12月31日をもって解散するSMAPのメンバーが、18日から21日にかけ、連日、それぞれのレギュラーラジオ番組の冒頭で解散を報告した。発言全文は以下。 ■18日放送『稲垣吾郎のSTOP THE SMAP』(文化放送) 「すでに報道で皆さん、ご存じだとは思いますが、SMAPは解散という形をとらせていただくことになりました。ファンの皆様には突然の報告で驚かせてしまって、本当に申し訳ございません。私、稲垣吾郎はこれからも頑張っていきますので、『STOP THE SMAP』も引き続きよろしくお願いいたします」 ■19日放送『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』(TOKYO FM) 「今回は、SMAPの件で皆さんに辛い思いをさせてしまって、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕と同じように、今まで生活の一部、人生の一部として、SMAPと関わってきてくれたファンのみんなに、今、本当に言葉が見つかりません。全てのSMAPファンのみんなに、ただただ申し訳ないという気持ちしかありません。本当に、ごめん」 ■20日放送『中居正広のSome girl'SMAP』(ニッポン放送) 「ファンの皆様、関係者の皆様、我々SMAPが解散することを、報告させていただきます。ご迷惑をおかけしました。ご心配をおかけしました。お世話にもなりました。このような結果になったことを、お許しください。申し訳ありませんでした。それともうひとつ、今、リオのオリンピックの期間中に発表ということになったことを、スポーツ関係者の皆様、アスリートの方々、それを支える方々、日本中で応援している方々、自分がキャスターとしてやらさせてもらっているにもかかわらず、水を差すような時期だったことは、申し訳なく思っております。深くお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした」 ■21日放送『SMAP POWER SPLASH』(bay fm) 香取慎吾「SMAPは解散いたします。SMAPを応援してくださったたくさんの方々に、心より感謝申し上げます。そして、突然のお知らせとなりましたことを、深くお詫び申し上げます」 草なぎ剛「このたび僕たちSMAPは、解散する道を選びました。いつも応援してくれたファンの皆様、支えてくれた関係者の皆様、グループ結成から28年間、本当にありがとうございました。今後も精進してまいりますので、引き続き温かく見守っていただけると、うれしく思います」 5人は共通してファンに謝罪したものの、解散理由の説明や、解散に至った心境を表す言葉は一切なかった。また、4人がまず解散を報告する中、木村はこれを避け、「本当に、ごめん」などとファンへの謝罪に終始。“読んでる感”を隠さないほかの4人とは、明らかに違った印象だった。 「4人は事務所が用意した原稿を読まされた可能性が高く、“自分の言葉”で語られなかったのは、非常に残念。一部では、記者会見を開くべきとの声もあるが、どうやらメンバーが解散について触れるのは、このラジオが最初で最後のようです」(芸能記者) “公開処刑”と称された1月の生謝罪会見以降、「裏切り者」とバッシングが相次いでいる木村。さらに、このラジオ音源も家族旅行で訪れたハワイで録られたものとみられ、「なんでこんな大変な時期に、帰国しないんだ」とファンも憤りを隠せない。 「1月の会見でも、4人が謝罪させられる一方で、中央に立っていた木村だけが謝罪の言葉を口にせず、明らかに1対4の構図が出来上がっていた。ラジオでも、木村だけが解散を報告しておらず、『俺は最後までファンの味方』と言いたげ。しかし、ファンからは『謝る前に、さっさとファンのいる日本に戻ってこい』と批判が上がっています」(同) 解散について淡々と“読み上げた”4人と、「言葉が見つかりません」などと無念さを伝えた木村。メンバー間の温度差に、解散の裏事情がにじみ出たといえそうだ。
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SMAP香取慎吾、解散で芸能界引退へ? アパレル業界で個人ブランド立ち上げも……
SMAP解散を最も望んでいたと伝えられる香取慎吾には一部で引退説まで伝えられているが、まるでそれを裏付けるかのように、アパレル業界では香取の個人ブランド立ち上げ話が浮上している。 香取は一昨年、2トントラック2台分に相当するという総額2億円の私服をまとめたフォトブック『服バカ至福本』(集英社)を出したことがあるほどのファッション通で、その手の業界人との親交も多い。そのひとりであるスタイリストによると「長年、慎吾さんに服を提供していた業界人のAさんが、今年の3月ごろ『慎吾ブランドに5億円を出資したい』なんて話をしていた」というのだ。 今年3月といえば、一連の独立騒動がいったん収束した後のこと。今回の解散発表と合わせて考えれば、香取のファッション業界転身とも取れる話ではある。 ジャニーズ事務所の御用メディアであるスポーツ紙からは、名指しで解散のA級戦犯扱いにされている香取だが、メンタル的にかなり参っているかと思いきや、『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)のスタッフは「打ち合わせも収録も普段と変わりなく、明るかった」という。対立したメンバーと顔を合わせなかったからかもしれないが、その吹っ切れたような態度は、すでに将来のプランを固めているから、という可能性もある。 香取は対立した木村拓哉との確執が強いといわれるが、それはイコール、ジャニーズ事務所との対立を意味するもの。そうなればこのまま芸能界にいたところで冷遇されるだけで、これまで稼いだ巨額の資産もあることから、さっさと芸能界を出て行くのではないかという見方も成り立つ。そんな中、ファッションつながりの有力者であるA氏が手を差し伸べるとあれば、神田うのばりにアパレルブランドを立ち上げ、実業家となるというのも自然な流れだ。 「Aさんは、幅広いタレントの服も手掛けている関係から、自分の会社では表立って慎吾さんのスポンサーになることは難しいようで、慎吾さんが会社を立ち上げて、そこに個人出資する形を取れるなら、裏方でバックアップできると考えているようです」とスタイリスト。 ただ、香取はジャニーズ事務所との契約が来秋まで残っており、今すぐ動くわけにはいかないだろう。また、実業家転身に懐疑的な芸能関係者もいる。香取の出演番組を手掛けたことがある放送作家は「少年時代からやってきたタレント業を辞めたいようには見えない。ファッション好きでも、それで商売するのは別の話だしね」と言っている。 それでも前出のスタイリストは「タレント業を完全に辞めなくても起業はできますし、契約問題でスタートが遅れるのも、逆に準備期間が長くあると思えばよいのでは」と言う。 「しがらみだらけの芸能界よりも、買って売るだけのビジネスは慎吾さんに向いているとも思います。もともと、プロデューサー的な役割の好きな方ですしね。前にご本人が冗談で『SIN5(しんご)』ってブランド名を提案したことがあったとか聞きますから、ぜひ実現してほしいです」(同) 確かに、いま香取がブランドを立ち上げれば、応援の意味も込めて大量に購入するファンもいるだろう。解散発表後、熱狂的なファンがSMAPの代表曲「世界に一つだけの花」のCDを大量買いする運動が展開され、各店でソールドアウトとなったが、これは利益の大半が作詞・作曲の槇原敬之とレコード会社に入るため、一部ファンからは「あまり意味がない」という声も出ている。 その意味で香取ブランドは、香取本人に収益が生まれる真の買い支えができるだけに、アパレル関係者の側も、このビジネスの立ち上げに期待感を持っているようだ。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)
SMAP香取慎吾、解散で芸能界引退へ? アパレル業界で個人ブランド立ち上げも……
SMAP解散を最も望んでいたと伝えられる香取慎吾には一部で引退説まで伝えられているが、まるでそれを裏付けるかのように、アパレル業界では香取の個人ブランド立ち上げ話が浮上している。 香取は一昨年、2トントラック2台分に相当するという総額2億円の私服をまとめたフォトブック『服バカ至福本』(集英社)を出したことがあるほどのファッション通で、その手の業界人との親交も多い。そのひとりであるスタイリストによると「長年、慎吾さんに服を提供していた業界人のAさんが、今年の3月ごろ『慎吾ブランドに5億円を出資したい』なんて話をしていた」というのだ。 今年3月といえば、一連の独立騒動がいったん収束した後のこと。今回の解散発表と合わせて考えれば、香取のファッション業界転身とも取れる話ではある。 ジャニーズ事務所の御用メディアであるスポーツ紙からは、名指しで解散のA級戦犯扱いにされている香取だが、メンタル的にかなり参っているかと思いきや、『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)のスタッフは「打ち合わせも収録も普段と変わりなく、明るかった」という。対立したメンバーと顔を合わせなかったからかもしれないが、その吹っ切れたような態度は、すでに将来のプランを固めているから、という可能性もある。 香取は対立した木村拓哉との確執が強いといわれるが、それはイコール、ジャニーズ事務所との対立を意味するもの。そうなればこのまま芸能界にいたところで冷遇されるだけで、これまで稼いだ巨額の資産もあることから、さっさと芸能界を出て行くのではないかという見方も成り立つ。そんな中、ファッションつながりの有力者であるA氏が手を差し伸べるとあれば、神田うのばりにアパレルブランドを立ち上げ、実業家となるというのも自然な流れだ。 「Aさんは、幅広いタレントの服も手掛けている関係から、自分の会社では表立って慎吾さんのスポンサーになることは難しいようで、慎吾さんが会社を立ち上げて、そこに個人出資する形を取れるなら、裏方でバックアップできると考えているようです」とスタイリスト。 ただ、香取はジャニーズ事務所との契約が来秋まで残っており、今すぐ動くわけにはいかないだろう。また、実業家転身に懐疑的な芸能関係者もいる。香取の出演番組を手掛けたことがある放送作家は「少年時代からやってきたタレント業を辞めたいようには見えない。ファッション好きでも、それで商売するのは別の話だしね」と言っている。 それでも前出のスタイリストは「タレント業を完全に辞めなくても起業はできますし、契約問題でスタートが遅れるのも、逆に準備期間が長くあると思えばよいのでは」と言う。 「しがらみだらけの芸能界よりも、買って売るだけのビジネスは慎吾さんに向いているとも思います。もともと、プロデューサー的な役割の好きな方ですしね。前にご本人が冗談で『SIN5(しんご)』ってブランド名を提案したことがあったとか聞きますから、ぜひ実現してほしいです」(同) 確かに、いま香取がブランドを立ち上げれば、応援の意味も込めて大量に購入するファンもいるだろう。解散発表後、熱狂的なファンがSMAPの代表曲「世界に一つだけの花」のCDを大量買いする運動が展開され、各店でソールドアウトとなったが、これは利益の大半が作詞・作曲の槇原敬之とレコード会社に入るため、一部ファンからは「あまり意味がない」という声も出ている。 その意味で香取ブランドは、香取本人に収益が生まれる真の買い支えができるだけに、アパレル関係者の側も、このビジネスの立ち上げに期待感を持っているようだ。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)
平野&永瀬コンビは2位、Kis-My-Ft2・北山がトップ独走! ジャニーズ生写真売り上げ【7月トップ15】
ジャニーズの生写真を販売するショップが多く軒を連ねる原宿・竹下通り。毎週入荷される新作写真の数々はうれしい半面、厳選するのは一苦労。そこでサイゾーウーマンが生写真人気ランキングをリサーチ。7月に売れたジャニーズ写真を1~18位まで紹介していきます☆
<2016年7月のランキング>
【1位】Kis-My-Ft2
【2位】平野紫耀&永瀬廉
【3位】Kis-My-Ft2・北山宏光
【4位】嵐・櫻井翔&松本潤
【5位】Kis-My-Ft2・北山宏光
【6位】Kis-My-Ft2・北山宏光
【7位】Kis-My-Ft2・玉森裕太
【8位】嵐・櫻井翔&松本潤
【9位】Kis-My-Ft2・北山宏光
【10位】Kis-My-Ft2
【11位】Kis-My-Ft2・北山宏光&宮田俊哉
【12位】Kis-My-Ft2・玉森裕太
【13位】Snow man
【14位】嵐・櫻井翔&松本潤
【15位】嵐・櫻井翔&二宮和也
平野&永瀬コンビは2位、Kis-My-Ft2・北山がトップ独走! ジャニーズ生写真売り上げ【7月トップ15】
ジャニーズの生写真を販売するショップが多く軒を連ねる原宿・竹下通り。毎週入荷される新作写真の数々はうれしい半面、厳選するのは一苦労。そこでサイゾーウーマンが生写真人気ランキングをリサーチ。7月に売れたジャニーズ写真を1~18位まで紹介していきます☆
<2016年7月のランキング>
【1位】Kis-My-Ft2
【2位】平野紫耀&永瀬廉
【3位】Kis-My-Ft2・北山宏光
【4位】嵐・櫻井翔&松本潤
【5位】Kis-My-Ft2・北山宏光
【6位】Kis-My-Ft2・北山宏光
【7位】Kis-My-Ft2・玉森裕太
【8位】嵐・櫻井翔&松本潤
【9位】Kis-My-Ft2・北山宏光
【10位】Kis-My-Ft2
【11位】Kis-My-Ft2・北山宏光&宮田俊哉
【12位】Kis-My-Ft2・玉森裕太
【13位】Snow man
【14位】嵐・櫻井翔&松本潤
【15位】嵐・櫻井翔&二宮和也
SMAP解散の裏に、やっぱり元マネジャー? “A級戦犯”扱いの香取慎吾を救うのは……
SMAP解散には、やはり“あの人”が暗躍していたようだ。ジャニーズ事務所に非常に近い芸能関係者が、解散の引き金となったメンバー対立の裏で、元チーフマネジャーの飯島三智氏が動いていたことを明言しているのだ。 「香取(慎吾)が1月の独立騒動以降、飯島さんと頻繁に連絡を取っていたことがわかったと、ジャニーズの人間が言っていた。SMAPは事務所と木村(拓哉)、中居(正広)がなんとか存続の方向で着地させようとしていたのに、香取がやけに強気で解散を望んでいたのは、彼にとって不利な話だったが、受け皿があったというなら話は別」(同) SMAPが解散すれば、メンバーの仕事が減少することは予測できるが、中でも俳優業などソロ仕事がやや見劣りする香取にとってはデメリットしかない話だったはず。それでも解散を強く望んだというのは、その背中を押してくれる“SMAPの母”といわれる飯島氏の存在があったからだというわけだ。 結果的に失敗に終わったSMAPの独立騒動は、定年退職を控えているメリー喜多川副社長ら経営陣と対立していた飯島氏に、メンバーらが「自分たちもついていく」と事務所脱退を決意したことが発端だった。しかし、SMAPの商標登録などを持つジャニーズ事務所に背を向けての活動に無理を感じた木村がひとり態度を翻し、その動きごと事務所に筒抜けになったことで総崩れになった。 飯島氏は当初、ジャニーズ事務所の報復を警戒し、大手芸能プロの田辺エージェンシーに後ろ盾を頼んでいたことも伝えられたが、結局は独立失敗で、ひとり退社。残ったメンバーが、番組で生謝罪させられる屈辱の幕切れとなった。 飯島氏にとっては完敗といえる結果に見えたが、これで終わらなかったのが今回の事態。前出関係者によると、7月にも飯島氏は田辺エージェンシー社長と会談をしていたという。 「飯島さんは芸能界以外の仕事をするとも伝えられていたが、実際は違った。メンバーの脱ジャニーズに向けて、水面下で動いていたということになる。中でも香取は飯島さんへの依存度がので、自然と結びつく。自分大好きな木村は放っておいてもセルフプロデュースに長けていて、中居もあの通り如才ないけど、香取は不器用なところもあって、番組収録でも飯島さんのヘルプが大きかった。そんな中、飯島さんがいなくなって、木村は来年の連ドラの仕事も入って事務所から厚遇を受けて、中居もジャニーズが傘下に個人事務所を作らせて手のうちに収めようとするウワサもあった。そうなると、香取からすれば面白くなかっただろうし、飯島さんと連絡を取るうちに『俺は納得できない』となったんだろうな」(同) 結果、ジャニーズが進めていた25周年のイベントをギリギリになって「やらない」と言いだしたのが香取。騒動後、事務所内で孤立していただけなら“針のムシロ”を我慢するしかなかったが、ここに飯島氏が「辞めても私が後押しする」というバックアップを約束していたのなら、思い切った行動に出たのも理解できる。 ただ、ジャニーズ事務所もこれを黙って見ていたわけではないようだ。メンバーのレギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)は年内終了を発表したが、9月でも10月でもない区切らせ方は「香取の独立を見据えた、飼い殺し措置と見ていい」と関係者。年内いっぱいとすることで、香取はそれまで身動きが取れなくなるばかりか、SMAPとしての仕事を渋々やる姿を露呈せざるを得なくなる。 いずれにせよ、飯島氏がどこまでメンバーと連絡を取っているのか、どんな話をしているのかは実際にはわからずとも、音信不通なんてことはないはずだ。その中で、事務所から解散のA級戦犯扱いを受けた香取が、飯島氏と再合流を決意したとしてもおかしくはない。 関係者は「飯島さんが田辺さんのところに行ったのは、香取の引き受けなどではなく、『ジャニーズから独立するメンバーへの妨害行為』について、最小限のお願いだったとか。本当かどうかはわからないが、あり得る話」と話す。 飯島氏は7月、広告代理店と強いコネクションを持つCM関連の企業の役員と会っていたことがわかっており、その動きが香取の独立を見据えたものなのか、予断を許さない状況が続く。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
過熱するSMAP解散報道が「パッと終わる日」が来る!? ジャニーズによる報道統制の限界とは
14日未明の解散発表以来、スポーツ紙はSMAPについての記事を日々報道しているが、ある芸能担当記者は「これから突然、パッと終わる日が来る」と話している。 「もう少ししたら、ジャニー(喜多川)さんが『もういいだろう、君ら』って言いますよ。そしたら基本、この騒動については書かなくなりますね」(同) 注目のジャニーズ記事が一斉に消えた事例は、過去にもあった。記憶に新しいのは、ほかでもない今年1月のSMAP独立騒動だ。 1月13日、チーフマネジャーの飯島三智氏の退社に伴い、木村拓哉を除くメンバー4人も独立する意向を示した解散危機がスポーツ2紙の1面で報じられ、以降は各紙で連日の報道が続いたが、5日後の18日、5人が『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で生謝罪するや、さまざま謎や不安材料が残っているにもかかわらず、スポーツ紙は一斉にこの騒動の報道から手を引いていた。 同21日の夜、ジャニーズ事務所はマスコミとの親睦会を開いており、そこで前出記者が明かしたジャニー社長の「もういいだろう、君ら」というようなストップがあったことは想像に難くない。 実のところ、騒動の報道が長引けば都合が悪かったのはジャニーズ事務所のほうで、各紙が伝えた「解散危機」のニュアンスも、ネット上では次第にジャニーズ事務所バッシングに移行していた。メンバーらに頭を下げさせた“勝利”の時点で早めに幕引きをさせたのも、当然のことだった。 そう考えれば、今回のSMAP解散発表も、タイミングを見てジャニーズ事務所による幕引きがなされるという記者の予測も頷ける。何しろ今回の解散発表も、ジャニーズ事務所の意向に沿った記事ばかりが並んでいる状況で、それに対する反発も予想されるからだ。 「新聞がジャニーズ寄りになるのは仕方ないこと。もちろん圧力とかはないし、『こういうのを書け』って具体的に指示されたりとかは一切ないですけど、それを察して書くのが仕事になってしまうのは、ジャニーズとの関係を守るのが絶対条件だから。というのも、嵐の記事を載せればよく売れるし、ネット版のアクセスもかなり高い。一時的なゴシップなんかより、日ごろの取材記事のほうが大事です。横並びでやっている新聞から、ウチだけ抜けるわけにもいかない」と記者。 こうしてジャニーズ寄りの記事が並べば並ぶほど、その方向性に疑問が出るのがネット世論。独立騒動のときは、やたらと飯島氏が「造反の首謀者」として悪人のように書かれていたが、今回は香取慎吾がA級戦犯扱い。木村や中居正広が止める中、香取だけが解散を望み、草なぎ剛、稲垣吾郎が追従したというのがジャニーズ側が敷く話の基本線で、事務所は25周年イベントなどSMAPのグループとしての仕事を企画していたと強調。その発表内容を要約すれば「事務所は何も悪くない。悪いのは一部メンバーです」というもの。しかし、それを鵜呑みにしないファンも少なくない。 1月の謝罪会見を「公開処刑」と見たジャニーズファンは、今回の騒動も原因はジャニーズ事務所の隷属的なシステムにあると見て、メリー喜多川副社長と、その娘の藤島ジュリー景子副社長に対する批判を飛ばしている。SMAPメンバーについても、解散を望まなかった木村にバッシングが強くなる始末で、むしろ香取には、Twitterなどで「追い詰められた」と同情する声が散見される。 この状況から見れば、記者が言うようにジャニーズ側は近いうちにこの話題を終わらせる動きに出る可能性は高い。ただ、十分に本音を言えないメンバーの露出が続けば、その不穏な空気に釈然としないファンも多いだろう。今回ばかりは、大手芸能プロのメディアコントロールで簡単に終わらせられない話かもしれない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
香取慎吾と草なぎ剛は元マネジャーの新事務所、中居正広は吉本・大崎社長と接触……SMAP来年移籍は不可避か
SMAPの年内解散発表で、メンバーの今後に注目が集まっている。グループ解散の後も全員、ジャニーズへの残留が決まっているが、その裏では、さまざまな思惑がうごめいているという。 「SMAPメンバーとジャニーズの契約更新は毎年9月で、6月までに意思表示をしなければ、そのまま自動更新となります。キムタク以外の4人は解散後、仕事を減らされるのは必至。すでに、移籍へ向けて水面下で交渉を始めていますよ」(スポーツ紙記者) そんな中、あのキーマンが動きだしているという。声を潜めて明かすのは、広告代理店関係者だ。 「解散の引き金となった元マネジャーの飯島三智氏が復活するようです。ジャニーズを退所する際、彼女はメリー喜多川副社長から“1年間は芸能の仕事をしてはならない”と約束させられています。その期間を過ぎる来年1月以降に、新事務所を立ち上げようと画策しているようです。現在、飯島は中国関連の事業に関わっていて、『芸能界には戻る気はない』と話していますが、ソフトバンクが資金援助する形で、中国市場に強い企業と合弁会社を作るのだとか。当初、香取慎吾は親交の深い、脚本家の三谷幸喜を頼って移籍の道を探っていましたが、母のように慕う飯島氏が新事務所を立ち上げるとなれば、親友の草なぎ剛と共にそこに入るのは確実視されています」 ほかのメンバーも、このままジャニーズにとどまるつもりはないようだ。 「中居正広は、すでにナインティナイン岡村隆史のツテで、吉本興業の大崎洋社長と接触しています。稲垣吾郎はジャニーズ残留の可能性はわずかにありますが、彼は脇役でも構わないと割り切っていて、プライドも高くない。そういう意味では、ほかのメンバーよりも移籍しやすい状況にあります。手を挙げてくれる事務所があれば、迷わずそちらへ行くでしょう」(テレビ関係者) 来年の年末頃、メンバーの多くは「元ジャニーズ」となっているのだろうか?
稲垣吾郎がラジオで解散に言及も、事務所から“口止め”か? 岡村隆史のリーク情報で深まる闇
大みそかに解散することを発表したSMAPの稲垣吾郎が、18日放送のラジオ番組『稲垣吾郎のSTOP THE SMAP』(文化放送、21時30分~)で、解散について言及。これに、ファンがガッカリしている。 14日、スポーツ紙が報じる形で、5人それぞれのコメントが発表されたSMAPだが、メンバーが肉声で語るのは今回が初。解散発表後に収録された約30秒間の音源が、冒頭に急きょ差し込まれ、内容は「すでに報道で皆さん、ご存じだとは思いますが、SMAPは解散という形をとらせていただくことになりました。ファンの皆様には突然の報告で驚かせてしまって、本当に申しわけございません。私、稲垣吾郎はこれからも頑張っていきますので、『STOP THE SMAP』も引き続きよろしくお願いいたします」というものだった。 これに、ネット上のファンからは、「原稿かよ」「吾郎ちゃんの言葉でしゃべって!」「ファンが聞きたいのは、こんな言葉じゃないよ」「メンバーが事務所に『何も言うな』と言われてるってことだけは、よくわかった」といった不満の声が相次いだ。 なお、19日放送の『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』(TOKYO FM)では木村が、20日放送の『中居正広のSome girl'SMAP』(ニッポン放送)では中居が、そして21日放送の『SMAP POWER SPLASH』(bay fm)では草なぎ剛と香取慎吾が、解散に関し言及するという。 「彼らが報告の場に“会見”ではなく“ラジオ”を選んだ理由について、当初、メンバーが落ち着いて心情を明かせるから、とみられていたが、現実はそうではなかった。結局、メンバーはジャニーズ事務所が作ったシナリオに身を任せるしかないのでしょう。稲垣は、自分の言葉では一切、何も話させてもらえなかった」(芸能記者) ただ、稲垣の心情の変化が垣間見えるような一幕も。いつも、冒頭で「SMAPの稲垣吾郎です」と挨拶していた稲垣が、この日は「稲垣吾郎です」と言うのみで、「SMAP」をつけなかった。 「深い意味はなかったのかもしれませんが、『SMAPの』と言わなかった稲垣に、ショックを受けているファンも。それほど、ファンはメンバーの言葉に注目している。19日以降、自分の言葉で解散を語るメンバーが出てくることに期待したい」(同) そんな中、18日深夜のラジオ番組に出演したナインティナインの岡村隆史は、中居から1月に「命懸けでSMAPは守ります、こんなことでSMAPは終わらないよ」という趣旨の発言を受けていたことを報告。これに、ネット上のファンから「教えてくれた岡村さんに感謝」「私の知ってる中居くんだ。岡村さん、ありがとう」と感謝の言葉が相次ぐ一方で、「『命懸けでSMAPは守る』って、なんで中居くんが戦うの? 普通、事務所が守るもんじゃないの?」「メンバーの不和なんかじゃなくて、SMAPの外に敵がいたってことが、よくわかった」と深読みする声も。 稲垣吾郎が何も語らなかったことで、メンバーの口から真相が語られる可能性が薄れた今、岡村をはじめ共演者からのリーク情報が注目されそうだ。
あんなに仲良かったのに……SMAP木村拓哉と香取慎吾“蜜月時代”の伝説的ドッキリ「ブラザー・コーン事件」とは
今年1月からくすぶり続けていたSMAPの解散騒動は、年内いっぱいで解散という最悪の結末を迎えることになった。 一部報道によれば、香取慎吾が解散を強く望み、草なぎ剛、稲垣吾郎、中居正広がそれに同調。当初からジャニーズ事務所残留の意思を示し、解散反対を表明していた木村拓哉と対立する形になったといわれる。 人間関係の決定的な断絶を迎えてしまった木村と香取であるが、蜜月だった時代もある。それが、小野ヤスシらが司会を務め、芸能人にさまざまなドッキリを仕掛けた名物番組『スターどっきりマル秘報告』(フジテレビ系)での1コマだ。1994年に放送された回で、香取と木村へのドッキリが仕掛けられた。当時、木村は22歳。香取は18歳の若さだ。 「この時期のSMAPは、後にオートレーサー転身のため脱退する森且行も在籍しており、6人組。CDデビューは果たしていますが、ヒット曲に恵まれず、芸能界での方向性を模索していたころです。中居と香取が『笑っていいとも!』(同)へ出演し始めた頃でもありますね」(芸能記者) ドッキリは、ブラザー・コーンをゲストに招いたニセトーク番組の収録現場で起こる。もちろん、コーンは仕掛け人だ。事前にコーンが香取にペンダントをプレゼントするも、その一部が欠けていることで、不快感をあらわにする。 さらに収録中、コーンは木村に対し「人気があるってだけで、役者論をアツく語っている」といった、挑発的なフレーズを連発。スタジオは険悪な雰囲気になり、収録は中断された。さらに、ペンダントの一部がスタジオから見つかったことで、コーンの怒りは頂点に達し、SMAPのメンバーを楽屋に呼び出し恫喝。部屋を出て行ったコーンを木村がひとりで追いかけ、香取をかばおうと「最初からペンダントは欠けていた」と抗議をするシーンが、ドッキリのクライマックスだ。 「木村はコーンの理不尽な怒りに対して、正義感からつかみかかっていきます。さらに、それを止めようとした中居と木村が、口論からつかみ合いのケンカになる場面も放送されました。今から考えると、よくこんな企画が放送できたなと驚きますね」(同) 最終的にレポーターの磯野貴理子によってネタばらしが行われるとはいえ、それまでの展開は思い切り“ガチンコ”であり、木村のアツさが伝わってくる。司会の小野も「君がひとりでほかの連中を置いて話をつけに行ったところなんか、本当よかったよ」と木村の行動を絶賛していた。 ネタばらし後のスタジオで、香取は木村の肩に手を回し「あれからもう、仲良くて……」と、屈託のない笑顔を見せていた。これほど強い絆で結ばれていた木村と香取は、なぜ関係修復が不可能なほどにすれ違ってしまったのか? ファンならずとも、残念に思う者は多いだろう。 (文=平田宏利)






