どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。 今回は「いのちゃん」という愛称でおなじみ、Hey!Say!JUMPのメンバー伊野尾慧を取り上げてみたい。今年4月からは『めざましテレビ』(フジテレビ系)の木曜レギュラー、さらには『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)のMCと立て続けに抜擢され、俳優としても『ドクターX~外科医・大門未知子~ スペシャル』(テレビ朝日系)や日曜ドラマ『そして、誰もいなくなった』(日本テレビ系)にも出演し、その可能性を広げている。 この快進撃をファンは「伊野尾革命」と呼んでいるが、まずはブレークのきっかけから、あらためて振り返ってみよう。 多くの業界関係者が伊野尾慧の名前を知ったのは昨年、2015年8月18日『幸せ!ボンビーガール真夏のハワイ移住2時間スペシャル』(日本テレビ系)だった。番組レギュラー・森泉が毎回いそしんでいるDIYコーナーに、助っ人として登場したのだ。 そもそも伊野尾が呼ばれたワケは、V6とともにパーソナリティを務める『24時間テレビ』を宣伝するためだった。ただ、彼が番組にピックアップされたのは、その「学歴」にあった。明治大学理工学部建築学科卒業という異色の経歴で、実際に設計図を引けることがポイントとなったのだ。 『24時間テレビ』の出演者は毎回、日本テレビの各番組に振り分けられて宣伝役を担う。プロデューサーレベル、もしくは番組ごとのキャスティング会議で、誰をどの番組に送り込むか決まっていくのだが、その際に彼の「建築学科卒業」という肩書が目に留まり、『ボンビーガール』のDIYコーナーへの出演を射止めたことは想像に難くない。 話を続けよう。そんな伊野尾が出演したSP回が13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を記録。さらにはその月初め、8月1日の『メレンゲの気持ち』にゲスト出演した際は10.5%をマーク。もちろん、彼一人の潜在視聴率ではないにせよ、「彼はもってる」というウワサが、フジテレビ、さらにはTBSに伝播。年末特番などに出演し始め、年が明けた今年、冒頭挙げたようなポジションに就くことができたというのが大方の流れであろう。もちろん同時期、千原ジュニアなどの芸人が、そのかわいさのあまり「家賃払ってあげたい」などと評判を広めたのも大きい。 経歴に加えて、彼がテレビ界でブレークできたのは、意外にも髪形にあったのではと考える者もいる。メンバー9人のグループショットの中でも目立つし、「ゆるふわ」なルックスは、ジャニーズ事務所のタレントのパプリックイメージである「かっこよさ」とは正反対に、見る者に威圧感を与えず、起用へのハードルを下げている。また、彼を知らないテレビマンに説明するときも、その特徴的な髪形から話を始めることができる。 むろん、ファンの間でも、伊野尾はあの髪形にしてから人気が出たというのは定説になっている。 しかし、である。この11月、そんな最大のセールスポイントであった女子のような、ペルシャ猫の毛並みのようなマッシュボブを、伊野尾自ら「イメージチェンジしたい」とやめてしまい、右側はストレート、そして左サイドはウェーブという左右非対称のアシメ(アシンメトリー)ヘアにしてしまったのだ。 それだけではない。先日の『めざましテレビ』では、さらに短髪にして登場した。もちろん、これが人気に影響するかまではわからないが、ネット上ではそのイメチェンについて「似合う」「あまり似合わない」と意見は分かれている。 気になるのは、伊野尾の今後だ。『メレンゲ~』では、MC久本雅美の「飯尾くん」というわざとらしい言い間違えを「伊野尾だよ!」と正したり、いじられキャラを売りにしてはいるが、そこまで地のキャラが立っているとは言いがたい。もちろんJUMPイチの「愛されキャラ」だけあって、どの番組でもうまく周りと溶け合い、またキャリアを積んで切り返しもうまくなってはいるが、その貢献度に関しては、まだきちんとした評価ができる段階にはない。 つまり業界的には、彼を話題先行で起用してしまった感も否めない。テレビ業界というものは、得てして「飽き性」である。この伊野尾バブルが終わらないうちに真価を発揮し、来年以降のさらなる飛躍へとつながることを、楽しみに待ちたいところだ。 (文=都築雄一郎)
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「伊野尾革命」は終了間近!? きのこカットを卒業したHey!Say!JUMP伊野尾慧の“不確かな未来”
どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。 今回は「いのちゃん」という愛称でおなじみ、Hey!Say!JUMPのメンバー伊野尾慧を取り上げてみたい。今年4月からは『めざましテレビ』(フジテレビ系)の木曜レギュラー、さらには『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)のMCと立て続けに抜擢され、俳優としても『ドクターX~外科医・大門未知子~ スペシャル』(テレビ朝日系)や日曜ドラマ『そして、誰もいなくなった』(日本テレビ系)にも出演し、その可能性を広げている。 この快進撃をファンは「伊野尾革命」と呼んでいるが、まずはブレークのきっかけから、あらためて振り返ってみよう。 多くの業界関係者が伊野尾慧の名前を知ったのは昨年、2015年8月18日『幸せ!ボンビーガール真夏のハワイ移住2時間スペシャル』(日本テレビ系)だった。番組レギュラー・森泉が毎回いそしんでいるDIYコーナーに、助っ人として登場したのだ。 そもそも伊野尾が呼ばれたワケは、V6とともにパーソナリティを務める『24時間テレビ』を宣伝するためだった。ただ、彼が番組にピックアップされたのは、その「学歴」にあった。明治大学理工学部建築学科卒業という異色の経歴で、実際に設計図を引けることがポイントとなったのだ。 『24時間テレビ』の出演者は毎回、日本テレビの各番組に振り分けられて宣伝役を担う。プロデューサーレベル、もしくは番組ごとのキャスティング会議で、誰をどの番組に送り込むか決まっていくのだが、その際に彼の「建築学科卒業」という肩書が目に留まり、『ボンビーガール』のDIYコーナーへの出演を射止めたことは想像に難くない。 話を続けよう。そんな伊野尾が出演したSP回が13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を記録。さらにはその月初め、8月1日の『メレンゲの気持ち』にゲスト出演した際は10.5%をマーク。もちろん、彼一人の潜在視聴率ではないにせよ、「彼はもってる」というウワサが、フジテレビ、さらにはTBSに伝播。年末特番などに出演し始め、年が明けた今年、冒頭挙げたようなポジションに就くことができたというのが大方の流れであろう。もちろん同時期、千原ジュニアなどの芸人が、そのかわいさのあまり「家賃払ってあげたい」などと評判を広めたのも大きい。 経歴に加えて、彼がテレビ界でブレークできたのは、意外にも髪形にあったのではと考える者もいる。メンバー9人のグループショットの中でも目立つし、「ゆるふわ」なルックスは、ジャニーズ事務所のタレントのパプリックイメージである「かっこよさ」とは正反対に、見る者に威圧感を与えず、起用へのハードルを下げている。また、彼を知らないテレビマンに説明するときも、その特徴的な髪形から話を始めることができる。 むろん、ファンの間でも、伊野尾はあの髪形にしてから人気が出たというのは定説になっている。 しかし、である。この11月、そんな最大のセールスポイントであった女子のような、ペルシャ猫の毛並みのようなマッシュボブを、伊野尾自ら「イメージチェンジしたい」とやめてしまい、右側はストレート、そして左サイドはウェーブという左右非対称のアシメ(アシンメトリー)ヘアにしてしまったのだ。 それだけではない。先日の『めざましテレビ』では、さらに短髪にして登場した。もちろん、これが人気に影響するかまではわからないが、ネット上ではそのイメチェンについて「似合う」「あまり似合わない」と意見は分かれている。 気になるのは、伊野尾の今後だ。『メレンゲ~』では、MC久本雅美の「飯尾くん」というわざとらしい言い間違えを「伊野尾だよ!」と正したり、いじられキャラを売りにしてはいるが、そこまで地のキャラが立っているとは言いがたい。もちろんJUMPイチの「愛されキャラ」だけあって、どの番組でもうまく周りと溶け合い、またキャリアを積んで切り返しもうまくなってはいるが、その貢献度に関しては、まだきちんとした評価ができる段階にはない。 つまり業界的には、彼を話題先行で起用してしまった感も否めない。テレビ業界というものは、得てして「飽き性」である。この伊野尾バブルが終わらないうちに真価を発揮し、来年以降のさらなる飛躍へとつながることを、楽しみに待ちたいところだ。 (文=都築雄一郎)
櫻井翔VS有吉弘行TBS『ゼウス』に、またまたヤラセ疑惑……ジャニーズ勝たせるため“得点操作”か
24日に放送された3時間のバラエティ特番『櫻井翔のジャニーズ軍VS有吉弘行の芸人軍 究極バトル“ゼウス”』(TBS系)に、ヤラセを指摘する声が相次いでいる。 3回目の放送となる同番組は、嵐・櫻井翔率いる“櫻井ジャニーズ軍”と、有吉弘行率いる“有吉芸人軍”が、体を張ったゲームでチーム戦を行い、負けたチームが全員で土下座をするという内容。今回も冒頭から「たとえアイドルでも一切容赦されない、真剣勝負の舞台」とガチンコ勝負をうたっていた。 また、過去2回の放送共に、芸人軍が総合勝利を収めていることから、有吉は「今回芸人が勝ったら、この番組はもう終わりです」と宣言。番組はその後も、繰り返し「ジャニーズ軍が負けたら番組終了」とアナウンスし、緊張感を演出した。 ゲームは、回転する巨大なバーを全身でかわす「ローリングゼウス」や、7名ずつ矢を放ち、合計ポイントで競う「ゼウスアーチェリー」など6種目。3rdバトル「ストロングハグ」までは、競技が終わるたびに画面上にチームの総合得点が表示されていたが、4thバトル「エンドレスジャンプ」以降、得点表示は最終発表まで一切なかった。さらに、番組を通して出演者は誰1人として得点には触れず、実況を務めた福澤朗がファイナルバトル中に「点数は、拮抗しているという情報が入ってまいりました」と触れるのみだった。 勝敗の結果は、3種目で芸人軍が勝利し、2種目でジャニーズ軍が勝利、1種目で引き分けだったが、番組終盤で総合ポイントが発表されると、ジャニーズ軍が10ポイント差で勝利。テロップで表示されたポイントの内訳は、ほとんどのゲームが勝利チームに60ポイントが加算される中、ジャニーズ軍が勝利した3rdバトル「ストロングハグ」だけは、100ポイントの高得点が配分されていた。 また、放送時間が足りなかったのか、ジャニーズ軍が勝利した4thバトル「エンドレスジャンプ」は、なぜか約1分の映像に短縮。副音声で実況していたHey! Say! JUMP・伊野尾慧も、「え? ちょっと待って? これダイジェストになってない?」「え? 終わり?」と驚きを隠せない様子だった。 ジャニーズ軍の勝利に、ファンは大喜びかと思いきや、ネット上では「完全なヤラセでガッカリ」「回を重ねるごとに、ヤラセ感増してる」「こんな番組、ジャニーズ負けて今回で終わりでいい」「見てて悲しかった」「ファンはガチンコ対決が見たいのに。点数の操作が酷くて見てられない」「ジャニヲタをバカにしすぎ」といった声が相次いでいる。 「茶番なのは明白ですが、番組サイドは『演出の範疇』という理屈なのでしょう。しかし、番組では散々“真剣勝負”をうたっています。『ゼウス』は今回に限らず、初回放送からヤラセ疑惑が浮上しており、放送のたびに波紋を呼んでいる。また、初回放送のPK戦で、有吉がわざと外したのではないかと指摘されていましたが、今回もアンジャッシュ・児嶋一哉に同様の疑惑が浮上しています」(テレビ誌記者) これに限らず、今や“ヤラセ”のイメージがべったりのTBSのバラエティ番組。演出重視のスタンスは否定しないが、もう少しうまく編集してほしいものだ……。
気配りの人、中居正広が語った「野球と自分とSMAPと」
SMAP・中居正広にとって激動の1年が、間もなく終わろうとしている。振り返れば今年、彼は自分の境遇が騒がれているはずなのに、周りを慮ってばかりだった。 SMAP解散騒動に揺れる中、むしろ番組では、それをネタにして場を和ませる姿を何度となく披露した。またある時は、引退危機にすら追い込まれていたベッキーのテレビ復帰を、見事にプロデュースした。先月放送された『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2016』(フジテレビ系)では、徳光和夫とみのもんたという、立教大学放送部の先輩後輩による不毛ないざこざを軽快にいなしていた。 解散決定の報が世に出たのは、自身がTBSの五輪キャスターを務めているまっ最中。だからこそ彼はラジオ番組を通して、「リオのオリンピックの期間中に発表ということになったことを、スポーツ関係者の皆さま、アスリートの方々、それを支える方々、そして日本中で応援している方々、自分がキャスターとしてやらせてもらっているにもかかわらず、水を差すような時期だったことは申し訳なく思っております。深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 いつも、周りの誰かに気を使っていた。 そんな中、先日放送された、フジテレビ系『たまッチ!』(11月13日深夜)では、今年現役引退を表明した巨人・鈴木尚広を交えて、こんなやりとりがあった。 「でもね、会見すら、試合すら、コメントすら残らず、本当に1行で『戦力外通告・引退』。これすら載らない選手のほうが、圧倒的に多いんですよね。そういう選手もいるっていうことを、頭に入れてほしいなって」 今の中居が発するからこそ、より重みのあるメッセージだった。 言いたいことも言えない状況だからなのか、野球を通して、何かを伝えようとする姿が目立った1年でもあった。そんな彼にとって救いだったのは、雑誌「週刊ベースボール」(ベースボール・マガジン社)で月1連載コラム「中居正広のとことん野球好き!!」が始まったことだったのではないだろうか。 好きな野球について、好きに語れる場。テレビでもその機会はあるだろうが、野球専門誌という立ち位置で語れることに対する喜びも大きかったはず。だが、彼の書くコラムは、マニアックな内容ではあるものの、決して好き勝手な話題ではなく、野球選手への配慮と尊敬、そしてここでも「気配り」が前に出る内容ばかりだった。 《(選手や監督と)仕事でご一緒することはありますけど、彼らと僕とでは立っているステージがまったく違うもの。それこそ1球で自分だけでなく、周りの人生にまで影響するような、すごい勝負をしているわけですから。あくまでも僕は一ファンとして「ああだ、こうだ」と考えて野球を満喫しているだけ。でも、それこそが野球ファンの醍醐味でもあるんですよね》(コラム第1回より) そんな彼は、この連載コラムを通して、野球以上に「自分」を語っていた。 自分が野球を好きになったキッカケ。 父親との、野球を通したコミュニケーション。 元野球少年から、今の野球少年へのメッセージ……etc. それは、SMAPファンやジャニーズファンでなくとも、ひとりの野球少年の歩んできた道程として、味わい深いものだった。 そして、ときにSMAPについての言及もあった。 《野球漬けの生活を過ごした小学校時代、僕は野球を通して学んだことがたくさんありました。その中の1つが「全員がエースや四番にはなれない」ということです。(中略)そのとき、ようやく分かったんです。自分の役割は“エースで四番”ではないんだ、ということが。(中略)例えばSMAPの中で僕の役割って何なのかなと考えたときに、まず歌ではないなと(笑)。もちろん僕だってセンターで歌いたいと思っているんですよ、一番華のあるポジションですからね。でも、まあ違うなと。(中略)歌は他のメンバーに任せて、自分はおしゃべりで一番になれるように精いっぱい頑張ろうと。》(コラム第4回より) 大好きな野球というフィルターを通して語る、大好きな(はずの)SMAPについて。それは、中居だからこそできる芸当であり、今さらながら伝わるものがあった。 そんな彼が、SMAPのメンバーであるのは、残り1カ月。いまや彼のライフワークのひとつともいえる『たまッチ!』は、12月30日にも放送される。NHK紅白出場がなくなった(とされる)今、ひょっとして「SMAP中居」としては、最後のテレビ出演かもしれない。好きな野球を通して、ファンにどんなメッセージを届けるのか? SMAPファンでなくても、注目して待ちたい。 (文=オグマナオト)
嵐・相葉雅紀『紅白』司会決定で“ポスト中居正広”路線くっきり! 一方SMAPは、出場絶望で……
『NHK紅白歌合戦』の司会者が、白組は嵐の相葉雅紀、紅組は女優の有村架純に決まった。これまでタモリ、古舘伊知郎、V6井ノ原快彦など多くの候補者がウワサされながらも、意外性のある若い並びとなった。この人選により、年内解散を宣言しているSMAPのサプライズ出場の可能性は、ほぼ消滅したといえる。 「なにしろ嵐は、飯島元マネジャーと対立していた藤島ジュリー景子副社長お抱えのタレントです。嵐は2010年から5年連続で司会を務めていますが、そこから相葉が単独でキャスティングされた意味は大きいですね。そこに、ジャニーズ事務所の意向が働いているとすれば、SMAPを牽制する意味合いもあるでしょう」(芸能関係者) 相葉は、冠番組の『相葉マナブ』(テレビ朝日系)をはじめ、『天才!志村どうぶつ園』(テレビ朝日系)など、嵐のメンバーの中でも抜群のバラエティ対応力を持つ。慶應義塾大学卒でニュースキャスターもこなすインテリキャラの櫻井翔や、役者として高い評価を得ている二宮和也と比較しても、くだけた印象だ。このキャラクターは、誰かと似ていないだろうか? 「相葉はまさに、ポスト中居正広というべき存在です。彼はフリートークやアドリブなどもこなせますし、天然ボケの要素もあり、愛されキャラ。SMAP解散後に、これまで以上にマルチなタレント活動を展開するであろう中居の強力なライバルとして、相葉が立ちはだかることは容易に想像されます」(同) そこまでを見越してのキャスティングだとしたら、芸能界の闇を感じざるを得ない。中居は1997年、25歳の若さで『紅白』初司会を務めている。脱アイドルとしてのキャリアの始まりに、『紅白』があったのだ。相葉の単独司会の実現は、ジャニーズタレントの完全なる世代交代の契機となるかもしれない。 (文=平田宏利)
絶対に負けられない木村拓哉、1月ドラマ『零に挑む』に「ベッキーを出せ」トンデモ要求!?
木村拓哉が主演する来年1月スタートのドラマ『零に挑む(仮)』(TBS系)の全貌が、いよいよ明らかになってきた。 キムタクは天才外科医を演じ、元恋人で院長夫人役の竹内結子がヒロインに。ほかにも松山ケンイチ、浅野忠信、菜々緒、木村文乃、山崎努、笑福亭鶴瓶ら豪華共演陣が脇を固めるようだ。 SMAP解散後の初主演ドラマになるとあって、キムタクとしては絶対に負けられないところ。 「主立った女優陣がキムタクとの共演にNGを突き付けたことで、キャスティングが難航。当初、竹内に関してもバツイチのイメージを嫌い、キムタクサイドが難色を示していましたが、時間切れということもあり、結局、彼女に落ち着きました」(芸能記者) さらに、話題作りの“隠し玉”についても、ジャニーズ側からの要望があったという。 「TBSは『加藤綾子の女優デビュー』を売りにしようと画策しましたが、古巣・フジテレビとの契約上、出演はかなわなかった。ならばと、ジャニーズ側は『ベッキーを出してほしい』と要望したといいます。確かに、出演するとなれば注目を集めるのは間違いありませんが、ハナからスポンサーの許可が下りるはずもなく、却下。結局、4月クールに予定されている『半沢直樹』続編のバーターとして、堺雅人と同じ事務所の夏目三久が出るのではといわれています」(テレビ誌編集者) あまりの豪華キャストゆえ、制作費は1本1億円かかるともいわれる『零に挑む』。当然、合格ラインは視聴率20%超えだろうが、SMAP解散騒動で“裏切り者”と呼ばれ、悪いイメージのついたキムタクには、なかなか高いハードルになりそうだ。
絶対に負けられない木村拓哉、1月ドラマ『零に挑む』に「ベッキーを出せ」トンデモ要求!?
木村拓哉が主演する来年1月スタートのドラマ『零に挑む(仮)』(TBS系)の全貌が、いよいよ明らかになってきた。 キムタクは天才外科医を演じ、元恋人で院長夫人役の竹内結子がヒロインに。ほかにも松山ケンイチ、浅野忠信、菜々緒、木村文乃、山崎努、笑福亭鶴瓶ら豪華共演陣が脇を固めるようだ。 SMAP解散後の初主演ドラマになるとあって、キムタクとしては絶対に負けられないところ。 「主立った女優陣がキムタクとの共演にNGを突き付けたことで、キャスティングが難航。当初、竹内に関してもバツイチのイメージを嫌い、キムタクサイドが難色を示していましたが、時間切れということもあり、結局、彼女に落ち着きました」(芸能記者) さらに、話題作りの“隠し玉”についても、ジャニーズ側からの要望があったという。 「TBSは『加藤綾子の女優デビュー』を売りにしようと画策しましたが、古巣・フジテレビとの契約上、出演はかなわなかった。ならばと、ジャニーズ側は『ベッキーを出してほしい』と要望したといいます。確かに、出演するとなれば注目を集めるのは間違いありませんが、ハナからスポンサーの許可が下りるはずもなく、却下。結局、4月クールに予定されている『半沢直樹』続編のバーターとして、堺雅人と同じ事務所の夏目三久が出るのではといわれています」(テレビ誌編集者) あまりの豪華キャストゆえ、制作費は1本1億円かかるともいわれる『零に挑む』。当然、合格ラインは視聴率20%超えだろうが、SMAP解散騒動で“裏切り者”と呼ばれ、悪いイメージのついたキムタクには、なかなか高いハードルになりそうだ。
関ジャニ∞・大倉忠義と「芸能界を辞めさせられても、結婚する!」 吉高由里子の決意
「芸能界を辞めさせられても、結婚したい──」 関ジャニ∞・大倉忠義と交際中の女優・吉高由里子が、親しい女性タレントにそう打ち明けていたという。ジャニーズ事務所は2人を別れさせようと躍起だが、もはや手の打ちようがないところまできたようだ。 吉高は、2014年の上半期にNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』でヒロインを好演し、さらなるステップアップが期待された。しかし、その後、デビュー以来、二人三脚で歩んできた女性マネジャーが退社。強い信頼関係で結ばれていただけに、ほかのマネジャーの言うことには耳を貸さず、どんな仕事を打診しても「ノ―」。結果、2年以上もドラマ出演がなかった。所属する大手芸能プロ・アミューズも、コントロール不能状態だったのだ。 ところが、日本テレビで来年1月からスタートするドラマ『東京タラレバ娘』の主演に決定。それと同時期に、写真週刊誌「フライデー」(講談社)に、吉高が関ジャニ∞の大倉の自宅マンションで“通い同棲”をしている現場を撮られて、熱愛が発覚した。 2人はドラマ共演という接点はないにもかかわらず、以前からウワサはあった。どうも、吉高の女優仲間が大倉に紹介したようだ。「フライデー」に動かぬ証拠を撮られたジャニーズは、大倉のファンを刺激しないよう、吉高との関係を否定。同時に、大倉に吉高との半同棲を解消させて、水面下では“強制破局”の方向で動いていた。 ところが、2人はジャニーズの意向を無視。ドラマ収録直前の10月中旬には2泊3日のバリ島旅行に行っていたことが、またしても「フライデー」によって明らかになった。 吉高は、旅行で大倉への思いがさらに深まったのか、親しい女性タレントに「芸能界を辞めさせられても、結婚したい」と、強い決意を語ったという。彼女は以前、生田斗真や二宮和也とウワサになったことがあったが、そのときもジャニーズに強制的に別れさせられたという苦い思い出があるだけに、大倉とはなんとしてでも別れない、という気持ちが強いのではないだろうか? 吉高は、ジャニーズの圧力を感じてか、芸能界引退までも意識しているようだが、今のジャニーズにはそんな力はない。SMAP解散騒動以降、パワーは落ち続けている。それにアミューズも、いまや業界ではジャニーズに負けず劣らずの力がある。 そのアミューズは、2人の熱愛を静観する模様で、仮に結婚したとしても、吉高にとってはマイナスにはならないと割り切っている。アミューズがそんな調子では、ジャニーズが吉高をつぶすことは不可能だ。大倉にしても、実家は大手居酒屋チェーン「鳥貴族」を営む大金持ち。ジャニーズを辞めても、生活に困ることはない。2人が結婚するかどうかはともかく、今後もジャニーズが吉高の暴走に振り回されるのは間違いないだろう。 (文=本多圭)
放各局で進む“ジャニーズ切り”……SMAP『紅白』辞退ならNHKからも一掃か
放送まで2カ月を切っても、まだあきらめきれないようだ。 NHKの籾井勝人会長が11月9日の定例会見で、SMAPの『紅白歌合戦』出演について、「決まったら、すぐに発表すると思います。SMAPの件については、あれだけ申しましたので、良いタイミングというか、あるかどうかわかりませんが、必ず出向いてお話をさせていただければ」と、自身が直接動いて、ジャニーズ事務所と話をする可能性を示唆した。 とはいえ、ジャニーズサイドはすでにNHKに対して断りの返事をしているとみられ、SMAPが出演する見込みは、ほぼゼロだという。 「ここにきて、さまざまなメディアでSMAPの解散回避の可能性が取り沙汰されていますが、打ち切りの決まった番組がある中、今さら白紙に戻すことなどできるわけがありません。SMAPの最後の出演番組も、恩のある『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に決まっています。フジテレビサイドには、最終回を生放送にしたい意向があり、すでにメンバーには打診済み。木村拓哉からはOKが出たものの、中居正広と香取慎吾が強硬に反対したため、これまで通り、収録での放送になるようです。大掛かりなセレモニーなどもなく、グループはひっそり寂しく解散していくことになりそうです」(テレビ関係者) その『スマスマ』の後番組は『世間のイメージとズレてるのは誰だ!? ズレ↓オチ』になることが決まっているが、過去の特番にMCとして出演していた関ジャニ∞・横山裕の名前が消えていることで波紋を呼んでいる。 「ジャニーズサイドは嵐やKinKi Kidsの番組を提案していたが、フジはそれを断っている。つまり、今後はジャニーズには頼らないという意思表示ですよ。先日、テレビ朝日の早河洋会長が『ジャニーズも芸能プロのひとつにすぎない』といった趣旨の発言をしていますが、来年はテレビ各局のジャニーズ切りが始まりそうです。もし紅白辞退となれば、籾井会長も顔をつぶされた形になり、NHKからもジャニーズが一掃されるのは確実です」(前出・テレビ関係者) 来年は、ジャニーズ帝国崩壊の年になるのかもしれない。
『SMAP×SMAP』最終回に“ゲスト・森且行”の可能性は?「現場は相変わらずピリピリ ……」
ある情報番組で元SMAPのオートレーサー、森且行出演のイベントを紹介する際、局から「元SMAPの肩書を連呼しないように」という通達がされていたことがわかった。番組ディレクターによると10月26日、取材班がボートレース福岡にゲスト登場した森のトークショーを収録した際のことだったという。イベントで森は、ボートレースの魅力などについて語り、SMAP解散については一切触れなかった。 「SMAP解散は大きな話題ですから、単純に森さんの近況を伝えるものでも注目度が高いんですが、翌日の放送直前になって『元SMAPと呼ぶのは最初の一度だけ、以降は使わず、SMAP関連の話もナシで』と、上から通達があったんです。この通達がジャニーズ事務所からのクレームによるものかどうかはわかりませんが、芸能デスクからプロデューサーにNGが伝えられて、台本を書き換えました」(ディレクター) この話は一体、何を意味するのか? 今、ファンの間で注目となっているのは、SMAP最後の共演になる可能性が高い『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最終回について。予定通りなら12月26日の放送となるが、ここでのゲストに森がサプライズ出演するのではないかという話が浮上しているのだ。番組関係者からは「貴重映像などの初公開を検討している」という話も聞かれるが、ゲストについては、まったくの未定とされる。 ただし、森のゲスト説を強める話もあった。最後の映像作品として年末にリリースされる予定のBlu-ray/DVD『Clip!Smap!コンプリートシングルス』に、森が所属していた6人時代の貴重映像が収録されることになったからだ。1996年に脱退して以降、過去の映像がテレビなどで使用されても、決まって森の出演部分はカットされてきただけに、この変化はスマスマへの森ゲスト起用の予兆という見方がある。 ただ、前出ディレクターは「いまだ現場では、SMAPについては神経質な空気がある」と話す。 「飯島(三智・前マネジャー)さんがいたときは、SMAPのすべてを彼女が仕切っていましたから、飯島さんがどう思うかだけが基準だったんですけど、今は自主規制的な判断が増えています。今回の『元SMAP』規制も、ジャニーズ事務所からの通達ではなく、局が自主的に気を使った可能性はありますよね。そうだとすると、余計な軋轢を避けるためにSMAPにはできるだけ触れたくないと思う局側が、森さんの起用に待ったをかけそう」 SMAP関連はテレビ関係者にとって触れにくい案件で、このままでは、ピリピリムードを払拭できずに解散の日を迎えそうだ。SMAPが元メンバーの森も含めた6人でさわやかにラストを飾る……なんてことは、期待できないのだろうか? (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)森且行 公式サイトより







