「ゴミ屋敷同然でした」女性経営者が知った、一人暮らしのお得意様の本当の姿

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 東日本大震災から2年が過ぎた。という書き出しも食傷気味だろうが、お許しを。報道側が意識的に取り上げているせいかもしれないが、被災地では介護士や看護師を目指す若者が目立っている。折しも、ホームヘルパー2級取得の資格要件が2013年度から変更される。筆記試験が課せられ、スクーリングの日数も増えることから、駆け込み受講が増えているようだ。「資格を取っておいて損はない」とヘルパー養成講座に通う人も、介護職を目指す被災地の若者も、志に貴賎はない。介護の道に進んだ人が誇りを持って働ければ、介護の質の向上にもつながるだろう。希望を持って介護の道を選んだ若者が「こんなはずじゃなかった」と思うことのないようにと祈るばかりだ。

<登場人物プロフィール>
菊地 裕美(48) 北欧の手工芸品輸入販売ショップオーナー。北海道在住。独身
沢村 紀美子(77) 菊地さんのショップの得意客。名古屋在住

オセロ・中島知子、テレビでは放送されなかった松嶋尚美への恨み節

「女性自身」4月16日号(光文社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第170回(3/28~4/2発売号より)

 長嶋茂雄と松井秀喜という2人の球界大物が国民栄誉賞を授与されるという。驚いたのが、これをスクープしたのが地方紙の「上毛新聞」だったこと。筆者の地元紙でもある。それだけで単に感慨深い。地元愛(笑)?

1位「中島知子 放送されなかった呪怨の叫び――『私は松嶋尚美に捨てられた!』」(「女性自身」4月16日号)
2位「上原さくら 離婚調停当日も…“連日密会”不倫恋人と溺れた『激安ラブホ3時間3千900円』!」(「女性自身」4月16日号)
3位「森三中 『ブスが女出しちゃダメ』で大島 村上に亀裂」(「女性セブン」4月11日号)

肥大した大衆の好奇心と芸能マスコミの餌食となった「高島家長男殺害事件」

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前編はこちら

 スター一家を襲ったあまりにも痛ましい悲劇――。もちろんマスコミもこの事件を大々的に伝えていった。事件発生直後から高島家には200人を超える報道陣が殺到、空にはヘリコプターも飛び、メディアは家の様子を伝える。大手紙の朝日新聞でも社会面の大半を使い「高島忠夫の坊や殺される」と大々的に報じた。もちろん、ほとんどの主要週刊誌も追随する。

 だが当時の報道をあらためて見ていくと、現在でいうメディアスクラムという面は否めない。そこには未成年であった加害者・美恵への配慮はほとんど感じられない。いや加害者、それどころか被害者遺族である高島夫妻に対する偏見と批判さえ噴出したことだ。スター夫妻の悲劇はマスコミの格好の餌食となっていく。

銀幕スターとの生活で膨らむ優越感……「高島家長男殺害」の少女

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 世間を戦慄させた殺人事件の犯人は女だった――。日々を平凡に暮らす姿からは想像できない、ひとりの女による犯行。彼女たちを人を殺めるに駆り立てたものは何か。自己愛、嫉妬、劣等感――女の心を呪縛する闇をあぶり出す。

[第11回]
高島忠夫長男殺害事件

 2011年から12年にかけての芸能ニュース大トピックスの1つだったのが、俳優の高嶋政伸・美元夫妻のドロ沼離婚劇だ。「俳優生活を投げ打ってでも」離婚したい夫と「離婚する理由がない」と離婚を断固拒否する妻は、メディアを巻き込んでドロ沼の離婚裁判劇を演じた。

 父は俳優の高島忠夫、母は元宝塚の寿美花代、兄も俳優の高嶋政宏という華麗な芸能一家に巻き起こった次男坊の離婚騒動――。しかし、政伸は正確には高島家の“次男”ではない。政宏と政伸の兄弟には、昭和39年に誕生した“兄”が存在したのだ。本来なら高島家の“長男”となるはずだった、そして高島夫妻にとっては待望の最初の赤ちゃん。名前を道夫というその長男は生後5カ月で亡くなった。しかも自宅の浴槽に沈められて殺害されたのである。

森泉が入れ込む、 バツ2の“ちょい悪”サーファーおやじの泥沼不倫癖

「女性セブン」4月4日号(小学館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第169回(3/21~26発売号より)

 日本柔道界の激震が止まらない。パワハラ、体罰問題に加え、助成金の不正受給問題も飛び出した。だが、柔道連盟は現在でもまともに調査する姿勢さえ見せていない。こんな団体とその幹部たちに自浄作用など求めても無駄というもの。パワハラ問題でも居座り続けようとする会長や理事たちだって、不正受給を知っていたからこそ、体罰問題の責任も取らず連盟に居座り続けようとしたとしか思えない。外部が入ってくると不正がバレるからね。もう全員総取り替えしかない。

1位「森泉29才年上おやじと! 厚顔続行愛」 (「女性セブン」4月4日号)
2位「田中宥久子さん享年67“ひとりぼっち”のかたわらには『焼酎』と『タバコ』だけ」(「週刊女性」4月9日号)
比較参考「田中宥久子さん 末期肺がんでも綴り続けた“魂の美顔”遺書!(「女性自身」4月9日号)
3位「上原さくら 離婚調停ドタキャン3日前、“不倫デート”で泥酔してた!」(「女性自身」4月9日号)

ジャニーズ御用雑誌で赤西仁のダメ夫記事――「離婚させたい」一同の思惑

「女性セブン」3月28日号(小学館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第168回(3/15~19発売号より)

 福島原発で停電事故が起き、使用済み燃料プールの冷却システムが止まったという。安全基準の温度を超えるまで4日間は大丈夫と東電は言うが、現時点でも原因はわからず復旧していない模様だ。こんな会社に原発を再稼動させていいのだろうか。

1位「黒木メイサ 『イクメンになれぬ赤西仁』で窮余の電話」(「女性セブン」3月28日号)
2位「ビッグダディ さよらなら小豆島…離婚そして“一家離散”へ!」(「女性自身」4月2日号)
3位「古村比呂 激怒させた布施博『再婚相手の手紙』」(「女性セブン」3月28日号)

「母はお姫様」トンチンカンな介護をする夫兄弟に呆れる嫁のため息

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 程度の差はあるが、男の子を育てている母親はみんなお姫様だ。「ママかわいい」「ママと結婚する」なんて言われた日には、「息子を産んでよかったー」と思う。もちろん、その息子はそんなことはすぐに忘れてしまうのだが、母親はいつまでも息子に一番愛されていると思っている。だから多くの嫁姑関係は、息子の愛の取り合いから始まる。一方、嫁の存在をものともせず、いつまでも相思相愛であり続ける母と息子もいる。年をとってもお姫様のままでいられる母は幸せだが、嫁はたまったもんじゃない。

<登場人物プロフィール>
大原 映子(52) 大阪在住。息子2人は社会人で、夫と2人暮らし。パート勤務
大原 俊也(58) 映子さんの夫。男ばかり3人兄弟の長男
大原 ミヨ子(85) 俊也さんの母。認知症の初期で、有料老人ホームに入居中
大原 達弘(88) 俊也さんの父。大阪で1人暮らし

黒柳徹子のスッピン姿をスクープ! 79歳の通院姿から心配されるコト

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「週刊女性」3月26日号(主婦と生活社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第167回(3/8~12発売号より)

 震災から2年がたった。マスコミ特番も昨年に比べると少なく感じられた。被災地以外での風化は確かに進んでいる。原発問題もしかり。先週の「フライデー」(講談社)では文科省から放射線測定値改竄を強要されたというメーカー社長の告発記事が掲載されていた。福島では放射能で高濃度に汚染された魚も獲れたという。現実は2年前と状況が変わらないどころか、悪化している。3.11はこうした現実を再び目の前に突きつけてくる。

1位「独占スクープ撮 黒柳徹子 超多忙スケジュールの裏で厳戒『極秘通院姿』を発見!」(「週刊女性」3月26日号)
2位「加護亜依 9カ月長女と専業ママ生活中♪ なんと夫が“婿養子”に――」(「女性自身」3月26日号)
3位「川島なお美『ワイン&スイーツ11万円落札』マジギレ一部始終」(「女性セブン」3月21日号)

香川照之一族の恐怖物語が再び! 父・猿翁を追い詰める復讐の看病

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「女性セブン」3月14日号(小学館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第166回(3/1~5発売号より)

 野田聖子衆議院議員の「中絶禁止」発言が波紋を呼んでいる。なんでも「少子化対策のため」中絶を禁止し、養子縁組法案を作りたいのだとか。なんだか短絡的というか、考えなしというか。体罰問題の谷亮子参議院議員といい、女性に対する想像力が決定的に欠けているのが“女性”政治家なのかも。

1位「香川照之 父・猿翁『肺炎極秘入院』で孤立無援ピンチ」(「女性セブン」3月14日号)
同1位「香川照之 『舞台が怖い…』父猿翁を追い詰めた“屈折”親子愛」(「週刊女性」3月19日号)
ランク外「香川照之 相克の父病床で訴えた“悲壮の覚悟”――『もう一度、家族で舞台に!』」(「女性自身」3月19日号)
2位「西山茉希 ああ、またも!“DV恋人”早乙女太一と連日デートで笑顔復活♪」(「女性自身」3月19日号)
3位「内野聖陽 『とんびらしくねぇ』打ち上げ独占撮!」(「週刊女性」3月19日号)

 久々に“香川照之一族”恐怖物語が復活! 女性週刊誌3誌とも、香川ネタを掲載した。揃い踏みである。全誌とも香川の父である市川猿翁の入院についての記事だが、しかしそれぞれに温度差があるので比較分析してみたい。

水谷豊のヘタレ親父ぶりが露呈した、娘への弱腰すぎる恋愛指導

「女性セブン」3月7日号(小学館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!
第165回(2/22~26発売号より)

 先日「週刊文春」(文藝春秋社)が報じた郷ひろみの不倫問題だが、世の中的に全然盛り上がっていない。郷の所属事務所の“お力”なのだろう。しかし初エッチの際女性に渡した「タクシー代」は10万円也!! 57歳、いまだにバブルな男だと感心した。

1位「水谷豊 叱ったはずの恋に娘が“猛進”同棲」(「女性セブン」3月7日号)
2位「高嶋ちさこ 従兄高嶋政伸を『くだらない!』断絶の親戚関係」(「女性セブン」3月7日号)
3位「東尾理子『もう主人の“世話”は後回し!』 初産から3カ月、長男・理汰郎くんへの“全力奮闘”育児を独占告白――」(「女性自身」3月12日号)