠償訴訟で、国が3,700万円の請求を即効で受け入れた。国がこれほどアッサリと非を認めるのは異例のことだ。その背景には裁判を通じて事件の真相追及や、国家賠償、公務員の個人的責任に対する議論を封じ込めるものだと、村木サイドは反発している。それ以上に気になるのが3,700万円(もちろん税金)の行方だ。公務員として職場復帰している村木さんだが、この金をどう使うのか。震災に増税、進まぬ公務員改革という現状を見ると、エリート公務員が得た3,700万円の行方がどうしても気になって仕方がない。