『スマステ』の愛称で親しまれてきた、元SMAPの香取慎吾が司会を務める『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)が、9月いっぱいで終了することがわかった。 同番組は2001年10月にスタートし、16年近く続く人気番組。一部スポーツ紙によると、10月期から番組名や内容を変えて別の時間帯に移動するなどの可能性も低いというから、存続の可能性はほぼゼロ。後番組の枠には大人向けの連続ドラマの放送が予定されており、すでに編成チームが組まれ、キャスティングが進んでいるという。 「一部報道によると、今月5日、香取、稲垣吾郎、草なぎ剛はそれぞれジャニーズ事務所を訪れ、9月末の契約満了をもって更新しないことを伝えたという。10月からは、元チーフマネジャーでジャニーズを退社した飯島三智女史が3人のマネジメントをすることは、ほぼ確実。となると、『スマステ』を続行させるわけにはいかないので、放送終了は既定路線だった」(テレ朝関係者) 飯島女史と共に独立を画策していたはずの木村拓哉は、SMAP解散を前にして事務所側に寝返り、いまやファンの間では“戦犯”扱い。そして、香取ら3人と行動を共にすると思われていた中居は逆に、ジャニーズ残留に傾いているという。 「木村は主演映画『無限の住人』が大コケして、今後どのような路線で仕事をこなしていくか迷走気味。一方、稼ぎの見込める中居は、ジャニーズサイドが新規の大きな仕事を入れている。中居はジャニーズへの恩に報いたいという思いから、残留に傾いてしまった」(芸能記者) SMAP解散から半年。早くも状況が一変してしまった元メンバー5人だが、このままいくと“勝ち組”は中居のみになりそうだ。 「中居はレギュラー番組6本にCM2本。それに対して、キムタクはラジオ番組1本のみ。解散前、CMは3本あったが、長年CMキャラを務めていた『トヨタ自動車』はすでに終了。ほかの2本はCMキャラが交代してしまった。ほかの3人は現状、新規のオファーを断っている状態のようだが、9月いっぱいですべてのレギュラー番組が終了することになるだろう。もともと、飯島女史と3人をバックアップするはずだった芸能界の大物が『引き抜きはよくない』と身を引いてしまったそうで、独立後は仕事を取るのに苦戦しそう。結局、中居以外の4人が“共倒れ”になりそうだ」(広告代理店関係者) いずれにせよ、ファンが心から望むSMAP再集結の可能性は、現時点では限りなくゼロに近いようだ。
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枠移動で絶好調! 日テレ『嵐にしやがれ』視聴率2ケタ安定の背景は……
どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。 今回は『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)について、あらためて検証してみたい。今年4月、土曜夜10時から夜9時に引っ越して以来、毎週2ケタの好調を維持しているのだ。 移動後の初回スペシャルは14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)を記録。直近の6月10日(ゲスト:滝沢秀明、芦田愛菜)も12.7%、5月13日(ゲスト:岡田准一、小栗旬、渡辺直美)も同じく12.7%という好視聴率をマークした。 移動前の半年間(2016年10月1日から2017年3月18日までの23回)の平均視聴率は9.9%であるに対し、枠移動してからの平均視聴率は12.0%と、約2ポイントもアップしている。 とはいえ、引っ越し前の平均スコアも、このご時世、決して悪いわけではない。だが、当時のウィークポイントは、各回によって数字に「ムラ」があることだった。例えば10月1日に13.1%(ゲスト:石原さとみ、唐沢寿明)を獲得した翌週のオンエアでは6.8%(ゲスト:船越英一郎、バカリズム)と約6ポイントも下げている。 一体なぜ、ここまでの「乱高下」が起きたのだろうか? それはひとえにゲストのネームバリューというより、その前の夜9時から放送されていた「土曜ドラマ」によるところが大きいものと思われる。 こんなデータがある。今年2月18日、『スーパーサラリーマン左江内氏』は10.2%。そのあとの『しやがれ』は10.4%(ゲスト:片岡愛之助)。翌週25日の『左江内氏』は7.9%。そのあとの『しやがれ』は8.3%(ゲスト:松岡修造)。つまりドラマの好不調が、後ろの『しやがれ』に影響していたことがわかる。 4月以降、常に10%強はキープしている人気番組『世界一受けたい授業』の直後に『しやがれ』が移ってきたことが、2ケタキープの大きな要因になったといえよう。 だが、好調の理由はそれだけではない。移動後は、企画のマイナーチェンジも試みている。例えば、ゲストの思い出の品を見ながら人生をひもとく「しやがれ記念館」というレギュラーコーナーの新設だ。 これは、番組開始当初行われていた、年上の男性芸能人から生き方を学ぶ「嵐に直伝!アニキの三か条!」に通じる番組“お決まり”の企画を据えようという狙いがあったと考えられる。 そもそも、この番組は一度、大改革をしている。2015年4月から総合演出が現在の『世界の果てまでイッテQ!』などを手がける古立善之氏に交代し、「今まで見たことのない嵐を見せる」「世の中のどうでもいい真実を嵐が体を張って解き明かす」という新たなコンセプトでリスタートしたのだ。 その頃は、櫻井翔が誰にも気づかれず沖縄でクジラを見たり、手先が器用な大野智が爪楊枝を作ったり、松本潤がかっこよく柵を飛び越えるなど、メンバー主体の企画が放送され、そこに『イッテQ』が得意とするイジリテロップとイジリナレーションが加わり、いわば嵐版『イッテQ』が放送されていた。 だが、そんなメンバー主体の企画の放送も徐々に減り、番組開始当初のようにゲストと一緒にワチャワチャするスタイルが嵐には合っていることがあらためて認知されつつある。また、番組タイトル同様の「○○しやがれ」というフレーズを再びに耳にする機会も増えた。 つまり、10年にスタートした当初のコンセプトが一番“強い”ということが、今のところ証明されているのではないだろうか? 7年目の『しやがれ』は原点に立ち戻りつつも、プラスアルファの色も加わり、さらに盛り返していくに違いない。 (文=都築雄一郎)
ゴールデン昇格で爆死連発の『中居正広のミになる図書館』 早くも打ち切りに向け“風前のともしび”
4月より深夜帯からゴールデン帯に昇格したバラエティ番組『中居正広のミになる図書館』(月曜午後8時~/テレビ朝日系)が苦戦を強いられている。 同番組は、特番時代を経て、2011年10月より『白黒ジャッジバラエティ 中居正広の怪しい噂の集まる図書館』のタイトルでスタート。13年4月からは、現在の番組名に改題して、深夜帯としては高視聴率をマークしていた。 そのため、今春の改編でゴールデン帯に昇格したのだが、同局の期待を完全に裏切る結果となっている。初回2時間スペシャル(4月24日)は7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と爆死。第2回2時間スペシャル(5月8日)は6.8%、第3回(同22日)は5.7%と回を重ねるごとに降下。さらに、第4回2時間スペシャル(同29日)は5.9%、第5回2時間スペシャル(6月12日)は5.7%と、3回連続で5%台に甘んじている。 もともと深夜時代はトークがメインだったものの、ゴールデンではクイズをメインに押し出し、生放送スタイルへ。しかし、この路線変更に視聴者からは「深夜時代のほうが面白かった」「中居くんの話術やトークを回す能力が生かされていない」「クイズ番組を生放送でやる意味がどこにあるの?」といった不満が噴出している。 テレ朝では、深夜枠で好評だった爆笑問題が司会の『お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺』を15年4月にゴールデン帯に昇格させたが、なかなか10%台をマークできず、今年2月に打ち切りとなっている。当然『ミになる図書館』も低迷が続くようなら、“打ち切り”が検討されることになりそうで、番組の存続自体が風前のともしびとなってしまった。とはいえ、もし打ち切りになろうものなら、中居のブランドに傷がつく可能性が大きく、局はそう簡単に判断は下せそうにない。 3月まで同枠では『しくじり先生 俺みたいになるな!!』が放送されており、2ケタ台を記録することも少なくなかったが、『ミになる図書館』に代わって、視聴率は急降下。その『しくじり先生』は日曜午後9時58分に移動したが、こちらも低視聴率が続いており、テレ朝の一連の改編は大失敗に終わってしまったようだ。 (文=田中七男)
ゴールデン昇格で爆死連発の『中居正広のミになる図書館』 早くも打ち切りに向け“風前のともしび”
4月より深夜帯からゴールデン帯に昇格したバラエティ番組『中居正広のミになる図書館』(月曜午後8時~/テレビ朝日系)が苦戦を強いられている。 同番組は、特番時代を経て、2011年10月より『白黒ジャッジバラエティ 中居正広の怪しい噂の集まる図書館』のタイトルでスタート。13年4月からは、現在の番組名に改題して、深夜帯としては高視聴率をマークしていた。 そのため、今春の改編でゴールデン帯に昇格したのだが、同局の期待を完全に裏切る結果となっている。初回2時間スペシャル(4月24日)は7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と爆死。第2回2時間スペシャル(5月8日)は6.8%、第3回(同22日)は5.7%と回を重ねるごとに降下。さらに、第4回2時間スペシャル(同29日)は5.9%、第5回2時間スペシャル(6月12日)は5.7%と、3回連続で5%台に甘んじている。 もともと深夜時代はトークがメインだったものの、ゴールデンではクイズをメインに押し出し、生放送スタイルへ。しかし、この路線変更に視聴者からは「深夜時代のほうが面白かった」「中居くんの話術やトークを回す能力が生かされていない」「クイズ番組を生放送でやる意味がどこにあるの?」といった不満が噴出している。 テレ朝では、深夜枠で好評だった爆笑問題が司会の『お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺』を15年4月にゴールデン帯に昇格させたが、なかなか10%台をマークできず、今年2月に打ち切りとなっている。当然『ミになる図書館』も低迷が続くようなら、“打ち切り”が検討されることになりそうで、番組の存続自体が風前のともしびとなってしまった。とはいえ、もし打ち切りになろうものなら、中居のブランドに傷がつく可能性が大きく、局はそう簡単に判断は下せそうにない。 3月まで同枠では『しくじり先生 俺みたいになるな!!』が放送されており、2ケタ台を記録することも少なくなかったが、『ミになる図書館』に代わって、視聴率は急降下。その『しくじり先生』は日曜午後9時58分に移動したが、こちらも低視聴率が続いており、テレ朝の一連の改編は大失敗に終わってしまったようだ。 (文=田中七男)
香取『スマステ』9月打ち切りでジャニーズ退社確定!? 中居は残留濃厚で、SMAPが1対1対3に分裂か
元SMAP・香取慎吾が司会を務める生放送番組『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)が、9月いっぱいで終了することが内定した。 『スマステ』の愛称で親しまれた同番組は、2001年10月にスタート。4月には中居正広がゲスト出演するなど、SMAPのメンバーが共演することも多かった。 また、4月に騒動となった香取の“隠し子疑惑”を、本人が「隠し子じゃないんです。友だちの子どもなんです。困ってます!」ときっぱり否定したのも、同番組だった。 「香取、稲垣吾郎、草なぎ剛の3人が9月でジャニーズ事務所を去るのはほぼ確定。3人が出演する『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)や『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)、『ゴロウ・デラックス』(TBS系)なども一斉に終了すると見られている。一方、中居は新しい仕事を入れていることからも、ジャニーズ残留が濃厚。これに『中居が3人を裏切った』との批判が上がる一方、一部のジャニーズ御用週刊誌は、中居が独立組3人のために“防波堤役を買った”などと、美談として伝えています」(芸能記者) 今月7日放送の『おじゃMAP!!』に出演した香取は、20年前に『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の企画でペイントした列車を修復するため、青森・津軽鉄道を再訪。塗装が剥がれた列車と自分を照らし合わせ、「こんだけボロボロになるくらい20年、俺頑張ってきたんだなあ」と涙ぐみながら話し、「これから先、頑張るためには、今日来るべくして来たのかな。キレイにしないと、この先進めない」と、意味深に語っていた。 「『キレイにしないと』というのは、事務所問題を指していたのかもしれません。ちなみに、『スマステ』の後番組には、大人向けの連続ドラマ枠を新設。すでに制作チームが動いているとか。しかし、『スマステ』の裏のフジでは、大人向け連ドラ枠の『大人の土ドラ』が放送中。視聴率争いは激化すると見られ、ただでさえ苦戦しているフジは戦々恐々としているでしょうね」(同) 香取のジャニーズ退所が現実味を帯びたことで、ネット上のファンからは悲鳴にも似た声が。この先、残念な発表は続きそうだが、ファンはその衝撃に耐えられるだろうか?
「芹那の地獄再び!?」NEWS・小山慶一郎と交際疑惑の元リポーターが改名発表も……たちまちフルボッコ!
NEWS・小山慶一郎との交際疑惑が騒動となった元アイドルの太田希望が、“新藤まなみ”に改名したことを報告。先月から新事務所に所属し、7月にはイメージDVDのリリースを控えていることがわかった。 太田は、かつてギャル系ファッション誌「Popteen」「BLENDA」(共に角川春樹事務所)で専属モデルを務めていたほか、2014年1月から1年間、『王様のブランチ』(TBS系)で“ブランチリポーター”を務めていた。 また、今年1月にアイドルグループ・放課後プリンセスの候補生ユニット「放プリユース」に加入。ほどなくして小山との熱愛疑惑が浮上し、同ユニットと所属事務所を解雇に。以降、決まっていた舞台を降板し、SNSの更新もストップしていた。 「ネット上では、小山と太田のツーショット写真が複数流出。当初はジャニヲタの臆測でしかなかったが、太田が解雇されたことで交際の信憑性が一気に増してしまった。さらに、太田がSNSで小山との交際を匂わせていたことがジャニヲタの逆鱗に触れ、炎上。太田のSNSには、罵詈雑言がぶつけられていました」(芸能記者) 太田は、新名義でTwitterとインスタグラムをスタートさせ、14日に「5月より株式会社ADS(アドス)に所属し、『新藤まなみ』として活動していくことになりました! 全力で頑張っていきます。改めて、よろしくお願いします。」と報告。 しかし、太田のTwitter宛てには「小山とは結局別れたんですかー?」「消えてよー」「まじで調子のんなクソかよ」という類いのリプライが殺到。中には、小山との流出写真や、ホラー画像を送りつけるなどの嫌がらせも。 「太田の炎上騒動は、かつて関ジャニ∞・大倉忠義との交際をSNSで匂わせていた芹那のときとそっくり。芹那は大倉に捨てられた後もバッシングが続き、SNSのコメント欄は長らく無法地帯となっていた。太田も芹那と同様の地獄を味わいそうな予感です」(同) 心機一転、名前を変えて再出発した太田。粘着体質のジャニーズファンの視線に、この先耐えられるだろうか?インスタグラムより
「芹那の地獄再び!?」NEWS・小山慶一郎と交際疑惑の元リポーターが改名発表も……たちまちフルボッコ!
NEWS・小山慶一郎との交際疑惑が騒動となった元アイドルの太田希望が、“新藤まなみ”に改名したことを報告。先月から新事務所に所属し、7月にはイメージDVDのリリースを控えていることがわかった。 太田は、かつてギャル系ファッション誌「Popteen」「BLENDA」(共に角川春樹事務所)で専属モデルを務めていたほか、2014年1月から1年間、『王様のブランチ』(TBS系)で“ブランチリポーター”を務めていた。 また、今年1月にアイドルグループ・放課後プリンセスの候補生ユニット「放プリユース」に加入。ほどなくして小山との熱愛疑惑が浮上し、同ユニットと所属事務所を解雇に。以降、決まっていた舞台を降板し、SNSの更新もストップしていた。 「ネット上では、小山と太田のツーショット写真が複数流出。当初はジャニヲタの臆測でしかなかったが、太田が解雇されたことで交際の信憑性が一気に増してしまった。さらに、太田がSNSで小山との交際を匂わせていたことがジャニヲタの逆鱗に触れ、炎上。太田のSNSには、罵詈雑言がぶつけられていました」(芸能記者) 太田は、新名義でTwitterとインスタグラムをスタートさせ、14日に「5月より株式会社ADS(アドス)に所属し、『新藤まなみ』として活動していくことになりました! 全力で頑張っていきます。改めて、よろしくお願いします。」と報告。 しかし、太田のTwitter宛てには「小山とは結局別れたんですかー?」「消えてよー」「まじで調子のんなクソかよ」という類いのリプライが殺到。中には、小山との流出写真や、ホラー画像を送りつけるなどの嫌がらせも。 「太田の炎上騒動は、かつて関ジャニ∞・大倉忠義との交際をSNSで匂わせていた芹那のときとそっくり。芹那は大倉に捨てられた後もバッシングが続き、SNSのコメント欄は長らく無法地帯となっていた。太田も芹那と同様の地獄を味わいそうな予感です」(同) 心機一転、名前を変えて再出発した太田。粘着体質のジャニーズファンの視線に、この先耐えられるだろうか?インスタグラムより
石原さとみが、半同棲中の山下智久を『24時間テレビ』にゴリ押し!? 小山慶一郎とは「出たくない」
今年の『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のチャリティーパーソナリティーに決定した女優の石原さとみが、“半同棲”が報じられた山下智久を「番組に出演させて」と番組関係者にゴネているという。 『24時間テレビ』のパーソナリティーは だいぶ前からジャニタレが独占しているが、今年も早々に嵐・櫻井翔、KAT-TUN亀梨和也、NEWS小山慶一郎がメインパーソナリティーに決定していた。 しかし、小山に関しては、地下アイドルとの交際が発覚。そのアイドルは、小山との交際発覚が影響し、所属グループを解雇されたにもかかわらず、小山はわれ関せずと無視していることから、ネット上では「キャスター失格」「パーソナリティーを降ろせ」などという批判の声が上がっている。 それとは別に、以前から石原は小山を「キモ男」と呼んで毛嫌いしており、『24時間テレビ』のオファーが来たときも「小山が一緒なら出たくない」と出演を渋ったという。 石原は昨年、昨年10月期に同局で放送したドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』の平均視聴率が12.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)とまあまあの視聴率だったことから、この秋にスペシャルドラマの放送が予定されている。スペシャルの視聴率次第では「パート2」も予定しているというが、凋落激しいフジテレビのドラマ出演が目立っていた石原にとっては、王者・日テレに定着できるいいチャンス。そのスペシャルの番宣も兼ねるということもあって、パーソナリティーを引き受けたという。 だが、石原はそれを引き受ける条件として、毛嫌いしている小山に代わって、山下を出すよう要求しているというのだ。日テレとしては『校閲ガール』のパート2を制作したいだけに、むげに断れない。かといって、今さら小山を切るようなことはできない。ジャニーズ事務所さえ許せば、山下に番組内の1コーナーを担当させるという線が現実的だが、どう調整するかの決断を迫られている。本番まで、ひと波乱あるかもしれない。 (文=本多圭)
大麻逮捕でも不起訴濃厚の元KAT-TUN・田中聖、その言い訳は「常用者そのもの」
大麻所持で逮捕されていた元KAT-TUNの田中聖が6月7日、処分保留で釈放された。これに、田中のファンは「聖クンが悪いことするはずない」「マスコミのせいでライブが中止になった」などと大騒ぎだ。 「イメージダウンさせたマスコミと警察は、ライブ中止の損害賠償をするべき」 「『バイキング』とか『サンデージャポン』とか『ワイドナショー』は聖クンを犯罪者扱いしていたから謝罪しろ」 「使用は罪ではないのに犯罪者扱いした警察が許せない。彼が大麻所持なんか絶対にしてない」 「手越祐也のスキャンダルとか加計学園の問題から世間の視線をそらすためにハメられた冤罪」 田中ファンはSNSなどで警察やマスコミを批判し、陰謀説まで持ち出している。ただ、実際には冤罪や誤認逮捕などといえるものではなかった。 田中は5月24日、東京・渋谷区道玄坂で車を運転していたところ、職務質問を受け、車内から大麻片や吸引用と思われる巻き紙などが見つかって警視庁渋谷署に現行犯逮捕された。本人は「自分のものではない」と容疑を否認していたが、尿検査では大麻の陽性反応が出たことが伝えられていて、使用を疑われる状況には十分あった。 ただ、大麻の場合はあくまで「所持」が罪になるため、警察がこのまま立証できなかった場合は、嫌疑不十分で不起訴処分となる見通しだ。 大麻は覚せい剤や麻薬とは違って、起訴される確率も低いのが実情だ。また、有罪になった場合の懲役刑で比較しても、覚せい剤の輸出入・製造は1年以上で、使用や所持が10年以下だが、大麻は輸出入・栽培が7年以下で、所持が5年以下と短い。 「そういうものを見越して大麻をやっている人もいる」と話すのは、薬物に詳しいアウトロー系雑誌のフリーライター。 「大麻常用者の間では『自宅に置いたり、売人との通信記録を残したりせず、逮捕されても、自分のものじゃないと言えばいい』という認識になっていて、過去に取材した大麻使用者も、みんな同じこと言っていましたからね。田中がどうだったかはわかりませんけど、罪を逃れた連中にそっくりな状況ではありますよ」 実際、先に有罪判決が出た元女優の高樹沙耶(本名・益戸育江)も、逮捕当初から「大麻は私のものではない」と言い続け、判決後もその部分は一貫していた。所持と見なされたのは「私の名義の家にあったから、裁判官がそういう考え方だった」と言っていた。その意味では田中の場合、大麻が親族とはいえ他人名義の車の中にあったことで、判断が分かれた可能性はある。 ただ、「不起訴になっても、田中の音楽活動の見通しが明るいというわけでもない」と話す音楽関係者もいる。 「陽性反応は普通に考えて、大麻を吸っていたということ。今後は警察にマークされ続けるでしょうし、そうなると、心当たりのあるミュージシャンは近寄らなくなります。プロモーターやライブハウスも、大麻をやっている人間を起用したくないとするところは多く、逮捕歴のあるメンバーのいるバンドとの仕事を断っていたりします。バンドでのテレビ出演なども絶望的でしょうし、よほどの田中信者を除けば、無実だったと叫んでも理解を得られるとは思えません」(同) 元交際相手のグラビアアイドルは一部週刊誌で、田中がコカインにも手を出していたことを証言しているが、今となっては、多くの人が、田中が「薬物には近寄りもしない人」などとは、まず思わないだろう。それを考えれば、不起訴であっても喜べないかもしれない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
ジャニーズ退所に揺れる元SMAPメンバー、新事務所設立の飯島氏も「テレビ業界は彼女を怖がっている……」
元SMAPメンバーの進退が注目されている。独立未遂騒動は収束しても、木村拓哉以外4人のメンバーについてはジャニーズ事務所を退所する可能性が残されており、9月の契約更新を前に、彼らの意思表示があるとみられているからだ。 事務所に近い芸能記者によると「ジャニーズ側は慰留の交渉を続けている」というが、実のところ、その交渉には“温度差”があるという。 「4人並べて『残りますか、辞めますか』とやると、足並みをそろえて4人一緒に残るか辞めるかになってしまいますから、事務所は仕事の一番多い中居(正広)クンから切り崩す作戦に出ています。独立意思の一番強い(香取)慎吾ちゃんに、主導権を握らせたくないんでしょう。いま聞こえてくるのは、中居クンの慰留話ばかり。事務所内で独立させる形にする、とかね」(同) この問題でキーマンとなっているのは、周知の通り、育ての親の元チーフマネジャー・飯島三智氏で、「ジャニーズを辞めても芸能活動を続けられる受け皿がしっかりしていれば、メンバーたちも決断しやすい」と同記者。そのため飯島氏は、すでに別の大手事務所の後ろ盾を取り付け、さらに中国企業の大きな資本をバックに新事務所を設立したとされる。 「でも、ひとつ問題なのは、飯島さんのことをよく思っていない業界人が少なくないってことですよ。特に多いのがテレビ方面で、ドラマやバラエティでも、番組の内容にかなり口出ししていた人。意に沿わないスタッフを現場から追い出すほどの強烈な女帝ぶりを見せてきたので、みんな怖がっているわけです。逆に今は、木村や中居の仕事現場は非常に風通しがよくなっている。こういうのを見て、飯島さんをバックアップしようとしていた大手事務所も、事を荒立てたくないと思い始める可能性はあります」(同) 以前は、たとえメンバーがOKでも、飯島がNOなら通らなかったことが、現在はメンバーの意向を尊重するようになっているという話だ。 「中居クンの出ているトーク番組でも、以前は飯島さんの意向でNGだった種類の話題が、今は中居クンさえOKならやれる。それ見たら、ほかのメンバーだって居心地は悪くないと思ってもおかしくはないですよ」(同) 残留の目も強く出てきたとされる中居と違い、香取、草なぎ剛、稲垣吾郎の3人がどうするのか? 記者は「あくまで私個人の見通し」としながら、次のように話す。 「中でも、慎吾ちゃんは飯島さんを母親のように慕っているし、芸能活動以外のアパレル方面の事業にも関心が高いので、独立する可能性は十分。草なぎクン、吾郎ちゃんはSMAP解散後の仕事自体は好調で、現場ではさほど変化ないのですが、それぞれ温度差はあります。草なぎクンはある大物タレントと親しく、そのアドバイスが大きいと聞きますし、吾郎ちゃんも裏方をやっている業界の先輩に相談しているというウワサ。それぞれ揺れ動くものがあるのでは?」(同) ただ、ファンの視点はそれとは違う。5人そろって頭を下げた昨年1月『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)での生謝罪はファンにとっても屈辱的だったもので、事務所に対する反発は強いまま。それだけに「辞めれば正義を貫き、残れば裏切り者」という見方が根強く、残留したメンバーに「ガッカリ」という声が上がるかもしれない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)






