2003年から12年続いた土曜朝の情報番組『知っとこ!』(TBS系)が3月で終了し、4月から関ジャニ∞の丸山隆平が司会を務める生放送の情報番組が始まることが分かった。 連続ドラマ『地獄先生ぬ~べ~』(日本テレビ系)や『ボーイズ・オン・ザ・ラン』(テレビ朝日系)で主演を務めた丸山だが、司会はこれが初。小堺一機、小島瑠璃子と共に進行役を務め、“健康”や“お金”の情報を主に取り上げるという。 関ジャニ∞といえば、冠番組『関ジャニの仕分け∞』(同)が11年からゴールデン帯で続いているほか、個々にレギュラー番組も。昨年は『24時間テレビ「愛は地球を救う」』(日本テレビ系)のメインパーソナリティーを務めるなど、ジャニーズの中でも目覚ましい活躍を見せている。 しかし、一部では丸山の司会に不安の声が上がっている。 「グループでは勢いのある関ジャニ∞も、ソロでは『視聴率が取れない』ともっぱら。メイン司会が“番組の顔”となる情報番組において、丸山の起用は思い切った決断という印象です。また、TBSは国分太一がキャスターを務める『いっぷく!』が2~3%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低迷しており、来月いっぱいでの打ち切り説も浮上しているだけに、丸山の新番組も今から心配です」(制作会社関係者) 確かに、昨年は、大倉忠義主演の連ドラ『Dr.DMAT』(TBS系)が全話1ケタで大コケ。錦戸亮主演『ごめんね青春!』(TBS系)も全話平均7.6%と低迷し、同時期に放送された『地獄先生ぬ~べ~』も1ケタまで落ち込むなど、苦戦を強いられた。 さらに、一時は好調だった『関ジャニの仕分け∞』も、看板企画の“歌ウマ”が飽きられ、最近は1ケタを連発。先月、『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』(テレビ朝日系)を終了させるなど、バラエティ番組の編成を見直しているテレ朝にとって、『関ジャニの仕分け∞』の落ち込みようは見逃せないだろう。 「“打ち切り圏内”といわれる『関ジャニの仕分け∞』に加え、もし丸山の新番組も振るわないとなれば、いよいよ“低視聴率グループ”のレッテルを貼られかねない。関ジャニ∞はそれなりにキャリアを積んでいるものの、お茶の間になかなか個人のキャラが浸透しない。“地方色の強いグループ名が、関西以外の視聴者を無意識に遠ざけている”ともいわれており、実際、『SMAPや嵐なら見るけど、関ジャニ∞だと、なんとなく見る気にならない』という視聴者の声は意外と多いようです」(芸能ライター) 丸山は、「関ジャニ∞は、数字が取れない」という下馬評に打ち勝つことができるだろうか?日本テレビ『地獄先生ぬ~べ~』公式サイトより
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嵐・相葉雅紀はどんな音楽的挑戦をしてきた? バリエーション豊かなソロ曲を振り返る
初の月9ドラマ主演が決まった相葉雅紀。
【リアルサウンドより】
嵐の相葉雅紀が今年4月から放送される月9ドラマ『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ)で初主演をすることが決定し、話題となっている。同ドラマは、『半沢直樹』や『ルーズヴェルト・ゲーム』などのヒット作を生み出した直木賞作家・池井戸潤の原作をもとに描かれた作品で、相葉は女優の有村架純の兄役として出演。相葉演じる倉田健太の一家が、家族を狙うストーカーが誰なのかを探る、サスペンスタッチのホームドラマだ。
これまで嵐は、メンバーがドラマの主演に決まると、そのメンバーをセンターにした主題歌をリリースしてきたため、新曲にも期待が高まるところだ。そこで今回は、これまでの相葉のソロ曲を振り返り、その音楽的傾向を探ってみたい。
嵐のメンバーのソロ曲がアルバムに収録されるようになったのは、2005年8月にリリースされた5thオリジナルアルバムの『One』から。同アルバムで相葉は「いつかのSummer」というレゲエのテイストを盛り込んだポップスに挑戦。バックビートとホーンセクションで夏のムードを漂わせた楽曲に合わせ、〈平凡でも幸せ感じるサマー〉と歌う相葉の声には、彼らしいマイペースなキャラクターが滲み出ていて微笑ましい。
嵐・櫻井翔にSexy Zone・菊池風磨は何を学ぶ? 優等生とヤンチャキャラをつなぐもの
若手の“ヤンチャ系”代表格とも言える菊池風磨。
【リアルサウンドより】
嵐の櫻井翔とSexy Zoneの菊池風磨が、1月23日に発売されたアイドル誌『明星』で「初公開!似たもの兄弟トーク」と題した対談を行い、ファンの間で話題となっている。
父である菊池常利が、嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」の作詞を手がけたこともあり、かねてより櫻井に憧れを抱いていたという菊池は、同誌でも「翔くんの言葉はいつも胸に響いています。特に仕事の時にかけてくださる言葉は印象に残ることが多くて」と語っている。菊池は現在、慶應義塾大学に在学しているが、それも同大学を卒業した櫻井への憧れがあったからだという。
しかし、同じ大学などの共通点はあるものの、櫻井がどちらかというと優等生タイプなのに対し、菊池はヤンチャな兄貴分キャラで知られており、タレントとしては方向性が異なるように感じるファンも少なくないだろう。なぜ菊池は櫻井をロールモデルとしているのか。その理由を、ジャニーズの動向に詳しい芸能ライターの佐藤結衣氏は、次のように見る。
「山P、大丈夫!?」『アルジャーノンに花束を』主演・山下智久の演技力を不安視する声
歌手で俳優の山下智久が、4月スタートの連続ドラマ『アルジャーノンに花束を』(TBS系/金曜22時~)で主演を務めることが明らかとなり、演技力を不安視する声が相次いでいる。 原作は、ダニエル・キイスの同名ベストセラー小説。幼児並みの知能を持つ精神遅滞者の青年が、手術によって高いIQを手に入れ、愛や憎しみなどを知っていくヒューマニズム作品。『高校教師』(同)や『明日、ママがいない』(日本テレビ系)の野島伸司氏が脚本監修として、現代の日本に置き換えるという。 「撮影は1月からスタートしており、都内では窪田正孝や前田公輝らと撮影する様子が目撃されている。山下は、昨年10月に書類送検された“六本木スマホ強奪事件”以降、謹慎として目立った活動を控えていましたが、同作で復帰。この評判次第で、今後の活動が大きく左右されそうです」(芸能記者) 小説『アルジャーノンに花束を』は、これまでアメリカ、カナダ、フランス、韓国などで映画化やドラマ化がされたほか、日本でも2002年に関西テレビが連ドラを制作。主演のユースケ・サンタマリアは、これが当たり役となり、演技力の高さがあらためて評価されることとなった。 今回、日本では12年半ぶりのドラマ化となるが、ネット上では難役に挑戦する山下について「え、冗談でしょ?」「山Pの棒演技じゃ、無理では?」「不安しかない」「ユースケと比べられて、酷評されるのがオチ」「あのボソボソとしたしゃべり方で、大丈夫なの?」とネガティブな声が見受けられる。 「山下は、おととしの主演ドラマ『SUMMER NUDE』(フジテレビ系)が最高視聴率17.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を叩きだしたほか、08年の『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(同)は最高21.2%を記録し、シリーズ化も。昨年10月公開の主演映画『近キョリ恋愛』も、179スクリーンと中規模ながら、動員81万人を突破。それなりにヒット作もありながら、いまだに演技力への評価はイマイチ。『表情がない』『セリフに抑揚がない』『見た目がいいだけ』などと評されることも多く、一部では『男版・堀北真希』なんて揶揄されています」(同) 早くも話題を呼んでいる山P版『アルジャーノンに花束を』。ユースケ版同様に、日本中を涙で包むことはできるだろうか?
「大変なんだよ」ジャニー社長がボヤく、ハンバーガー100個やご飯の仰天“差し入れ”事情
マックの店員に絶対アダ名つけられてるよ~!
KinKi Kids・堂本光一主演のミュージカル『Endless SHOCK』が、2月3日から開幕した。堂本は公演初日に行われた会見で、同作についてジャニー喜多川社長から「無駄がないね」と褒められた話や、電話で3時間も話し込んでいたというエピソードを披露。ジャニー社長から厚い信頼を寄せられていることをアピールした。
作・構成・演出をジャニー社長が務め、今年で上演15周年を迎えた『SHOCK』。会見では、舞台稽古の際にジャニー社長が大量のご飯を運んできたことを明かし、「こっち稽古中ですよ。マジメなシーンやってるんですよ。『もうYOU、早く食べちゃってよ!』って」と、苦笑い。自由奔放なジャニー社長の行動を明かした。
KinKi Kids・堂本光一が「堂本剛はジャニー喜多川の愛人」説を、今さら否定したワケ
KinKi Kidsの堂本光一が3日、主演ミュージカルの会見で、一部週刊誌が報じたジャニー喜多川社長のウワサについて否定した。 光一は、相方の堂本剛を“社長のお気に入り”と報じた記事に対し、「雑誌で剛くんのほうがお気に入りだと(報じられた)。ジャニーさんは愛情にあふれている人。どこからどう、話が出てきたのか……」と反論。さらに、自身がジャニー氏と3時間に及ぶ長電話をしたエピソードを挙げ、「恋人かと思った。内容は言えませんけどね」と仲の良さをアピールした。 「2011年、ジャニー氏の自宅マンションで立てこもり事件が発生した際、剛が同じマンションの別の部屋に住んでいることが発覚。以前から、剛がジャニー氏の“スペオキ”(スペシャルお気に入り)であることは有名でしたが、その事件をきっかけに愛人説がささやかれるようになりました。一方、光一には、ジャニー氏のライフワークである定期公演『Endless SHOCK』を一任。光一はミュージカルが起源である“ジャニーズイズム”の継承者といわれている。ジャニー氏は、剛という人間を“溺愛”し、光一には“絶大な信頼”を寄せている。『剛くんのほうがお気に入り』というよりは、愛し方が違うといえます」(芸能ライター) また、今回、光一が反論した理由に、ちまたでささやかれる数々のウワサがあるという。 「以前、光一は『ジャニーさんは、僕がバック転できても何も言わないのに、剛が簡単な技をやっただけで“アイツすごいよ!”って褒める』とぼやいていた。さらにネット上では、『ジャニー氏は、剛のファッションセンスをベタ褒めするのに、光一のファッションにはダメ出しをする』『ジャニー氏宅で、剛がテーブルに足を乗せてリラックスしていたのを見て、光一もマネをしたら“YOU、その汚い足、乗っけないで”と注意された』といった逸話が伝えられており、ファンからは光一への扱いを心配する声も。光一は、そんなファンの不安を取り除くため、異例のコメントをしたのでは?」(同) 最近、ラジオ出演をはじめ、メディア露出が増えているジャニー氏。彼の口から、“愛人説”の真相が語られる日も近いかもしれない。
嵐が<崖っぷち>アイドルだった頃(中篇) 市川哲史がグループの“仲の良さ”を読み解く
苦難の時期を経てブレイクを果たした嵐。
【リアルサウンドより】
前編【嵐が<崖っぷち>アイドルだった頃(前篇)+市川哲史がTOKIOへ“ごめんなさい”】はこちら
結局、昨年2014年のめぼしい音楽トピックは嵐の結成&デビュー15周年だけだったが、それだけ誰もが祝福するおめでたい出来事でもあったのだ。
とはいえ、デビュー曲の『A・RA・SHI』がほぼミリオンセラーだったのに、初アルバムが出せるまで2年も懸かった嵐である。セールスの伸び悩みはかなり深刻で、デビュー4年目にはキャニオンとの契約を切り、異例のプライベート・レーベルを起ち上げて状況の打開を図るしかなかったほどだった。
これだけ長く商業的成功に恵まれないと当然、後続のグループに次々と追い抜かれる憂き目も見る。
業界激震のメリー喜多川氏インタビューに、なぜかジャニーズがホッとしている!?
「なぜかあのインタビュー記事が出た後、ホッとしている人も多いようです」 そう明かすのは、週刊誌デスクだ。あのインタビューとは、1月22日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に掲載された、ジャニーズ事務所のメリー喜多川氏の告白記事だ。 嵐やTOKIOをマネジメントするメリー氏の実の娘・藤島ジュリー景子氏と、“SMAPの育ての親”である飯島三智氏の確執から派閥争いについて、約5時間にわたり熱弁を振るった(インタビュー全文は、週刊文春デジタルで購読可能)。 その中には飯島氏を呼びつけ、文春記者の前で叱責した挙げ句「SMAPは踊れない」とダメ出しする一幕も。業界関係者は「敵対する文春記者のいる前で説教を食らい、その詳細が全国の書店に並ぶのだから、飯島氏の内心は穏やかじゃないはず。これを機に、本当にSMAPを引き連れて独立なんてこともあるかもしれない」と話す。 だが、ジャニーズ内の反応は少し違うようだ。 「ある男性幹部が苦笑いを浮かべながら『メリーさんの、いいガス抜きになった。ある部分では、よかったかもしれない』と話していたそうです。年齢によるものか、最近のメリーさんは説教っぽくなっているようですね。それを思う存分吐き出せたのだから、今後は落ち着くだろうとみている。事実、ジャニーズ内ではそこまで波紋は広がっておらず、メリーさんの性格を知っている関係者からは『あ~あ、メリーやっちゃったよ(笑)』と半ばネタにしているそうです」(ジャニーズに近い関係者) メリー氏も御年88歳。案外、周囲は文春記事を「年寄りの戯言」と思っているのかもしれない!?メリー氏にいびられまくった飯島女史。
KAT-TUN・亀梨和也、滲み出る内面の魅力 セクシー系王子から等身大の存在へ
KAT-TUNの亀梨和也。
【リアルサウンドより】
主演映画『ジョーカー・ゲーム』の公開日を1月31日に迎えたKAT-TUNの亀梨和也。その告知活動のため、バラエティ番組を中心にテレビ出演ラッシュが続いていた。精力的に取材を受けた亀梨。「今」の彼が放つ、自然体な魅力に注目が集まっている。
たとえば、『VS嵐』では嵐の二宮和也に「カッコいいのび太」と例えられ、見た目はクールだが中身はポンコツという愛すべきキャラであることが露呈した。「俺ってのび太なんだ」とみずからも認める素直な対応に、かわいげを感じる視聴者も多かったのではないか。
嵐の音楽性は“アダルト”と“デジタル”の融合へ 近作のサウンド傾向を読む
2015年の第一弾シングルの発売が決定している嵐。
【リアルサウンドより】
2013年にリリースされたアルバム『LOVE』について、私はかつて「メンバー全員が30代となり、落ち着いた大人の魅力を全面に打ち出したアルバム」と評した(参考:嵐を音楽面で引っ張る大野智の歌唱力 ミュージシャンも太鼓判を押すテクニックとは?)。「踊れる曲」というよりは「聴かせる曲」が中心、ミドルテンポでアコースティックな音をふんだんに取り込んだアルバムだった。そのため今後の嵐の作風はこのようなアダルト寄りに移行していくと予想したが、いい意味でその予想は裏切られた。なにせ次にリリースされたアルバムのタイトルが『THE DIGITALIAN』(デジタル人間)なのだから。そこで今回は2014年にリリースされた楽曲を改めて振り返りながら、嵐の「現在の音楽性」について考察していこうと思う。
2014年にリリースされたシングル3枚はある意味でどれも「嵐らしさ」全開の作品だった。『Bittersweet』はアップテンポのダンサンブルなナンバー。『GUTS !』は元気いっぱい合唱ソング。そして『誰も知らない』は嵐の十八番であるミステリアス・ポップ。しかし収録曲も含めた細部を聴きこめば、それが単なる王道回帰ではないことが理解できるだろう。







