嵐『Sakura』特典映像は“非ヲタ”向けの総括的作品? 青井サンマが本音レビュー

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2月25日に2015年第1弾シングル『Sakura』をリリースした嵐。

【リアルサウンドより】

 さぁ嵐の2015年第1弾シングル『Sakura』がリリースされましたよ! 昨年のアルバム『THE DIGITALIAN』が意欲作だっただけに、今年の嵐はどう来るかと期待が高まる1枚です。この表題曲で嵐は初めてメンバーが出演しないドラマの主題歌(生田斗真・小栗旬主演『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』)を担当。相葉くん曰く「アーティスト感ある」曲提供です! 誰だバーターだなんて言うのは!

 収録曲についての音楽的なレビューはリアルサウンドの豪華執筆陣におまかせして、ただの嵐ヲタである筆者は、基本的にはヲタしか入手できない(予約開始後まもなく売り切れる)初回限定盤に収められたビデオ・クリップ(以下通称でMVとします)とメイキング・ビデオ周辺のレビューをしたいと思います。

 その前に。正直なところ、この曲の第一印象は「あれ?また?」でした。既視感と既聴感。ジャケ写は嵐5人がつっ立ったモノクロ写真の中央にタイトルロゴがあり、初回盤はカメラ目線で通常盤は目をそらしているというところまで、2013年のアルバム『LOVE』にそっくり。曲調は「truth」以来のシリアス路線を踏襲した佐々木博史アレンジで、「Believe」っぽい。MVも暗い背景で桜が咲き乱れる……「Lotus」みたい。なんだろうこれ。セルフパロディ……?

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「にわか」評の関ジャニ∞・村上信五がスポーツ番組司会、“キャスター挫折”の黒歴史を払拭できるか

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 関ジャニ∞の村上信五(33)が司会を務めるスポーツトーク番組『村上信五とスポーツの神様たち』(フジテレビ系)が、4月15日深夜にスタートすることが分かった。  同番組は毎回、各スポーツ界からゲストが出演。「競技との出会い」や「今だから話せるあの試合の裏側」といったエピソードを、村上が引き出していく。昨年11月に特番として放送されたが、晴れてレギュラー化となった。  現在、マツコ・デラックスとメインを務める『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)が好調の村上だが、単独での冠番組は初。村上の力量に関心が集まりそうだ。  村上といえば、かねてから「(趣味の)フットサルを年間365日やりたい」「フットサルができるっていうのは、恋人に会えるのと同じ」などと、サッカーファンを公言。スポーツ関連の仕事に意欲を示し、昨年のW杯ではTBSのキャスターに就任。2012年には、UEFA EUROのスペシャルナビゲーターを務めた。 「村上自身は、『手越祐也&城彰二のサッカーアース』(日本テレビ系)に出演するNEWS・手越祐也(27)のようなポジションを目指していたようですが、UEFA EUROでは台本以外のことを言えず、ボロボロ。また、サッカー日本代表(当時)の大久保嘉人選手と親交があるという村上は、ことあるごとにそれを持ち出し、ザッケローニ監督から苦笑いされたことも。キャスターとして定着しなかった結果として、今回のようなバラエティ色の強いトーク番組に落ち着いたようです」(テレビ誌記者)  キャスターを務めた際には、スポーツファンから「にわか」と称されることも多かった村上。『村上信五とスポーツの神様たち』で、本領を発揮することはできるだろうか?

“次期社長のスペオキ”関ジャニ∞渋谷すばるを謝罪させたジャニーズの思惑とは?

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映画『味園ユニバース』
 出演した番組内でのやりとりが「あわや放送事故」などと一部で報じられた、ジャニーズ事務所のグループ・関ジャニ∞の渋谷すばるが24日、公開中の単独初主演映画『味園ユニバース』(公開中)の大ヒット御礼舞台あいさつを都内で開催。イベント前、報道陣に対して直筆の文書を配布し、報道について釈明した。  各メディアによると、配布された文書には「未熟な為に皆様にご迷惑をおかけすることが多々ありましたが、今後は改めるところをしっかりと改め、大人としてプロとして表に立つ人間として恥ずかしくない行動をとっていきます」などとつづられていた。 「記事を掲載したのは、ジャニーズの天敵の東スポ。その記事によると、14日に放送された情報生番組『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ系)に、渋谷は共演した女優の二階堂ふみとともに映画の番宣で出演。  クイズが出題されると渋谷は10秒間も無言のままだったり、答えが明かされても、ほとんど反応を示さないなど、まるで放送事故との印象を視聴者に与えてしまった。 「関ジャニの中でトークがイケてるのは横山裕、村上信五ぐらいで、もともと渋谷は極度の人見知り。生放送に出したらああなることぐらい、周辺関係者は周知の事実だったが、番宣で出演せざるを得なかった」(映画関係者)  舞台あいさつに渋谷は、同作の山下敦弘監督とともに登壇。「映画もたくさん見ていただいて、主題歌も(オリコンシングルランキング)1位という結果をいただいて、本当にうれしいです」と笑顔で感謝するなど、終始和やかなムードで進められたというが、今回はマイナス報道を逆手に取る戦略を用いたようだ。 「関ジャニは次期社長の藤島ジュリー景子副社長が、嵐とともに力を入れているが、メンバーの中でも特に渋谷がお気に入り。渋谷は、かつてジャニーズではご法度だった短髪・ヒゲという、いかついビジュアルのせいもあって、ピンの仕事に恵まれなかっただけに、今回の作品は特に力が入っている。そんな状況もあり、番組での態度が報じられ騒動になったことで、事務所サイドは渋谷に猛省を促しつつ、釈明させることによって、口数が少ないものの、人懐っこいのに誤解されやすい渋谷の人柄をアピールしたかったようだ」(芸能デスク)  今回の一件によって、今後、多少なりとも渋谷の口数が増えそうだ。

ジャニーズ、4月からも“派閥”続行!? バーターや新番組で火花散る「裏かぶり」?

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飯島さんの手腕、旧ソ連の5カ年計画並~!

 ジャニーズタレントが出演するテレビ番組について、4月からの新体制が続々と発表になっている。Kis‐My‐Ft2の『キスマイBUSAIKU!?』(フジテレビ系)が、深夜枠から午後11時台に“昇格”するほか、KAT‐TUNは特番で過去5回放送された『KAT‐TUNの世界一タメになる旅!』(TBS系)がレギュラー化されるという。先日はメリー喜多川副社長が一部メディアの取材に対して、事務所内の“派閥”の存在を否定していたものの、4月からも“派閥同士の癒着”や同じ事務所のタレントが出演する番組の“裏かぶり”が発生しており、複雑な思いを抱えるファンも少なくないようだ。

 キスマイといえばSMAPを育てたチーフマネジャー・飯島三智氏が売り出しを手がけているグループで、SMAPメンバーとはドラマやバラエティでの共演が相次いでいる。4月6日からは兄貴分のSMAPの冠番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に続いて『キスブサ』が放送されることとなった。

星七(ティナ)、流空(イリア)……『SMAP×SMAP』の“キラキラネーム・クイズ”が物議「子どもがかわいそう」

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フジテレビ『SMAP×SMAP』公式サイトより
 バラエティ番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)でこれまで何度か放送されている企画「イマドキ・ネーム・クエスチョン」が、物議を醸している。  同企画は、俗にいわれる“キラキラネーム”を付けられた子どもと、その親が6組登場。SMAPやゲストのママタレが、名前だけを見て読み方を当てるというクイズコーナー。昨年も複数回放送され、番組上では「大好評」とうたわれている。 「昨年の企画スタート時には、進行のアナウンサーが『キラキラネーム』という言葉を連発していましたが、これが一部で問題視され、以降は『イマドキ・ネーム』に統一している。番組サイドがちょっとした言い回しに気を遣うくらい、デリケートな企画内容といえます」(テレビ誌記者)  23日の放送では、星七(ティナ)、流空(イリア)、愛姫(ラブキ)、鷹来(タカラ)、絆(バン)、皇帝(カイザー)という名前を付けられた子どもたちが登場。個性的な名前の数々に、中居正広も「ホストクラブみたいだね」と驚いていた。  ネット上では、名前のテロップが表示された瞬間の子どもの画像が拡散され、「まったく読めない」と驚きの声が相次いでいる。また、番組に対して「子どもがかわいそう」「ネットで親が叩かれることを分かっていながら、わざわざテレビで晒す番組スタッフが信じられない」「フジテレビっぽい、下品な企画」といった批判が殺到している。 「このコーナーに出演する子どもの多くは、大手芸能事務所や、養成所に所属する子役たち。23日の放送に出演した田嶋絆は、『八重の桜』(NHK)に出演した際に『かわいい』とネット上で話題になりました。そのため、『SMAPとの共演歴が欲しい』『名前を売りたい』『顔がネット上に出回っても構わない』という親が大半なのですが、番組上は一般人親子に見えたため、今回のような騒動に発展したようです」(同)  近年、何かと話題になっている“当て字系ネーム”。世代によっても意見が分かれるため、「子どもがかわいそう」という声は今後もなくなることはなさそうだ。

SMAP、“中居歌い出し曲は大ヒット”のジンクス続く? 新曲で見せた充実の現在地

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2月18日に54thシングル『華麗なる逆襲/ユーモアしちゃうよ』をリリースしたSMAP。

【リアルサウンドより】

 SMAPの54thシングル『華麗なる逆襲/ユーモアしちゃうよ』が、2月18日に発売された。「華麗なる逆襲」は、草彅剛主演のドラマ『銭の戦争』の主題歌であり、作詞作曲が椎名林檎によるもの。いずれも注目を集めるポイントではあるが、メンバーが主演するドラマや映画の主題歌となるのは、SMAPともなれば日常茶飯事。有名アーティストによる楽曲提供もこれまでに何度とあり、目新しいものではない。だが、今作にはSMAPの「今」を物語る何かを感じずにはいられない。

 SMAPといえば、言わずもがな国民的スーパーアイドル。もはや、SMAPのすることが日本におけるアイドルの正しい形とさえ感じるほど、彼らの影響力は強い。それだけに、SMAPの楽曲は1988年のデビュー以来、多くの人が歌えるキャッチーなメロディーが中心だったように思える。アルバムやコンサートなどで披露されたソロ曲には個性の強いものもあったが、シングルとして発売されるものは「SHAKE」や「世界に一つだけの花」のように、みんながハッピーになる曲こそSMAPらしい曲とされてきたような気がする。

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ジャニーズ、「韓国カジノ」で目撃相次ぐ! SMAP、関ジャニ∞、KAT-TUNら秘密旅行

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ヨコとホントに仲いいんだね~

 関ジャニ∞・横山裕とKAT‐TUN・田口淳之介が、プライベートで韓国旅行をしていたという情報がネットに上がり、ジャニーズファンの間で話題となっている。2007年のドラマ『有閑倶楽部』(日本テレビ系)で共演し、その後も親交を深めてきた2人だが、今回の韓国ではどうやらカジノを楽しんだようだ。

「横山は、10年にTwitterで元KAT‐TUN・赤西仁、関ジャニ∞・錦戸亮、渋谷すばると『韓国のホテルのカジノにいた』という書き込みがあがり、13年にも渋谷とソウルの『シェラトン グランデ ウォーカーヒル ホテル』の地下1階にある『パラダイスカジノ ウォーターヒル』での目撃談が上がっていました。同時期には、現地の焼肉屋で横山、渋谷、田口も目撃されていたため、そのときも田口と一緒だったんでしょうね。さらに横山と田口は昨年1月も、韓国カジノでの目撃情報が話題となっていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 

「紙吹雪を完全に食べてる!」嵐が『Mステ』で“口パクならでは”の新曲披露に視聴者騒然!?

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 人気グループ・嵐が、20日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に生出演し、新曲「Sakura」を初披露。桜に見立てた紙吹雪が舞う演出に、メンバーの姿が“消える”一幕があった。  歌が後半の盛り上がりに差し掛かると、メンバーの頭上から「ドサッ」とピンク色の紙吹雪が一気に落下。その後も、メンバーにかかるように、大量の紙吹雪が降り続けた。  メンバーは構わぬ様子でパフォーマンスを続けたが、CM明けのスタジオトークに移ると、松本潤が「いや~、(紙吹雪が)すごかったですね」と苦笑い。「ちょっと、歌舞伎みたいにしたいっていう話をスタッフの人としてたら、すっごく、すっごい来ました」と、メンバー自身も予想外の事態であったことをうかがわせた。  放送中、ネット上では「メンバーが桜吹雪に消えたww」「メンバーが見えない」「いくらなんでも、やりすぎ!」という感想のほか、「本人たちが一番びっくりしただろうに、動揺を見せずにやりきるとは、さすがプロ」「逆にインパクトが残って、いい感じだった」「桜吹雪の間からチラ見えするメンバーが、むしろカッコよく見えた」という声が相次いだ。  また、Twitter上では、相葉雅紀や二宮和也が口を開けた瞬間、舌の上に紙吹雪がいくつも乗っていることが確認できるキャプチャ画像が複数出回っており、「完全に食べてる!」「これは、ツラそう!」と同情する声も。 「半ば罰ゲームのような状況下で、クールに踊り続けるメンバーの姿は、嵐ファン以外の視聴者にも大きなインパクトを与えた。新曲のPRとしては、大成功といえるでしょう。また、今回、番組がここまでダイナミックな演出に踏み切れたのも、嵐が“口パク”だから。もし、SMAPのように生歌だったとしたら、とても歌える状況ではありません」(テレビ誌記者)  “口パク”ならではの演出が功を奏した嵐。25日発売のシングル「Sakura」(ジェイ・ストーム)は、2004年から続くオリコンシングルチャート1位連続記録を、またもや更新しそうだ。

ジャニーズ新デビュー組が決定!? 「Jr.大賞」発表で「カス入って残念」とファン大騒動

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左が次期デビュー“ほぼ確”の岩橋です

 「Myojo」(集英社)の2015年4月号で、毎年恒例の「Jr.大賞」が発表された。同企画は読者投票によって「恋人にしたいJr.」「友だちにしたいJr.」などを決定するもので、ジャニーズJr.の最新の人気度を示すランキングとなっている。ジャニーズファンにとっては年に1度の重要なイベントだけに、投票シーズンからその結果に注目が集まっていたが、同誌発売日(2月23日)よりも前に、誌面の一部がネット上に流出。そのランキング結果がファンの想像を覆す結果となっていたことで、発売前から大騒動となった。

 1995年にスタートし、今回で第21回目を迎える「Jr.大賞」。中でもメイン企画である「恋人にしたいJr.」は、歴代の1位受賞者がほぼ間違いなくCDデビューを掴んでいることから、次期デビューの最有力候補となる。三宅健&森田剛(V6)がW受賞したことを皮切りに、滝沢秀明(タッキー&翼)、相葉雅紀(嵐)、山下智久、亀梨和也(KAT‐TUN)、山田涼介(Hey!Say!JUMP)、中島健人(Sexy Zone)などがJr.時代に1位に輝き、現在に至っている。

嵐・二宮和也はどんな音楽的挑戦をしてきた? 作詞・作曲も手がけたソロ曲を振り返る

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作詞・作曲も手がけるなど、音楽的素養も豊かな二宮和也。

【リアルサウンドより】

 嵐の中で一番の演技派として知られる一方、自身で作詞・作曲も手がけるなど、音楽的才能も持ち合わせた二宮和也。ライブではゆずやコブクロ、GReeeeNといった王道的なJ-POPをカバーしてきた彼は、自身のソロ曲でどんな表現を紡いできたのか。【嵐・相葉雅紀はどんな音楽的挑戦をしてきた? バリエーション豊かなソロ曲を振り返る】【嵐・大野智はどんな音楽的挑戦をしてきた? 歌唱力を活かしたソロ曲を振り返る】に続き、今週は二宮和也のソロ曲について、アルバム収録曲中心に振り返ってみたい。

 嵐のアルバムにメンバーのソロ曲が収録されるようになったのは、2005年8月リリースの『One』から。同アルバムで二宮は、シンガーソングライターの磯貝サイモンがメジャーデビュー前に提供した「秘密」という楽曲を披露。軽やかな旋律のピアノとストリングスが印象的なトラックに乗せて、飾らない歌声を聴かせる正統派ポップスで、親しみやすさを感じさせる仕上がりだ。

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