KAT-TUN、4人組になって見えたグループの強みとは? “ヤンチャ”だけではない魅力を検証

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KAT-TUNの中丸雄一。

【リアルサウンドより】

 2013年の9月以降、田中聖の脱退に伴い4人組となったKAT-TUNが、次第に勢いを取り戻してきている。

 2014年の7月より開始したライブツアーは、昨年末の大晦日、恒例となった単独カウントダウン・ライブ『KAT-TUN COUNTDOWN LIVE come Here 2014-2015』にて幕を閉じ、ファンにグループが健在であることを示した。1月3日には正月特番『KAT-TUNの世界一タメになる旅!』(TBSテレビ)に出演。同シリーズは第5弾にして全国ネットとなり、今回は沖縄を旅しながら危険生物を捕獲するという、体を張った企画に挑戦した。

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ジャニーズ恒例“初詣”、Kis-My-Ft不参加も嵐らジュリー派勢揃い! 盗撮画像も流出

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Jフレ復活、待ってていいのね!

 毎年、少年隊・東山紀之や嵐、KinKi Kidsらが勢揃いし、恒例となっているジャニーズタレントの初詣。2015年も神奈川県の川崎大師に多くのタレントが駆けつけたそうで、1月6日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が、その模様を現場の写真とともに伝えている。

 15年は、嵐やTOKIO、V6、関ジャニ∞、NEWSに加え、ジャニー喜多川社長の姪・藤島ジュリー景子氏の管轄に入ったHey!Say!JUMPも初詣に“仲間入り”。同誌によると、今年は日付が変わった元旦の午前2時頃、『NHK紅白歌合戦』に出場したTOKIOやV6がお寺に到着。岡田准一は大河ドラマ『軍師官兵衛』(NHK)の撮影で丸刈りにしたため、『紅白』でもカツラを着用していたが、「週刊女性」では少し髪が伸びた状態の岡田の姿をキャッチ。4時過ぎには嵐、NEWS、Hey!Say!JUMPらがお寺に入り、二宮和也、相葉雅紀、大野智がマスク姿で、櫻井翔、松本潤はマスクをせずに現場に登場。その他タレントの私服姿も掲載されているが、昨年は同所に駆けつけていた関ジャニ∞の姿は見当たらなかったという。

Sexy Zone、紅白出場はなぜ5人に? メンバー勢揃いの理由と見どころを探る

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メンバーが流動化するグループとなったSexy Zone。

【リアルサウンドより】

 Sexy Zoneが12月31日に放送される『第65回NHK紅白歌合戦』に、メンバー全員で出場することが決定し、ファンの間で安堵の声が広がっている。29日、東京・渋谷のNHKホールでリハーサルを行った際に、報道陣の取材で明らかになった。

 Sexy Zoneは今年、メンバーの中島健人、菊池風磨、佐藤勝利の3人を軸にした新体制で活動を行っていたが、この日は松島聡、マリウス葉を加えた5人で報道陣の前に登場。「紅白は5人でいくんですね」と呼びかけられると、松島は「もちろんです」と応え、ほかのメンバーも大きくうなずいた。

 このタイミングでメンバー5人でパフォーマンスを披露することには、どんな狙いがあるのか。そしてその見どころはどこなのか。ジャニーズの動向に詳しい芸能ライターの佐藤結衣氏に話を聞いた。

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TOKIOの隠れた魅力はブラスアレンジにあり? 20年間培ったロックサウンドを改めて分析

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デビュー20周年であえる今年、フェス出演など精力的に活動を続けるTOKIO。

【リアルサウンドより】

 以前書いた記事【TOKIOが20年間貫いたDIY精神 「自作自演の限界」を超え続けたグループ史を辿る】のなかでも同様のことを指摘したが、アイドルが総合エンタテイメント的な性格を持つ以上、単純に音楽性のみを取り出して評価しないほうがいい。重要なのは、そのグループがその音楽性であることの説得力である。SMAPはやはりソウル~ハウスにこだわって欲しいし、V6が派手なシンセサウンドの曲を歌っていると嬉しくなる。その意味で言うと、1994年にロックバンド然としてデビューしたTOKIOにとって、ストレートなロックサウンドは大事なアイデンティティと言える。打ち込みサウンド全盛の現在にあって、大味なロックは正直古臭く思える。しかし、DIY精神に溢れたグループであるTOKIOが、自分たちの手で演奏しているという文脈を踏まえると、とても説得力がある。それどころか、「リリック」などには感慨さえ覚える。

 もちろん、ロックと言ってもさまざまな方向性がある。TOKIOの音楽的な魅力は、オルタナ以前の大味なロックの感覚を中心に置きながら、多彩なサウンドを追求している点だ。例えば、「Get Your Dream」の冒頭がJ・ガイルズ・バンド「堕ちた天使」を彷彿させるかと思えば、ストリングスと管楽器に彩られた「僕の恋愛事情と台所事情」はとてもソウルフルで、どこかスタイリスティクスを思い出したりもする。出だしがベン・フォールズ・ファイヴ「Sports&Wine」にそっくりな「VALE-TUDO」も、歌が入るときにドラムがジャングル・ビートになって、「Sing Sing Sing」的なスウィングに寄るのが面白い。TOKIOの音楽は総じて、ギター、ベース、ドラムが中心となってしっかりと演奏を聴かせながらも、曲自体は多様性があって飽きない。

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嵐、関ジャニ∞、Kis-My-Ft2……中堅〜若手ジャニーズグループの2014年を振り返る

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今年、とくに活躍が目立った嵐。

【リアルサウンドより】

 2014年も残りわずか。日ごろ、たくさんのトキメキと癒やしをくれたジャニーズの中堅~若手グループたちの活躍を振り返ってみたい。

 まずは、今年も絶好調だった嵐。前半は松本潤が『失恋ショコラティエ』、二宮和也が『弱くても勝てます』、大野智が『死神くん』とそれぞれドラマの主演を務め、さらに各ドラマの主題歌も歌い、シングル総売上が2000万枚を突破するなど、人気はまさにウナギのぼり。夏には、スピンオフ映画『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY』が上映され、ここまで駆け抜けてきたメンバーが成長を振り返る機会にも恵まれた。その流れで、デビュー15周年の記念ハワイコンサートを実施、さらに新アルバム『THE DIGITALIAN』で新しい音楽性を見せた。その世界観を5大ドームツアーで具現化するなど、アーティストとしての力量も増している印象だ。アナウンサー以外では史上初となる5年連続『紅白歌合戦』の司会を手がけるなど、まさに日本を代表するアイドル。いや、日本の顔としてのポジションを盤石なものにした1年だった。

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SMAP・木村『HERO』が独走、嵐・松本『失ショコ』も健闘!ジャニドラ年間視聴率

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『安堂ロイド』での批判も大挽回!

 10月~12月に放送された米倉涼子主演『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が、最終回で驚異の27.4%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)を獲得し、米倉の“一人勝ち”状態となった2014年の連続ドラマ。近年ではジャニーズタレントが出演しているドラマは「数字が獲れない」という風潮になっているが、14年の成績はどうだったのだろうか? 今回は、ジャニタレ出演ドラマの平均視聴率を振り返っていきたい。

■やっぱり木村は強かった! 2014年トップは『HERO』

 全時間帯を通じてジャニーズ堂々の1位に輝いたのは、SMAP・木村拓哉主演ドラマ『HERO』(フジテレビ系)で、平均視聴率は21.3%だった。01年に放送され、一大ブームを巻き起こした『HERO』は、13年ぶりの復活でも人気は衰えず。前作『安堂ロイド~A.I.knows LOVE?~』(TBS系、13年10月~12月)は平均12.8%になってしまったことで、ネット上では「キムタクはオワコン」という声も聞かれたが、人気作の続編で名誉を奪還。また、『HERO』は2期が安定した視聴率を誇ったことで、8年ぶりに映画化されることが明らかに(15年7月18日公開予定)。2期には登場しなかった雨宮舞子役・松たか子が復帰するとあって注目が集まっている。07年公開の劇場版は81.5億円の興行収入を稼いでおり、最新作ではどんな結果を残すのか、期待が高まる。

嵐、二宮和也のイメージカラー“黄”の意味は? グループでの役割とキャラクターに迫る

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俳優としても高い評価を得ている二宮和也。

【リアルサウンドより】

 嵐のメンバーは、それぞれのイメージカラーが概ね決まっている。時期によって多少変化があったものの、現在は櫻井翔が赤、相葉雅紀が緑、二宮和也が黄色、松本潤が紫、そして大野智が青となっているようだ。当コラムではこれまで、大野智のイメージカラー“青”と、櫻井翔の“赤”について、グループ内での役割とキャラクターを分析してきた。

参考1:嵐・大野智のイメージカラー“青”の持つ意味とは? グループでの役割とキャラクターに迫る
参考2:嵐、櫻井翔のイメージカラー“赤”の意味は? グループでの役割とキャラクターに迫る

 今週は、二宮和也のイメージカラーである“黄”が、何を意味するのかを考察したい。

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テレビ局関係者が明かす、“使える”ジャニタレと“使えない”ジャニタレ

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「(ラーメン作るって)小麦からですか?」に滲むプロ意識

 今年も大勢のジャニーズグループが『NHK紅白歌合戦』を席巻するなど、今や「存在なくして番組成立せず」といっても過言ではなくなったジャニーズ事務所所属のタレントたち。今回はテレビ局関係者に「使えるジャニタレ、使えないジャニタレ」を調査した。

 まずは「使えるジャニタレ」として名前が挙がったのが、グループSのNだ。

コンサートの嵐は、テレビで見るより数倍かっこいい! 青井サンマが徹底レポート

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5年連続で紅白歌合戦の司会に抜擢された嵐。

【リアルサウンドより】

 東京ドームでの嵐コンサート『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』(12月21日)に行って参りました! 10月に発売されたアルバム『THE DIGITALIAN』(レビューはこちら:嵐『THE DIGITALIAN』を青井サンマが全曲レビュー「もう今日から私達はアラシアンです!」)をひっさげた5大ドームツアーです。

 今回のアルバムはEDMを意識したデジタルサウンドの楽曲で構成されていて、最新映像技術と嵐のダンスとでステージを作っていくのだろうと予測はできたものの、今までの嵐コンサートではおなじみのアルバム曲と歴代シングル曲を取り混ぜた構成をどうするのか、醍醐味でもあるテーマパークのパレードのようなごちゃまぜの華やかさ・キャッチーさとの共存はどうするのか、そこが気になるところでした。

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宮藤官九郎&錦戸亮撃沈……『ごめんね青春!』が「日曜劇場」史上最低視聴率「関ジャニ∞では数字が取れない」

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TBS『ごめんね青春!』番組サイトより
 関ジャニ∞・錦戸亮主演ドラマ『ごめんね青春!』(TBS系/日曜21時~)の最終回が21日に放送され、平均視聴率5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。これに、視聴者から疑問の声が相次いでいる。  同作は、仏教系の男子校・東高と、カトリック系の女子校・三女の合併をめぐる学園コメディドラマ。国語教師を演じた錦戸のほか、満島ひかり、ジャニーズWEST・重岡大毅、AKB48・川栄李奈、トリンドル玲奈、森川葵らが出演していた。  初回こそ10.1%と2ケタだったが、その後1ケタが続き、第7話で5.7%まで低迷。最終回は、裏番組の沢口靖子主演スペシャルドラマ『科捜研の女』の14.8%に差をつけられてしまった。  なお、全話平均7.6%。これは、1993年に単発枠から連ドラ枠に移行した「日曜劇場」史上、最低記録。2009年以降、最下位だったオダギリジョー&長澤まさみ主演『ぼくの妹』の全話平均7.9%を下回ってしまった。  同作の脚本を手掛けた宮藤官九郎は、先月の『宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送)で心境を吐露。「俺の感覚がズレてるのかと思うと、不安になっちゃって……」「俺が面白いと思うことは、ダメなんじゃないか」「何かが違ってるんだろうな」「心はズタズタ」などと弱音を連発し、まさに青息吐息。  一方で、TBS編成局長は、今月行われた定例会見で「めちゃくちゃ面白い」「(今期のドラマで)話題を含めて、ナンバーワン」と自画自賛し、「なんで数字が“ごめんね”なのか……」と困惑した。  また、多くの視聴者の意見も同様だ。ネット上では「クドカンの独特な笑いの世界がツボ」「レベルの高い役者さんが、くだらないコメディを真剣に演じてるのが最高」「笑って、泣けるすばらしいドラマ」など、絶賛コメントが圧倒的。ゆえに、「こんなに面白いのに、なんでみんな見ないの?」「低迷する理由が分からない」「評判と視聴率がちぐはぐ」といった書き込みが見受けられる。 「理由は、多々考えられますが、1つは錦戸が所属する関ジャニ∞が、潜在視聴率を持っていないということ。錦戸主演の『パパドル!』や、大倉忠義主演『Dr.DMAT』(共にTBS系)は、ゴールデン帯で5~6%台まで落ち込み、大コケ。今期の丸山隆平主演『地獄先生ぬ~べ~』(日本テレビ系)も、評判は散々。業界内では『ソロ活動が弱い関ジャニ∞では、数字が取れない』という空気が漂っています。  また、劇中に散りばめられた細かいギャグに対し、好みが分かれてしまったことも一因。主人公が授業中に『へいへいへい、これ誰の~?』とブラジャーを振り回し、『湘南乃風か!』とツッコまれるシーンや、男子学生が眠気から授業中に勃起するシーンなどに対し、『笑えない』『くだらない』と見限ってしまった視聴者も少なくないようです」(芸能ライター)  TBSが太鼓判を押しながらも、不発に終わってしまった『ごめんね青春!』。『半沢直樹』で跳ね上がった「日曜劇場」のブランド力も、いよいよ打ち止めのようだ。